用語集: ネットワークビデオ

ActiveX
ActiveXは、ネットワーク環境内で、開発に使用された言語の別にかかわらずソフトウェアコンポーネントの相互運用を可能にするための規格です。 Webブラウザーは、ActiveXコントロール、ActiveXドキュメント、ActiveXスクリプトと触れ合うことがあります。 多くの場合、ActiveXコントロールは必要に応じて自動的にダウンロードされ、インストールされます。 

AF (オートフォーカス)
カメラレンズが被写体の選択された部分に自動的に焦点を合わせるシステムです。 

AGC
自動ゲインコントロール (AGC) は、ゲインとオフセットを自動的に調整して、見た目が良く安定した画像にする制御アルゴリズムです。 ビジュアルカメラの入力信号レベルは、たとえば、太陽が雲に隠れたときなど、急に変化することがあります。 サーマルカメラの場合、低温または高温 (後者はトラックのエンジンなど) がシーンに入ってきて、同様の急変が発生することがあります。 複数のAGC技法を採用することにより、シーンの急激な変化とゆっくりした変化の両方を制御することにより、輝度、コントラスト、およびその他の画質属性に関して、可能な限り最適化された画像を得ることができます。
AGC (自動ゲインコントロール) は、センサーの14ビットの信号レベルから8ビットの画像への出力マッピングが直線的に行われるか、ヒストグラム平坦化曲線を使用して行われるかも制御します。 ヒストグラム平坦化は、入力信号レベルを再配分して、画像のコントラストを改善します。 たとえば、大きく平坦な背景に小さく非常に温かい物体があるシーンで線形曲線を使用すると、物体と背景の間の信号レベルが無駄になります。 ヒストグラム平坦化は、信号レベルを背景と物体にのみ使用します (その間のレベルには使用されません)。
Axisのサーマルカメラでは、デフォルトのモードはダイナミックヒストグラム平坦化であり、行われる平坦化の量は入力信号に応じて変化します。 低信号シーンでは、曲線はほとんど線形になりますが、高コントラストなシーンでは、多くの平坦化が行われます。 このため、カメラは可能な限りシーンの平坦化の恩恵を受け、ノイズが強調されるだけの場合には、平坦化は行われません。

アングル
35 mmスチールカメラの標準的なレンズに対して相対的な視野であり、角度 (例: 30°など) で表されます。 実用上はレンズがカバーできる範囲を意味し、画角はレンズの焦点距離によって決まります。 広角レンズは焦点距離が短く、焦点距離の長い標準的なレンズや望遠レンズよりも広い画角をカバーします。

ARP (Address Resolution Protocol)
このプロトコルは、IPアドレスをハードウェアのMACアドレスに関連付けるために使用されます。 IPアドレスに対応するMACアドレスを検出するためにリクエストがローカルネットワークでブロードキャストされます。

ARTPEC (Axis Real Time Picture Encoder)
画像圧縮のためにAxisによって設計されたチップです。 ARTPECと関連ソフトウェアは、幅広いCCDおよびCMOSセンサーをサポートし、シャープニング、逆光補正、ノイズリダクション、ホワイトバランスなどの組み込み機能、複数のMotion JPEGストリームのサポート、MPEG-4 Part 2のサポート、4つのビデオソースからの最大30フレーム/秒の同時転送、最大45メガピクセル/秒のリアルタイム圧縮を提供します。 

ASIC (Application Specific Integrated Circuit)
マイクロプロセッサなどの汎用回路とは対照的に、特定用途向けに設計された回路です。 

アスペクト比
画像の幅と高さの比率です。 テレビ画面やコンピューターモニターに使用される一般的なアスペクト比は4:3です。 高精細度テレビ (HDTV) では16:9のアスペクト比が使用されます。

自動絞り (DCアイリス)
この特殊なタイプの絞りは、カメラによって電気的に制御されて、入光量を自動的に制限します。

AVI (Audio Video Interleave)
音声と動画の同時再生をサポートするビデオ形式です。 

ビットマップ
ビットマップは、矩形のピクセルグリッドを表すデータファイルです。 表示領域と表示領域内の各ピクセル (すなわち「ビット」) の色を定義します。 このタイプの画像は「ラスターグラフィック」と呼ばれ、ビットマップを含む画像ファイル形式の例としては、GIFやJPEGがあります。 

ビットマップはこの固定的なラスター方式を使用するため、サイズ変更すると、精細度が落ちます。 逆に、ベクトルグラフィック画像は幾何学図形を使用して画像を表現するため、すばやくサイズ変更できます。 

ビットレート
ビットレート (キロビット/秒またはメガビット/秒) は、多くの場合、速度を指しますが、実際には単位時間あたりの距離ではなく、単位時間あたりのビット数を定義します。 

Bluetooth
Bluetoothは、モバイルデバイス (PC、ハンドヘルドコンピューター、電話機、プリンター) 間で音声とデータをワイヤレス転送するためのオープンスタンダードです。

Bonjour
Bonjourは設定不要なネットワーキングとも呼ばれ、IPネットワーク上のコンピューター、デバイス、およびサービスを自動的に検出します。 Bonjourを使用すると、IPアドレスを入力したり、DNSサーバーを設定しなくても、デバイスが互いを自動的に検出できます。 BonjourはApple Computer Inc.によって開発されました。

BOOTP (Bootstrap Protocol)
ネットワークデバイスを自動的に設定 (デバイスのIPアドレスを指定) することができるプロトコルです。
BOOTPは、より高度なネットワーク管理プロトコルであるDHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) の基本仕様です。

ブロードバンド
ネットワーク技術用語としては、2つ以上の信号が同じキャリアを共有する伝送方式を意味します。 より一般的な用語としては、高速データ伝送の意味で使用されています。

CCD (Charged Coupled Device)
多くのデジタルカメラで使用されているこの光検出撮像デバイスは、光エネルギーを電子信号に変換する数十万個の受光器 (ピクセル) を含む大規模集積回路です。 サイズは対角線で計測され、1/4インチ、1/3インチ、1/2インチ、または2/3インチがあります。詳細情報: CCD対CMOS

CGI (Common Gateway Interface)
Webサーバーと他の (CGI) プログラムとの間の通信の仕様です。 たとえば、フォームを含むHTMLページは、CGIプログラムを使用して、送信されたフォームデータを処理することができます。

CIF (Common Intermediate Format)
CIFは、アナログビデオの解像度352×288ピクセル (PAL) および352×240ピクセル (NTSC) を指します。 「解像度」も参照。

クライアント/サーバー
クライアント/サーバーは、2つのコンピュータープログラム間の関係を示し、一方のプログラム (クライアント) が発行したサービス要求を、もう一方のプログラム (サーバー) が処理します。 通常、複数のクライアントプログラムが共通のサーバープログラムのサービスを共有します。 Webブラウザーは、Webサーバーにサービス (Webページやファイルの送信) を要求するクライアントプログラムです。

CMOS (Complementary Metal Oxide Semiconductor)
CMOSは、広く使用されている種類の半導体であり、ネガティブ回路とポジティブ回路の両方を使用します。 CMOSチップでは一度にどちらかのタイプの回路しかオンにならないため、1種類のトランジスターしか使用しないチップよりも消費電力が少なくなります。 CMOSイメージセンサーでは、同じチップに複数の処理回路を実装でき、はるかに生産コストが低いという、CCDセンサーにはない利点があります。 詳細情報: CCD対CMOS

同軸ケーブル
同軸ケーブルは、CCTVシステムでアナログビデオを転送する標準的な手段です。 同軸ケーブルは、ケーブル会社が住宅用の建物にテレビ映像を配信するためにも使用されます。

