監視におけるサウンド

双方向

音声通信方式は、単方向、半二重、全二重通信という用語で表現されることが多くあります。

音声機能を備えたカメラをご利用の場合、ゲートキーパー機能を簡単に設定することができます。訪問者はカメラの前で姿を映し、会社名を伝えることができます。また、オペレーターは映像と音声を確認し、カメラに接続されたスピーカーを通して、ビジターと会話をすることができます。訪問者の確認が完了したら、オペレーターはカメラの出力ポートなどを使用して、遠隔操作でドアを開けることができます。

図5:単方向方式では、音声は片方向にのみ、通常カメラからオペレーターへと送信されます。オペレーターがシーンの音声を確認する場合、または尋問や法定の録音などで、多く使用されています。

図6:半二重方式では、音声は双方向に流れますが、一度に片側の音声のみが有効となります。トランシーバーを思い浮かべてみてください。音声を送信したり聞いたりすることができますが、送受信を一度に行うことはできません。この設定は、オペレーターがカメラに映っている人と会話をする必要があるときに便利です。

図7:全二重方式では、電話で会話をするのと同じように、音声の送受信を同時に行うことができます。接続のどちらか片側にあるマイクとトランペットスピーカーの配置が近すぎる場合、ハウリングと呼ばれる問題が発生する場合があります。

まとめ