ja/language.info 0000644 0023776 0000764 00000000257 13005603531 015463 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000 www_charset="SHIFT-JIS"
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ビデオと音声/カメラの設定
ビデオ/カメラの設定
オート
中央
スポット
上
下
左
右
カスタム
値が不正です。
普通の光量の最大ゲインは、低光量の最大ゲインより高くしてはなりません。
自動絞りが有効なときは、露出の制御を「現在の状態で固定」に設定することはできません。
再設定をしています。 お待ちください...
ビューエリア機能を無効にしますか?
絞りのタイプを検出できません
絞り設定のエラー
(手動絞り)
不明な状態
絞りの状態を検出できません
画像ウィンドウを開きます
高度な設定を保存します
最後に保存された設定に戻します
カメラの設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
ビューエリア
ビューエリア
有効化
カメラの向き
選択された向き:
天井。 その他のオプション: 壁およびデスクトップ。
壁。 その他のオプション: 天井およびデスクトップ。
天井。その他のオプション: 壁
壁。その他のオプション: 天井
デスクトップ。 その他のオプション: 天井および壁。
再設定するには、次の場所から <b>[元に戻す]</b> をクリックします。
保守ページの「<b>復元</b>」をクリックしてください。
。復元を行うとIPパラメーター以外のすべての設定が工場出荷時の設定に戻されます。 カメラの向きの指定を要求する初期画面が表示されます。
方向を変更するには、<b>a)</b> <b>[元に戻す]</b> をクリックするか (
)、<b>b)</b>
[Video Stream] (ビデオストリーム) ページ
に移動して別の回転方式を選択します。カメラの方向設定が以前のままであっても、映像は回転します。
シーンプロファイル
プロファイル:
フォレンジック
ライブ
トラフィックの概要
画像の外観
カラーレベル:
色の設定:
ブライトネス:
シャープネス:
IRカットフィルター:
コントラスト:
ローカルコントラスト:
映像補正
映像補正のタイプ (オフ、EIS、BDC):
映像補正のタイプ (オフ、BDC):
オフ
電子動体ブレ補正 (EIS)
樽型歪曲の補正:
デフォッグを有効にする
デフォッグ効果:
編集...
編集...
オフ
カスタム
自動
ホワイトバランス
ホワイトバランス:
編集...
自動
自動 - 屋外
現在の状態で固定
固定 - 屋外1
固定 - 屋外2
固定 - 屋内
固定 - 蛍光灯1
固定 - 蛍光灯2
自動ナトリウム灯
マニュアル
ホワイトバランスウィンドウ:
編集...
カスタム
ワイドダイナミックレンジ
WDR - ダイナミックキャプチャー:
ワイドダイナミックレンジ - フォレンジックキャプチャー:
ダイナミックコントラストを有効にする
WDRオフ
WDRオン
トラフィックライトモード
トラフィックライトモードの有効化
ワイドダイナミックレンジ (WDR) と電子動体ブレ補正 (EIS) を同時に使用することは勧められていません。
電子動体ブレ補正 (EIS) を有効にすると、Zipstreamは無効になります。
Lightfinderモード
低
高
ハイライトの復元:
陰影の補正:
露出の設定
露出値:
逆光補正を使用する
自動ゲインコントロール:
露出の制御:
最大露出時間:
シャッター速度:
自動
マニュアル
ちらつき防止 (50 Hz)
ちらつき防止 (60Hz)
ちらつき防止 (50 Hz)
ちらつき防止 (60 Hz)
現在の状態で固定
最大露出時間:
露出時間:
スローシャッターを使用する
絞り:
ゲイン:
最大ゲイン:
露出ゾーン:
自動
定義済み
編集...
赤外線ランプを設定する:
オン
オフ
シャッターとゲイン
シャッター:
自動
固定
秒
ゲイン:
dB
普通の光量
優先度:
低ノイズ
動きのぼやけが少ない
最大ゲイン:
dB
最高速シャッター:
秒
低光量
優先度:
低ノイズ
動きのぼやけが少ない
最大ゲイン:
dB
最大シャッター時間:
秒
シャッターとゲインを元に戻す
シャッターとゲインのすべての値を工場出荷時の設定に戻します。
元に戻す
画像の設定
オートフォーカスを使用する:
感度:
ノイズリダクション:
スタビライザー:
PTZ動作時の映像静止
絞り設定:
更新中...
編集...
自動絞りを使用する
絞り調整:
デイナイト
IRカットフィルター:
オン
オフ
デモ
デイナイトの切り替えレベル:
赤外線照明のフォーカス調節を有効にする
赤外線照明
赤外線照明を有効にする
赤外線照明の点灯・消灯をデイナイトの切り替わり動作と合わせる
赤外線照明を有効にする:
編集...
設定の確認
画像を表示する (保存<b>後</b>に有効)
表示...
保存
元に戻す
キャプチャーモード
キャプチャーモード:
警告!
センサーモードが変更されると、以下をはじめとする、
画像に関するすべての設定が削除/リセットされます。
-イベント
-露出範囲
-ガードツアー
-画像のオーバーレイ
-動体検知範囲
-プリセットポジション
-プライバシーマスク
-ストリームプロファイル
また、選択したキャプチャーモードと一致するようアクションルールの設定を調整することをお勧めします。
続行しますか?
カメラを再起動して変更を行います。
すべて
オフ
プリセット
画像同期スレーブ
このセクションは、マスターカメラによってオーバーライドされます。
樽型歪曲の補正
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
樽型歪曲の補正
補正ファクター:
グリッドの表示:
位置合わせの補正:
閉じる
デフォルト
BDCを有効にする:
クロップ
フル
クロップ
フル
樽型歪曲の補正ファクターを取得できません
電子動体ブレ補正
このページのヘルプを見るにはここをクリック
電子動体ブレ補正 (EIS)
スタビライザーの焦点距離:
スタビライザーマージン:
閉じる
最小:
最大:
値が不正です。
最大値は最小値より大きい値である必要があります
µm
カスタムホワイトバランス
ホワイトバランスウィンドウ
ホワイトバランスウィンドウ
ワンクリックホワイトバランス
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
ホワイトバランスウィンドウを編集する
ホワイトバランスポイントを編集する
OK
閉じる
露出範囲
カスタム露出範囲が最大数に達しました。
新規
範囲を削除できません。
設定するには1つ以上の範囲が含まれている必要があります。
選択した露出範囲を削除しますか?
まず、露出範囲を選択してください。
範囲が選択されていません。
露出範囲
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
露出範囲
範囲の選択:
自動
センター
スポット
上
下
左
右
カスタム
対象範囲の追加
除外範囲の追加
削除
<b>注:</b> ここでは、画像は回転、
反転
します。露出範囲の座標は、回転後の画像
/反転画像
に合わせて適切に変換されます。
<b>注:</b> ここでは、画像は反転が行われないまま表示されます。露出範囲の座標は、反転後の画像に合わせて適切に変換されます。
選択した範囲を保存
OK
キャンセル
赤外線照明
赤外線照明
お使いのブラウザーが古いため、すべてのページ内容を表示できません。
視覚的手段は使えませんが、設定を行うことはできます。
サーバーに内部エラーが発生し、要求を完了できませんでした
本製品の温度が原因で、要求を実行できません。 温度の調整中です。後でやり直してください。
最大数のクライアントがすでに接続されています。
要求にエラーがありました。
エラー応答:
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
赤外線照明エリア
現在の設定による赤外線照明の概略を示します。
赤外線照明の設定
照明の角度:
オート (ズームに準拠)
マニュアル
OK
閉じる
絞り設定
アップロードするファイルが選択されていません。
絞りのリストの取得でエラーが発生しました。
現在の絞りの取得でエラーが発生しました。
リストにありません
正しい絞りを選択してください。
選択された絞りの設定に失敗しました。
絞り
アップロード
アップロード失敗。
ファイルのアップロードに失敗しました。 つまり、ファイルはファイルシステムに保存されませんでした。 通常、ファイルが大きすぎるか、ディスクが満杯であることが原因です。
検証の失敗。
ファイルの検証が失敗しました。ファイルが絞りの設定ファイルでないか、壊れています。
互換性のないファイル。
このパッケージは製品と互換性がありません。詳細についてはログを確認してください。
エラー。
不明なエラーです。詳細については、ログを確認してください。
絞り設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
絞りの選択
インストールされた絞りを選択する:
OK
キャンセル
絞り設定をアップロードします
新しい絞り設定ファイルをアップロードします。
アップロード
ja/language_autoTracking_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000014276 13005603506 020362 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/除外範囲
除外範囲
「除外範囲」を作成して、動きを検知しない領域を設定することができます。 「除外範囲」の設定中にカメラが動かないようにするには、<b>「ドームの設定」 > 「高度な設定」 > 「コントロールキュー」に移動し、コントロールキューを有効にします。 コントロールキューを有効にしたら、画像をクリックして、カメラのコントロールを要求します。オートトラッキングとガードツアーは一時的に無効になります。
「除外範囲」を作成して、動きを検知しない領域を設定することができます。「除外範囲」の設定中にカメラが動かないようにするには、<b>「PTZ」 > 「コントロールキュー」</b>に移動し、コントロールキューを有効にします。コントロールキューを有効にしたら、画像をクリックして、カメラのコントロールを要求します。オートトラッキングとガードツアーは一時的に無効になります。
除外範囲の追加/編集
<b>範囲の追加</b>
「<b>範囲の追加</b>」をクリックします。 ビデオストリームに青い矩形が表示されます。 矩形を移動するには、上辺をクリックします。 矩形の大きさを変更するには、右下隅をクリックして引っ張ります。
除外範囲に分かりやすい名前を付け、「<b>保存</b>」をクリックして除外範囲のリストに設定を保存します。
<b>注:</b>
青色の矩形は、ライブビューページには表示されません。
<b>削除</b>
削除する<b>除外範囲</b>の名前をクリックし、「<b>削除</b>」をクリックします。
<b>有効/無効</b>
「<b>有効/無効</b>」をクリックして、除外範囲の有効、無効を切り替えることができます。
ヘルプ/オートトラッキング
オートトラッキング
オートトラッキングをオンにすると、カメラの視野内での物体 (人や車両) の動きを検出し、監視エリア外に出るまで、物体を追跡します。 カメラは、自動的にパン、チルトして動きを追跡します。視野内に多数の動きが同時に存在する場合、動きの量が最も多いエリアが監視されます。
<b>「PTZ」 > 「プリセットポジション」</b>でオートトラッキングを有効にすると、視野内に動く物がない場合は、カメラが「ホーム」ポジションに戻ります。
<b>注</b>:
オートトラッキング機能は、動きの量があまり多くないエリアを監視する目的で設計されています。
オートトラッキングとガードツアーの両方を有効にする場合は、PTZコントロールキューを有効にすることを強く推奨します。 PTZコントロールキューを有効にすると、ガードツアーの優先順位がオートトラッキングよりも低くなるため、ガードツアーの動作を維持するためにオートトラッキングを実行しないという事態を防止することができます。
プライバシーマスクで保護されているエリアや除外範囲では、オートトラッキングは実行されません。 また、プライバシーマスクのリミットやオートトラッキングの最大リミットを超えて動きを追跡することはありません。
オートトラッキングを開始/停止します
<b>オートトラッキングの開始/停止</b> - オートトラッキングは、「<b>開始</b>」ボタンをクリックして開始し、「<b>停止</b>」ボタンをクリックして停止することができます。
設定
<b>オートトラッキングの感度</b> - <b>高、中</b>、<b>低</b>から選択して、オートトラッキングの感度を設定します。 中に設定することをお勧めしますが、監視エリアの画像コントラストと動く物体の大きさによっては、高または低が適切な場合があります。
ヘルプ/最大リミット
最大リミット
オートトラッキングを行うエリアでのパン、チルトのリミット (角度) を設定します。 視野内での、設定したリミットを超える動きは無視されます。たとえば、屋外監視の場合、この機能を使用して、空を飛ぶ鳥は検出しないようにすることができます。 プレビューウィンドウでは、最大リミットが青色の水平、垂直バーで表示されます。 これらのバーをクリックして目的の位置まで移動します。
<b>チルトのリミットを有効にする</b> - チェックボックスをクリックすると、チルトのリミットが有効になります。
<b>チルトの下方角度</b> - 値 (単位: 角度) を入力して、チルトの下限を設定するか、青色の「<b>チルトの下方角度</b>」リンクをクリックして、チルトの下限を示す青色の水平バーを表示します。
<b>チルトの上方角度</b> - 値 (単位: 角度) を入力して、チルトの上限を設定するか、青色の「<b>チルトの上方角度</b>」リンクをクリックして、チルトの上限を示す青色の水平バーを表示します。
<b>パンのリミットを有効にする</b> - チェックボックスをクリックすると、パンのリミットが有効になります。
「<b>開始点</b>」と「<b>終点</b>」の間のエリアで、「<b>オートトラッキング</b>」が行われ、リミットを超えたエリアは無視されます。
<b>パンのリミットの開始点</b> - 値 (単位: 角度) を入力して、現在の視野でのリミットの開始点を設定するか、青色の「<b>パンのリミットの開始点</b>」リンクをクリックして、パンのリミットの開始点を示す青色の水平バーを表示します。
<b>パンのリミットの終点</b> - 値 (単位: 角度) を入力して、現在の視野でのリミットの終点を設定するか、青色の「<b>パンのリミットの終点</b>」リンクをクリックして、パンのリミットの終点を示す青色の水平バーを表示します。
ja/language_8021x_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000005105 13005603504 016476 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/IEEE 802.1X/EAPOL (EAP-TLSを使用)
IEEE 802.1X/EAPOL (EAP-TLSを使用)
IEEE 802.1Xはポートを使用してネットワークへの接続を制御するIEEEの標準規格で、有線、ワイヤレスネットワークデバイスの安全な認証を実現します。IEEE 802.1Xは、EAP (Extensible Authentication Protocol) に基づいています。
IEEE 802.1Xで保護されているネットワークにアクセスするネットワークデバイスは、自己の証明を行う必要があります。 認証は、認証サーバーによって行われます。 認証サーバーは通常、FreeRADIUSやMicrosoft Internet Authentication ServerといったRADIUSサーバーです。
本製品と認証サーバーは、EAP-TLS (Extensible Authentication Protocol - Transport Layer Security) を使用するデジタル証明書を使用して自己の証明を行います。
本製品からIEEE 802.1X/EAPOL (EAP over LAN) で保護されたネットワークにアクセスするには、次の2つの証明書が本製品にインストールされている必要があります。
CA証明書
署名されたクライアント証明書
証明書の作成とインストールは、<b>「システムオプション」 > 「セキュリティ」 > 「証明書」</b>ページで行います。
<b>注:</b> 認証を正しく機能させるためには、ネットワークカメラの時刻をNTPサーバーに同期させることが重要です:
NTPサーバー
証明書
<b>CA証明書</b> - CA証明書は認証サーバーの身元を証明するために使用します。 インストール済み証明書のリストからCA証明書を選択します。
<b>クライアント証明書</b> - クライアント証明書は本製品の身元を証明するために使用します。 インストール済み証明書のリストからクライアント証明書を選択します。
設定
<b>EAPOLのバージョン</b> - ネットワークスイッチで使用されるEAPOLのバージョン (1または2) を選択します。
<b>EAP識別情報</b> - 証明書に対応付けられているユーザーID (32文字以内) を入力します。
<b>IEEE 802.1Xを有効にする</b> - このボックスをチェックすると、IEEE 802.1Xプロトコルが有効になります。
「<b>保存</b>」をクリックすると、設定が有効になります。
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IP制限の確認
IPアドレス$host_ip$からサーバーにアクセスしようとしています。
このアドレスは、「許可されるIPアドレスリスト」に含まれていなかったか、追加することができませんでした。続行すると、このアドレスからサーバーにアクセスできなくなります。 ファイアウォールの設定の更新を続行しますか?<br><br>注: このアドレスが現在使用中のワークステーションのアドレスでない場合、おそらく、プロキシーサーバーのアドレスです。その場合は、プロキシーサーバーのIPアドレスも追加する必要があります。 <br><br>
ファイアウォールの設定が保存されています。<br><br>次のIPアドレスからサーバーにアクセスしようとしています:
<br><br>このホストから、このデバイスにアクセスできなくなります。<br><br>
続行する
キャンセル
OK
システムオプション/IPアドレスフィルタリング
IPアドレス
IPアドレスリストが空だと、
IPアドレスフィルタリングを有効にすることはできません。
許可されるIPアドレスのリストを空白にするには、
まずIPアドレスフィルタリングを無効にする必要があります。
まずIPアドレスを選択してください。
選択されたIPアドレスをリストから削除しますか?