コーデック
通信技術の分野では、コーデックとは、一般にコーダー/デコーダーを意味します。 コーデックは、たとえば、アナログの映像および音声信号を転送するためにデジタル形式に変換する集積回路やチップで使用されます。 コーデックは、受信したデジタル信号をアナログ形式に変換する際にも使用されます。 コーデックは、アナログからデジタルへの変換と、デジタルからアナログへの変換を同じチップで行います。 

コーデックは、圧縮/解凍を意味する場合もあり、その場合は一般に、大きなファイルやプログラムのサイズを削減するためのアルゴリズムまたはコンピュータープログラムの意味で使用されます。

コンポジット映像
赤、青、緑の信号が (ときには音声信号も) 混ぜて使用されるビデオ信号の種類です。

圧縮
「画像圧縮」を参照。

コントラスト
画像またはビデオストリームの最も明るい部分と最も暗い部分の差の程度を表します。

コントロールユニット
CCTVシステムに複数のカメラがある場合、レコーダーやモニターに送出されるビデオ信号を制御する手段が必要です。 基本的なビデオコントロールユニットの種類は、 マルチプレクサ、スイッチ、および4分割の3種類です。

DCアイリス
この特殊なタイプの絞りは、カメラによって電気的に制御されて、入光量を自動的に制限します。

デコーダー
「ビデオデコーダー」を参照。 

インターレース解除
「インターフェース」を参照。

検知範囲
サーマルカメラの主な機能の1つは、侵入者を長距離から検知することです。 カメラの検知範囲、すなわち、完全な条件でカメラが物体を検知できる距離を指定するために、Axisはジョンソンの判定基準を使用しています。
ジョンソンの判定基準に従った検知範囲
物体を検知するために必要な解像度は、ピクセル数で表され、ジョンソンの判定基準によって決定されます。 John Johnson (ジョン・ジョンソン) は米国の軍事科学者であり、1950年代にセンサーシステムの性能を予測するこの方法を開発しました。 物体は、人間 (一般に臨界幅0.75mで定義) または車 (一般に臨界長さ2.3mで定義) です。 ジョンソンは、観察者が縮尺模型のターゲットを識別する能力をさまざまな条件下で測定して、最低限必要な解像度の基準を割り出しました。 これらの基準により、観察者が物体を指定されたレベルで区別できる50%の確率が与えられます。 サーマルセンサーの場合、ジョンソンの基準によれば、物体と背景の温度差は少なくとも2℃必要です。 Axisのサーマルネットワークカメラで使用されるジョンソンの判定基準のレベルは、次のとおりです。

  • 検知 (観察者が物体の存在を認識できる) には、少なくとも1.5ピクセルが必要です。
  • 認知 (観察者が物体、たとえば、フェンスの前の人間を区別できる) には、少なくとも6ピクセルが必要です。
  • 識別 (観察者が物体と物体の特性、たとえば、バールを持っている人間を見分けることができる) には、少なくとも12ピクセルが必要です。

ジョンソンの基準は、可視情報が人間の観察者によって処理される前提で開発されました。 代わりにアプリケーションアルゴリズムによって情報が処理される場合、確実な操作のためにターゲットに必要なピクセル数について、特定の要件があります。 すべてのビデオ分析ソフトウェアアルゴリズムは、特定のピクセル数で機能する必要がありますが、正確なピクセル数は異なることがあります。 人間の観察者が物体を検知できる場合でも、アプリケーションアルゴリズムが正常に機能するためには、特定の検知範囲でより多くのピクセル数を必要とする場合が少なくありません。

DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol)
DHCPは、ネットワーク管理者がネットワーク内のネットワークデバイスへのIP (インターネットプロトコル) アドレスの割り当てを自動化して集中管理するためのプロトコルです。 

DHCPは、特定のコンピューターについて特定のIPアドレスが一定期間有効である「リース」の概念を採用しています。 リース時間は、ユーザーが特定の場所でどれくらいの時間、ネットワーク接続を必要とするかという推定に応じて異なります。 

DHCPは、Webサーバーを実行しているコンピューターなど、固定IPアドレスを必要とするコンピューターについては、静的アドレスもサポートします。

DNS (Domain Name System)
DNSは、インターネットドメイン名を検索して、IP (インターネットプロトコル) アドレスに変換するために使用されます。 ドメイン名は、意味のある、覚えやすいインターネットアドレスです。 たとえば、www.example.comというドメイン名は、192.0.34.166よりもはるかに覚えやすいです。 ドメイン名の変換テーブルは、ドメインネームサーバーに格納されています。

ドメインサーバー
ドメインは、(Windows) コンピューターの管理を一元化したい組織によっても使用されることがあります。 ドメイン内の各ユーザーにはアカウントが割り当てられ、通常、ユーザーはそれぞれのアカウントを使用してドメイン内の任意のコンピューターにログインし、コンピューターを使用することができますが、制限が適用されることもあります。 ドメインサーバーは、ネットワーク上のユーザーを認証するサーバーです。 

二重
「全二重」を参照。

電磁スペクトル
可視光線の範囲の外側には、人間の目では検出できない赤外線 (IR) と紫外線 (UV) があります。 ビジュアルカメラセンサーは、700ナノメートルから最大で約1,000ナノメートルの近赤外線 (NIR) 照明を検出できます。 そのような光線がフィルターで除外されないと、画像の色が歪むことがあります。 したがって、ビジュアルカメラにはフィルターが装備されています。これは、レンズとイメージセンサーの間にあるガラス製の光学機器です。 このIRブロッキングは、一般にIRカットフィルターと呼ばれています。これは、近赤外線照明を除去して、人間の目に見えるのと同じ色にします。

低光量下または夜間で高品質な画像を生成するために、IRカットフィルターを取り外して、ビジュアルカメラの能力を拡張することもできます。 これにより、カメラのイメージセンサーは、近赤外線照明を使用して、高画質の白黒画像を生成できます。 近赤外線照明を利用できるカメラは、しばしば、デイナイトカメラまたはIR感度カメラと呼ばれています。 これは、このようなカメラが感熱赤外線画像を生成することを意味しません。 赤外線画像の生成には、生物と非生物の両方の物体から放射される長波長赤外線 (LWIR) 照明 (熱) の検知に特化した赤外線カメラが必要です。 赤外線画像では、より温かい物体 (人間や動物など) が、より低温の背景から目立ちます。 真の赤外線カメラはサーマルカメラと呼ばれます。

すべてのカメラと同様、サーマルカメラや温度アラームカメラは、電磁放射を収集して画像を生成します。 しかし、従来のカメラが約400~700ナノメートル (0.4~0.7 μm) 範囲内の可視光の波長で動作するのに対し、サーマルカメラはより長い波長の放射を検知するように設計されています。 サーマルカメラは、一般に、約3~5 µmの中波長赤外線 (MWIR) 領域、または約8~14 µmの長波長赤外線 (LWIR) 領域のいずれかで動作します。

Axisで使用される非冷却マイクロボロメーターセンサー (およびほとんどすべてのマイクロボロメーターセンサー) は、一般に8~14µmとして定義されるLWIRスペクトルで動作します。 これは、生物 (人間など) のプランク曲線のピークがある波長領域でもあり、サーマルカメラが人間の検知に適している理由の1つです。

放射率
絶対零度 (0ケルビン (0 Kまたは-273℃)) 以上の温度を持つ物体はすべて、赤外線を放射します。 氷などの冷たい物体でも、温度が-273℃以上である限り、赤外線を放射します。 物体の温度が高いほど、熱放射が強くなります。 物体と周辺の温度差が大きいほど、より鮮明な熱感知映像になります。 ただし、熱感知映像のコントラストは、温度だけで決まるわけではありません。物体の放射率にも依存します。

