Makoto Obu posing in front of the camera

Axisでのあなたの役割は?

私は、日本でスマートシティ分野の顧客向けキーアカウントマネージャー (KAM-EC) を務めています。KAM-ECとは、顧客と密接に関わる関係構築型のセールス職です。私は、政府機関や警察署などの公共部門の顧客を開発し、サポートしています。KAM-ECは日本では新しい役職なので、多くの刺激的なチャレンジがあります。たとえば、私がこの役職に就いたときは、顧客との対面はありませんでした。そのため、政府機関や警察のWebサイトを調査し、新規開拓するための電話の準備を行い、キーパーソンを特定しながら関係構築を進めています。

これらの活動を通じて、顧客との良好な関係を築くことができます。多くの場合、顧客からは入札案件向けにカメラの仕様書作成を依頼されます。また、Axisのカメラに関する仕様だけでなく、どのパートナーが顧客へ製品を提供するのかを明記することも重要です。そのため、入札プロジェクトを獲得するために、Axisパートナーセールスチームと密接に協力しています。

Axisでのキャリアパスはどのようなものでしたか?

2013年にAxisへ入社した当初は、エンジニアとして開発パートナーに対する技術サポートを担当していました。その後、2014年に事業開発職へ異動し、開発パートナーと協力しながらソリューションの創出に取り組むようになりました。6年間、日本で事業開発に従事する中で、そのうち3年間は北アジア地域の事業開発担当者としても活動していました。

Axisがアジア太平洋 (APAC) 地域の顧客開発にさらにフォーカスし始めた2021年に、日本でスマートシティ分野の顧客向けキーアカウントマネージャーの役割を引き受けました。他社のキャリアパスと比べると、私のキャリアは少し異例ですが、強い情熱を持っていれば、Axisでは多くの経験を積むことができると信じています。

Axisが他社と違う点は何ですか?

私はAxisの企業文化、特にコアバリューをとても気に入っています。社内のどの職種の採用面接であっても、面接官は応募者がそれらの価値観にどれだけ共感し、合致できる可能性があるかを重視しています。これは重要なことです。なぜなら、大きな課題に直面したときでも、そうした価値観を指針として行動し、課題に取り組むことができるからです。

Axisでは、年齢、国籍、性別、経歴に関係なく、同僚が互いを尊重し合っています。また、多様性を尊重する企業文化が根付いており、その取り組みが評価された結果、世界各地でGPTW (Great Place to Work) 認定を取得しています。

Axisは世界にどのような変化をもたらしていると思いますか?

Axisは、世界初のネットワークプリンター基板やネットワークカメラなど、世界初の技術と製品をリリースしてきたテクノロジー志向の企業です。近年、カメラソリューションの領域を超え、IPスピーカーやアクセスコントロールシステムにも展開しています。Axisは「よりスマートで、より安全な世界のために革新を続ける」というビジョンに基づき、より良い社会の実現に向けて取り組んでいます。

Axisでのキャリアを検討している人にどのようなアドバイスをしますか?

Axisは限界を押し広げ、新たな課題に取り組む革新的な企業です。それこそが、私たちが将来の仲間に求めている考え方です。ですから、新しく刺激的なチャレンジに臆することなく取り組み、既成概念にとらわれない発想を持ち、主体的に周囲を導く存在になることを恐れないでください。

大部 信について

  • 役職: スマートシティ分野顧客向けキーアカウントマネージャー
  • チーム: セールス、マーケティング
  • オフィス所在地: 東京 (日本)
  • Axis入社: 2013年
  • 豆知識: 釣りをして刺身や寿司を作ることが好き

     

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