許可されるIPアドレスの数が上限値に達しているため、これ以上のIPアドレス
を追加できません。
IPアドレスをリストに追加します
選択されたIPアドレスをリストから削除します
現在の設定を適用します
IPアドレスフィルタリング
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
一般設定
IPアドレスフィルタリングを有効にする
許可
拒否
を、以下のIPアドレスに設定する
適用
フィルタリングするIPアドレス
追加...
削除
システムオプション/フィルタリングするIPアドレスの設定
フィルタリングするIPアドレスの数が上限値に達しているため、
このアドレスを追加できません。
このIPアドレスは、フィルタリングするIPアドレスのリストにすでに存在しています。
IPアドレスが不正です。
/' の直後の値は032の整数でなければなりません。
/' の直後の値は0128の整数でなければなりません。
フィルタリングするIPアドレスの設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
IPアドレス:
OK
キャンセル
ja/language_tampering_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000022315 13005603523 017705 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
繝倥Ν繝/繧ォ繝。繝ゥ縺ォ蟇セ縺吶k縺縺溘★繧
縺縺溘★繧芽ュヲ蜻
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キャプチャーモード
再設定をしています。 お待ちください...
キャプチャーモードを保存します。
キャプチャーモードの設定
キャプチャーモード:
OK
キャプチャーモードを指定すると、解像度とフレームレートのどちらを優先するかに従って、画像データのキャプチャーが行われます。<br><br>注:キャプチャーモードの設定は、カメラの最初の設定時に行います。キャプチャーモードの設定を後で変更すると、一部の設定が削除またはリセットされます。
キャプチャーモードをカメラを使用する地域の電源周波数 (50 Hz または60 Hz) に設定します。 これにより、蛍光灯環境下での画面のちらつきが抑えられます。<br><br>注: キャプチャーモードの設定は、カメラの最初の設定時に行います。 キャプチャモードの設定を後で変更すると、一部の設定が削除またはリセットされます。
カメラを再起動して変更を行います。
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ヘルプ/HTTPSの設定
HTTPSの設定
<b>HTTPS</b> (「Hypertext Transfer Protocol over Secure Socket Layer」または「HTTP over SSL」)は、Webプロトコルの1つです。 HTTPSでは、ユーザーからのページ要求、Webサーバーから返されるページが暗号化されます。 サーバーの真正性 (サーバーが本物であること) を保証する<b>HTTPS証明書</b>が使用されます。
HTTPSで使用されるSSL (Secure Socket Layer) では、40ビット長の鍵を使用して暗号化が行われます。これは、ほとんどの商用レベルの情報のやり取りにおいて助ェな強度の暗号化と言えます。
本製品でHTTPSを使用するには、HTTPS証明書をインストールする必要があります。 証明書の作成とインストールは、<b>「システムオプション」 > 「セキュリティ」 > 「証明書」</b>ページで行います。
<blockquote><b>注:</b> 通常、HTTPSによって暗号化されたWebページを表示する場合、とくに初めてページを要求する時に、多少長い時間がかかります。</blockquote>
証明書
本製品でHTTPSを有効にするには、HTTPS証明書をインストールする必要があります。
別の方法としては、「<b>暗号</b>」をクリックして証明書で使用する暗号を選択します。
HTTPS接続ポリシー
HTTPS接続ポリシーとは、どのプロトコルを使用できるかをユーザーグループごとに定めたものです。 「HTTP」、「HTTPS」、「HTTPとHTTPS」の中から選択することができます。
HTTPS接続ポリシーとは、どのプロトコルを使用できるかをユーザーグループごとに定めたものです。各ユーザーグループは別々に設定され、異なるオプションで設定できます。「HTTPのみを使用」、「HTTPSのみを使用」、「HTTPとHTTPSの両方を使用」の中から選択することができます。
「<b>保存</b>」をクリックすると、設定が有効になります。
ここで指定したプロトコルで本製品にアクセスするには、ブラウザーのアドレスフィールドに、プロトコルの種類に応じて「https://...」または「http://...」と入力する必要があります。 両方のプロトコルを使用できる場合は、使用するプロトコルを切り替えることができます。それ以外の変更は必要ありません。
<b>注:</b> 接続ポリシーは有効なHTTPS証明書が選択されている場合にのみ使用できます。 証明書が削除された場合や選択されていない場合、接続ポリシーは自動的にデフォルト値のHTTPに戻ります。
httpsはすべての映像管理ソフトウェアでサポートされていないことに注意してください。
ヘルプ/HTTPSの設定
HTTPSの設定
自己署名HTTPS証明書や証明書要求を作成するには、以下の情報を指定します。
<b>国</b> - 証明書が使用される国を、ISO 3166標準で定められた2文字の組み合わせで指定します。 たとえば、米国の国コードは「US」です。 国コードの一覧については、<a href='http://www.iso.org' target='_blank'>国際標準化機#60;/a>のホームページを参照してください。
<b>都道府県</b> - 地方行政区域名地域
<b>市区町村</b>- 場所を示すその他の情報
<b>組織</b> - 「一般名」で示される実体の所属先の組織名
<b>部門</b> - 「一般名」で示される実体の所属先の部門名 (「財務部」など)
<b>一般名</b> - 証明書で識別される人物または実体の名前 (Webサイトの識別名がよく使用されます)
<b>有効期間</b> (自己署名証明書の作成時のみ) - 証明書の有効日数
ja/language_diskManagement.xml 0000644 0023776 0000764 00000036303 13005603510 020335 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
システムオプション/ストレージ/ディスク管理
ディスク状態のリストをロードしています。お待ちください...
SDカード
SDカード2
ネットワーク共有
準備完了
パスフレーズなし
間違ったパスフレーズ
暗号化されていません
マウント解除
カードなし
失敗
不正
マウント解除
マウント
切断
未定義
切断
接続
オンライン
オフライン
読み取り専用
フォーマットを行えません。 ディスクのロックを解除してください。
暗号化を行えません。 ディスクのロックを解除してください。
フォーマットをすると、この共有に接続されたすべてのカメラのストレージデータが消去されます。
ディスクを消去しますか?
共有を消去しています。お待ちください...
消去失敗:
ディスクをフォーマットします。お待ちください...
フォーマット失敗:
このSDカードのファイルシステムはvFATです。 このファイルシステムに対しては修復はサポートされません。
詳細は、オンラインヘルプを参照してください。
このSDカードのファイルシステムはvFATです。ディスクがこのファイルシステムでサポートされていないことを確認してください。
詳細については、オンラインヘルプを参照してください。
修復できません。 ディスクのロックを解除してください。
修復できません。 ディスクのマウントを解除してください。
ディスクを修復するとディスク上のデータが消去される可能性があります。
ディスクを修復しますか?
修復しています。お待ちください...
修復失敗:
チェックを行えません。 ディスクのロックを解除してください。
チェックを行えません。 ディスクのマウントを解除してください。
ディスクをチェックしています。お待ちください...
ディスクチェック失敗:
切断しています。お待ちください...
解除失敗:
マウントを解除しています。お待ちください...
マウント解除失敗:
接続しています。お待ちください...
接続失敗:
マウントしています。お待ちください...
マウント失敗:
ディスクをマウントできませんでした。
ディスクのマウントを解除できませんでした。
そのホスト名は存在しません。
SDカードのマウント中にエラーが発生しました。
ネットワーク共有ドライブのマウント中にエラーが発生しました。
ネットワーク共有ドライブのマウント中に内部エラーが発生しました。
開始されているテストが多すぎます。一部のテストが終了するまでお待ちください。
ネットワーク共有ドライブへの書き込みに問題が発生しました。
ネットワーク共有ドライブに書き込まれたデータの読み取りに問題が発生しました。
ネットワーク共有ドライブへの接続に問題が発生しました。
ポートのパラメーターが無効です。
要求の処理中にエラーが発生しました。
オートフォーマットのファイルシステムとディスクのファイルシステムが異なります
不明なエラー
ディスクチェックが終了しました。エラーが検出されました。
修復を行ってディスクを修正するか
、ディスクをフォーマットします。
ディスクチェック完了:
ディスク修復完了:
{{diskStatus}}。
OK。
このSDカードには認識できないファイルシステムがあります。
SDカードにエラーがあります
SDカードのフォーマット中にエラーが発生しました
。カードをマウントし直してください
カードがロックされているか、または読み取り専用モードです。
これによりオートフォーマットが失敗する可能性があります。
続行しますか?
オートフォーマットが選択されています。
を使用していないカードはフォーマットされます。
続行しますか?
値を指定: 100-
1999の値を指定してください。
ネットワーク共有は完全に削除されます。
続行しますか?
必要なパラメーターがありません
不正なホスト名
ネットワーク共有の「パスワード」フィールドでは、「,」は使用できません。
接続をテストしています。お待ちください...
テストOK!
テストが失敗しました:
テスト接続
ドライブのマウント/マウント解除を行います
ファイルシステムをチェックします
ファイルシステムを修復します
共有の消去
ドライブのフォーマットを行います
ドライブの暗号化
ディスク管理の設定を保存します
最後に保存された設定に戻してウィンドウを閉じます
ディスク管理
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
ホスト:
共有名:
共有にはログインが必要
ユーザー名:
パスワード:
ファイルシステム:
状態:
ストレージツール
削除
フォーマット...
暗号化...
ディスクチェック
修復
消去
テスト
一般設定
最大録画数:
次の時間が経過した録画を削除する:
日間
週間
ロック (書き込み保護)
オートフォーマット:
OK
キャンセル
暗号化されています
システムオプション/ストレージ/ディスク管理/SDカード/フォーマット
フォーマット
警告!フォーマットをするとディスク上のすべてのデータが消去されます。録画はすべて失われます。
ファイルシステム:
VFAT (デフォルト)
EXT4 (推奨)
OK
キャンセル
システムオプション/ストレージ/ディスク管理/SDカード/暗号化
暗号化
警告! 暗号化を有効/無効にするにはディスクのフォーマットが必要です。
OK
キャンセル
SDカードの暗号化を有効にします。
前のパスフレーズ
新しいパスフレーズ
新しいパスフレーズを再入力
暗号化は有効になっており、パスフレーズを変更できます。
暗号化が有効になっています。暗号化を無効にするにはチェックを外します。
SDカードの暗号化を有効にします (アンマウントされたSDカードが必要です)。
チェックしてSDカードの暗号化を有効にします。
パスフレーズが一致しません。
無効なパスフレーズです。
無効な新しいパスフレーズです。
必要なパラメーターがありません。
操作は成功しました。
要求の処理中にエラーが発生しました。
無効な要求です。
サポートされないファイルシステムです。
指定されたバージョンに対応していません。
無効なディスクIDです。
ディスクの暗号化はこのディスクでサポートされていません。
無効なパスフレーズです。
無効な新しいパスフレーズです。
前のパスフレーズが間違っています。
暗号化はすでに有効になっています。
ディスクはマウントされていません。
ディスクがマウントされました。
不明なエラーが発生しました
操作は実行中です。 お待ちください...
システムオプション/ストレージ/ストレージの概要
SDカード
SDカード2
ネットワーク共有
未定義
準備完了
読み取り専用
オンライン/オフライン
マウント解除
カードなし
失敗
TB
GB
MB
KB
ストレージの概要
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
ストレージリスト
タイプ
状態
合計サイズ
使用中の領域
暗号化されています
ストレージリストをロードしています。 お待ちください...
ja/language_customfirmware.xml 0000644 0023776 0000764 00000002125 13005603507 020456 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
カスタムファームウェア
プロセスを終了しています。お待ちください...
イメージを生成しています。お待ちください...
カスタムファームウェアを生成します
不明なエラー
カスタムファームウェア
このページから、カスタムファームウェアイメージを生成できます。ファームウェアイメージは、書き換え可能フラッシュメモリーのスナップショットを含みます。ユーザーが行った設定は保持されます。製品にインストールされたアップロード済みのアプリケーションも含まれます。ファームウェアイメージファイルは、同じモデルの別の製品をアップグレードするために使用できます。
カスタムファームウェアを生成します
生成
ja/language_maintenance.xml 0000644 0023776 0000764 00000021061 13005603515 017670 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
工場出荷設定
元に戻す
工場出荷状態への復元と再起動を行います。3分後に、次のIPアドレスを使用して本サーバーへの再接続を自動的に行います:
接続を行えなかったり、AxisネットワークI/OオーディオモジュールのIPアドレスが再起動後に変更された場合は、手動で接続を再開する必要があります。ブラウザーのURLフィールド (アドレスバー) に、AxisネットワークI/OオーディオモジュールのIPアドレス (および、必要に応じてポート番号) を入力してください。
接続を行えなかったり、Axisネットワークビデオ製品のIPアドレスが再起動後に変更された場合は、手動で接続を行う必要があります。ブラウザーのURLフィールド (アドレスバー) に、Axisネットワークビデオ製品のIPアドレス (および、必要に応じてポート番号) を入力してください。
工場出荷設定
全設定を工場出荷時の状態に戻しています。 お待ちください...<br>本製品の再起動が行われますが、DHCPが有効になるため、IPアドレスが変更される可能性があります。 <br>本製品への再接続方法については、インストールガイドを参照してください。
全設定を工場出荷時の状態に戻しています。 お待ちください...<br>本製品の再起動が行われますが、DHCPが有効になるため、IPアドレスが変更される可能性があります。<br>本製品への再接続方法については、インストールガイドを参照してください。
接続を行えなかったり、Axis ネットワークビデオ製品の IP アドレスが再起動後に変更された場合は、手動で接続を行う必要があります。 ブラウザーの URL フィールド (アドレスバー) に、Axis ネットワークビデオ製品の IP アドレス (および、必要に応じてポート番号) を入力してください。
システムオプション/サーバーのメンテナンス
再起動:
には数分間かかります。
再起動を行いますか?
IPアドレス、HTTPポートおよびフォーカスの設定を除く、
サーバーの全設定がデフォルト値に戻されます。
続行しますか?
IPアドレスとHTTPポートの設定を除く、サーバーの全設定がデフォルト値に戻されます。
次のユニットが復元されます。
サーバーの全設定がデフォルト値に戻されます。
テストを行っています。お待ちください
ファームウェアを指定してください。
このファームウェアへのアップグレードを行うには、ご使用の言語用の言語ファイルのアップグレードが必要になる場合があります。
ファームウェアのアップロードを続行しますか?
警告! フォーカスとズームはデフォルト位置にリセットされるため、設定をやり直す必要があります。
続行しますか?
キャリブレーション: お待ちください
キャリブレーション: 完了しました!
キャリブレーション: 失敗! 詳細についてはログを参照してください。
フォーカスとズームのキャリブレーション
LEDの点滅間隔が不正です。
160の数値を入力してください。
サーバーを再起動します
パラメーターを元に戻します
全パラメーターを工場出荷状態に戻します
テストシーケンスを実行します
ファームウェアファイルを選択します
選択されたファームウェアへのアップグレードを行います
サーバーのメンテナンス
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
サーバーのメンテナンス
再起動
再起動:
.