素材の放射率は、放射熱エネルギーを吸収/発散する能力の測定単位です。 放射率は、熱伝導率 (素材がどの程度、熱を伝えやすいかという測定単位) など、素材の属性に大きく依存します。 表面で吸収されたすべての放射は、最終的には、その表面から発散されなければなりません。 すべての素材の放射率は、0から1までです。いわゆる「黒体」は入射放射線のすべてを吸収するため、e=1です。一方、より反射率の高い素材は、低いeを持ちます。木、コンクリート、石、人間の皮膚、植物など、ほとんどの素材は、LWIR領域で高い放射率 (0.9以上) を持ちます。 それとは対照的に、ほとんどの金属は、表面の仕上げによって異なりますが、低い放射率 (0.6以下) を持ちます。表面の光沢が強いほど、放射率は低くなります。

素材によって吸収されない熱放射は、反射されます。 反射されるエネルギーが大きいほど、測定結果が誤って解釈されるリスクが高くなります。 誤読を避けるには、反射が最小になるようにカメラの測定角度を選択することが重要です。 素材が可視スペクトルで鏡のような働きをする場合、一般に、LWIR領域でも鏡のような働きをします。 そのような素材は、温度読み取りが監視対象物体に反射された他の物体の影響を受けることがあるため、監視が困難になる場合があります。 一般に、Axisの温度アラームカメラは、放射率が高い (0.9以上) 物体で最も良く機能しますが、測定設定を慎重に選べば、放射率の低い (0.5以上) の物体も考慮できます。

たとえば、出入口やガラスドアの周辺にアラームゾーンが定義されていて、通過する人の姿が反射される場合、誤報が発生する可能性があることを考慮する必要があります。 このような反射は、アラームをトリガーするのに十分です。 水面や水たまりからの反射も同様です。

エンコーダ
「ビデオエンコーダ」を参照。

イーサネット
イーサネットは、最も普及しているローカルエリアネットワーク (LAN) 技術です。 イーサネットLANには、通常、特殊なグレードのツイストペアケーブルが使用されます。 最も普及しているイーサネットシステムは、10BASE-Tと100BASE-T10であり、それぞれの伝送速度は最大10 Mbpsと100 Mbpsです。詳細情報: IPネットワーク

ETRAX (Ethernet Token Ring AXIS)
ETRAXチップは、Axisの基盤技術であり、ほぼすべてのAxis製品の「頭脳」です。 イーサネットネットワーキングと非常に柔軟性の高いI/Oオプションを統合した多目的Linuxチップです。 

露出エリア
サーマルカメラの検知性能を最適化するには、露出エリア設定をシーンに応じて正しく設定することが重要です。 特定の用途に取ってシーン全体が重要なわけではない場合、シーン全体のヒストグラムを計算するメリットはありません。 カラーレベルが、重要でない物体に分散される恐れがあります。 これを解決するには、露出エリアを対象範囲に設定する必要があります。 露出エリアとは、カメラが、定義された重要領域の画像のみを最適化して、画像の他の部分を無視することを意味し、場合によっては、そのような部分を完全に消去することもあります。 これは非常に重要なことであり、画像全体の画質が向上するとしても、カメラの検知性能に大きく影響することがあります。

工場出荷時設定
工場から出荷された当初からデバイスに適用されている設定です。 デバイスを工場出荷時の設定に戻す必要が生じた場合、多くのデバイスでは、ユーザーが変更した設定は完全にリセットされます。 

ファイアウォール
ファイアウォールは、ローカルエリアネットワークとインターネットの間など、ネットワーク間のバリアの役割を果たします。 ファイアウォールによって、許可されたユーザーのみがネットワークから別のネットワークにアクセスできます。 ファイアウォールは、コンピューター上で実行するソフトウェアの場合と、スタンドアロンのハードウェアデバイスの場合があります。 

固定アイリス
光量がほぼ一定の屋内環境では、固定アイリスレンズを使用できます。 固定アイリスレンズでは、絞りを調整することはできず、特定のF値に固定されます。 露出時間を調整するか、ゲインを使用することで、カメラは光量レベルの変化を補正します。

焦点距離
カメラレンズの焦点距離はミリメートル単位で測定され、焦点距離によって水平画角の幅 (角度) が決まります。

FTP (File Transfer Protocol)
FTPは、TCP/IPプロトコルを使用するアプリケーションプロトコルであり、ネットワーク上のコンピューターやデバイス間でファイルを交換するために使用されます。 

フレーム
フレームとは、ビデオ画像全体を指します。 2:1インターレース形式の
RS-170およびCCIR形式では、フレームは、60Hzまたは50Hzでインターレースされる262.5行または312.5行の2つのフィールドで構成され、見かけ上は30Hzまたは25Hzの1つの完全なフレームを形成します。 プログレッシブスキャンを使用するビデオカメラでは、各フレームは、インターレース方式ではなく、1行ずつ走査されます。この場合も、ほとんどが30Hzまたは25Hzで表示されます。

フレームレート
フレームレートは、ビデオストリームの更新頻度を示すために使用され、1秒間のフレーム数 (fps) で測定されます。 フレームレートが高いほど、画質全体を維持できるため、動きのあるビデオストリームの場合に有利です。 詳細情報: フレームレート制御

全二重
データを双方向で同時に伝送します。 音声システムの場合、電話システムなどがこれに該当します。 半二重でも双方向通信が可能ですが、トランシーバーシステムのように、一度に1方向しか伝送できません。 「単方向」も参照。 詳細情報: 音声

ゲイン
ゲインは増幅率であり、アナログ増幅器が信号強度を高める程度を意味します。 増幅率は通常、電力で表されます。 増幅器のゲインを数量化する方法としては、デシベル (dB) が最も一般的です。 

ゲートウェイ
ゲートウェイは、ネットワーク上で別のネットワークへの入口点として機能するポイントです。 たとえば、社内ネットワークでは、ゲートウェイの役目を果たすコンピューターサーバーは、多くの場合、プロキシサーバーやファイアウォールサーバーの役目を兼ねます。 ゲートウェイは、多くの場合、ゲートウェイに着信したデータの特定のパケットの転送先を指示するルーターと、特定のパケットがゲートウェイから出入りするときの実際の経路を指示するスイッチに関連付けられます。

GIF (Graphics Interchange Format)
GIFは、Webページ内の画像に使用される最も一般的なファイル形式の1つです。 GIFには、87aと89aの2つのバージョンがあります。 バージョン89aは、アニメーション、すなわち、1つのGIFファイル内の複数の画像の短いシーケンスをサポートします。 GIF89aは、インターレース表示に対して指定することもできます。

GOV (Group Of VOPs)
VOPグループは、H.264ビデオストリームの基本単位です。 GOVには、GOVの長さとGOV構造によって決まる異なるタイプと数のVOP (I-VOP、P-VOPなど) が含まれます。 「VOP」も参照。

GOVの長さ
GOVの長さによって、GOV構造に含まれる画像 (VOP) の数が決まります。 「GOV」と「VOP」も参照。

GOV構造
GOV構造は、H.264ビデオストリームの構成について、ストリームに含まれる画像のタイプ (I-VOPまたはP-VOP) とそれらの内部的な順序を記述します。 「GOV」と「VOP」も参照。

H.264
MPEG-4 Part 10とも呼ばれます。これはデジタルビデオの新世代の圧縮規格です。 H.264は、同じビットレートと帯域幅でMotion JPEGやMPEG-4よりも高いビデオ解像度を実現し、同じ画質のビデオを、より低いビットレートで実現します。 

