Reducing the bit rate with Axis Zipstream

Axis Zipstreamによるビットレートの低減

制御と互換性

Zipstreamはカメラのweb GUIで有効、無効に設定できます。 有効時には、どの程度の強度でビットレートを低減するかを定義する、ビットレート低減レベルが6段階用意されています。

低減方法は個別に設定され、それぞれ独立していますが、それらを組み合わせると、ビットレートがさらに低減されます。 さらに、こうした強力な圧縮方法が適用されても、Zipstream方式はカメラが持つ他の機能の大部分が通常どおりに動作するように適用されます。

ZipstreamはPTZカメラでも使用できます。 カメラが静止している時は、他のカメラの場合と同様のビットレート低減アルゴリズムが適用されます。 カメラが動いている時やズームしている時は、ダイナミックビットレートコントローラーは映像品質を自動的に調整し、帯域幅のピークを低減します。 カメラが停止すると同時に、ビットレートが元に戻ります。

ビットレート低減がH.264ストリームにすでに含まれていることから、Zipstreamテクノロジーを採用したカメラはVMS用機器との統合が容易です。 Zipstreamの設定は、VAPIX、すなわちAxisアプリケーションプログラミングインターフェースでコントロールすることもできます。

ZipstreamはH.265を代替することを意図したものではなく、ビデオコーダーの機能を拡張するものであり、カメラのファームウェアを更新するだけで、H.264およびH.265ベースの既存の機器やソフトウェアに直接適用できます。 

用途