太陽光発電所をカメラで監視

Photon Energy (フォトン・エナジー) 社は、アクシスのサーマルカメラソリュ ーションの効果を即座に実感しました

「当初は、マイクロ波検出器を使用することを検討していました。しかし、一連のテストを行ったところ、誤認警報が多数発生する危険性がありました。そこで、当社は最終的に、サーマルカメラに基づいたより精巧なソリューションを選択することにしたのです。このソリューションなら、昼夜を問わず、指定範囲を安心して監視できるようになると考えています」Photon Energy社、プロジェクト・マネージャーミハイル・ウェルトラー (Michal Weltler) 氏

課題

お客様は、サーマルカメラにより太陽光発電所の周辺を監視することを望んでいました。保険契約に準拠するため、同社は常時警備員を配置して物理的に保護するか、または中央のセキュリティデスクに接続されたシステムで電子的に施設を警備する必要がありました。過去にいくつかの異なるソリューションを試みましたが、誤認警報が多くて満足できなかったため、より良好な代替手段を模索していました。

解決策

8台のAXIS Q19シリーズサーマルカメラを設置して周辺を監視します。特定の場所で最適な距離と角度で周囲を監視できるように、アクシスの推奨に従い、カメラを異なる高さの特殊ポールに設置し、ビデオ分析と侵入検知のために、カメラ内で直接実行されるAXIS Perimeter Defenderを使用しました。4台のAXIS C3003-E Network Horn Speakerから警告音が鳴る仕組みです。VMSソフトウェアとして、AXIS S10シリーズサーバーにAXIS Camera Stationを使用しています。しかし、ソリューション全体が自律的に機能するため、サーバーアプリケーションをインストールする必要はありません。

効果

お客様の太陽光発電所では、システム全体がまだテスト稼働モードですが、昼夜を問わず、どんな天候でも指定の境界内を監視できるこのシステムは、お客様の信頼を得られることが期待されています。システムにより意図された目的が満たされているため、今のところ設置場所でこれ以上拡張する必要はありません。しかし、長期的にお客様の満足度が維持されれば、他の太陽光発電所で展開される可能性があります。

関連リンク

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パートナー

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