半二重
「全二重」を参照。 

HDTV (High-definition television)
HDTVは、標準的なアナログテレビの最大5倍の解像度を実現します。 HDTVは、色再現性に優れ、16:9形式です。 現在、最も重要なHDTV規格は、SMPTE (Society of Motion Picture and Television Engineers、米国映画テレビ技術者協会) によって定義されたSMPTE 296MとSMPTE 274Mです。 詳細情報: HDTV

HTML (Hypertext Markup Language)
HTMLは、「マークアップ」記号、すなわち、Webブラウザーで表示するためのファイルに挿入されたコードの集合です。 マークアップは、ページに含まれる文字や画像をユーザーに対してどのように表示するかをブラウザーに指示します。

HTTP (Hypertext Transfer Protocol)
HTTPは、Web上でファイル (テキスト、グラフィック画像、音声、ビデオ、およびその他のマルチメディアファイル) を交換するためのルールのセットです。 HTTPプロトコルは、TCP/IPプロトコル群の上の層で実行します。

HTTPS (Hypertext Transfer Protocol over SSL)
HTTPSは、ユーザーからのページ要求とWebサーバーから返されたページを暗号化および復号化するためにブラウザーとWebサーバーによって使用されるWebプロトコルです。 

暗号化された情報交換は、サーバーの真正性を保証するHTTPS証明書 (認証局が発行) を使用して行われます。

特に、一部のAxis製品には (これらに限りませんが)、OpenSSL Toolkitで使用するためにOpenSSLプロジェクトによって開発されたソフトウェア (http://www.openssl.org/) と、Eric Young (eay@cryptsoft.com) によって作成された暗号ソフトウェアが含まれています。

ハブ
(ネットワーク) ハブは、複数のデバイスをネットワークに接続するために使用されます。 ハブは、接続されているすべてのデバイスにすべてのデータを送信します。一方、スイッチは、送信先の特定のデバイスにのみデータを送信します。

IEEE 802.11
無線LANの規格群です。 802.11規格は、2.4 GHz帯域での1または2メガビット/秒の伝送をサポートします。 IEEE 802.11bは、2.4 GHz帯域で最大11メガビット/秒のデータレートをサポートし、802.11gは、5 GHz帯域で最大54メガビット/秒をサポートします。

特に、一部のAxis製品には (これらに限りませんが)、OpenSSL Toolkitで使用するためにOpenSSLプロジェクトによって開発されたソフトウェア (http://www.openssl.org/) と、Eric Young (eay@cryptsoft.com) によって作成された暗号ソフトウェアが含まれています。

画像圧縮
画像圧縮は、画像のファイルサイズ (バイト数) を最小化します。 最も一般的な画像圧縮形式はJPEGとGIFの2種類です。 「MPEG」と「Motion JPEG」も参照。 詳細情報: 圧縮規格

インターレース
インターレースビデオは、1秒間に50の画像 (フィールドと呼ばれる) をキャプチャーして、2つの連続するフィールドを (半分の高さで) 組み合わせて1フレームとしたビデオです。 インターレースは、アナログテレビ用に何年も前に開発され、今でも広く使用されています。 標準的なテレビ画像の動きを表示するのには効果的ですが、ある程度の画像の歪みが常に存在します。

コンピューターモニターなどでインターレースビデオを表示するには、まず、ビデオのインターレース解除を行ってプログレッシブビデオを生成する必要があります。これは、毎秒25フレームで完全な画像を順に表示します。 「プログレッシブスキャン」も参照。詳細情報: プログレッシブスキャン対インターレース

IP (Internet Protocol)
IP (インターネットプロトコル) は、ネットワーク経由でデータを転送する方式です。 送信データは、完全に独立した個別の「パケット」に分割されます。インターネット上の各コンピューター (ホスト) は、他のコンピューターから一意に識別できる、少なくとも1つのアドレスを持ち、各データパケットには、送信側のアドレスと受信側のアドレスが含まれています。 

インターネットプロトコルによって、すべてのデータパケットが目的のアドレスに確実に到着します。 IPは無接続型プロトコルです。すなわち、通信のエンドポイント間に接続が確立されることがなく、パケットはさまざまなルートで送信でき、正しい順序で宛先に到着する必要はありません。 

データパケットが正しい宛先に到着すると、TCP (Transmission Control Protocol) という別のプロトコルによって正しい順序に並べ替えられます。 「TCP」も参照。

IPアドレス
IPアドレスは、簡単に言うと、IPネットワーク上の住所であり、そのネットワークに接続されたコンピューターやデバイスによって使用されます。 IPアドレスによって、接続されたすべてのコンピューターやデバイスが互いを認識でき、データの受け渡しを行うことができます。 

衝突を避けるため、1つのネットワーク上の各IPアドレスは一意でなければなりません。 IPアドレスは、変更されない固定アドレスとして割り当てるか、DHCPによって動的 (かつ自動的)に割り当てることができます。 

IPアドレスは、130.5.5.25のように、ピリオドで区切った4組 (クワッド) の10進数で構成されます。 アドレスの各部分は、それぞれ異なることを表しています。 ある部分は、ネットワーク番号またはネットワークアドレスを表し、別の部分は、ローカルマシンアドレスを表します。 「IP (Internet Protocol)」も参照。

IPカメラ
IPカメラ、ネットワークカメラ、インターネットカメラという用語はすべて同じものを指します。すなわち、カメラとコンピューターを1つの装置に組み合わせたものを指します。 スタンドアロンの装置として動作し、必要なのはネットワークへの接続だけです。 詳細情報: ネットワーク カメラとは

赤外線 (IR)
赤外線放射は、可視光より長い波長の放射であり、肉眼では見えません。 赤外線放射は熱として検知できるため、画面に表示したりデジタルカメラでキャプチャーしたりできます。温度の高い物体は温度の低い周辺より明るく表示されます (低温の背景に対する人体など)。 

カラーカメラは、可視光だけでなく赤外線放射も「見る」ことができるため、肉眼で見える色の歪みを防ぐために、カラーカメラにはIRカットフィルターが装備されています。 非常に暗い場所や夜間にカメラを使用するときには、このフィルターを取り外して、イメージセンサーで赤外線放射を捉えて、画像を生成することができます。 

赤外線ランプを使用すると、余分な可視光を使わずに、夜間監視の照度を高めることができます。 

入出力 (I/O)
たとえば、ネットワークカメラのデジタルI/Oを使用して、開回路と閉回路を切り替えられる任意のデバイスを接続できます。 

たとえば、ドアスイッチが入力デバイスとして使用される場合、ドアを開けると、ビデオ画像のアップロードと通知メッセージの送信がトリガーされます。
出力は、たとえば、動体検知がトリガーされたときに自動的にサイレンを鳴らすために使用できます。

蓄積時間
非冷却型マイクロボロメーターセンサーのピクセルは、抵抗の変化を測定します。 抵抗が変化すると、電流も変化します。 電流/電圧変換器を含んだ特定の読み出し回路 (ROCまたはROIC) を使用することによって、電圧の変化を測定できます。 電流の変化は蓄積され、一定の蓄積時間後に、信号電圧の変化を出力として使用できるようになります。 センサーの蓄積時間は、リフレッシュレート (フレームレート) とピクセル数の両方に依存します。 (センサーとROICの構造によって) 1行または1列のピクセルが同時に読み出されます。 したがって、マイクロボロメーターセンサーの最大蓄積時間は、フレーム時間と行/列数の比率未満でなければなりません。

ISMA (Internet Streaming Media Alliance)
ISMAは、ネットワーク上でMPEG-4を送信するときのさまざまなクライアントとサーバー間の相互運用性を容易にする仕様を策定しました。 詳細情報: www.isma.tv

