AXIS Occupancy Estimator

スマートな分析で利用パターンを把握

  • 利用データを収集および分析
  • エリア内の人数と平均滞在時間を示す
  • スタッフやサービスのプランニングを改善
  • 実績のあるテクノロジーに基づいて開発

実用的なデータ

AXIS Occupancy Estimatorを使用すると、1日のさまざまな時間に、ビル全体や特定のエリアに平均して何人の人がいるかを判断することができます。 店舗、ショッピングモール、コンベンションセンター、娯楽施設のどこであっても、その情報からあるエリア内の人の流れの状況がわかるため、スペースの使い方を改善したり、収益拡大のヒントを得たり、スタッフ配置計画を改善したり、最適な開場時間を判断したりすることができ、ビル内に人が多すぎる場合は措置を講じることもできます。

適切なスタッフ配置

店舗やショッピングモールへの平均訪問者数に関する統計情報から、特定の時間に必要な販売スタッフやセキュリティスタッフの数を計画して、従業員コストを最適化しながら、十分な安全性と優れたサービスを提供することができます。

仕組み

AXIS Occupancy Estimatorは、混雑状況を監視する双方向自動化システムで、出入口に設置される天井取り付けのネットワークカメラに組み込まれて実行されます。

ソフトウェアが組み込まれたカメラは、指定されたエリアのすべての出入口に取り付けることができ、マスター/スレーブの設定 (マスターカメラが他のカメラのデータを制御および収集) で接続して、ビル全体またはビルの特定のフロアやセクションの混雑レベルの全体像を提供することができます。

AXIS Occupancy Estimatorは、カメラのCPUを使用して出入りする人の数をリアルタイムで計測し、平均滞在時間を計算して、特定の時間のビルまたは特定フロアの人の数に関する情報を示します。

このソフトウェアは、継続的に平均滞在時間を計算することで精度を向上させます。 そして、平均滞在時間を使用して、1日を通して累積された計測エラー (カウントの欠落や二重カウント) が除去されます。 その結果、特定時間の混雑レベルと平均滞在時間をより適切に推定することができ、1日の終わりの全日分析が修正されます。

また、最大混雑レベルを設定し、レベルが閾値を超えたときの対応を設定することもできます。 対応には、電子メールまたはSMSアラートの送信やサウンドファイルの再生を含めることができます。

混雑レベルに関する情報は、補助モニターに直接表示できます。

実績のあるテクノロジー

AXIS Occupancy Estimatorは、小売業分析の分野を10年以上にわたってリードするソフトウェアの開発元であるCognimaticsの高度で実証済みのアルゴリズムに基づいて構築されています。

AXIS Occupancy Estimatorは低いメモリ要件で高速に実行できるため、世界中の何千台ものカメラにインストールされています。

統合とデータアクセス

AXIS Occupancy Estimatorのデータは、各カメラに最大90日間直接保存されます。 これには追加のソフトウェアは不要です。 オープンプロトコルを使用することで、データは他のシステムに統合できます。 ユーザーは次の4つの方法でデータにアクセスできます。

  • 標準的なWebブラウザーを使用してカメラのWebインターフェースにアクセス。Webインターフェースではライブビューとデータ、および統計のグラフが表示されます。 この場合、オンサイトサーバーや他のハードウェアは必要ありません。 
  • カメラ内のオープンなHTTP API。リアルタイムの静的な未加工データや指定した期間のデータを、JSON、XML、CSVなどのさまざまな形式で抽出できます。
  • AXIS Store Reporter。このWebベースのサービスはAxis小売業向けインテリジェント映像アプリケーションのさまざまなソースから統計データを収集し、データとグラフを1つのインターフェースで表示します。 複数の拠点に複数のカメラを設置する環境での使用に最適です。ビルのさまざまなエリアの混雑レベルを比較し、データをエクスポートすることができます。
  • AXIS Store Data Manager。ローカルで実行されるこのソフトウェアプログラムにより、データをサードパーティ製のビジネスインテリジェンスアプリケーションに容易に統合できます。

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