監視テクノロジーを利用してサイの密猟取り締 まりの形勢を逆転

サイの保護区域では、周辺保護によって密猟を未然に防いでいます

「 アクシスコミュニケーションズは、野生生物の保護活動に参加できることを非常に嬉しく思っています。私たちはこの理念に全力で取り組んでおり、当社のテクノロジーが密猟の蔓延の抑制に役立つことを願っています」ロイ・アルヴェス (Roy Alves) - アクシスコミュニケーションズ、カントリーマネージャー

課題

国際自然保護連合 (IUCN) 種の保存委員会のアフリカ・サイ専門家グループ (AfRSG) のデータによると、アフリカでのサイ密猟事件は過去6年間、毎年増え続けています。 Savetherhino.orgによると、南アフリカだけでも8時間で1頭のサイが殺されています。さらに、密猟者は、違法な不正行為の効率性を高めるため、従来の密猟方法に代わり高度なテクノロジーを取り入れています。しかしその一方、テクノロジーの使用の増加によって法的処置の強化が促進されたことで、密猟事件の増加は毎年鈍化しているとIUCNは述べています。これを受けアクシスコミュニケーションズでは、密猟と戦い、将来5種すべてのサイが大自然の中で力強く生きられるようサポートするアフリカ国立公園とその他の組織を支援することで、保護活動に参加しています。

解決策

この支援は、リンポポ州にあるサイの保護区、The Rhino Pride Foundation Sanctuaryから始まりました。この保護区には、保護するための大規模な境界線があります。無限に続く境界線には、高度な熱検知だけでなく、防御の最前線として機能し、動物管理官が必要とする極めて重要な早期検知システムを提供するインテリジェント機能が必要でした。さらに、インフラとネットワークも整備されていなかったため、アクシスはソーラーパネルを使用してネットワーク接続を提供する設計を考案する必要がありました。これらのソーラーパネルのうち7つは、3台のAXIS Q1931 Thermal Network Cameraと4台のAXIS Q1941 Thermal Network Cameraとともに設置されました。さらに、この監視システムには、柔軟性と拡張性に優れたインテリジェントアプリケーション、AXIS Perimeter Defenderと、AXIS C3003-E Network Horn Speakerも含められました。

効果

保護区を縁取る山岳地帯が、敷地のセキュリティを脅かすことはなくなりました。以前はこの広大なエリアが、密猟者が保護区にアクセスする脅威と潜在的なリスクをもたらしていました。Axisサーマルネットワークカメラの設置とAXIS Perimeter Defenderアプリケーションからの早期によるトリガーによって、完全な暗闇でさえも密猟者に隠れる場所を与えることはできません。

関連リンク

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AXIS Perimeter Defender
AXIS Q1931-E サーマルネットワークカメラ
AXIS Q1941-E Thermal Network Camera
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