I-VOP
「VOP」を参照。

JPEG (Joint Photographic Experts Group)
JPEGは、GIFファイル形式と並んで、Web上で一般的に使用されている画像ファイルの種類です。 JPEG画像はビットマップであり、通常、ファイル拡張子は「.jpg」または「.jpeg」です。JPEG画像を作成する際、使用する圧縮レベルを設定することができます。 最低の圧縮率 (最高の品質) を設定すると、ファイルサイズが最大になるため、画質とファイルサイズはトレードオフの関係にあります。 

kbit/秒 (1秒あたりのキロビット数)
ビットレートの単位です。ビットが特定ポイントを通過する速度を表します。「ビットレート」も参照。

LAN (Local Area Network)
LANは、コンピューターとそれらに関連付けられたデバイスのグループであり、一般に、限られた地域内の共通リソースを共有します。

レンズ
レンズ (またはレンズアセンブリ) は、いくつかの機能を果たします。 次のような機能を果たします。

  • 視野の定義。すなわち、シーンの中でどれほど多くの部分を、どれほどの精細さでキャプチャーするかを定義します。
  • イメージセンサーを通過する光量を制御して、適正な露出になるように調整します。

ピント合わせは、レンズアセンブリ内の素子を調整するか、レンズアセンブリとイメージセンサー間の距離を調整することによって行われます。

断熱済みレンズ
カメラシステムにはいくつかの材料特性があり、それらは環境温度条件の影響を受けます。 このような影響により、光学系の焦点は、温度の変化に伴って変化します。 より正確には、温度の変化によって光学系のピントがずれることがあります。 セキュリティカメラは一般に温度変化が大きい環境で使用されるため、光学系が環境の温度変化に敏感でないことが重要です。 これは特に、赤外線波長領域で重要です。 したがって、サーマルカメラでのセキュリティ用途には、パッシブな断熱済みの光学系設計が必要です。 レンズの材料と光学ハウジングの材料を一致させることは、パッシブな断熱済みレンズ設計の一例です。 もちろん、光学系の複雑さに応じて、多くのパッシブな断熱済み光学系設計があります。

光感度
「最低照度」を参照。 

Linux
Linuxは、UNIXファミリーに属するオープンソースのオペレーティングシステムです。 Linuxは堅牢で可用性が高いため、オープンソースコミュニティでも商用アプリケーション開発者の間でも広く普及しています。

ルクス
照度の標準単位です。

MACアドレス (Media Access Controlアドレス)
MACアドレスは、個々のネットワーク機器 (より具体的には、ネットワーク機器とネットワークとのインターフェース) に関連付けられた一意識別子です。 たとえば、コンピューターに装着されたネットワークカードには固有のMACアドレスが割り当てられています。 

手動アイリス
自動絞りの対語。すなわち、カメラの絞りを手動で調節して、イメージセンサーに到達する光量を制限する必要があります。

メガビット/秒 (1秒あたりのメガビット数)
ビットレートの単位です。ビットが特定ポイントを通過する速度を表します。 一般に、ネットワークの「速度」の意味で使用されます。 LANの伝送速度は、一般に10または100メガビット/秒です。 「ビットレート」も参照。

マイクロボロメーター
マイクロボロメーターにはいくつかのタイプがありますが、非冷却マイクロボロメーターには、主にVOxとa-Siの2種類があります。 どちらを使用しても、熱画像には影響ありません。 各マイクロボロメーターは、ピクセルを構成します。

最低照度
カメラが使用可能な画質の画像を生成するために必要な最低量の光です。 最低照度は、照度の単位であるルクス (lx) で表されます。 一般に、露出過度でない場合、シーンに使用できる光量が多い方が、画像品質は高くなります。 光量不足の場合、ノイズが多い画像や暗い画像になります。 高品質な画像を生成するために必要な光量は、カメラとカメラの光感度によって異なります。  

モニター
モニターは、標準的なテレビとよく似ていますが、通常のテレビ信号を受信するための電子回路はありません。

Motion JPEG
Motion JPEGは、ネットワークビデオ用の簡易圧縮/解凍技術です。 画像の動きや複雑さに関わらず、遅延が少なく、高画質が保証されます。 画質は圧縮レベルを調整することによって制御され、それによってファイルサイズとビットレートも制御できます。
Motion JPEGストリームから高画質の個別の画像を容易に抽出することができます。 「JPEG」と「GIF」も参照。 詳細情報: 圧縮規格

メガピクセル
「ピクセル」を参照。

MPEG (Moving Picture Experts Group)
MPEGは、デジタルビデオおよび音声の圧縮規格を策定しています。 MPEGは、国際標準化機構 (ISO) の後援によって運営されています。 MPEG規格は、目的別の一連の規格シリーズとして進化しています。 詳細情報: 圧縮規格

MPEG-2
MPEG-2は、音声およびビデオのコーディング規格群の名称であり、一般に、デジタル衛星テレビやケーブルテレビも含め、放送信号用の音声およびビデオの符号化に使用されます。 MPEG-2は、修正を加えて、標準的な商用DVD映画のコーディング方式としても使用されています。 詳細情報: 圧縮規格

MPEG-4
MPEG-4は、音声およびビデオのコーディング規格群と、その関連技術です。 MPEG-4規格の主な用途は、Web (ストリーミングメディア) と CD配布、会話 (テレビ電話)、およびテレビ放送です。
MPEG-4に含まれる機能のほとんどは、実装するかどうかの判断が個々の開発者に委ねられています。 このため、MPEG-4規格セット全体の完全な実装というものは、おそらくありません。 これに対処するために、この規格には「プロファイル」と「レベル」の概念が取り入れられ、特定の機能セットをアプリケーションのサブセットとして適切な方法で定義できるようになっています。 詳細情報: 圧縮規格

マルチキャスト
1つの情報ストリームを複数のネットワーク受信者に同時に配信することによって帯域幅の使用量を削減する帯域幅節減技術です。 「ユニキャスト」も参照。

マルチプレクサ
マルチプレクサは、最大16台のアナログカメラからの全画面画像を提供する高速スイッチです。 マルチプレクサは、システム上の他のカメラからの干渉を受けずに、特定の1台のカメラで起こったことをすべて再生できます。

NETD
NETD (雑音等化温度差) は、サーマルセンサーの性能を表す最も一般的な単位です。 NETDは、温度差がその値未満の物体がノイズに消え、温度差がその値以上である物体が視認できるノイズ閾値を定義します。 NETDが小さいほど高性能です。

たとえば、センサーのNETDが50 mKの場合、50 mK未満の温度差はセンサーのノイズに消えて、見えないことを意味します。

ただし、NETDには2つの大きな欠点があります。 まず、NETDを計算するには2つの異なる方法があり、常に同じ結果になるわけではありません。NETDは、異なる周辺温度や異なるF値で計算されることもあり、異なる結果になります。 2番目の欠点は、NETD値の指定には空間ノイズが含まれないことです。 つまり、NETDが低くても、ノイズの多い画像になることがあります。
異なるセンサーのNETDを比較するときには、これらの要素を考慮することが重要です。 NETDはセンサーの比較に使用される最も一般的な値ですが、それですべてがわかるわけではありません。 また、NETDは主にセンサーを比較する手段ですが、しばしばカメラの比較にも使用されます。 カメラの実際の性能には、他にも多くの要素が影響するため、性能比較は容易ではありません。 たとえば、NETDでは、カメラの焦点は考慮されません。ピントがずれているカメラでも、良好なNETD値になることがあります。
要約すると、NETDは、サーマルセンサーのS/N測定値です。 NETD値が小さいほど高性能ですが、カメラの性能を比較するときには、NETDだけで比較するのは困難であるということを忘れないことが重要です。

ネットワーク接続
コンピューターネットワークまたは個々のデバイスのネットワーク (インターネットやLANなど) への物理接続 (有線または無線) と論理接続 (プロトコル) です。