元に戻す
IPとフォーカスのパラメーターを除く全パラメーターを工場出荷時の設定に戻す
IPパラメーターを除く全パラメーターを工場出荷時の設定に戻す
デフォルト
全パラメーターを工場出荷時の設定に戻す
光学部品
キャリブレーション
フォーカスとズームのキャリブレーションを行う
状態
現在の
ステータス:
パン:
チルト:
カメラ:
OK
エラー
最終テスト時刻:
テスト
エラーの可能性がないか
ユニットとカメラをテストする
PTZのキャリブレーション
PTZユニットとカメラのキャリブレーションを行う
PTRのキャリブレーション
PTR構造のキャリブレーションを行う。
警告! このカメラはデフォルトポジションに戻され、再設定の必要があります。
続行しますか?
サーバーのアップグレード
アップグレード:
最新のファームウェア
使用するファームウェア:
選択後、次のボタンをクリック:
アップグレード
<b>注:</b> アップグレードが行われている間は電源を切らないでください。アップグレードが完了すると (110分ほどかかります)、自動的に再起動します。
確認
LEDを点滅
時間:
秒
分
時間
ラックの概要
パン、チルト、ロール (PTR)
サーバーの再起動
サーバーの再起動
再起動を行っています。数分後に、次のIPアドレスを使用して本サーバーへの再接続が自動的に行われます:
接続を行えなかったり、AxisネットワークI/OオーディオモジュールのIPアドレスが再起動後に変更された場合は、手動で接続を再開する必要があります。ブラウザーのURLフィールド (アドレスバー) に、AxisネットワークI/OオーディオモジュールのIPアドレスを入力してください。
接続を行えなかったり、Axisネットワークビデオ製品のIPアドレスが再起動後に変更された場合は、手動で接続を行う必要があります。ブラウザーのURLフィールド (アドレスバー) に、Axisネットワークビデオ製品のIPアドレスを入力してください。
システムのアップグレード
システムのアップグレード
システムのアップグレードを行います。<br>お待ちください。
閉じる
ja/language_incl_events.xml 0000644 0023776 0000764 00000000726 13005603513 017722 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
アクティブ状態
アクティブ状態のみサポートされます
リクエストのタイムアウト
リクエストを処理できませんでした。
不明なエラーです
ja/language_view_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000132221 13005603527 016673 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/ライブビュー
ライブビュー
ライブビュー
「<b>ライブビュー</b>」は、本製品にアクセスした時に最初に表示されるページです。ブラウザーのウィンドウにライブビデオが直接表示されます。外部ビデオソースの設定を行うには、<b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「レイアウト」</b>ページに移動します。
「<b>ライブビュー</b>」は、製品にアクセスすると最初に表示されるページです。ブラウザーのウィンドウにライブビデオが直接表示されます。
デフォルトビューは、<b>Quadストリーム</b>です。
デフォルトビューは、<b>ビデオ1</b>です。
ビデオストリームからビューを一時的に表示するには、「<b>ソース</b>」ドロップダウンリストからビデオストリームを選択します。デフォルトビューの設定は、<b>「ライブビューの設定」 > 「レイアウト設定」</b>で変更することができます。
「ライブビュー」ページには、<b>外部l</b>ビデオソース (つまり、ネットワーク上の他のAxisビデオ装置) からのライブビデオも表示できます。 下記の「<b>ソース</b>」を参照してください。
「<a href='ptz_view_h.shtml'>パン/チルト/ズームのコントロール</a>」も参照してください。
リモートPTZのズームイン/ズームアウト
PTZネットワークカメラ
ビデオストリームの特定部分にズームインするには、ズームインしたい対象範囲に四角形を描きます。 カメラがズームインしてこの範囲をカバーします。
カメラが過度にズームインしている場合にズームアウトするには、ズームウィンドウを広範囲にドラッグします。カメラがズームアウトして対象範囲をカバーします。
<b>接続を確立中</b> - 本製品がPTZネットワークカメラへの接続を確立しようとしていることを示します。
<b>PTZネットワークカメラ接続OK</b> - PTZネットワークカメラへの接続に成功していることを示します。 リンクをクリックし、PTZネットワークカメラの [ライブビュー] ページに移動します。
<b>リモート接続のエラー</b> - IPアドレスまたはポート番号が正しくないため、PTZネットワークカメラへの接続を確立できないことを示します。 リンクをクリックし、[PTZネットワークカメラ接続] ページに移動して情報を入力します。
<b>リモート認証のエラー</b> - ユーザー名またはパスワードが正しくないため、PTZネットワークカメラへの接続を確立できないことを示します。 リンクをクリックし、[PTZネットワークカメラ接続] ページに移動して正しいログイン情報を入力します。
表示サイズのボタン
異なるサイズで画像を表示するには、該当するボタンをクリックして、ハーフサイズ (x0.5)、フルサイズ (x1)、x2、またはx4に切り替えます。
<b>注1</b>: この機能は、QuickTimeやJavaアプレットではサポートされません。
<b>注2</b>: 画像サイズは、ブラウザーのウィンドウでのみ変更され、実際の画像解像度は変わりません。 そのため、表示サイズを変更しても、帯域幅の使用状況に影響することはありません。
表示サイズ
このボタンをクリックすると、画像が800ピクセル幅で表示されます。
このボタンをクリックすると、映像がブラウザーウィンドウのサイズで表示されます。
このボタンをクリックすると、画像がフルスケール表示に戻ります。
これらのボタンは、Motion JPEGで解像度が800ピクセル幅以上の場合のみ表示されます。
これらのボタンは、Motion JPEGまたはH.264で解像度が800ピクセル幅以上の場合のみ表示されます。
Microsoft Internet Explorer (IE) を使用する場合は、AMC (ActiveX) や静止画像でのみ拡大または縮小できます。 他のブラウザーでは、サーバープッシュ (MJPEG) や静止画像 (MJPEG) でのみ拡大または縮小できます。
シーンプロファイル
ドロップダウンリストからシーンプロファイルを選択し、そのストリームプロファイルにすばやく切り替えることができます。
<b>フォレンジック</b> - このプロファイルでは、画像設定が監視用に最適化されます。
<b>ライブ</b> - このプロファイルの主な用途はデモンストレーションです。
<b>トラフィック</b> - このプロファイルでは、画像設定が交通監視用に最適化されます。 トラフィックプロファイルが動作してシーンプロファイルリストに表示されるようにするには、まずAXISトラフィックウィザードアプリケーションをインストールし、実行して設定する必要があります。 [設定] > [アプリケーション] > [トラフィックウィザード] に移動し、要件に応じてアプリケーションを設定してください。
<b>トラフィックの概要</b> - このプロファイルでは、画像設定が交通監視用に最適化されます。 トラフィックプロファイルが動作してシーンプロファイルリストに表示されるようにするには、まずAxisトラフィックウィザードアプリケーションをインストールし、実行して設定する必要があります。 [設定] > [アプリケーション] > [トラフィックウィザード] に移動し、要件に応じてアプリケーションを設定してください。
Lightfinder
これらのボタンを使ってワイドダイナミックレンジモードとLightfinderモードを手動で切り替えることができます。
WDR
デフォッグ
デフォッグを手動で有効にしたり無効にしたりする際にクリックします。 デフォッグは、霧の影響を除去して、鮮明な画像を取得します。 <b>[設定] > [ライブビューの設定] > [レイアウト]</b> でこのボタンをあらかじめ有効にしておく必要があります。
これらのボタンを使用して、ワイドダイナミックレンジを手動で有効または無効にすることができます。
ストリームプロファイル
ドロップダウンリストから、あらかじめ定義されている、またはユーザーが作成したストリームプロファイルを選択し、そのストリームプロファイルにすばやく切り替えることができます。
ドロップダウンリストからストリームプロファイルを選択し、そのストリームプロファイルにすばやく切り替えることができます。
ストリームプロファイルによって変更されるのは、「ライブビュー」ページの表示だけです。 「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「レイアウト」ページで設定されるデフォルトのストリームプロファイルは影響を受けません。
ビデオ形式
ドロップダウンリストから、Motion JPEGまたはMPEG-4を選択して、そのビデオ形式にすばやく切り替えることができます。
ビデオ形式によって変更されるのは、「ライブビュー」ページの表示だけです。<b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「レイアウト」</b>ページで設定されるデフォルトのビデオ形式は影響を受けません。
パレット
ドロップダウンリストからパレットを選択して、画像に色付けし、細部の表示を向上させます。 画像の色は、温度差を示します。
パレットによって変更されるのは、「ライブビュー」ページの表示だけです。<b>「設定」 > 「ビデオと音声」 > 「ビデオストリーム」</b>ページで設定されるデフォルトのパレットは影響を受けません。「パレット」ドロップダウンリストを使用するには、<b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「レイアウト」</b>に移動します。
I/O
本製品のI/Oポートの状態確認とコントロールは、制御用のボタンを表示することによって可能です。入力/出力ポートを有効にするには、<b>「ポートとデバイス」 > 「I/Oポート」</b>に移動します。
<b>入力ポート</b> - <b>「ポートとデバイス」 > 「I/Oポート」</b>の設定にしたがって、ポートの有効、無効状態がラジオボタンで表示されます。
<b>出力ポート</b> - ボタンを使用して、出力ポートに接続されたデバイスを「ライブビュー」ページから直接制御できます。
出力が単純に<b>アクティブ/非アクティブ</b>に切り替わるように設定されている場合は、最初の2つのボタンが表示されます。
出力が<b>パルス</b>動作するように設定されている場合、この3番目のボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、一定時間出力がアクティブになり、その後、再度非アクティブになります。 パルスの長さは、イベントタイプのセットアップ時に設定されます。
<b>注</b>: 入力/出力ボタンは、<b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「レイアウト」</b>で有効にされている場合のみ表示されます。
出力ボタン
これらのボタンが表示される場合は、製品のI/O出力を手動で制御できます。
出力が単純に<b>アクティブ/非アクティブ</b>に切り替わるように設定されている場合は、最初の2つのボタンが表示されます。
出力が<b>パルス</b>動作するように設定されている場合、この3番目のボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、一定時間出力がアクティブになり、その後、再度非アクティブになります。 パルスの長さは、イベントタイプのセットアップ時に設定されます。
これらのボタンは、<b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「レイアウト」</b>で有効にされており、<b>「ポートとデバイス」 > 「I/Oポート」</b>で出力ポートが有効になっている場合のみ表示されます。
インテリジェントビデオ (IV)
これら2つのボタンは、インテリジェントビデオ (IV) モジュールの実行中に表示されます。
このボタンをクリックすると、モジュールの設定ページが表示されます。
このボタンをクリックすると、モジュールの現在のステータスおよび/または結果が表示されます。
シーケンスモード
このボタンをクリックすると、ビデオが<b>シーケンスモード</b>で表示されます。 この特別なモードでは、2つ以上の
PTZプリセットポジション (下記参照) から、設定された間隔で、ランダムまたは順番に、次々とビデオを自動的に切換えて表示します。
ビデオソースのシーケンス。ソースが、設定された間隔で、ランダムまたは順番に、自動的に切り換わります。
シーケンスモードを停止するには、このボタンをクリックします。
これらのボタンは、<b>「設定」 > 「ドームの設定」 > 「シーケンスモード」</b>でシーケンスモードの設定を行わないと表示されません。
これらのボタンは、<b>「設定」 > 「PTZの設定」 > 「シーケンスモード」</b>でシーケンスモードの設定を行わないと表示されません。
これらのボタンは、<b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「シーケンスモード」</b>でシーケンスモードの設定を行わないと表示されません。
オーディオクリップ
オーディオクリップを再生するには、ドロップダウンリストからオーディオクリップを選択し、再生ボタンをクリックします。<b>「ライブビューの設定」 > 「レイアウト」 > 「アクションボタン」</b>で設定を行い、ドロップダウンリストを有効にする必要があります。
ツアー記録
[<b>再生/停止</b>] ボタンでツアー記録の再生/停止の切り替えを行います。 ツアーは、まず <b>[設定]> [PTZ] > [ガードツアー]</b>で記録する必要があります。
<b>注</b>: ツアー記録は、PTZがサポートされているソースでのみ利用可能です。
スポット温度
素材により放射率も異なります。より正確な温度読み取りを行うため、設定されている放射率がクリックしている物体に対応していることを確認してください。
素材により放射率も異なります。より正確な温度読み取りを行うため、設定されている放射率がクリックしている物体に対応していることを確認してください。
<b>垂直バー</b>
垂直バーには等温線パレット、標準的なパレット、および設定されている温度レベルを表示できます。等温線パレットの色は、設定されている温度レベル値に対応しています。
等温線パレットが有効な場合、設定されている温度レベル値が垂直バーに表示されています。
ソース
PTZプリセット
と音声
と音声
<b>ソース</b> - ドロップダウンリストからビューエリアまたはプリセットポジションを選択します。 ビューエリアとは別個のビデオソースとして扱われる表示領域です。 各ビューエリアは複数の<b>プリセットポジション</b>を持つことができます。 ビューエリアは「<b>ビデオ</b>」 > 「<b>ビューエリア</b>」
で設定します。 プリセットポジションの設定は、<b>「PTZ」 > 「プリセットポジション」</b>で行います。
本製品では、<b>プリセットポジション</b> (事前に定義された視野) を複数設定できます。「<b>PTZプリセット</b>」ドロップダウンリストからプリセットを選択するだけで、そのポジションにすばやく切り替えることができます。
プリセットポジションの設定は、<b>「設定」 > 「PTZ」 > 「プリセットポジション」</b>ページで行います。
本製品では、<b>プリセットポジション</b> (事前に定義された視野) を複数設定できます。「<b>ソース</b>」ドロップダウンリストからプリセットを選択するだけで、そのポジションにすばやく切り替えることができます。
プリセットポジションの設定は、<b>「設定」 > 「PTZの設定」 > 「プリセットポジション」</b>ページで行います。
本製品は
、
ネットワーク上の他のAxis機器からの映像を表示するように設定することもできます。 これらは、<b>外部ビデオソース</b>と呼ばれています。 代替のビデオソースを選択するには、同じ<b>ソース</b>ドロップダウンリストから表示したいソースを選択します。
「ライブビュー」ページはさまざまなビューモードで使用することができます。 各ビューモードは、個別のビデオソースとして扱うように定義された表示範囲です。 リスト表示されるビューモードの設定は、<b>「設定」 > 「ビデオ」 > 「ビデオストリーム」</b>から変更できます。 ただし、ビューモードを追加したり削除したりすることはできません。 ドロップダウンリストから、ビューモードを選択します。
<b>概観</b>
これは全監視エリアの概観です。 別のビューに切り替えるには、ソースのドロップダウンリストからビューモードを選択します。
<b>パノラマ</b>
画角が180度になり、幅広い視野をカメラで捉えることができます。 パノラマを使用することによりオペレーターは対象を幅広い範囲で見ることができます。
<b>ダブルパノラマ</b>
反対方向の180度パノラマを組み合わせたものです。 ダブルビューモードはカメラのマウントがが天井またはデスクトップマウントに設定されている場合に使用できます。
<b>Quadビュー</b>
互いに別方向を向いた4つのビューを単一のライブビューページ上に表示したものです。 Quadビューは、オペレーターがすべてのカメラを同時に見る必要がある場合に役立ちます。 Quadビューはカメラが天井またはデスクトップマウントとして設定されている場合に使用できます。
<b>ビューエリア</b>
標準的なカメラビューで、「ライブビュー」ページにはカメラビューと概観マップが表示されます。 パン/チルト/ズームバーを使ってカメラを操作し、注目したいエリアをカバーすることができます。 プリセットポジションが定義されている場合は、プリセットが定義されているビューエリアの下にリスト表示されます。 プリセットポジションを選択すると、カメラビューがその位置まで移動します。 カメラをホームプリセットポジションに動かしたいときは「<b>ホーム</b>」をクリックします。 概観マップを表示または非表示にしたいときは「<b>概観マップ</b>」をクリックします。
<b>概観マップ</b>
概観マップは、ビューエリアモードでカメラを好きな位置に動かしたいときに使用します。 概観マップの中をクリックすると、カメラがその位置まで移動します。 現在の位置は緑のサークルで表示されます。 概観マップは、ビューエリアモードでのみ利用できます。
<b>注:</b> 概観マップは、Windows Internet ExplorerでAMC (ActiveX) を選択するか、その他のブラウザーでサーバー プッシュを選択している場合にビューエリアモードでのみ表示されます。
<b>注:</b> ダブルパノラマオプション、Quadビューオプションは、カメラのマウントを天井に設定している場合にのみ使用できます。
外部ビデオソースは、<b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「外部ビデオ」</b>で設定します。
手動トリガーボタン
アクションルールの設定時に「<I>トリガー型</I>」として選択されたアクションルールは、これらのボタンを使用して手動で開始、停止することができます。
<b>注:</b> これらのボタンは、<b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「レイアウト」</b>および<b>「イベント」 > 「アクションルール」 > 「追加...」 > 「トリガー」 > 「入力信号」 > 「手動トリガー」</b>で有効になっている場合のみ、使用することができます。
ファン
このボタンを使用して、本製品のファンを手動で起動することができます。このボタンは、<b>「セットアップ」 > 「ライブビューの設定」 > 「アクションボタン」</b>で有効にできます。
Heater
