Video encoders

独立型ビデオエンコーダ

シングルチャンネルの小型ビデオエンコーダをアナログカメラと一緒にハウジングに収容した例。

最も標準的なビデオエンコーダは、スタンドアロン(独立)型のタイプです。1つ、または複数のチャンネル(通常は4チャンネル)を持ち、チャンネル 数と同じ数のアナログカメラを接続できます。マルチチャンネルのビデオエンコーダは、数台のアナログカメラがそれぞれ離れた場所に設置されていたり、また 集中管理室から離れている場所に設置されてい場合などに適しています。マルチチャンネルのビデオエンコーダを利用することで、遠隔地にあるカメラからのビ デオ信号を同じネットワークケーブル上で共有できるため、ケーブルコストを削減できます。

既にアナログカメラを導入している環境でも、同軸ケーブルの敷設などをまだ行っていない場合は、スタンドアロン型のビデオエンコーダをアナログカメ ラの近くに設置することをお勧めします。ビデオエンコーダを利用することでイーサネットネットワークを経由したビデオの伝送が可能となり、新規に同軸ケー ブルを敷設するコストを削減することができます。また、同軸ケーブルではビデオを送信する距離が長くなると画質が劣化することがありますが、ビデオエン コーダの場合は画像をデジタル化したビデオストリームで送信するため、送信距離によって画質が変化することはありません。

ラックマウント型ビデオエンコーダ