NTSC (National Television System Committee)
NTSCは、日本、米国、および南北アメリカ大陸のその他の地域のテレビシステムで使用されているアナログカラー放送のエンコーディングシステムです。 NTSCは、毎秒30フレームに等しいリフレッシュレートで、フレームあたり525本のTV線を使用してビデオ信号を定義します。 「PAL」も参照。

NUC
非冷却型マイクロボロメーターセンサーは、通常、製造の差異により、不均一性が大きいです。 これは、2つの不均一なピクセルによる温度情報の表現が異なることを意味します。 また、周囲条件の変化に非常に敏感であり、温度が変化すると、ノイズが誘導されます。 これは、センサーのオフセットと応答性の両方について、空間変動と言われます。 また、ピクセルの視野の違いなど、光学イメージングによる差もあります。 均質な入力信号に対する出力信号を可能な限り均一にするためには、これらすべての差を補正する必要があります。 そのような円滑化アルゴリズムを一般に「不均一補正 (NUC)」といいます。
不均一性を補正する方法の1つは、センサーとレンズの間に見られる可動性のメカニカルシャッターを使用することです。 カメラシステムの特性に応じて、このシャッターが条件付きで動かされて、視野全体をブロックし、撮像されます。 撮影されたシャッター画像がNUCアルゴリズムに含められて、誘導雑音が除去されます。 いつシャッター画像が撮影されるかという条件は、アルゴリズムごと、またカメラシステムごとに異なりますが、多くの場合、内部温度センサーやタイマーによって制御されます。 この画像補正は、画像の静止も含め、常にランタイムで行われます。 

OEM (Original Equipment Manufacturer)
他の企業の名前で販売される機器を製造する企業のことを指します。

ONVIF (Open Network Video Interface Forum)
ONVIFは、ネットワークビデオ製品のインターフェースに関するグローバル規格を策定しているオープンな業界フォーラムです。 詳細情報: ONVIF

PAL (Phase Alternating Line)
PALは、ヨーロッパと世界のその他多くの地域のテレビシステムで使用されているアナログカラー放送のエンコーディング方式です。 PALは、毎秒25フレームに等しいリフレッシュレートで、フレームあたり625本のTV線を使用してビデオ信号を定義します。 「NTSC」も参照。

PEM (Privacy Enhanced Mail)
電子メールのセキュリティ保護を目的とした初期の規格です。 PEM形式は、HTTPS証明書や証明書リクエストを表すためによく使用されます。

Ping
Pingは、ネットワークホストまたはデバイスの状態を診断チェックするために使用される基本的なネットワークプログラムです。 Pingを使用して、特定のネットワークアドレス (IPアドレスまたはホスト名) が使用されているかどうかや、そのアドレスのホストが正常に応答しているかどうかを調べることができます。 Pingは、WindowsのコマンドプロンプトやUNIXのコマンドラインから実行することができます。

Pアイリス
Pアイリスは、スウェーデンのAxis Communicationsと日本の興和株式会社によって開発された精確な自動絞り制御です。 Pアイリスレンズと、画質を最適化する特殊なソフトウェアで構成されています。 詳細情報: 絞り制御の種類

ピクセル
ピクセルは、デジタル画像を構成する無数の小さなドットの1つです。 各ピクセルの色と明暗度は、画像全体の中のごく小さな領域を表します。 

ピクセルピッチ
ピクセルピッチは、ピクセルの中心間の距離です。 ピクセルピッチが小さいほど、同じ解像度のセンサーサイズが小さいことを意味し、より小さいレンズを使用できます。 サーマルカメラの最も一般的なレンズの材料 (ゲルマニウム) は非常に高価であるため、これは特にサーマルカメラで重要です。 小さなピクセルのデメリットは、ピクセルに到達するエネルギーが少ないことです。 理論的には、大きなピクセルほど、より多くのエネルギーを受け取りますが、最終的にセンサーの性能はピクセルの設計に多くを依存しています。

PoE (Power over Ethernet)
PoEは、ネットワーク接続に使用されるのと同じケーブルを使用して、ネットワークデバイスに電源を供給します。 これは、コンセントからデバイスに給電するのが困難であるかコストが高くつく場所で、IP監視やリモートモニタリングを行いたい場合に非常に便利です。 Power over Ethernet

PPP (Point-to-Point Protocol)
2台のネットワークデバイス間の通信にシリアルインターフェースを使用するプロトコルです。 たとえば、電話回線を使用してPCをサーバーに接続する場合などです。 

PPTP (Point-to-Point Tunneling Protocol)
企業がプライベートな「トンネル」を通じて、社内ネットワークを公衆網のインターネットに拡張できるプロトコルを指します。 このようにして、企業はWAN (ワイドエリアネットワーク) を1つの大規模なLAN (ローカルエリアネットワーク) として効率的に使用することができます。 このような種類の相互接続を仮想プライベートネットワーク (VPN) といいます。 

プリ/ポストアラーム画像
アラーム直前と直後の画像を指します。 これらの画像はバッファに格納され、後で取得することができます。

プライバシーマスキング
3Dプライバシーマスキングは、AxisのほとんどのPTZドームカメラでサポートされています。 シーンの一部の領域を選択して、表示や録画からブロックまたはマスクすることができます。 マスキングはカメラの座標系に従って移動するので、パン、チルト、ズームによってカメラの視野が変化しても、マスキングは維持されます。

プログレッシブスキャン
プログレッシブスキャンは、インターレースビデオとは対照的に、1/16秒ごとに画像全体を走査線を1本ずつ走査します。 言い換えると、インターレーススキャンのように、キャプチャーされた画像が個別のフィールドに分割されることはありません。 

コンピューターモニターは、画面に画像を表示するためにインターレースを必要とせず、一度に1本ずつ、1、2、3、4、5、6、7、というように順に表示するため、事実上、「ちらつき」がありません。 監視アプリケーションでは、走っている人物など動きのある画像の細部を見るときに重要になります。 プログレッシブスキャンのメリットを最大限に引き出すには、高品質のモニターが必要です。「インターレース」も参照。 詳細情報: プログレッシブスキャン対インターレース

プロトコル
2つのエンティティの通信方法を規定する特殊なルールのセットです。 プロトコルは、通信のさまざまなレベルで見られ、ハードウェアプロトコルとソフトウェアプロトコルがあります。 

プロキシサーバー
インターネットを利用する組織では、プロキシサーバーがワークステーションユーザーとインターネットの間の仲介者の役目を果たします。 また、セキュリティ、管理制御、およびキャッシュサービスを提供します。 ゲートウェイサーバーまたはその一部に関連付けられたプロキシサーバーは、社内ネットワークを外部のネットワークとローカルファイアウォールから効果的に切り離します。 ファイアウォールサーバーは外部の侵入から社内ネットワークを保護します。
プロキシサーバーは、多くのユーザーからのインターネットサービス要求 (Webページの要求など) を受信します。 プロキシサーバーがキャッシュサーバーを兼ねている場合、サーバーは以前にダウンロードしたWebページのローカルキャッシュを調べます。 該当するページが見つかった場合は、要求をインターネットに送信せずに、見つかったページをユーザーに返します。 該当するページがキャッシュになかった場合、プロキシサーバーはユーザーに代わってクライアントの役割を果たし、自分自身のIPアドレスの1つを使用して、インターネット経由で他のサーバーにページを要求します。 要求したページが返されると、プロキシサーバーはそのページを要求元のユーザーに転送します。 