このボタンを使用して、本製品のヒーターを手動で起動することができます。このボタンは、<b>「セットアップ」 > 「ライブビューの設定」 > 「アクションボタン」</b>で有効にできます。
ズームアウトボタン
このボタンを使用すると、PTZネットワークカメラが完全にズームアウトします。 このボタンは、<b>[設定] > [ライブビューの設定] > [アクションボタン]</b> で有効または無効にします。 デフォルトでは有効になっています。
赤外線照明
赤外線照明を手動で有効または無効にするときにこれらのボタンを使用します。 スライドバーを動かすと赤外線LEDの強さを調整できます。 このボタンは、 <b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「アクション赤外線照明を手動で有効または無効にするときにこれらのボタンを使用します。 スライドバーを動かすと赤外線LEDの強さを調整できます。 このボタンは、 <b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「アクション赤外線照明を手動で有効または無効にするときにこれらのボタンを使用します。 スライドバーを動かすと赤外線LEDの強さを調整できます。 このボタンは、 <b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「アクションボタン」</b>から有効にできます。赤外線照明を手動で有効または無効にするときにこれらのボタンを使用します。 スライドバーを動かすと赤外線LEDの強さを調整できます。 このボタンは、 <b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「アクションボタン」</b>から有効にできます。
分割
このボタンをクリックすると、画像間に区切り線が表示されます。
フォーカス再呼び出し
ライブビューの特定エリアでのフォーカス設定を保存するには、フォーカス再呼び出しを使用します。これには、ナンバープレートに即座にピントを合わせるなどの用途があります。 画像にフォーカス再呼び出しエリアがない場合、カメラは自動フォーカスに戻ります。 最大値は次のとおりです。
フォーカス再呼び出しエリアを追加できます。
フォーカス再呼び出しエリアを追加します。 最適な結果を得るため、フォーカス再呼び出しエリアを追加する前に該当エリアでズームインしてください。
現在のフォーカス再呼び出しエリアを削除します。
このボタンは、<b>[設定] > [ライブビューの設定] > [アクションボタン]</b> で有効にします。
スナップショット
このボタンをクリックすると、別のウィンドウが開き、ビデオストリームのスナップショット画像が表示されます。JPEGとして保存するには、画像を右クリックします。
このボタンをクリックすると、別のウィンドウが開き、ビデオストリームのスナップショット画像が表示されます。 JPEGとして保存するには、画像を右クリックします。
このボタンは、主にMicrosoft Internet Explorer以外のブラウザーで使用したり、ActiveXを使用せずにビデオストリームを表示する場合に使用します。 Microsoft Internet Explorer用のActiveX表示コンポーネント (<b>AXIS Media Control</b>) には、専用のスナップショットボタンがあります (下記参照)。
このボタンはデフォルトでは表示されません。 あらかじめ<b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「レイアウト」</b>ページで有効にしておく必要があります。
スピードドライ
この機能を有効にするには、[スピードドライ] ボタンをクリックします。 カメラが振動してドームから水滴を取り除き、映像をより鮮明にします。
この機能を有効にするには、[スピードドライ] ボタンをクリックします。 カメラは短時間で高速に振動してドームから水滴を取り除き、より鮮明な画像をレンダリングします。 スピードドライは、再度作動させる前に待機時間が必要です。
このボタンはデフォルトでは表示されません。 <b>[設定] > [ライブビューの設定] > [レイアウト]</b> であらかじめ有効にしておく必要があります。
設定
このリンクをクリックすると設定メニューが表示されます。 「システムオプション」は管理者のみが使用できます。 オペレーターは、それ以外のほとんどのツールを使用できます。
設定リンクは、<b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「レイアウト」 > 「カスタム設定の使用」</b>でカスタム設定の「<b>設定</b>」ボタンをクリックし、「<i>設定リンクの表示</i>」の選択を解除して非表示にすることもできます。
このリンクがクリックされた時に表示されるページを、「<b>プレイン設定</b>」と呼ばれる別の設定ページに設定できます。 「プレイン設定」は、シンプルなWebページで、製品の全パラメーターに直接アクセスすることができます。このページは上級ユーザー向けです。 それ以外のユーザーは使用しないでください。
「プレイン設定」ページをデフォルトの設定ページにするには、<b>「設定」 > 「システムオプション」 > 「高度な設定」 > 「プレイン設定」</b>ページを開き、ページの上方にあるボックスにチェックを入れます。
ビューアツールバー
ビデオストリームのすぐ下にビューアツールバーが表示されます。このツールバーには、よく使われる操作を行うための各種のボタンやコントロールが並んでいます。使用できるビューアは数種類あり、その中から、<b>「設定」 > 「ライブビューの設定」 > 「レイアウト」</b>ページで選択、指定されたものが使用されます。
以下のボタンは、AMCツールバー のボタンです。設定は、AXIS Media Controlアプレットから行います。 このアプレットは、Windowsのコントロールパネルから呼び出したり、画像を右クリックした時に表示されるメニューから「<b>設定</b>」をクリックすることで、直接起動することができます。
「<b>再生/停止</b>」ボタン。 ライブビデオストリームの再生/停止を切り替えます。
「<b>スナップショット</b>」ボタン。 クリックすると、ビデオストリームで現在表示されている画像のJPEGスナップショットが保存されます。
「<b>スナップショット</b>」ボタン。 クリックすると、ビデオストリームで現在表示されている画像のJPEGスナップショットが保存されます。
スナップショット機能の動作と画像の保存先を、<b>AXIS Media Controlアプレット</b>から設定できます。 このアプレットを開くには、Windowsのコントロールパネルから呼び出すか、映像を右クリックして「<b>設定</b>」を選択します。
「<b>録画開始</b>」ボタン。 クリックすると録画が開始されます。 このボタンを再度クリックすると、録画が停止されます。
録画の設定は<b>AXIS Media Controlアプレット</b>から変更できます。このアプレットを開くには、Windowsのコントロールパネルから呼び出すか、画像を右クリックして「<b>設定</b>」を選択します。
「<b>全画面表示</b」ボタン。 クリックすると画面全体にビデオ映像が表示されます。他のウィンドウは見えなくなります。 キーボードの「Esc」ボタンを押すと、元の表示に戻ります。
これらのボタンは、画像がクリックされた時のモードを、「<b>ジョイスティックエミュレーションモード</b>」と「<b>センターモード</b>」との間で切り替えるのに使います。下記の「PTZのコントロール」を参照してください。
これらのボタンは、画像がクリックされた時のモードを、「<b>ジョイスティックエミュレーションモード</b>」と「<b>センターモード</b>」との間で切り替えるのに使います。下記の「PTZのコントロール」を参照してください。
次の各ボタンは音声機能の制御用です。
「<b>話す</b>」、「<b>聞く</b>」ボタン。音声の送信、受信が切り替わります。<b>「設定」 > 「音声」</b>で半二重モードに設定すると、この2つのボタンが表示されます。「話す」ボタンは、<b>単方向 -</b>
スピーカーのみモードでは、隠しボタンとして使用できます。
「<b>スピーカー</b>」ボタンと「<b>マイク</b>」ボタン。それぞれ、スピーカーとマイクのオン/オフを切り替えます。 スピーカーとマイクの音量は、<b>スライダー</b>を使用して調節します。
<b>[スピーカー]</b> および <b>[マイク]</b> ボタンは、<b>クライアントコンピュータ</b>に接続するスピーカーとマイクを制御します。 これらのボタンは、音声が有効になっている場合のみ表示されます。 スピーカーとマイクのスライダーを使用して音量を調整します。
このボタンは、音声制御用のコントロールをすべて表示するスペースがないときに表示されます。クリックすると、もう一方の設定に切り替わります。
スピーカーボタンでスピーカーのオン/オフを切り替え、スピーカースライダーで音量を調節します。
PTZコントロール
PTZコントロールバーは以下の2通りで操作することができます。
バーのどこかを直接クリックすると、その位置まで本製品が一度に移動するので、バーを1回クリックするだけで左端から右端まで移動することが可能です。
バーの両端にある矢印をクリックすると、段階的に少しづつ変化します。 移動については、次の3つのコントロールがあります。
「<b>パン</b>」バー - 視野を左右に動かします。
「<b>チルト</b>」バー - 視野を上下に動かします。
「<b>ズーム</b>」バー - 視野をズームインしたり、ズームアウトします。
<b>注</b>: パン動作とチルト動作が「PTZ」 > 「コントロール」ページで有効になっている必要があります。
<b>注</b>: パン動作とチルト動作が「PTZ」 > 「高度な設定」 > 「コントロール」ページで有効になっている必要があります。
ただし、完全にズームアウトすると、パンもチルトもできません。
本製品の視野は、「<b>画像がクリックされたときの移動</b>」を使用して、「<b>センター</b>」モードと「<b>ジョイスティックエミュレーション</b>」モードの間で切り替えることもできます。
<b>注</b>: 「センター」モードと「ジョイスティックエミュレーション」モードは、PTZモードとして<b>光学ライブズーム</b>が選択されている場合は使用できません。
「<b>センター</b>」モードでは、画像中のクリックした場所を中心として視野が設定されます。 移動先は絶対位置になります (座標 (x,y) など)。
「<b>センターモード</b>」では、画像中のクリックした場所を中心としてカメラの表示先が設定されます。 移動先は絶対位置になります (座標 (x,y) など)。
<b>注:</b> <b>PTZコントロールキュー</b>が有効で、「ライブビューのレイアウト」の下で<b>Javaアプレット </b>がデフォルトビューアとして選択されている場合は、この画像クリック機能は使用できません。
<b>注:</b> <b>PTZコントロールキュー</b>が有効で、「ライブビューのレイアウト」の下で<b>Javaアプレット </b>がデフォルトビューアとして選択されている場合は、この画像クリック機能は使用できません。
<b>ジョイスティックエミュレーション</b>モードでは、視野が映像の中心に対して相対的にマウスポインタの方向に移動します。つまり、視野が「左に移動」したり、「下に移動」します。この方式を使用するには、映像のどこかにポインタを合わせ、左マウスボタンを押し続けます。ボタンを放すとカメラの移動が止まります。
<b>ジョイスティックエミュレーション</b>モードでは、視野が映像の中心に対して相対的にマウスポインタの方向に移動します。 つまり、視野が「左に移動」したり、「下に移動」します。 この方式を使用するには、映像のどこかにポインタを合わせ、左マウスボタンを押し続けます。 ボタンを放すとカメラの移動が止まります。
ジョイスティックモードでの移動速度は、映像の中心点からマウスポインタまでの距離によって決まります。 つまり、距離が離れているほど、速度が速くなります。
センターモードまたはジョイスティックエミュレーションモードを選択するには、PTZコントロールパネル (下記参照) を使用するか、AMCビューアのツールバー (上記) でボタンをクリックします。
センターモードまたはジョイスティックエミュレーションモードを選択するには、PTZコントロールパネルを使用するか、AMCビューアのツールバーでボタンをクリックします。
<b>ホイールズーム</b> - マウスのホイールを使用してズームイン、ズームアウトを行うこともできます。
<b>注</b>:パン動作とチルト動作が「PTZ」 > 「コントロール」ページで有効になっている必要があります。
<b>エリアズーム</b> - 画像内の目的の領域にズームインできます。ボタンをクリックして、「<b>センター</b>モード」を有効にします。 マウスで画像をクリックし、左ボタンを押しながら、ズームインする領域を囲む矩形を描きます。
<blockquote>エリアズーム機能を使用する前に設定が必要な場合があります。設定は、<b>「設定」 > 「PTZの設定」 > 「高度な設定」 > 「キャリブレーション」</b>ページで行います。</blockquote>
<b>フォーカス</b>は、コントロールバーを使用して手動で調整するか、下記の「<b>PTZコントロールパネル</b>」の「<b>オートフォーカス</b>」ボタンをクリックして、自動調整することができます。
<b>コントロールパネル</b>
その他のコントロールとPTZコントロールパネル
その他のさまざまなコントロールもWebインターフェースから使用できます。一部のコントロールは「<b>PTZコントロールパネル</b>」(「ライブビュー」ページで「<b>コントロールパネル</b>」ボタンをクリックすると表示されます) にのみ表示されます。 PTZコントロールパネルで行われる設定は、本製品の現在の状態だけに影響し、「 <b>カメラの設定</b>」で行われる本製品のデフォルト設定には影響しません。
<b>エリアズーム</b> - エリアズームを使用すると、カメラ画像の目的の領域を拡大 (ズームイン) することができます。画像のズームインする部分にマウスポインタを置き、ドラッグしてズームイン部分を囲む矩形を描き、ボタンを放します。画像の選択した部分にカメラが自動的にズームインします。
<b>フォーカスウィンドウ</b> - フォーカスウィンドウを使用すると、カメラ画像の目的の領域を選んでフォーカスを適用し、より鮮明に表示することができます。画像のフォーカスを適用する部分にマウスポインタを置き、ドラッグしてフォーカス部分を囲む矩形を描き、ボタンを放します。画像のフォーカスが自動的に調節されます。
<b>ブライトネス</b> - このスライドバーを使用して、画像の明るさを調整します。値を大きくすると画像が明るくなります。このスライドバーによる明るさの変更は保存されません。変更を保存するには、<b>「セットアップ」 > 「ビデオ」 > 「カメラの設定」 > 「ブライトネス」</b>で明るさを調整します。
<b>絞りバー</b> - バーをクリックして露出レベルを手動で設定し、画像を明るくしたり暗くしたりします。 これにより、自動絞り (自動露出) が無効になり、絞り、ゲイン、シャッター速度が固定レベルに設定されます。 自動絞りを再度有効にするには、[コントロールパネル] ボタン (上記参照) をクリックしてPTZコントロールパネルを開きます。 自動絞りを有効にすると、絞りバーのとなりに [自動] が表示されます (下記参照)。<br><br>重要 - 画像の輝度を調整するには、絞りバーの代わりに輝度バーを使用します。 輝度レベルを変更しても自動絞り (自動露出) は無効になりません。 輝度バーを使用しても十分でない場合にのみ、絞りバーを使用します。
<b>注</b>: [エリアズーム] は、PTZモードとして <b>[設置用光学ズーム]</b> を選択した場合にのみ利用できます。
<b>注</b>: [フォーカスウィンドウ] は、PTZモードとして <b>[監視用光学ズーム]</b> を選択した場合にのみ利用できます。
これらのボタンを使用して、<b>オートフォーカス</b>をコントロールします。オートフォーカスは、<b>「ビデオと音声」 > 「フォーカスとズーム」</b>で有効にします。
「<b>逆光補正</b>」- このオン/オフボタンを使用して、逆光補正の使用をコントロールします。この機能を「オン」にすると、背景が明るすぎたり、被写体が暗すぎるときに、被写体をよりはっきりと撮影できます。
「<b>IRカットフィルター</b>」ボタンを使用して、<b>赤外線カットフィルター</b>をコントロールします。このフィルタを「オフ」にすると、夜間に赤外線が「映る」ようになり、映像がより明瞭になります。「<b>自動</b>」に設定すると、現在の照明の状態に合わせて、IRカットフィルターのオン/オフが自動的に切り替わります。
「<b>ブライトネス</b>」 - 「+」または「-」をクリックして、画像の明るさをコントロールします。「+」をクリックすると映像が明るくなります。
製品に搭載された赤外線ランプは、「IRライトON」ボタンと「IRライトOFF」ボタンを使用して、「ライブビュー」ページから直接操作できます。
<b>注</b>:
赤外線ランプを使用するには、IRカットフィルター (IR CF) を<b>オフ</b>に設定する必要があります。
赤外線ランプは30分後に自動的に消灯します。
「<b>IR CF</b>」ボタンを使用して、<b>赤外線カットフィルター</b>をコントロールします。このフィルタを「オフ」にすると、夜間に赤外線が「映る」ようになり、映像がより明瞭になります。
「オート」に設定すると、照明状態の移り変わりに合わせて、IRカットフィルターのオン/オフが自動的に切り替わります。
<b>注:</b>
IRカットフィルターをオフにすると、白黒映像になります。
<b>注2:</b> IRカットフィルターは、絞りが「自動絞り」に設定され、露出の制御が「自動」に設定されている場合のみ、「オート」に設定することができます。
「<b>ナビゲーションモード</b>」- これらのボタンを使用して、<i>画像がクリックされたとき</i>のモードを「センターモード」と「ジョイスティックエミュレーションモード」の間で切り替えることができます。上の「PTZのコントロール」を参照してください。
PTZコントロールキュー
PTZコントロールキューとは、PTZ機能のコントロール要求をキュー (待ち行列) に配置する仕組みです。 フィールドには、キュー内でのユーザーの現在の状態および位置と、PTZのコントロール権が与えられるまでの残り時間 (または既にコントロール権が与えられている場合は、コントロールの残り時間) が表示されます。
<b>注</b>:
ユーザーのレベルによってPTZコントロールキュー中での優先順位が変わります。閲覧者よりオペレーターや管理者が優先され、オペレーターより管理者が優先されます。 コントロールキュー内にいる時も、実際にPTZ機能を制御している時も、優先順位の低いユーザーより優先順位の高いユーザが優先されます。
「ライブビュー」ページの再読み込みを発生させる操作 (画像サイズの変更など) が行われると、キューの状態が一時的に表示されなくなる場合があります。 これを是正するには、「<b>コントロールの要求</b>」ボタンをもう一度クリックします。キュー中のユーザーの並び順は保たれています。
<b>パノラマ</b> - 画角が180度になり、すべてのチャンネルから幅広い視野をカメラで捉えることができます。 パノラマを使用することによりオペレーターは対象を幅広い範囲で見ることができます。
<b>左</b> - 左チャンネルからのビデオストリームを表示します。
<b>中央</b> - 中央チャンネルからのビデオストリームを表示します。
<b>右</b> - 右チャンネルからのビデオストリームを表示します。
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ビデオと音声/オーバレイ画像
オーバーレイ画像がありません
画像が指定されていません。
使用できる文字はAZ、az、09、_、-、+、.、(、)、[、]、{、}です。
ファイル名を変更してやり直してください。
同名のオーバーレイ画像がサーバーにすでに存在しています。画像の幅と高さが同じ場合、サーバー上の画像が置き換えられます。
送信中にエラーが発生しました。 パスまたはファイル名が正しくない可能性があります。
エラーの説明:
送信中にエラーが発生しました。
エラーの説明:
オーバーレイを選択してください。
完全に削除しますか?
