アクシスのIPカメラカメラは、アルゼンチンの有料道路において車両の認証を行っています

Autovía del Mar社は、料金所におけるナンバープレート識別の自動化に成功しました

「すべてが料金徴収システムに統合された後、初めのうちは認識率と処理速度について若干疑いを抱いていました。システムが車両を認識して承認するためには、通行車両が停止する必要があるのではないかと想像していたのです。しかし、数字が示したとおりに認識率は素晴らしく、利用者は停止すること無く料金所を通過できました。まるで、フリーフロー型のシステムが設置されたかのようです」Autovía del Mar社、システムアドミニストレーター、クラウディオ・レイナガ(Claudio Reynaga)氏

課題

2011年7月、2号線、11号線、63号線、56号線、および74号線を結ぶ総延長647kmの高速道路について、新しい利権協定が作成されました。この回廊地帯には、サンボロンボン、ラ・ウエラ、へネラル・マダリアガ、およびマル・チキータの4か所の料金所があります。利権協定には、料金所の半径10km以内に居住する利用者は料金を免除されること、および沿岸部の特定の地域に居住する利用者には特別料金を適用することが規定されています。およそ16,000台の車両がこの条件に当てはまることとなり、AUMAR社は、この特典による適切な料金が適用できるよう、通過車両を認証できる管理システムを導入する必要が生じました。

解決策

システムインテグレーターのTelectrónica社は、料金免除と特別料金が適用される車両の識別のため、Neurallabs社が開発したLPR (人工視覚によるナンバープレート認識) 技術の採用を提案しました。数回のテストを重ねた末、このソリューションはAXIS M1113 ネットワークカメラに加え、画像制御ソフトウェアおよびシャッター制御ソフトウェアによって完成しました。初期段階として、4台のシステムはラ・ウエラ料金所に、2台のシステムがマル・チキータ料金所に設置されました。

効果

LPR技術とアクシスのIPカメラの採用により、システムは非常に高い認識率を記録し、AUMAR社は対象地域住民の大部分の車両識別に成功しました。さらに、アクシスカメラが撮影する写真と映像データのおかげで、利権譲受人は監査プロセスとセキュリティを改善することができました。

関連リンク

AXIS M1113 ネットワークカメラ
交通機関