AXIS Q1931-E

熱感知画像

あらゆる天候状況に対応

サーマルカメラは、天候条件に影響を受けやすいと言われることがあります。これは、その通りです。サーマルカメラの画質は、雨、霧、大気汚染などの天候条件に、大きく左右されます。しかし、こういった状況において、可視光カメラがより優れた検知性能を発揮するというわけではありません。

Detection capability in light mist

図3:軽い霧がかかった状況における検知性能の比較。

この画像は、アクシスのサーマルカメラ (384x288) と可視光カメラ (1280x800) を比較したものです。ご覧のように、解像度が異なるにもかかわらず、こういった状況でもサーマルカメラの方が可視光カメラよりも優れた検知性能を発揮しています。

可視光カメラは、風で揺れる枝、車両のヘッドランプ、または風で飛ばされたプラスチックの袋などによって、誤報を発することが多々あります。一方サーマルカメラは、動体検知に画像明度を加えることにより、より信頼性の高い検知と認識を実現します。 これにより誤報を低減し、不要な確認と、雇用者による対応を低減します。

検知、認識、識別