該当するアップロード済みのファイルがありません。
画像ウィンドウを開きます
アップロードする画像を選択します
選択された画像をアップロードします
選択された画像をサーバーから削除します
オーバーレイ画像を保存します
最後に保存された設定に戻します
対応していない形式のファイルです。Windowsの24ビットBMPファイル形式でなければなりません。
対応していない形式のファイルです。 対応しているファイル形式は、Windowsの24ビットBMPでユニークなカラーが最大250色でなければなりません。
オーバーレイ画像の幅と高さは、32で割り切れるサイズになるまでパディングされます。パディングされた幅x高さは、135000ピクセルを超えてはなりません。
対応していない形式のファイルです。対応しているファイル形式は、Windowsの24ビットBMPでユニークなカラーが最大250色でなければなりません。
オーバーレイ画像の幅と高さは、32で割り切れるサイズになるまでパディングされます。パディングされた幅x高さは、{{numberOfPixels}}ピクセルを超えてはなりません。
対応していない形式のファイルです。 対応しているファイル形式は、Windows 4ビットBMP、Windows 24ビットBMP、OS/2 4ビットBMPです。
画像のサイズが不正です。オーバーレイ画像の幅と高さの両方が4で割り切れなければなりません。
パレットの値が不正です。不可視色の値はRRGGBBの形式でなければなりません。 RRは赤の成分の16進数値、GGは緑の成分の16進数値、BBは青の成分の16進数値です (例: FF0A13)。
内部エラー。
詳細についてはエラーログを参照してください。
メモリーが不足しています。
ファイルのアップロードに失敗しました。 ファイルが大きすぎる可能性があります。
詳細についてはエラーログを参照してください。
BMPファイルが見つかりません。指定したパスが正しいかどうかを確認してください。
オーバーレイ画像の削除に失敗しました。
オーバーレイ画像の設定に失敗しました。
詳細についてはエラーログを参照してください。
オーバーレイ画像
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
独自画像のアップロード:
色にじみを避けるために、アップロードされた画像の幅とピクセルカウントが一致することを確認してください。
選択した画像の幅がピクセルカウントと一致しないため、色にじみが生じる可能性があります。
アップロード
すべてのソースに使用するオーバーレイを選択します。
オーバーレイ画像を使用する:
選択された画像を削除
保存
元に戻す
ビデオと音声/オーバレイ画像の設定
透明性の設定 16色
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
<b>注:</b> 16色のどれも透明に設定されていない場合は、アップロードされた画像の16色が自動的に透明色に置き換えられます。
カラー
不透明
半透明
透明
保存
元に戻す
ビデオと音声/オーバレイ画像の設定
透明性の設定 フルカラー
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
透明色を使用する
透明色 (例、FF00FF):
解像度に伴う拡大/縮小
画像の幅と高さは、1920x1080 など 4 で割り切れるピクセル値でなければなりません。
保存
ja/language_upnp_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000005365 13005603524 016710 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/UPnP™の設定
UPnP™の設定
本製品はUPnP™に対応しています。Windows XP、Windows Vista、Windows 7の動作するコンピューターが使用され、UPnP™が有効になっていると、自動的に本製品が検出され、Windowsの「<b>マイネットワーク</b>」に追加されます。 Windows 7では、「スタート」>「コンピューター」>「ネットワーク」に追加されます。
本製品はUPnP™に対応しています。Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8で動作し、UPnP™が有効に設定されたコンピューターを使用する場合、本製品が自動的に検出され、Windowsの「<b>マイネットワーク</b>」に追加されます。Windows 7またはWindows 8では、「スタート」 > 「コンピューター」 > 「ネットワーク」に追加されます。
UPnP™の設定
UPnP™について、次の設定を行うことができます。
UPnP™を有効にする
フレンドリ名 - この名前はWindowsの新しい<b>ネットワークプレース</b>の名前として使用されます。現在、本製品用に使用されているフレンドリ名は以下のとおりです。
空白のフレンドリ名を保存すると、フレンドリ名がデフォルト値 (製品名+シリアル番号) に戻ります。
Windows XPまたはWindows VistaにUPnP™機能をインストールするには、コントロールパネルを開き、「<b>プログラムの追加と削除</b>」を選択し、「<b>Windowsコンポーネントの追加と削除</b>」を選択し、「ネットワークサービス」の項目を開きます。 「<b>詳細</b>」をクリックして、追加するサービスとして、UPnP™を選択します。
Windows 7にUPnP™機能をインストールするには、コントロールパネルを開き、「<b>ネットワークと共有センター</b>」を選択し、「<b>共有の高度な設定の変更</b>」を選択します。ネットワークプロファイルを選択して、「<b>ネットワーク探索を有効にする</b>」を選択します。
Windows 7またはWindows 8でUPnP™のサポートを有効にするには、「コントロールパネル」を開き、「<b>ネットワークと共有センター</b>」を選択します。「<b>共有の詳細設定の変更</b>」を選択し、ネットワークプロファイルを選択して、「<b>ネットワーク探索を有効にする</b>」を選択します。
UPnP™は、UPnP™ Implementers Corporationの認証マークです。
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ライブビュー
設定
ヘルプ
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ヘルプ/出入り検出
出入り検知
出入り検知のページには、物体が出入りした時点でカメラの動作をトリガーする仮想の領域を設定するためのツールがあります。
出入り検知の設定
出入り検知を設定するには、以下のオプションを必要に応じて設定してください。
検知の設定を削除するには、ドロップダウンリストから設定を選択し、「<b>削除</b>」をクリックします。
<b>設定</b>:
<b>対象範囲</b> - 特定の領域に移動する物体が入った時点で、カメラの動作をトリガーし、物体を検知するための仮想の領域です。新しい対象範囲を設定するには、ビデオ画像の内部にマウスを置き、ドラッグして矩形を描き、マウスを離します。対象範囲は1つしか設定できません。
<b>物体のサイズ</b> - 検知する物体のサイズを設定します。最小の範囲 (青の矩形) から最大の範囲 (白の矩形) までのサイズの物体が検知されます。
<b>除外範囲</b> - 意図しない検知が発生しないように、検知対象から除外するための仮想の領域です。対象範囲内に木や旗などの揺らめいている物体がある場合に、その物体を除外範囲として設定することで、誤って動体録画が実行されないようにします。新しい除外範囲を設定するには、ビデオ画像の内部にマウスを置き、ドラッグして矩形を描き、マウスを離します。最大4つの除外範囲を設定できます。
<b>感度</b> - 検知の感度を設定するには、このスライドバーを使用します。
<b>描画の不透明度</b> - 対象範囲の図形をどの程度まで透明にするかを設定するには、このスライドバーを使用します。この変更は保存されません。
対象範囲を削除するには、「<b>図形の削除</b>」をクリックします。
ヘルプ/フェンス検知
フェンス検知
フェンス検知のページには、特定の線を越えた物体の検知に使用される、仮想の線を設定するためのツールがあります。この場合、本製品は自動的にイベントをトリガーします。
フェンス検知の設定
フェンス検知を設定するには、以下のオプションを必要に応じて変更してください。
検知の設定を削除するには、ドロップダウンリストから設定を選択し、「<b>削除</b>」をクリックします。
<b>設定</b>:
<b>対象範囲</b> - 特定の線を越えた物体を検知し、カメラの動作をトリガーするための仮想の線です。新しい線を設定するには、ビデオ画像の内部にマウスを置き、ドラッグして線の図形を描き、マウスを離します。赤の領域が作成されます。「左」と「右」は、その線を物体が左右どちらから通過するかを表します。線は1本しか設定できません。
<b>物体のサイズ</b> - 検知する物体のサイズを設定します。最小の範囲 (青の矩形) から最大の範囲 (白の矩形) までのサイズの物体が検知されます。
<b>除外範囲</b> - 意図しない検知が発生しないように、検知対象から除外するための仮想の領域です。対象範囲内に木や旗などの揺らめいている物体がある場合に、その物体を除外範囲として設定することで、誤って動体録画が実行されないようにします。新しい除外範囲を設定するには、ビデオ画像の内部にマウスを置き、ドラッグして矩形を描き、マウスを離します。最大4つの除外範囲を設定できます。
<b>感度</b> - 検知の感度を設定するには、このスライドバーを使用します。
<b>描画の不透明度</b> - 対象範囲の図形をどの程度まで透明にするかを設定するには、このスライドバーを使用します。この変更は保存されません。
対象範囲を削除するには、「<b>図形の削除</b>」をクリックします。
ヘルプ/物体カウント
物体カウント
物体カウンターのページには、特定の線を越えた物体の追跡とカウントに使用される、仮想の線を設定するためのツールがあります。
物体カウントの設定
物体カウントを設定するには、以下のオプションを必要に応じて変更してください。
検知の設定を削除するには、ドロップダウンリストから設定を選択し、「<b>削除</b>」をクリックします。
<b>設定</b>:
<b>対象範囲</b> - 特定の線を越えた物体を検知し、カウントするための仮想の線です。新しい線を設定するには、ビデオ画像の内部にマウスを置き、ドラッグして線の図形を描き、マウスを離します。赤の領域が作成されます。「左」と「右」は、その線を物体が左右どちらから通過するかを表します。線は1本しか設定できません。
<b>物体のサイズ</b> - 検知する物体のサイズを設定します。最小の範囲 (青の矩形) から最大の範囲 (白の矩形) までのサイズの物体が検知されます。
<b>除外範囲</b> - 意図しない検知が発生しないように、検知対象から除外するための仮想の領域です。対象範囲内に木や旗などの揺らめいている物体がある場合に、その物体を除外範囲として設定することで、誤って動体録画が実行されないようにします。新しい除外範囲を設定するには、ビデオ画像の内部にマウスを置き、ドラッグして矩形を描き、マウスを離します。最大4つの除外範囲を設定できます。
<b>感度</b> - 検知の感度を設定するには、このスライドバーを使用します。
<b>描画の不透明度</b> - 対象範囲の図形をどの程度まで透明にするかを設定するには、このスライドバーを使用します。この変更は保存されません。
対象範囲を削除するには、「<b>図形の削除</b>」をクリックします。
ヘルプ/物体の持ち去り
物体の持ち去り
物体の持ち去りページには、対象となる物体が持ち去られた時点でカメラがアラームをトリガーするために、その物体の周囲に検知領域を設定するためのツールがあります。
物体の持ち去りのセットアップ
物体の持ち去り検知を設定するには、以下のオプションを必要に応じて設定してください。
検知の設定を削除するには、ドロップダウンリストから設定を選択し、「<b>削除</b>」をクリックします。
<b>設定</b>:
<b>対象範囲</b> - 視界から物体が持ち去られたことを検知し、カメラの動作をトリガーするために、その物体の周囲に定義する仮想の領域です。新しい対象範囲を設定するには、ビデオ画像の内部にマウスを置き、ドラッグして図形を描き、マウスを離します。対象範囲は1つしか設定できません。
<b>物体のサイズ</b> - 検知する物体のサイズを設定します。最小の範囲 (青の矩形) から最大の範囲 (白の矩形) までのサイズの物体が検知されます。
<b>除外範囲</b> - 意図しない検知が発生しないように、検知対象から除外するための仮想の領域です。対象範囲内に木や旗などの揺らめいている物体がある場合に、その物体を除外範囲として設定することで、誤って動体録画が実行されないようにします。新しい除外範囲を設定するには、ビデオ画像の内部にマウスを置き、ドラッグして矩形を描き、マウスを離します。最大4つの除外範囲を設定できます。
<b>感度</b> - 検知の感度を定義するには、このスライドバーを使用します。
<b>描画の不透明度</b> - 対象範囲の図形をどの程度まで透明にするかを設定するには、このスライドバーを使用します。この変更は保存されません。
対象範囲を削除するには、「<b>図形の削除</b>」をクリックします。
ja/language_recurrences_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000013000 13005603521 020224 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/繰り返しの設定
繰り返しの設定
このページでは、一定間隔または期間内に指定回数繰り返されるイベントを設定できます。
<b>名前</b> - 繰り返しの設定の分かりやすい名前を入力します。<br /><br /> <b>繰り返しパターン/繰り返す間隔</b> - 繰り返しのパターンを設定します。 たとえば、2時間おき (現時点から、あるいは特定時刻にカウント開始)。 日オプションを使用すると、アクションが00:00:00にトリガーされます。
アクションルールで繰り返しの設定を使用するには、アクションルール設定ページのトリガードロップダウンリストから時刻を選択して2つ目のドロップダウンリストで繰り返しを選択します。
<b>注</b> - 前回繰り返しが発生した時刻が次の繰り返しにおいて参照時刻として使用されるため、予定の時刻に繰り返しが発生しないことがあります。
<b>注</b>: 本製品はEpoch (1970-01-01T00:00:00Z ISO 8601) を繰り返しの設定の時刻参照、すなわち始めて繰り返しが行われた時刻として使用します。 繰返しの設定値によっては、はっきりとした値で開始しない場合があります。 これは、値が高度な時間単位で厳密に分割されないために発生します。
<b>例:</b><br /><br />Axis製品はEpoch (1970-01-01T00:00:00Z ISO 8601) を繰り返しの設定の時刻参照、すなわち始めて繰り返しが行われた時刻、として使用します。
<b>例:</b>
<b>5分ごと</b>
「セットアップ」 > 「システムオプション」 > 「日付と時刻」に移動します。手動で本製品の時刻を11:55に設定します。
「セットアップ」 > 「イベント」 > 「スケジュール」に移動します。毎日12:00開始、12:10終了のスケジュールを作成します。
「セットアップ」 > 「イベント」 > 「繰り返し」に移動します。7分間隔でトリガーされる繰り返しを作成します。
「セットアップ」 > 「イベント」 > 「アクションルール」に移動します。「<b>追加</b>」をクリックし、ステップ2および3で作成した繰り返しとスケジュールをトリガーするアクションルールを設定します。
12:00まで待ち、繰り返しがトリガーされるタイミングを確認します。
Epochを時刻参照として使用するため、初めて繰り返しが行われてから最初の1時間、アクションルールは0 7 14 21 28 35 42 49 56分にトリガーされます。
上記の設定で、本製品がEpochを時刻参照として使用する場合、最初の1時間は、アクションルールは0、7、14、21、28、35、42、49、56 (分) の間隔でトリガーされます。
次の1時間では、最後に発生した繰り返しを時刻参照として使用するため、3 10 17 24 31 38 45 53分に繰り返しが発生します。
たとえば、繰り返しが13:00に発生するように設定されている場合、アクションルールは13:00より前にトリガーされます。 したがって、指定した時刻どおりに繰り返しが発生しないことがあります。
<b>7分ごと</b>
7は1時間 (60分) で厳密に分割されないため、最初は0分から6分の間のいずれかで発生し、続いて7分ごとに発生します。 これが発生する時間は、Epochから現在までの経過時間に依存します。 また、次の1時間は最初の1時間とは異なります。 最初の1時間に繰り返しが2、9、16、23、30、37、44、51、58 (分) の間隔で発生した場合、次の1時間は、5、12、19、26、33、40、47、54 (分) の間隔で発生します。
<b>7日ごと</b>
繰り返しを7日ごとに設定する場合、1970年1月1日は木曜日だったので、繰り返しは常に木曜日の0:00ごとに発生します。
ヘルプ/繰り返しの設定
繰り返し
このページでは、一定間隔または期間内に指定回数繰り返されるイベントを設定できます。
繰り返しリスト
このリストには、設定済みの繰り返しの設定が表示されます。
<b>名前</b> - 繰り返しの設定を行うときにユーザーが入力した名前です。
<b>繰り返しパターン</b> - 繰り返しの設定で指定したパターンを表示します。 たとえば、2時間ごとあるいは1時間15分など一定期間ごとに実行する場合
新しい繰り返しの設定を作成するには、「<b>追加...</b>」をクリックします。 既存の繰り返しの設定を変更するには、リストから設定を選択して「<b>変更...</b>」をクリックします。繰り返しの設定を削除するには、設定を選択して「<b>削除</b>」をクリックします。
繰り返しの設定方法の詳細については、「<a href='recurrence_setup_h.shtml'>繰り返しの設定</a>」を参照してください。
ja/language_https.xml 0000644 0023776 0000764 00000005323 13005603513 016551 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
システムオプション/HTTPS用暗号
少なくとも1つの暗号を選択する必要があります。
親ウィンドウが閉じたので、選択された暗号の設定を続行できません。
暗号
高
中
低
OK
キャンセル
システムオプション/HTTPS
説明:
メッセージ:
ファイル名:
なし
[証明書なし]
エラー: 設定が不正です。
HTTPSを使用するには、HTTPS証明書をインストールする必要があります。
現在の暗号を調べたり、新しい暗号を選択します
設定を保存します
最後に保存された設定に戻します
HTTP
HTTPS
HTTPとHTTPS
HTTPSの設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
証明書
使用可能な証明書がない場合は、「<a href="certificates.shtml">証明書</a>」に移動します。
証明書:
暗号...
