Lenses for network video cameras

ネットワークカメラ用のレンズ

i-CSレンズの利点

電子動体ブレ補正 (EIS)

画像のぶれを補正するために、カメラはレンズから特定の情報を読み取ります。 下の図は、カメラがi-CSレンズを使用していないときに、グラフィカルユーザインターフェース (GUI) に表示されるEISのコントロールを示しています。 EISが正常に動作するには、レンズの焦点距離が正しく設定されていることが重要ですが、扱いが難しい場合があります。

図8: i-CSレンズ機能を装備していないレンズでのEIS設定

しかし、i-CSレンズを搭載したカメラの場合、レンズから直接焦点距離を読み取ることができるため、手動での設定が不要です。 この場合は、必要な設定が少なくなります。

図9: i-CSレンズ使用時には少なくなるEIS設定

EISについてのビデオクリップは、www.axis.com/products-and-solutions/technologies/Intelligent-cs-mount-lensでもご覧いただけます。

たる型歪曲の補正

完璧なレンズというものはないため、どのレンズも何らかの色収差が発生したり、さまざまな制限からくる不具合が生じたりするものです。 こうした色収差の1つにたる型歪曲があり、画像で四角い被写体の側面が外側に向かって曲がるものです。 i-CSレンズはレンズ自体の幾何学的歪みに関する情報を保持しているため、カメラはこの情報を使用して歪みを補正します。