アクシス、IPソリューションへの移行を推進する、初のマルチチャンネルタイプのPoE+同軸変換ブレードを発表

東京, 2016年 04月 18日
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既に設置されているインフラを利用しつつ、アナログからデジタルにマルチチャンネルシステムを移行させることができると、費用対効果およびビジネス継続の観点から、有益となります。アクシスの最新の同軸変換ブレードなら、同軸ケーブルをそのまま利用してIPネットワークを設置できるため、新たにケーブルを取り付ける作業に追われることなく、大規模なネットワークカメラの設置が可能です。

「AXIS T8646 PoE+ イーサネットオーバ同軸ブレード」でマルチチャンネルのアナログシステムのIP化を推進します。
ネットワークビデオソリューションのグローバルリーダー、アクシスコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都新宿区、以下アクシス) は、マルチチャンネルのアナログシステムのIP化を進める「AXIS T8646 PoE+同軸変換ブレード」を発表します。本システムの使用により、システム移行の際に既存の同軸ケーブルが利用可能です。

アナログからデジタルへ監視システムを移行するには、複数の方法があります。同軸ケーブルをネットワークケーブルに張り替える場合、費用がかかるのみならず、通常のビジネス運営の大きな妨げとなることがあります。そこで、大規模な設置において現状のインフラを使用することは大変重要になります。例えば、病院や刑務所などの場所では、その運営上の性質から、システムを停止させてケーブルを張り替えるのはほぼ不可能といってよいでしょう。

“本製品は既存のインフラに著しい変更を加えることなくIPビデオ監視の利点をすべてもたらすことができるという、お客様にとって非常に有益な選択肢となります。「AXIS T8646 PoE+同軸変換ブレード」は、アクシスのビデオエンコーダシャーシと共にご利用できます。本製品はすべてのアクシスビデオエンコーダブレードと同時に使用いただくことができますので、どのような施工ペースで設置されても対応可能です。私どもはアナログからデジタルビデオ監視への道を切り拓き、長期的視野でお客様からのご要望にお応えします。”(アクシスコミュニケーションズAB、製品開発ディレクター、エリック・フランリドよりコメント)。

ソリューションを補完するものとして、「AXIS T8642 PoE+同軸変換アダプター・デバイス用」をカメラ側に設置します。デバイスユニットとネットワークカメラは、別途発売のラックマウントタイプの電源ユニット「AXIS T8082」「AXIS T8085」を使用して同軸ケーブルを通じて給電できるため、取付とメンテナンスが大変効率的になります。

「AXIS T8646」は、単体での販売、および「AXIS T8642」デバイスユニット6点が付随したキットでの販売となります。

Axis Communicationsについて

アクシスは、インテリジェントなセキュリティソリューションを通じて、よりスマートで安全な環境の実現を目指しています。世界のネットワークビデオ市場をけん引するリーダーとして、アクシスはオープンプラットフォームを基盤とした革新的なネットワーク機器を次々と開発し、製品化しています。また、パートナーとのグローバルな連携体制を通じて、お客様に付加価値の高い製品をお届けします。アクシスでは、長年にわたってパートナーと協力関係を築いてきました。アクシスはこうしたパートナーに向け、蓄積された知見と、既存および新規市場における画期的なネットワーク製品を提供しています.
アクシスは全世界40ヶ国以上に2000人を超える熱意にあふれた従業員を擁し、179ヶ国の75,000以上のパートナーから成る連携体制に支えられています。スウェーデンに本社を置くアクシスは1984年に設立され、NASDAQ Stockholm (ティッカーシンボルAXIS)に株式上場しています。
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