HTTPS接続ポリシー
<b>管理者</b>が使用:
<b>オペレーター</b>が使用:
<b>閲覧者</b>が使用:
保存
元に戻す
接続されたPTZ製品で同じプロトコル (HTTP/HTTPS) を使用していることを確認してください。 そうでない場合、キャリブレーションページは正しく動作しない可能性があります。
ja/language_general_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000023007 13005603513 017332 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/ヘルプの目次
ヘルプの目次
ビデオ
ビデオと音声
ビデオ
ビデオと音声
ビデオソース
ビデオソースを追加/変更する
一般的な設定
ビデオストリームの設定
ストリームプロファイルリスト
ストリームプロファイルの設定
ONVIFメディアプロファイル
カメラの設定
ビューエリア
フォーカスとズーム
キャプチャー位置合わせ
オーバーレイ画像の設定
プライバシーマスク
プライバシーマスク
オーバーレイ画像の設定
プライバシーマスク
オーバーレイ画像の設定
フォーカスとズーム
フォーカス
フォーカスおよびパン、チルト、ロール、ズーム
カメラの設定
Quadストリームの設定
オーバーレイ画像の設定
プライバシーマスク
プライバシーマスク
オーバーレイ/マスクの設定
インスタント再生の設定
音声の設定
音声の高度な設定
オーディオクリップ
音声
音声の設定
音声の概要
オーディオクリップ
ポートとデバイス
I/Oポート
COMポート
VoIP
概要
SIPの設定
VMSの設定
アカウントの設定
DTMFの設定
熱感知設定
等温線の設定
温度スケール
ライブビューの設定
レイアウト
ライブビューの設定
レイアウト
カスタム設定
独自のファイルのアップロード
外部ビデオソースのリスト
外部ビデオソースの設定
シーケンスモードの設定
PTZ
PTZの設定
プリセットポジション
オートトラッキング
オートトラッキング - 場外範囲
オートトラッキング - 最大リミット
ゲートキーパー設定
ガードツアー
シーケンスモードの設定
シーケンスモードの設定
OSDIゾーン
OSDIゾーンの設定
高度な設定 リミット
高度な設定 - デバイス
高度な設定 - コントロール
高度な設定 - オンスクリーン表示メニュー
高度な設定 - オンスクリーン表示メニュー
ドライバーの選択
コントロールキュー
コントロールキュー
検知
動体検知
いたずら警告
音声検知
温度検知
衝撃検知
傾斜検知
物体の持ち去り
出入り検知
フェンス検知
物体カウント
PIRセンサー
アプリケーション
アプリケーションパッケージ
イベント
アクションルール
送信先
スケジュール
繰り返し
ファイル名と日付/時刻の書式指定
録画
録画リスト - イベント
連続録画
インテリジェントビデオ
IVモジュール
言語
言語
システムオプション
セキュリティ - パスワードの変更
セキュリティ - ユーザーリスト
セキュリティ - ユーザーの設定
セキュリティ - ONVIF
セキュリティ - IPアドレスフィルタリング
セキュリティ - フィルタリングするIPアドレスの追加
セキュリティ - HTTPS
セキュリティ - 802.1X
セキュリティ - 証明書
セキュリティ - 音声機能
日付と時刻の設定
ネットワーク - TCP/IPの基本設定
ネットワーク - TCP/IPの高度な設定
ネットワーク - AXIS Internet Dynamic DNSサービス
ネットワーク - NATトラバーサルの設定
ネットワーク - プロキシの設定
ネットワーク - ワイヤレスの設定
ネットワーク - SOCKSの設定
ネットワーク - QoSの設定
ネットワーク - SMTP (電子メール) の設定
ネットワーク - SNMPの設定
ネットワーク - UPnP™の設定
ネットワーク - RTP/H.264-4とH.264
ネットワーク - RTP/H.264
ネットワーク - RTP/MPEG-4
ネットワーク - RTP/音声
ネットワーク - Bonjour
ストレージ - 概要
ストレージ - SDカード
ストレージ - SDカード
ストレージ - ネットワーク共有
ストレージ - SDカード
ポートとデバイス - I/Oポート
ポートとデバイス - COMポート
RS232通信ポート
ポートとデバイス - COMポート
RS232、RS485 COMポート
ポートとデバイス - 一般的なTCP/IP
ポートとデバイス - 一般的なHTTP
ポートとデバイス - パン/チルト/ズーム
RS232、RS485 COMポート - 一般的なTCP/IP
RS232、RS485 COMポート - 一般的なHTTP
ポートとデバイス - COMポート
ポートとデバイス - LED
LED
ポートとデバイス - ポートの状態
ポートとデバイス - 加速度計
メンテナンス
トラブルシューティングガイド
スクリプト処理
言語
言語
ja/language_layout_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000066746 13005603514 017254 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/ライブビューのレイアウト
ライブビューのレイアウト
「ライブビュー」ページの機能をカスタマイズすることで、本製品のメインアプリケーションページを要件に応じて変更できます。
製品全体に「<b>Axis Lookを使用する</b>」を選択するか、「<b>カスタム設定を使用する</b>」を選択します。 後者を選択した場合は、「<b>設定</b>」ボタンををクリックして設定します。 「<a href='personalSettings_setup_h.shtml'>カスタム設定の詳細</a>」を参照してください。
デフォルトのライブビュービデオ
「ライブビュー」ページでデフォルトとして表示されるビデオソースを変更するには、ここで、個々のソース (またはQuadストリーム) を選択します。
ストリームプロファイル
デフォルトビデオ形式
<b>ストリームプロファイル</b> - ドロップダウンリストから「<b>ライブビュー</b>」ページで使用するストリームプロファイルを選択します。 リストには、標準のストリームプロファイルに加えて、「<b>ビデオ
<b>と音声</b>
> <b>ストリームプロファイル</b>」で作成されたストリームプロファイルも一覧されています。
「<b>ライブビュー</b>」ページに使用するビデオ形式を選択します。
<B>Motion JPEG</b> - 高品質なビデオストリームを生成します。生成された ビデオストリームから個々の画像を抽出して保存できます。
<b>MPEG-4</b> - ビデオ品質は、Motion JPEGに匹敵しますが、必要な帯域幅がずっと少なくて済みます。
<b>H.264</b> - より少ない帯域幅で、より高品質な画像を生成します。
<b>HDTV</b> - 最高の画質、最高のフレームレートを提供します
<b>品質(Quality)</b> - 最高の画質、最高のフレームレート
<b>バランス型(Balanced)</b> - 中程度の画質、中程度のフレームレート
<b>帯域幅(Bandwidth)</b> - 少ない帯域幅、中程度の画質
<b>モバイル(Mobile)</b> - モバイルデバイス用
「ライブビュー」ページにストリームプロファイルのドロップダウンリストを表示し、表示に使用するプロファイルを選択できるようにするには、「<b>ストリームプロファイルの選択リストを表示する</b>」にチェックマークを入れます。
「ライブビュー」ページにパレットのドロップダウンリストを表示し、表示に使用するパレットを選択できるようにするには、「<b>パレットの選択リストを表示する</b>」にチェックマークを入れます。
デフォルトビューア
Windowsで<I>Microsoft Internet Explorer (IE)</I> を使用する場合は、以下から動画の表示手段を選択します。
<b>AMC (ActiveX)</b> - これは、すべてのストリームプロファイル (MPEG-4、H.264、およびMotion JPEG) で、Internet Explorerで画像を高速に更新するための最良のツールですが、ソフトウェアのインストールが制限されているコンピューターでは使用できない可能性があります。
<b>AMC (ActiveX)</b> - すべてのストリームプロファイル (H.264およびMotion JPEG) で、Internet Explorerで画像表示を高速に更新することができますが、ソフトウェアのインストールが制限されているコンピューターでは使用できない可能性があります。
<b>AMC (ActiveX)</b> - これは、すべてのストリームプロファイル (MPEG-4およびMotion JPEG) で、Internet Explorerで画像を高速に更新するための最良のツールですが、ソフトウェアのインストールが制限されているコンピューターでは使用できない可能性があります。
Internet Explorerを使用して製品に初めてアクセスすると、コンピューターにAMCがインストール済みかどうかがチェックされます。 AMCが見つからなかった場合や、製品が対応しているバージョンより古いバージョンが見つかった場合は、最新バージョンのインストールが促されます。
<b>QuickTime</b> - H.264とMPEG-4でのみ使用されます。
<b>QuickTime</b> - H.264用です。
<b>QuickTime</b> - MPEG-4でのみ使用されます。
ただし、「<b>ビデオと映像」 > 「高度な設定」 > 「MPEG-4</b>」での設定では、<b>ビデオのオブジェクトタイプ</b>を<i>シンプル</i>に設定する必要があるので注意してください。
<b>Javaアプレット</b> - IEで、Javaアプレットを使用して画像表示を更新します。Motion JPEG用のAMCの代わりに使用できますが、AMCより表示が遅くなります。 AACデジタルオーディオエンコーディングは、Javaアプレットでは使用できません。 「<a href='audio_settings_h.shtml'>音声の設定</a>」を参照してください。
<b>Javaアプレット</b> - IEで、Javaアプレットを使用して画像表示を更新します。Motion JPEG用のAMCの代わりに使用できますが、AMCより表示が遅くなります。
<b>注</b>: この方法を選択すると、「ライブビュー」ページで外部ビデオソースを使用できなくなり、
、音声は (クライアントへの) 単方向のみになります。
。
<b>静止画像</b> - 静止画像のみ (Motion JPEG) を表示します。 ブラウザーの「<b>再表示</b>」ボタンをクリックすると、新しい画像が表示されます。
Internet Explorer以外のブラウザーを使用する場合は、以下から画像の表示手段を選択します。以下から選択を行うことができます。
<b>サーバープッシュ </b>- この方法を使用すると、製品によってブラウザーへのオープンHTTP接続が維持および制御され、必要な時に、必要な時間だけデータが送信されます。
<b>サーバープッシュ </b>- この方法を使用すると、製品によってブラウザーへのオープンHTTP接続が維持および制御され、必要な時に、必要な時間だけデータが送信されます。 サーバープッシュがFirefoxブラウザーのデフォルトのビューアとして使用されている場合、音声を取得できないことがあります。
<b>QuickTime</b> - H.264とMPEG-4でのみ使用されます。
<b>QuickTime</b> - H.264用です。
<b>QuickTime</b> - MPEG-4でのみ使用されます。
ただし、<b>「ビデオと映像」 > 「高度な設定」 > 「MPEG-4」</b>での設定では、<b>ビデオのオブジェクトタイプ</b>を <i>シンプル</i>に設定する必要があるので注意してください。
<b>Javaアプレット</b> - Javaアプレットでブラウザー上の画像表示を更新します。ダウンロード不要です。 AACデジタルオーディオエンコーディングは、Javaアプレットでは使用できません。 「<a href='audio_settings_h.shtml'>音声の設定</a>」を参照してください。
<b>注</b>: この方法を選択すると、「ライブビュー」ページで外部ビデオソースを使用できなくなり、
、音声は (クライアントへの) 単方向のみになります。
。
<b>注</b>: この方法を選択すると、「ライブビュー」ページで外部ビデオソースを使用できなくなります。
<b>Javaアプレット</b> - Javaアプレットでブラウザー上の画像表示を更新します。ダウンロード不要です。
<b>静止画像</b> - 静止画像のみ表示します。 ブラウザーの「<b>再表示</b>」ボタンをクリックすると、新しい画像が表示されます。
ビューアの設定
<b>AACデコーダーのインストールを有効にする</b> - AXIS Media Controlに添付されているAACデコーダーのインストールを有効にするには、このボックスにチェックマークを入れます。 ライセンスのないコピーのインストールを防ぐには、このボックスのチェックマークを外します。
<b>ビューアのツールバーを表示する</b> - このボックスにチェックマークを入れると、ブラウザー上の画像の下にビューアのツールバーが表示されます。ビデオストリームの一時停止、全画面モードへの切り替えなど、ツールバー上のコントロールを使用してさまざまな操作を行えるようになります。
<b>MPEG-4デコーダーのインストールを有効にする</b> - このボックスにチェックマークを入れたり、外したりすることで、AMCに添付されているMPEG-4デコーダーのインストールを有効または無効にできます。この機能は、ライセンスのない不正コピーのインストールを防止するために使用します。Axis販売店よりデコーダーのライセンスを追加購入できます。
<b>H.264デコーダーのインストールを有効にする</b> - このボックスをチェックしたり、チェックを外すことで、AMCに添付されているH.264デコーダーのインストールを有効/無効にできます。この機能は、ライセンスのない不正コピーのインストールを防止するために使用します。Axis販売店よりデコーダーのライセンスを追加購入できます。
<b>シーンプロファイルを表示する</b> - シーンプロファイルを表示します。これにより、要件に応じて画像に適用するシーンプロファイルを手動で選択できます。
<b>PTZジョイスティックモードで十字線を表示する</b> - PTZジョイスティックモードの使用時に、画像の中心を示す十字線をビデオストリームに表示します。
<b>PTZジョイスティックモードをデフォルトモードにする</b> - この設定を有効にすると、PTZモードが「ジョイスティック」になります。このモードはPTZコントロールパネルで一時的に変更できますが、「ジョイスティック」がデフォルトのモードになります。
<b>録画ボタンを使用する</b> - この設定を有効にすると、「ライブビュー」ページから録画を直接開始できます。録画内容はAMCコントロールアプレットの「<b>録画</b>」タブで指定されたフォルダーに保存されます。このボタンは、表示にAMCが使用される場合のみ使用できます。
<b>映像ストリームでIV SVGデータを表示する</b> - 現在実行中のIVモジュールがビデオ映像で直接データを表示できます。 この機能を有効にするには、このボックスにチェックマークを入れます。
アクションボタン
<b>手動トリガーボタンを表示する</b> - 「ライブビュー」ページに手動トリガーボタンを表示します。 これらのボタン (「ON」、「OFF」) をクリックすることで、手動でトリガーをかけるように設定されているすべてのイベントを手動で開始、停止できます。
<b>フォーカス再呼び出しボタンを表示する</b> - [<b>フォーカス再呼び出し</b>] ボタンを表示します。このボタンを使用すると、ユーザーはライブビューの特定エリアでのフォーカス設定を保存することができます。これには、ナンバープレートに即座にピントを合わせるなどの用途があります。 画像にフォーカス再呼び出しエリアがない場合、カメラは自動フォーカスに戻ります。
ライブビューの特定エリアでのフォーカス設定を保存するには、フォーカス再呼び出しを使用します。これには、ナンバープレートに即座にピントを合わせるなどの用途があります。 現在のPTZ位置にフォーカス再呼び出しエリアがない場合、カメラはデフォルトのフォーカス設定に戻ります。 最大値は次のとおりです。
フォーカス再呼び出しエリアを追加できます。