P-VOP
「VOP」を参照。

4分割表示
4分割表示では、最大4台のカメラからの画像を1つの画面に表示します。各カメラからの画像が表示領域の約4分の1を占めます。 

QoS (Quality of Service)
QoS (サービス品質) では、ネットワーク上の特定のトラフィックに対する、特定レベルの指定されたリソースを保証する手段です。 品質は、たとえば、一定の帯域幅が維持され、遅延が少なく、パケットロスがないこととして定義できます。Axisネットワークビデオ製品におけるQoSでは、製品から送出されるさまざまなタイプのネットワークトラフィックについて、データパケットの品質を定義しています。 これにより、ネットワークルーターとスイッチは、たとえば、これらのタイプのトラフィックのために一定量の帯域幅を確保しておくことが可能になります。詳細情報: QoS (Quality of Service)

解像度
画像の解像度は、デジタル画像が保持できる精細度を示す尺度です。 解像度が高いほど、精細度が高くなります。 解像度は、ピクセル列 (幅) の数 ×ピクセル行 (高さ) の数として指定できます (320×240など)。 

または、画像に含まれる総ピクセル数 (通常、メガピクセル単位) を使用することもできます。 アナログシステムでは、CIF、QCIF、4CIFなど、他の形式を使用するのも一般的です。詳細情報: 解像度

RS-232
RS-232は、長年定着している規格であり、デバイス間の低速シリアルデータ通信の物理インターフェースとプロトコルを規定しています。 これはインターフェースであり、たとえば、コンピューターがモデムやその他のシリアルデバイスとデータを交換するために使用します。 

RS-422
RS-422はシリアルデータ通信プロトコルであり、4線式、全二重、差動回線、マルチドロップ通信を規定しています。 単方向/無反転、終端あり/終端なしの伝送回線による平衡データ伝送が得られます。 RS-422では、複数ドライバーは許されず、複数レシーバーのみが許されます。 推奨の最大長は1.2 kmです。 推奨の最大ボーレートは10Mbit/秒です。

RS-485
RS-485は、RS-422の更新版であり、同じ接続で最大32台のデバイスをサポートします。 RS-485は、2線式、半二重、マルチポイントのシリアル通信の電気仕様です。 安価なローカルネットワークとマルチドロップ通信リンクの設定を可能にします。 高速データ伝送 (最大10Mbit/秒) を提供し、(RS-422と同様に) ツイストペアケーブルで差動平衡回線を使用するため、比較的長距離 (1.2 km) に拡張できます。 RS-485では、ドライバーとレシーバーの電気特性のみが規定されています。 データプロトコルの規定や推奨はありません。

RTCP (Real-Time Control Protocol)
RTCPは、イントラネット内での任意の数のグループによるリアルタイム会議のサポートを提供します。 このサポートには、ソース識別と、音声およびビデオブリッジなどのゲートウェイのサポートのほか、マルチキャスト/ユニキャスト変換が含まれます。

レシーバーからマルチキャストグループへのQoSフィードバックを提供し、異なるメディアストリームの同期もサポートします。 

RTP (Real-Time Transport Protocol)
RTPは、音声とビデオなど、リアルタイムデータ伝送に関するインターネットプロトコルです。 メディアオンデマンドのほか、インターネットテレフォニーなどの対話型サービスにも使用できます。 

RTSP (Real Time Streaming Protocol)
RTSPは制御プロトコルであり、RTP、マルチキャスト/ユニキャストなどの伝送ネゴシエーションや、コーデックのネゴシエーションの開始点です。

RTCPは、メディアサーバーによって配信されるメディアストリームを制御するための「リモコン」と考えることができます。 RTSPサーバーは、通常、音声/ビデオデータを実際に伝送するためのプロトコルとしてRTPを使用します。

ルーター
パケットを最終的な宛先に転送する途中で、パケットの次の転送先であるネットワークポイントを決定するデバイスです。 ルーターは、特定の宛先に到達する最適な方法についての情報を格納した特殊なルーティングテーブルの作成や保守を行います。 ルーターは、ネットワークスイッチの一部として含まれる場合があります。 「スイッチ」も参照。

サーバー
一般に、サーバーは、同じコンピューターまたは他のコンピューター上の他のコンピュータープログラムにサービスを提供するコンピュータープログラムです。 サーバープログラムを実行しているコンピューターも、よくサーバーと呼ばれます。 実際、サーバーは、任意の数のサーバーとクライアントプログラムを含むことができます。 Webサーバーは、要求されたHTMLページやファイルをクライアント (ブラウザー) に提供するコンピュータープログラムです。 

シャープネス
画像内の精細度を制御する機能です。 この機能は、当初、ノッチフィルターデコーダーを使用していたカラーテレビに導入されました。 このフィルターは、画像の白黒領域のすべての高周波数の詳細を除去しました。 シャープネス制御は、画像の細部をある程度戻すようにしましたが、 今日のハイエンドテレビでは、シャープネス制御はほとんど不要です。 現在、シャープネス制御を論理上必要とするのはVHS機器に限られます。 

単方向
単方向通信では、ネットワークケーブルまたは通信チャネルは情報を一方向にしか送信できません。 「全二重」も参照。 詳細情報: 音声

SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)
SMTPは、電子メールの送受信に使用されます。 ただし、「simple」が意味するように、その機能は受信側でのメッセージのキューに限られ、通常、他の2つのプロトコルであるPOP3またはIMAPのいずれかと併用されます。 これら他のプロトコルによって、ユーザーはサーバーのメールボックスにメッセージを保存し、サーバーから定期的にダウンロードすることができます。 

SMTPの拡張機能であるSMTP認証では、クライアントは電子メールの送信前または送信時にメールサーバーにログインする必要があります。 これにより、正当なユーザーのみが電子メールを送信でき、スパムメール送信者などの不正ユーザーに対してはサービスを拒否できます。 

SNMP (Simple Network Management Protocol)
SNMPは、Internet Engineering Task Forceによって定義されたインターネットプロトコル群の一部です。 このプロトコルは、管理者の注意を引くべき条件について、ネットワーク接続されたデバイスの監視をサポートできます。

ソケット
ソケットは、クライアントプログラムとサーバープログラムがネットワークを介して通信するための方法です。 ソケットは、「接続のエンドポイント」として定義されます。 ソケットの作成と使用は、一連のプログラム要求または「関数呼び出し」によって行われ、ソケットアプリケーションプログラミングインターフェース (API) とも呼ばれます。 

SSL/TLS (Secure Socket Layer/Transport Layer Security)
この2つのプロトコル (SSLの後継がTLS) は、ネットワーク上での安全な通信を実現する暗号化プロトコルです。 SSLは、一般にHTTP上で使用されてHTTPSを形成し、インターネット上の電子決済などに使用されています。 SSLは、公開鍵証明書を使用してサーバーの身元を確認します。 

特に、一部のAxis製品には (これらに限りませんが)、OpenSSL Toolkitで使用するためにOpenSSLプロジェクトによって開発されたソフトウェア (http://www.openssl.org/) と、Eric Young (eay@cryptsoft.com) によって作成された暗号ソフトウェアが含まれています。

サブネットおよびサブネットマスク
サブネットは、組織のネットワークの識別可能な一部分です。 一般に、サブネットは、1つの地理上の場所、1つの建物、または同じLAN (ローカルエリアネットワーク) にあるすべてのマシンを表すことがあります。 組織のネットワークを複数のサブネットに分けることによって、1つの共有のネットワークアドレスでインターネットに接続することができます。
サブネットマスクは、IPアドレスの一部であり、データパケットの配送先であるサブネットを見つける方法をネットワークルーターに知らせます。 サブネットマスクを使用することによって、ルーターは32ビットのIPアドレス全体を処理する必要がなく、サブネットマスクによって選択されたビットを調べるだけで済みます。

