Site survey considerations

現場調査に関する考慮事項

現地調査のフレームワーク

監視システムを計画するにあたり、「物理的な場所」と「顧客のニーズ」が現場調査の基礎の2つとなります。現行の警備体制と規則を顧客と再検討することで、改善すべき点を見出すことができます。脅威分析を実施して監視の要件を確認することも必要です。これにより、顧客が何を阻止したいのか、あるいは何を保護したいのかを同時に把握することができます。

現地調査の基礎としてさらに、全体的な要件、監視対象エリアと監視理由、必要なセキュリティレベルを明確にすることが必要です。また、既存の装置、使用可能な照明、ケーブル、カメラの取付状況など、現在のインフラストラクチャーも重要な要素です。

現地調査により、顧客が見落としているエリアを含め、監視の対象範囲を特定することができます。一般的な監視対象エリアは次の通りです。

  • 入口
  • 非常口
  • 車両および歩行者用の進入路
  • 会計エリア
  • ATM (現金自動預入支払機)
  • 待合場所 / 列
  • 受付
  • 発送エリア/搬入口
  • ロビー
  • 周辺エリア/フェンス/窓
カメラの選択と配置