<b>スナップショットボタンを表示する</b> - 「<b>スナップショット</b>」ボタンを表示します。このボタンをクリックすると、ビデオストリームのMotion JPEGスナップショットを保存できます。このボタンは、主にInternet Explorer (IE) 以外のブラウザーを使用する場合や、AXIS Media Control (AMC) を使用せずにビデオストリームを表示する時に使用します。AMCには専用のスナップショットボタンがあります。
<b>スナップショットボタンを表示する</b> - [<b>スナップショット</b>] ボタンを表示します。このボタンをクリックすると、ビデオストリームのMotion JPEGスナップショットを保存できます。 このボタンは、主にInternet Explorer (IE) 以外のブラウザーを使用する場合や、AXIS Media Control (AMC) を使用せずにビデオストリームを表示する時に使用します。 AMCには専用のスナップショットボタンがあります。
[<b>スナップショットボタンを表示する</b>] はシングルチャンネルビューでのみ表示されます。
<b>オーディオクリップをの選択リストを表示する</b> - 「<b>オーディオクリップ</b>」ドロップダウンリストと再生ボタンを表示し、録音済みのオーディオクリップを再生できるようにします。 「<b>ビデオと音声 > オーディオクリップ</b>」の順に移動して、オーディオクリップを操作できます。
<b>オーディオクリップを再生する</b> - 「<b>オーディオクリップ</b>」ドロップダウンリストと再生ボタンを表示し、録音済みのオーディオクリップを再生できるようにします。 <b>「音声」 > 「オーディオクリップ」</b>の順に移動して、オーディオクリップを操作できます。
<b>デフォッグボタンを表示する</b> - <b>[デフォッグ]</b> ボタンの表示を有効にすると、ユーザーが手動でデフォッグを有効または無効にできるようになります。 デフォッグは、霧の影響を除去して、鮮明な画像を取得します。
<b>オートトラッキングボタンを表示する</b> - 「ライブビュー」ページにオートラッキング開始/停止ボタンを表示し、オートトラッキング機能を手動で開始、停止できるようにします。 オートトラッキングをオンにすると、カメラの視野内での物体 (人や車両) の動きを検出し、監視エリア外に出るまで、物体を追跡します。
<b>スピードドライボタンを表示する</b> - これを選択すると、[ライブ映像] ページにスピードドライボタンが表示されます。 [ライブ映像] ページでこのボタンをクリックすると、カメラが振動してドームから水滴を取り除き、より鮮明な画像をレンダリングします。
<b>スピードドライボタンを表示する</b> - これを選択すると、[ライブ映像] ページにスピードドライボタンが表示されます。 [ライブ映像] ページでこのボタンをクリックすると、カメラは短時間で高速に振動してドームから水滴を取り除き、より鮮明な画像をレンダリングします。 スピードドライは、再度作動させる前に待機時間が必要です。
<b>IR照明を表示する</b> - このボックスにチェックマークを入れると、IR照明ボタン (「IR照明をオンにする」と「IR照明をオフにする」) が「<b>ライブビュー</b>」ページに表示されます。 これらのボタンを使用すると、赤外線を手動でオン/オフし、スライダーバーでIR LEDの強度を調整できます。 ただし、「<b>カメラの設定</b>」ページの設定によっては、スライダーバーがアクティブでない場合があります。
<b>ファンボタンを表示する</b> - 「ライブビュー」ページにファンボタンを表示し、ファンを手動で作動できるようにします。このボタンがクリックされたときに、ファンを何分間作動させるかを設定できます。
<b>ヒーターボタンを表示する</b> - 「ライブビュー」ページにヒーターボタンを表示し、ヒーターを手動で作動できるようにします。このボタンがクリックされた時に、ヒーターを何分間作動させるかを設定できます。
<b>ズームアウトボタンを表示する</b> - ライブビューページにズームアウトボタンを表示します。このボタンをクリックすると、接続されたPTZネットワークカメラが完全にズームアウトします。
温度設定
<b>分割ボタン</b> - このボタンを使用すると、画像間に区切り線が表示されます。
<b>温度ゾーンの表示</b> - 作成した温度ゾーンを [Live View (ライブビュー)] ページに表示します。
<b>温度ゾーンにテキストを表示</b> - 温度ゾーンのテキストを [Live View (ライブビュー)] ページに表示します。表示されているテキストはゾーン名、最小および最大温度値です。
<b>スポットメーターの表示</b> - スポットメーターボタンを [Live View (ライブビュー)] ページに表示します。スポットメーターを使用し、画像の特定エリアの温度値を迅速に取得します。
利用可能なプリセットポジション
ユーザーが定義したリンクを「ライブビュー」ページに表示できます。 「<b>カスタムリンク</b>」のボックスをチェックし、リンク名とリンク先のURLを入力します。 Webリンクを指定する場合は、URLアドレスから「http://」を削除しないようにしてください。
カスタムリンクは、スクリプトを実行したり、サーバーに接続された外部デバイスを作動させる目的で使用できます。また、通常のインターネットURL (Webページ) にリンクさせることもできます。
カスタムリンクを「<b>CGIリンク</b>」として定義すると、たとえば非表示のフレーム上でスクリプトをバックグラウンドで実行できます。 また、「<b>Webリンク</b>」として定義すると、新しいウィンドウにリンク先を表示できます。
ライトボタン
ライトソースは、ライトボタンの表示を有効にすることによって、「ライブビュー」ページから直接制御できます。
有効にするには、ライトに使用するコントロールのタイプを選択します。 「<b>パルス</b>」に設定すると、1つのボタンのクリックでライトをアクティブにし、定義した期間、定義したアクティブ/非アクティブのアクションを適用できます。パルス時間は、100分の1秒60秒の範囲で設定できます。
<b>アクティブ/非アクティブ - アクションごとに1つで、合計2つのボタンを表示します。
<b>スライダー</b> - このバーを左にスライドさせると、ライトが暗くなり、右にスライドさせると、ライトが明るくなります。
熟練したユーザーは、「プレイン設定」を使用して、カスタマイズしたアクティブ/非アクティブのコマンドシーケンスを指定することも可能です。
入力ポート
このボックスにチェックマークを入れると、製品の「ライブビュー」ページに入力ポートの状態が表示されます。 「<b>ポートとデバイス</b> > <b>I/Oポート</b>」の順に移動して、入力ポートを設定します。
出力ボタン
製品の出力は、出力ボタンの表示を有効にすることによって、「ライブビュー」ページから直接制御できます。
有効にするには、ポートに使用するコントロールのタイプを選択します。 「<b>パルス</b>」を選択すると、1つのボタンでポートを一定時間アクティブにすることができます。「<b>アクティブ/非アクティブ</b>」を選択すると、アクションごとに1つで合計2つのボタンが表示されます。 タイプを選択すると、自動的に「ライブビュー」ページに該当するボタンが表示されます。
パルス時間は、最短1/100秒、最長60秒まで設定できます。
外部ビデオソースの設定
製品からの音声は、Axisネットワークカメラやビデオエンコーダーからのライブビデオと組み合わせることができます。 有効になったライブビデオは、「ライブビュー」 ページに表示されます。機能をフルに利用したい場合は、Internet Explorerを使用してください。
<b>外部ビデオを有効にする</b> - このボックスをチェックマークを入れると、「ライブビュー」ページで外部ビデオが有効になります。
<b>IPアドレス</b> - ビデオソースのIPアドレスを入力します。
<b>ビデオ形式</b> - ビデオ形式 (H.264またはMPEG-4) を選択します。両方のタイプのビデオストリームを使用できる場合は、H.264を選択します。
<b>ユーザー名とパスワード</b> - オプションとして、ビデオソースのユーザ名とパスワードを入力します。 資格情報を入力しないと、「ライブビュー」ページのアクセス時にログインウィンドウが表示されます。 ユーザー名とパスワードが製品に保存され、暗号化なしで送信されるので注意してください。
同期したビデオと音声を受信するには、製品、ビデオソース、およびクライアントコンピュータの時間設定をNTPサーバーに同期させることをお勧めします。 「システムオプション」 > 「日付と時刻」の順に移動します。
ヘルプ/ユーザー独自のWebファイルのアップロード/削除
ユーザー独自のWebファイルのアップロード/削除
カスタム設定としてユーザー独自のファイル (Webページや画像など) を使用するには、まずそれらを本製品にアップロードする必要があります。
まず、画面上のフィールドに、アップロードするファイルのファイル名とパスを入力します。たとえば、コンピューター上のファイルを指定できます。パスを直接入力する代わりに、「<b>参照</b>」をクリックしてファイルを選択することもできます。
<b>注</b>: アップロードするファイルの名前に使用できる文字は、a~z、A~Z、0~9、.、_のみです。
次に、アップロードするファイルの「<b>ユーザーレベル</b>」を選択します。ユーザーアクセスレベルを設定することで、どのファイルをどのユーザーが参照できるかを完全に制御できます。
ファイルがテキストフィールドに正しく表示されたら、「<b>アップロード</b>」ボタンをクリックします。
このページの下には、アップロード済みのファイルの一覧が表示されます。これらのファイルを削除するには、ファイルの隣のボックスをチェックし、「<b>削除</b>」をクリックします</b>。
ヘルプ/カスタム設定
カスタム設定
一般設定
「ライブビュー」ページの機能をカスタマイズするか、または独自のカスタムWebページをアップロードして使用することで、本製品のメインアプリケーションページを要件に応じて変更できます。
ユーザー独自のWebファイルのアップロード
独自のファイル (Webページまたは画像) をアップロードするには、「<b>アップロード/削除</b>」ボタンをクリックします。 アップロードが完了したファイルは、このページのドロップダウンリストに表示されます: 「<a href='fileUpload_h.shtml'>ファイルのアップロードに関するヘルプ</a>」
Axis Lookの変更
設定可能なアイテムのほとんどに、リソースの場所 (使用する背景画がある場所) を指定する必要があります。
この場所は、ユーザー<b>独自の</b>アップロードファイルの1つであればアイテムに関連付けられているドロップダウンリストから選択できますが、製品外のどこかにある<b>外部</b>ファイルである場合もあります。 外部ファイルを使用するには、表示されるフィールドにURLを入力します。
以下の設定をカスタマイズできます。
<b>背景色 </b>- ページのすべてのテキストと画像の背景となる色
<b>テキストの色</b> - ページのすべてのテキストに適用されます。
<b>背景画</b> - 背景画のある場所へのURLを入力します。
<b>バナー</b>- バナーはウィンドウのトップに表示されます。
<b>バナーリンク</b> - バナーをWebアドレスにリンクするには、ここにリンクを入力します。
<b>ロゴ</b> - サーバー用のロゴ
<b>ロゴリンク</b> - ここにリンクのURLを入力します。
<b>タイトル</b> - このタイトルは、ビデオストリームの上に表示されます。
<b>説明</b> - このテキストは、ビデオストリームの下に表示される説明として使用されます。
<b>設定リンクを表示する</b> - このチェックマークを外すと、製品の設定ツールにアクセスする方法は、ツールへの完全なパスをブラウザーに入力することだけになります。 このアドレスは、今後の使用のため、書き留めておいてください。
専用ホームページ
<b>専用ホームページを使用する</b> - 以前アップロードしたWebページをデフォルトページとして使用するには、このボックスにチェックマークを入れる必要があります。 ドロップダウンリストからページを選択し、「<b>OK</b>」をクリックします。
ja/language_videostream.xml 0000644 0023776 0000764 00000061005 13005603527 017735 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ビデオストリーム/プレビュー
数値を入力してください。
現在の解像度で指定可能な最大値:
サイズをピクセルカウンターに適用します
プレビューウィンドウを閉じます
ピクセルカウンター
ピクセルカウンターを表示する
ウィンドウサイズ:
幅:
高さ:
ピクセル
適用
閉じる
ビデオストリーム/プロファイルの設定
ビデオストリーム/プロファイルの設定
値が不正です。現在保存されている値に変更します。
指定された値が低すぎます。使用可能な最小値に変更します。
指定された値が高すぎます。使用可能な最大値に変更します。
ストリームプロファイルに名前を付ける必要があります。プロファイル名を入力してやり直してください。
入力されていないフィールドがあります。数値を入力してください。
プロファイル名として使用できる文字は次の通りです:
と
別の名前を入力してやり直してください。
ストリームプロファイル名では空白文字は使用できません。
別の名前を入力してやり直してください。
同名のプロファイルがすでに存在しています。別の名前を入力してやり直してください。
プロファイル名として使用できる文字は次の通りです:
圧縮レベル
フレームレート
GOPの長さ
最大ビットレート
目標ビットレート
最大フレームサイズ
MPEG-4、H.264
専用
MPEG-4
H.264
非表示
表示
Quadストリーム
画像
音声
MJPEG
ストリームパラメーターが設定されていません。やり直してください。
デフォルトのストリームプロファイルを保存し、ウィンドウを閉じます
ウィンドウを閉じます
右側のプレビューウィンドウと切り替えます
デフォルトの設定に戻します
ストリームプロファイルの設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
ストリームプロファイル
プロファイル名:
エンコード方式:
説明:
画像の外観
解像度:
アスペクト比修正
圧縮レベル:
色の設定:
ピクセル
(NTSC/PAL)
カラー
白黒
カラー
白黒
鏡像:
オン
オフ
オン
オフ
パレット:
ビデオストリーム
最大フレームレート:
制限しない
fps
制限しない
制限する:
fps
オーバーレイの設定
テキスト/画像のオーバーレイ
テキストオーバーレイ
日付を表示する
時刻を表示する
テキストを表示する:
画像を表示する
なし
日付を表示する
時刻を表示する
テキストを表示する:
テキストの色:
テキストの背景色:
テキスト/日付/時刻を画像の
に表示する
オーバーレイ画像を表示する (デフォルトの画像と座標を使用)
エンコーダーの設定
GOPの長さ:
H.264プロファイル:
ベースライン
メイン
高
ベースライン
メイン
高
ビットレート制御
使用するビットレート制御:
固定ビットレート
キロビット/秒
可変ビットレート
固定ビットレート
最大ビットレート
可変ビットレート
目標ビットレート:
キロビット/秒
優先度:
フレームスキップモード:
ダミーフレーム
ドロップフレーム
なし
フレームレート
画質
フレームサイズの制御
最大フレームサイズ:
デフォルト
KB
デフォルト
制限する:
[1..100000] KB
音声の使用
音声ストリーム:
音声チャンネル:
モノラル
ステレオ
オン
オフ
オン
オフ
プレビュー
画像を参照しながら設定する
ソース:
画像を参照しながら設定する
ソース:
Quad
画像を参照しながら設定する
表示
プロファイルの復元
工場出荷時の設定に戻す
元に戻す
OK
キャンセル
条件:
専用
オーバービュー専用
パノラマビュー以外
テキストのサイズ:
小
中
大
白
黒
透明
半透明
上
下
ビデオストリーム/ストリームプロファイル
名前
説明
エンコード方式
ストリームプロファイルをこれ以上追加できません。
ストリームプロファイルを選択しないと、この操作を行えません。
選択されたストリームプロファイルを削除できません。
このストリームプロファイルを削除しますか
新しいストリームプロファイルを作成します
選択されたストリームプロファイルのコピーを作成します
選択されたストリームプロファイルの設定を変更します
選択されたストリームプロファイルを削除します
ストリームプロファイルリスト
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
ストリームプロファイルリスト
追加...
