ワイヤレス入出力接続に対応した手のひらサイズのPTZカメラ

ニュース
11 七月, 2018
ネットワークビデオソリューションのグローバルリーダー、アクシスコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都新宿区、以下アクシス) は、ワイヤレス入出力接続(以下、ワイヤレスI/O接続)に対応した、手のひらサイズのPTZネットワークカメラ「AXIS M5065 PTZ Dome Network Camera」(以下、AXIS M5065)を、2018年1月25日より発売中です。本製品は、スマートホーム向けの無線接続規格のZ-Wave Plus®に準拠したワイヤレスI/O接続機能を搭載し、同規格に対応した他の機器との間でワイヤレス通信を行うことが可能です。これにより、場所に応じた柔軟な設置を簡単に行うことができます。AXIS M5065は小型で目立たない形状で、HDTV 1080pの解像度と光学5倍ズーム、オートフォーカス、インテリジェントビデオなどの優れた機能を備えています。

映像セキュリティシステムの導入において、センサーやスイッチなどの外部機器をカメラと連動させようとする場合、従来は機器とカメラとの間でケーブルを配線する必要がありました。そのため、機器の購入費に加えて、作業を行う人件費や、配線に伴う内装の美観への影響を考慮する必要がありました。このような課題を解決すべく、アクシスでは、ワイヤレスI/O接続に対応したネットワークカメラAXIS M5065を発表します。これにより、カメラと外部機器との連動を行う場合でも、必要なケーブルはカメラを接続するネットワークケーブルのみとなり、システムをより容易に構築できるようになります。

AXIS M5065が搭載するワイヤレスI/O接続機能を使うと、Z-Wave Plus®に準拠した外部機器を最大6台まで認識できるようになり、各機器とカメラとの間でオン・オフの信号を通信できるようになります。これにより、用途に応じてカメラと外部機器を組み合わせて、容易な操作でコスト効率の良いシステムを構築できるようになります。またシステムの構築後も、外部機器の変更や拡張といった作業を容易に行うことができます。

アクシスでは、Z-Wave Plus®に準拠したワイヤレスI/O接続を搭載した外部機器を4種類、近日中に発売する予定です。この外部機器には、商用電源のオン・オフの制御やドアの開閉検知、受動式赤外線センサー、アラート用の押しボタンが含まれます。

AXIS M5065は、HDTV 1080p解像度の映像を撮影・配信することができ、動体検知や、物体の持ち去り検知、音量検知、悲鳴検知などのインテリジェントビデオも標準機能として搭載しています。AXIS M5065はPower over Ethernet (PoE)に対応し、ネットワークケーブルのみで電源の供給とデータの伝送を行うことができます。

“アクシスでは、ビジネスオーナーがより少ない労力でセキュリティを実現できるよう、製品に常に最新のテクノロジーを採用するようにしています。セキュリティの用途にワイヤレスI/O接続を導入することにより、お客様は、設置作業に要する費用を節約しつつ、ビジネスニーズに適した監視・セキュリティシステムを迅速に構築できるようになります。たとえば、貴重品の入った収納庫にドアセンサーを設置して、AXIS M5065とそのドアセンサーをワイヤレスI/O接続で繋ぐことで、誰かが収納庫のドアを開けたことを検知できるようになります。これはカメラとワイヤレスI/O接続の組み合わせが、容易でコスト効果の高いセキュリティを実現する一例に過ぎません。当社ではこうした用途が今後広く普及するものと予想しています。”(アクシスコミュニケーションズ、グローバルプロダクトマネージャー、ケント・フランソンよりコメント)

AXIS M5065 Network Camera 関連情報
AXIS M5065 Network Camera 製品サイト
詳細については、下記までご連絡ください: 佐藤 秀一, シニアマーケティングマネージャー, Axis Communications
電話 +81-3-5937-2703
もっと詳しく