顔照合技術+ネットワークカメラで、集客力のあるイベントを展開

東京ミッドタウン、夏のイベントに登場した顔マッチングシステム「Adface」による新アトラクション

“今、ここだけでしか体験できない、楽しめるインタラクティブなプロモーション&アトラクション空間を実現します” (NEC メディアソリューション事業部)

課題:安定した画像撮影による、来場者が喜ぶ、イベント効果の高い企画を

東京都港区にある東京ミッドタウン(三井不動産株式会社)は、「都心の上質な日常」をコンセプトに、職・住・遊・憩が高度に一体化された、4ヘクタールもの緑の空間が広がる複合施設です。この東京ミッドタウンでは、09年8月に夏休みの親子向けイベント〈KIDS WITH MIDTOWN〉の開催を企画。そのアトラクションのひとつとして最先端デジタル技術を使った来場者参加型のデジタルアトラクション「キミのかおはなんのカオ?」が実施されました。 これは、最先端の顔照合技術によってNECが新たに開発した顔マッチングシステム“Adface”を利用し、撮影した顔の映像を、50種類の動物の中から、一番似ている動物を自動的に選び出して教えてくれるというアトラクションです。 このアトラクションが行われた東京ミッドタウンのキャノピースクエアは、ガラスの天蓋に覆われ、外光がたっぷり降り注ぐ明るい空間です。そのため、撮影用のカメラには、日照条件などにおいて、安定した画像撮影が可能で、安定して動作するカメラが求められました。

解決策:性能・コストパフォーマンス、総合的な評価でAXIS M1011ネットワークカメラを採用

NECの新しい顔マッチングシステムに連動させるカメラとして採用されたのはAXISのM1011。 簡単な設定ですぐに利用できる点、そしてイベント会場での展開ということでコンパクトさなどが、総合的に判断されました。

効果:新アトラクションに多くの来場者が参加

アトラクションは、最初に椅子に座った参加者の顔をAXIS M1011で撮影します。画像は、“Adface”によって処理され、あっという間に“どの動物に似ているか”と“そのマッチング率(何%似ているか)”がディスプレイに表示されます。その後、動物の特長や生態などが紹介され、子供達への学習効果という狙いもあります。(コンテンツの企画・制作:NHKエンタープライズ) 画像は施設内の大型ディスプレイとも連動し、来場者は、これまでにないアトラクションにとても興味深げで、子供を中心にどんどん集まり、ディスプレイに自分に似た動物が表示されると大喜びです。イベント開催の期間中、このアトラクションには、子供から大人まで多くの方が参加し、大きな人気を博しました。

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AXIS M1011 ネットワークカメラ
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