Camera protection and housings

設置方法の種類

カメラの設置場所は様々です。どのような条件下でも設置ができるよう、複数の設置方法が用意されています。

天井への設置

天井への設置は主に屋内で使用されています。設置方法は、以下の3種類です。

  • 天吊り型:天井の表面に取り付けるため、カメラ全体が見えます。
  • 埋め込み型:カメラの一部を天井の中に埋め込んで設置します。ハウジングの一部(通常は球状のカバー)が見えます。
  • ペンダント型:ペンダントのように天井から吊るします。

壁面への設置

壁面への設置は、建物の外や中など幅広く使用されています。ハウジング本体は、壁に取り付けられたアームに接続します。高性能のハウジングの場合は、ハウジング内にケーブルグランドを備えていてケーブル類を保護することができます。ハウジングを建物の角に設置する場合は、通常の壁面設置用のハウジングとコーナーアダプターを使用します。また、固定ドームネットワークカメラをペンダント型のように取り付けることも可能です。

ポールマウント

ポールマウントはPTZカメラを駐車場などのポールに設置する際に使用します。このタイプの設置方法は、風の影響を考慮する必要があり、ポールおよびマウント本体が振動を抑えられるよう設計されていなければなりません。通常、ポールマウントではケーブル類はポールの中に通し、外部からの影響を受けないようケーブル類を適切に密閉します。高性能のPTZドームカメラでは、風や振動による影響を軽減する電子式動体ブレ補正(EIS)を内蔵しているタイプがあります。

パラペットマウント

パラペットマウントは、屋上にハウジングを設置したり、より良い画角を得るためにカメラの位置を高くする場合などに使用されます。

Axisは適切なハウジングと設置用のアクセサリー(欧米向け)を選択するためのツールを提供しています。をご覧くださいAxis のハウジングコンフィギュレータ

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