サイバーセキュリティ
Axisは、サイバーセキュリティを確実に製品に導入することを約束しています。 ベストプラクティスを反映、およびサポートする各種ガイダンスや高度なテクノロジー、ツール、製品、サービスの提供を行っています。
責任の共有
お客様が可能な限り製品を安全にご利用いただけるよう、Axisは各種セーフガードを一層手軽に活用するための仕組みを追求しています。 サイバー脅威のリスクを軽減する取り組みは、共有の責務です。
サイバーセキュリティが重要である理由
ネットワークに接続された製品やソフトウェアサービスをサイバー脅威から保護することが、ネットワーク上のデータとシステムを保護するために重要です。
脅威とは?
IT資産やリソースを侵害したり、損害をもたらす可能性のあるすべての事象が、システムへの脅威となります。 一般的な脅威には、不正アクセスや破壊行為、脆弱性の悪用などがあります。
システムが侵害されると、データの機密性や整合性が失われたり、必要なときにデータを利用できなくなったりする可能性があります。
ユーザー責務への支援
以下は、お使いのシステムを保護する上で役立つ多様なリソースです。 製品のライフサイクル全体を通して、サイバーセキュリティとお客様を支えるAxisの取り組みについて詳しくご覧ください。
よくある質問への回答をご覧ください。
強化ガイドやポリシードキュメントなど、分かりやすくまとめられた多数のサイバーセキュリティリソースにアクセスできます。
手と手を取り合い、Axis製品のライフサイクル全体を通じてサイバー脅威のリスクを軽減できます。
Axisのソフトウェア開発は、サイバーセキュリティを不可欠な要素として組み込んでいます。詳しくご覧ください。
Axisデバイスに内蔵されているサイバーセキュリティ機能とテクノロジーについてご紹介します。
AxisはCVE Numbering Authorityの1つです。ベストプラクティスに従い、自社製品で発見された脆弱性の管理と対応を行っています。
Axisは、情報セキュリティ、プライバシー、サプライチェーンの品質など、広範な規制要件を遵守しています。
サイバーセキュリティについて考慮すべき事柄の概要を解説しています。
サイバーセキュリティに関する記事をブログで紹介しています。