Axis’ Corridor Format

適切な見え方を提供

多くの監視環境で、水平方向よりも垂直方向に長い形の場所を監視する必要があります。たとえば、階段、玄関、通路、道路、滑走路、トンネル、その他の用途 などです。これらの状況では、従来の横長のフォーマットは最適なソリューションではありません。視野角の大部分 (特に画像の両端) が不要になってしまうビデオストリームが作成されるためです。結果、画面領域全体とカメラの画像センサーの解像度が活用されないため、画質が最大化されま せん。またこの場合、帯域幅と保存容量も無駄になります。

この問題に対する、Axis 独自の簡単なソリューションが Corridor Format です。この新しい形式で、垂直方向の、"縦長"の形のビデオストリームをカメラで撮影できます。ビデオは完全に監視場所に適応し、帯域幅と保存容量の無駄 を削減しながら画質を最大化します。

Axis の Corridor Format は、結果の画像が 9:16 アスペクト比であるため、16:9 アスペクト比で録画する最新の HDTV ネットワークカメラでも使用できます。狭い廊下、玄関、通路にぴったりです。

Axis の Corridor Format は、玄関、プラットフォーム、トンネル、通路の監視に最適。

フォーマットの実現方法 

最初に、Axis カメラ全体を横向きに設置するか、Axis 固定式ドームカメラにある独自の 3 軸レンズを取り付け時に 90°回転させてください。次に、オペレータが画像を希望の表示で見られるよう、カメラの設定インターフェースを使用してビデオ画像を 90°元に回転します。この機能は優れた処理能力が必要で、Axis ネットワークカメラ独自の機能です。

この結果、このタイプの用途に最適な、高品質な垂直方向のビデオストリームが撮影されます。

Turn the camera...
...then turn the image!

多くの用途で活用できます

Axis の Corridor Format は、大部分の Axis
固定式ネットワークカメラでサポートされており、
以下のような多くの業界部門で活用できます。

次のトピック:カメラのハウジングの概要

AXIS M1103 ネットワークカメラを使用して録画したビデオクリップ