Wide dynamic range

ワイド ダイナミック レンジ

WDR – ダイナミックキャプチャー

もうひとつ、範囲を広げるための別のテクノロジーとして使用されているのがダイナミックキャプチャーです。これは各画像に対して異なる露出レベルを使用して、複数の画像を連続撮影します。これらの画像は1つに合成されますが、最も明るい部分と最も暗い部分は保持されます。

Composite

図7: ダイナミックキャプチャーで最終的な結果を生成するためにいくつかの画像が組み合わされます。

この画像のビット深度は、コンピューター画面が対応できる以上のビット深度です。したがって、ダイナミックコントラストと同様にトーンマッピングを適用する必要があります。

通常1枚の画像を撮影するのにかかる時間で複数の画像を撮影するには、非常に高速で高感度のセンサーが必要となります。しかし、最も高品質なのは WDR 出力です。このテクノロジーは、現在複数のアクシスカメラに採用されています。

WDR - フォレンジックキャプチャー