Panoramic cameras

Panoramic cameras

シングルセンサー (パノラマ)

この名前が示すように、シングルセンサーのパノラマカメラは、ケーシングとシングルセンサー/レンズで構成されています。 これらのカメラには価格相応の機能が搭載されており、マルチセンサーカメラよりも小型であるため、取り付けが容易です。

広角レンズを備えたシングルセンサーカメラを天井に設置すると、360°の円形の魚眼ビューが得られ (図1)、問題のエリアを完全にカバーすることができます。 パノラマカメラは天井に限らず、壁にも設置でき、壁面からの全体映像を表示することもできます。 カメラを壁に取り付ける主なメリットは、天井に取り付けられたカメラの画角とは異なるため、人々の顔をより簡単に表示できることです (図2)。

図1

Figure 2

図2

他の優れた機能としては、デジタルPTZ機能があります。この機能によって、ズームインされた長方形ビューまたは4分割ビュー (4台の異なるカメラを同時に表示、図3) が得られます。 

図3

図4

では、カメラはどのようにして魚眼ビューから長方形ビューを取り出すのでしょうか。 その答えは、歪み補正、つまりカメラのプロセッサが特殊なアルゴリズムを使用して曲面画像を長方形に変換する技術です (図4)。 魚眼ビューでの動きは、歪み補正された4分割ビュー形式よりも自然に見えることにご注意ください。 歪み補正は、ライブストリーミングと録画済みの素材の両方に適用できます。

シングルセンサーのパノラマカメラに使用される魚眼レンズは、キャプチャされたビューのピクセル密度にかなりの変動をもたらします。 360°ビューでは、ピクセル密度は中央付近で最も高く、ビューの端では非常に低くなります。 このため、高いピクセル密度での表示が必要な被写体の近くにカメラを設置することをお勧めします。

適切なエリアの例: 小規模から中規模の小売店舗、公共エリア、倉庫、オフィス。

 

長所:

  • 優れた全体表示 (180°~360°)
  • コンパクトなケーシング
  • 目立たない設置 (視認可能な視野角なし)
  • 4分割表示 (使用するネットワークケーブルは1本)
  • 費用対効果が高い

 

短所:

  • 低いピクセル密度
マルチセンサー (パノラマ)