パーフェクトなピクセルカウント

Axis ピクセルカウンター

ピクセルカウンター

アクシスのピクセルカウンターにより、インテグレーターがカメラ設定時にボタンを1回クリックするだけで運用要件を確認できるようになります。ピクセルカウンターは、枠の形をした視覚補助です。カメラのライブビューに対応するカウンターと共に表示し、ボックスの幅と高さを表示することができます。画像内をドラッグアンドドロップで調整、移動することが可能です。

図2:シーンの中で寸法がわかっている物体を使用すると、計算が簡単です。ここに表示されているドアの開口部はおよそ100 cmであるため、500ピクセルあれば十分識別することが可能です。

ピクセルカウンターの例

店主は、会計カウンターの監視を希望しています。運用要件は識別と、店舗のできる限り多くの部分を監視するということです。720pドームカメラを使用してこれらの要件を満たすためには、ピクセルカウンターを500ピクセルに設定し、1 mのルーラーがピクセルカウンターに収まるようにカメラを調節します。最後にカメラの向きを調節して、店舗内の最適な映像を得られるようにすることで、両方の要件を満たすことが可能です。

この方法は、A4用紙 (30 cm幅) や上の例で使用したドアなど、寸法がわかっているあらゆる物体を使用して行うことができます。識別を目的とする場合は、A4用紙のピクセルサイズは5 px/cm x 30 = 150ピクセルとなります。

この方法は、カメラが要件を満たす画像を表示することのできる距離、つまりカメラが「見る」ことのできる距離を計算するためにも使用できます。

まとめ