スイッチ
スイッチは、ネットワークセグメント同士を接続し、次の宛先にデータユニットを送信するためのパスを選択するネットワークデバイスです。 ルーターはネットワークや経路の決定方法に関する知識を必要としますが、一般に、スイッチはルーターよりも単純かつ高速なメカニズムです。 ルーター機能を搭載したスイッチもあります。 「ルーター」も参照。

TCP (Transmission Control Protocol)
TCPは、IP (インターネットプロトコル) とともに使用されて、ネットワーク経由でコンピューター間でデータをパケットとして送信します。 IPは実際のパケット配信を処理するのに対し、TCPは通信内容 (Webページファイルが要求されたなど) が分割された個々のパケットを追跡し、すべてのパケットが宛先に到着すると、パケットを組み立て直して、元の完全なファイルにします。

TCPは接続指向プロトコルです。すなわち、2つのエンドポイント間で接続が確立され、通信しているアプリケーション間でのデータ交換が正常に完了するまで維持されます。 

Telnet
Telnetは、コンピューターなど、別のネットワークデバイスにアクセスするための簡易な方式です。 HTTPプロトコルとFTPプロトコルでは、リモートコンピューターに特定のファイルを要求することができますが、そのコンピューターにユーザーとしてログオンすることはできません。 Telnetでは、そのコンピューター上の特定のアプリケーションやデータについて付与されている権限に関係なく、正規のユーザーとしてログオンできます。

サーマルセンサー
市販されているサーマルセンサーには、主に2種類があります。 冷却型と非冷却型です。
a. 冷却型
冷却型センサーは、しばしば軍事用に見られるハイエンドシステムです。 高価であり、さまざまなサブタイプがあります。 冷却型センサーの性能は基本的に非冷却型センサーを上回っていますが、価格差が大きいため、軍事以外の通常の監視市場では、非冷却型センサーが唯一の選択肢となっています。 冷却型センサーには、もう1つのデメリットがあります。 長期間にわたって性能を維持するためには、特定の間隔でクーラーのメンテナンスを行う必要があることです。 総所有コストが高くなるため、冷却型センサーをサポートするサーマルカメラは、一般に非軍事用としては非常に高価です。
b. 非冷却型
非冷却型センサーにもさまざまな種類がありますが、最も一般的な種類は、マイクロボロメーターサーマルセンサーです。 マイクロボロメーターは、基本的には小さな抵抗器であり、温度に応じて抵抗を変化させます。 入力信号に応じてマイクロボロメーターを加熱して抵抗の変化を読み出し、「目隠し状態」のマイクロボロメーターと比較することによって、届いた赤外線放射の値を算出できます。 画像は、マイクロボロメーターのピクセル配列で作成されます。

サーモグラフィ
サーモグラフィ (または熱感知映像) は、赤外線放射を変換し、画像として表現する手段です。 サーモグラフィは、物体内の熱の差を見るための非常にパワフルなツールです。 サーマルカメラがキャリブレーションされている場合、熱感知映像から物体の表面温度に関する情報が得られます。 特定の表面の温度を測定するとき、カメラは、吸収、放射、反射、伝導、周囲の物体が放射する熱など、他の多くの要素の影響を受けます。

TVL (TV Lines)
アナログビデオの改造を定義する方式を指します。

UDP (User Datagram Protocol)
UDPは、IP (インターネットプロトコル)を使用するネットワーク内で限られたデータ交換サービスを提供する通信プロトコルです。 UDPは、TCP (Transmission Control Protocol) に代わるプロトコルです。 UDPの利点は、すべてのデータを送信する必要がなく、ネットワークの輻輳などが発生した場合などにはネットワークパケットを廃棄できることです。 これはライブビデオに適しています (表示しない古い情報を再送信する意味がないため)。

ユニキャスト
単一の送信者と単一の受信者の間のネットワーク通信です。 新しいユーザーごとに新しい接続が確立されます。 「マルチキャスト」も参照。

UPnPTM
ネットワーク上のデバイスの自動的なピアツーピア検出を可能にするコンピューターネットワークプロトコルのセットです。 UPnPは、UPnPフォーラムによって推進されています。

URL (Uniform Resource Locator)
ネットワーク上の「アドレス」です。

USB
(Universal Serial Bus) コンピューターと周辺機器 (スキャナー、プリンターなど) の間のプラグアンドプレイインターフェースを指します。

VAPIX®
VAPIX®は、費用効果が高く、柔軟性、拡張性、および将来性を備えた、他のシステムとの統合のためのAxis独自のオープンなアプリケーションプログラミングインターフェース (API) です。 詳細情報: ネットワークビデオ開発者ページ

バリフォーカルレンズ
バリフォーカルレンズは、焦点距離が1つに固定されているレンズとは対照的に、さまざまな焦点距離を利用することができます。 

ビデオエンコーダ
ビデオサーバー。 詳細情報: ビデオサーバーとは

VPN (Virtual Private Network)
これは、VPN内のポイント間に安全な「トンネル」を作成します。 正しい「キー」を持つデバイスだけが、VPN内で動作することができます。 VPNネットワークは、企業LAN (ローカルエリアネットワーク) 内に設けることができますが、複数のサイトをインターネットを通じて安全に接続することもできます。 VPNの一般的な用途として、直通電話回線またはインターネットを通じて、リモートコンピューターを企業ネットワークに接続する例が挙げられます。 詳細情報: ネットワークセキュリティ

VOP (Video Object Plane)
VOPは、MPEG-4ビデオストリームの画像フレームです。 VOPには、いくつかのタイプがあります。
I-VOPは、完全な画像フレームです。
P-VOPは、画像間の差分を符号化します (その方が効率的な場合)。 効率的でない場合や、まったく新しい画像を送信する場合には、画像全体を符号化します。 

WAN (Wide-Area-Network)
LANと同様ですが、地理的により広い範囲が網羅されます。 

W-LAN (Wireless LAN)
Wireless LAN (無線LAN) は、電波を搬送波として使用する無線ローカルエリアネットワークであり、 エンドユーザーのネットワーク接続は無線で行われます。 メインのネットワーク構造には、一般に、ケーブルが使用されます。

Webサーバー
Webサーバーは、Webブラウザーがインターネットに接続したコンピューターからファイルを取得するためのプログラムです。 Webサーバーは、Webブラウザーからの要求を待ち、ファイル要求を受信すると、ファイルをブラウザーに返送します。

Webサーバーの主な機能は、他のリモートコンピューターにページを提供することです。したがって、Webサーバーは、インターネットに永続的に接続されたコンピューターにインストールする必要があります。 Webサーバーは、サーバーへのアクセスを制御すると同時に、サーバーへのアクセスを監視し、アクセス統計を記録します。

WEP (Wired Equivalent Privacy)
IEEE 802.11規格で定められた無線セキュリティプロトコルであり、無線ローカルエリアネットワーク (WLAN) に有線LANに求められるレベルと同等のセキュリティとプライバシーを提供する目的で設計されています。 セキュリティには、40ビットおよび128ビット暗号化の2つのレベルがあります。 ビット数が多いほど、暗号の安全性が高くなります。 詳細情報: ネットワークセキュリティ

WINS (Windows Internet Naming Service)
WINS
はMicrosoft Windows NT Serverの一部であり、ワークステーションの名前および位置とIPアドレスの関連付けを管理して、構成変更のたびにユーザーや管理者が設定を行わずに済むようにします。 

WPA-PSK (Wi-Fi Protected Access - Pre-Shared Key)
この無線暗号化方式では、事前共有鍵 (PSK) を鍵管理に使用します。 鍵は、一般に、手動入力の16進値、16進文字、またはパスフレーズとして入力することができます。 WPA-PSKは、WEPよりも高いセキュリティを提供します。

ズームレンズ
ズームレンズを動かして (ズームして)、被写体の表示を拡大し、より詳細に見ることができます。