コピー...
変更...
削除
ビデオストリーム/ストリームの設定
値が不正です。
オーバーレイ画像のx座標の最大整数値 (
)
オーバーレイ画像のy座標の最大整数値 (
)
オーバーレイ画像がデフォルトのビデオ映像にフィットしていないため、切り取られる可能性があります。
これらの設定をこのまま使用しますか?
オーバーレイ画像がデフォルトのビデオ映像にフィットしていないため、切り取られる可能性があります。
オーバーレイの位置を自動調整して、修正しますか?
アスペクト比を変更すると、現在開かれているビデオストリームがすべて停止し、その後、新しいアスペクト比の設定が保存されます。アスペクト比が変更された後に、ドロップダウンリストから解像度を選択してください。
アスペクト比の変更後に、プライバシーマスクと動体検知範囲の設定を必ず確認してください。
続行しますか?
フレームレートが高すぎます。使用可能な最大値に変更します。
音声を有効にすると、ライブビューでのオーディオクリップの再生が無効になります
。続けますか?
GOPの長さが不正です。有効な値の範囲: 1-
最大ビットレートの制限値を指定してください。
目標ビットレートの数値を指定してください。
最大ビットレートおよびターゲットビットレートとして指定した値は適切に機能しません。 操作についてはオンラインヘルプを参照してください。
設定を保存しますか?
最大フレームサイズの制限値を指定してください。
最大フレームサイズ長が不正です。1-100000の値を入力してください。
オーバービューボーダーマスクとオーバーレイ画像は一緒に使用できません。
オーバービューボーダーマスクを使用しますか?
画像のオーバーレイボーダーマスクおよびオーバービューボーダーマスクは一緒に使用できません。
画像オーバーレイを使用するには、最初にオーバービューボーダーマスクを無効にします。
オーバービューボーダーマスクを今すぐ無効にしますか?
MPEG-4とH.264
MPEG-4
H.264
値が不正です。現在保存されている値に変更します。
指定された値が低すぎます。使用可能な最小値に変更します。
指定された値が高すぎます。使用可能な最大値に変更します。
圧縮レベル
プレビューウィンドウを閉じます。
画像の設定を保存します
最後に保存された設定に戻します
プレビューウィンドウを開きます
画像
方向
音声
MJPEG
ビデオストリームの設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
映像のキャプチャー
キャプチャーモード:
インターレース解除
画像の外観
キャプチャーモード:
デジタルPTZ:
無効
ロック
有効
解像度:
ワイド画面解像度
アスペクト比修正
デジタルPTZ:
無効
ロック
有効
最大比例速度:
ビューエリアサイズ:
ビューエリア
圧縮レベル:
鏡像
画像を回転:
0
90
180
270
自動
度
ピクセル
(NTSC/PAL)
色
白黒
パレット:
色の設定:
ビデオストリーム
最大フレームレート:
制限しない
制限する:
fps (閲覧1件あたり)
オーバーレイの設定
次の位置にオーバーレイ画像を表示する:
オーバービューボーダーマスクを有効にする
日付を表示する
時刻を表示する
テキストを表示する
(テスト画像には反映されません)
テキストのサイズ:
テキストの色:
テキストの背景色:
テキスト/日付/時刻を画像の
に表示する
方向の調整
このポジションに固定
エンコーダーの設定
GOVの長さ:
サイクリックフレッシュ
H.264プロファイル:
ビットレート制御
使用:
可変ビットレート
固定ビットレート
最大ビットレート
目標ビットレート:
キロビット/秒
優先度:
フレームスキップモード:
ダミーフレーム
ドロップフレーム
ダミーフレーム
ドロップフレーム
小
中
大
白
黒
透明
半透明
上
下
なし
フレームレート
画質
フレームサイズの制御
最大フレームサイズ:
デフォルト
制限する:
[1..100000] KB
音声の使用
音声を使用する
音声を使用する
音声チャンネル:
モノラル
ステレオ
プレビュー画像では音声は出力されません。
プレビュー
画像ストリームを参照しながら設定する
ビデオ形式:
参照...
保存
元に戻す
フレームレートが高すぎます。 フレームレートは
fpsに変更されます。
ベースライン
メイン
高
Zipstream
強度
H.264ビットレート低減強度
H.264ビットレートの低減
オフ
無効
Zipstream最小強度
大部分のシーンにおける目に見えない画質低下
大部分のシーンにおける目に見えない影響
Zipstream中間強度
一部映像の非優先領域における、目に見える限定された画質の低下
一部のシーンにおける目に見える影響は以下のとおりです。 ノイズの低減、対象物体の比較的少ない場所における詳細度のわずかな低下
Zipstream最大強度
多くの画像の非優先領域における目に見える画質の低下
多くのシーンにおける目に見える効果は以下のとおりです。 ノイズの低減、対象物体の比較的少ない場所における詳細度の低減
多くのシーンにおける目に見える効果は次のとおりです。 ストレージ使用をできるだけ小さくするようにビットレートが最適化されます
ダイナミックGOP
ダイナミックGOPの最大長
高度な設定
高度な設定を表示します
GOPの長さの自動最適化を有効にして、ビットレートを低減する
{{currentGopLength}} (H.264で設定されるGOPの長さ) と{{maxDynamicGop}} (以下のダイナミックGOPの最大長) 間のGOPの長さの変動を有効にします
ダイナミックGOPは、H.264 GOPが{{maxDynamicGop}}より大きいとオフになります。
ダイナミックGOPの最大許容長さを制限します。 空白のままにする場合、デフォルトの最大値が適用されます
(H.264タブで定義される 'GOPの長さ' から1200の間)
ダイナミックFPS
[映像] タブで設定された最大フレームレートまで、フレームレートの変動を有効にする
Zipstreamアプリケーションから応答がありませんでした
Zipstreamアプリケーションにエラーが発生しました
Zipstreamのカスタム強度
ユーザーにより設定済み
高度な設定を表示します
低い
中
高
極限
ビデオ再生用ソフトウェアによっては、ダイナミックGOPに対応していない場合があります。
ビデオ再生用ソフトウェアによっては、ダイナミックFPSに対応していない場合があります。
サポートされていません
G711 µ-law
G726
AAC
Opus
半二重
全二重
エコー除去
ノイズ低減
単方向 - ネットワークカメラのスピーカーのみ
単方向 - ネットワークカメラのマイクのみ
単方向 - ネットワークビデオエンコーダーのスピーカーのみ
単方向 - ネットワークビデオエンコーダーのマイクのみ
現在の音声設定:
値が不正です。
ja/language_motionDetection_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000021576 13005603515 021074 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/動体検知
動体検知
動体検知機能を使用して、映像中で何かが動くたびにアラームを生成することができます。
特定の領域を<b>対象</b>範囲として定義すると、その中の動きが検知されます。 <b>対象</b>範囲の外側の動きは無視されます。 <b>対象</b>範囲の一部を除外したい場合は、その領域を<b>除外</b>範囲として定義します。 除外範囲については、このページの一番下を参照してください。
各ビデオソースには、
最大で10の<b>対象</b>範囲、<b>除外</b>範囲を設定できます。
本製品は、
最大で10の<b>対象</b>範囲、<b>除外</b>範囲を設定できます。
範囲の移動、サイズ変更、無効化をいつでも行うことができます。 また、それぞれの範囲の動作は、下記に示すように、<i>オブジェクトサイズ</i>、<i>履歴</i>、<i>感度</i> の各プロファイルスライダーを使用して調節できます。
動体検知範囲は、グループ、<b>対象</b>範囲、<b>除外</b>範囲ごとに設定できます。 設定パネルの下にあるラジオボタンを選択して、グループの「<b>すべての範囲を表示</b>」したり、「<b>選択した範囲のみを表示</b>」することもできます。
動体検知範囲内で動きがあったときに、アクションルールをトリガーすることもできます。 詳細については、「<a href='action_rule_setup_h.shtml'>アクションルールの設定</a>」を参照してください。
<b>注:</b> 動体検知は全体像モードでのみ使用できます。
対象範囲の設定と有効化
表中の動体検知パラメーターの説明を参考にしながら、以下の手順にしたがって動体検知範囲を設定します。AMCとJavaアプレットのどちらをデフォルトビューアとして使用するかによって、手順が多少異なります。
動体検知の設定中の表示解像度を「<b>表示</b>」ドロップダウンリストから選択します。
a) <b>AMC</b>の場合:「<b>対象範囲を設定する</b >」ラジオボタンをチェックして範囲のタイプを指定し、「<b>新規</b>」をクリックします。「<i>デフォルト範囲(Default Window)</i>」という名前の新しい範囲が画像上に表示されます。 ウィンドウのリストからウィンドウを選択し、その名前を変更します。
b) <b>Javaアプレット</b>の場合: 「<b>ウィンドウを追加(Add Window)</b>」ボタンをクリックします。 「<b>対象(Include)</b>」またjは「<b>除外(Exclude)</b>」のラジオボタンにチェックマークを入れて範囲のタイプを指定します。
新しく作成された範囲を監視先まで動かします。上部に表示されるテキストをクリックし、希望の位置までドラッグします。右下の角をドラッグすると、範囲の大きさを調節できます。
プロファイルスライダーを動かして、「<b>オブジェクトサイズ(Object Size)</b>」、「<b>履歴(History)</b>」、「<b>感度(Sensivity)</b>」を設定します (これらの設定は<b>対象(Include)</b>範囲のみに適用されます)。 各プロファイルスライダーの詳細については、以下を参照してください。 「<b>保存(Save)</b>」をクリックします。
テストを行うため、作成された範囲を選択し、範囲内で何かを動かします。検知された動きが、「<b>アクティビティ(Activity)</b>」インジケーターに色付きのピークとして示されます。 動きが黒の区切り線で定義された許容レベルを上回り、ピークの色が赤に変わったときだけアラームが生成されます。
Javaアプレットの場合: 「<b>保存(Save)</b>」をクリックして、新しく作成された範囲を保存します。
動体検知パラメーター
動体検知範囲の動作を制御するパラメータを以下の表に示します。
パラメーター
オブジェクトサイズ
履歴
感度
<b>説明</b>
範囲の大きさに対する物体の大きさの割合
物体の記憶時間
輝度の違いの感度
<b>高レベル<br>(100%)</b>
非常に大きい物体でなければ検知されません。
範囲内に現れた物体が動かなくなっても、しばらくの間は動体として検知され続けます。
一般的な背景の中に普通の色の物体が現れた時でも検知されます。
<b>中レベル<br>(50%)</b>
-
-
明るさに明確な差がなければ検知されません。
<b>低レベル<br>(0%)</b>
非常に小さい物体でも検知されます。
範囲内に現れた物体が動かなくなっても、しばらくの間は動体として検知され続けます。範囲内に現れた物体が動かなくなると、すぐに動体として検知されなくなります。
暗い背景の中に明るい色の物体が現れた時だけ検知されます。
<b>推奨値</b>
515%
6090%
7595%
<b>デフォルト値</b>
15%
90%
90%
<b>ヒント</b>
値を大きくすると小さな物体は検知されないようになり、値を小さくすると小さな物体でも検知されます。
立ち入り禁止の場所では、非常に高い値を設定できます。この場合、物体が範囲内に留まっている間、検知し続けることができます。
強い光のみを検知するには感度を下げます。それ以外の場合は、感度を高くすることを推奨します。
<b>除外</b>範囲の設定
<b>対象</b>範囲の中に、検知された動きを無視する領域を設定できます。 <b>除外</b>範囲を作成し、<b>対象</b>範囲中の特定の領域を除外します。
<b>対象</b>領域中の<b>除外</b>範囲領域は、白い点線で囲まれた矩形として示されます。 <b>対象</b>範囲の外側の動きは自動的に無視されます。
動体検知の設定中の表示解像度を、「<b>表示</b>」ドロップダウンリストから選択します。
a) <b>AMC</b>の場合: 「<b>除外範囲を設定する</b >」ラジオボタンをチェックして範囲のタイプを指定し、 「<b>新規</b>」をクリックします。 「<i>デフォルト範囲</i>」という名前の新しい範囲が画像上に表示されます。 ウィンドウのリストからウィンドウを選択し、その名前を変更します。
b) <b>Javaアプレット</b>の場合: 「<b>ウィンドウを追加(Add Window)</b>」ボタンをクリックします。 「<i>デフォルト範囲(DefaultWindow)</i>」という名前の新しい範囲が画像上に表示されます。 「<b>除外(Exclude)</b>」のラジオボタンにチェックマークを入れて、範囲のタイプを指定します。 ウィンドウのリストからウィンドウを選択し、その名前を変更します。
新しく作成された範囲を監視先まで動かします。 上部に表示されるテキストをクリックし、希望の位置までドラッグします。 右下の角をドラッグすると、範囲の大きさを調節できます。
「<b>保存(Save)</b>」をクリックして、新しく作成された範囲を保存します。
<b>対象</b>範囲と同様、<b>除外</b>範囲も名前を付けたり、大きさを変えたり、動かすことができます。 除外範囲については、それ以外の設定を行う必要はありません。
ja/language_socks_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000005510 13005603523 017037 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/SOCKSの設定
SOCKSの設定
本製品では、<b>SOCKS</b>サーバーを使用して、ファイアウォールやプロキシーサーバーの外側にあるネットワークへのアクセスを行うことができます。 この機能は、ファイアウォールの内側のローカルネットワーク上のネットワークカメラからローカルネットワークの外側 (インターネットなど) に通知やアラームの送出、アップロードなどを行う必要があるときに役立ちます。
SOCKSサーバーは、企業ファイアウォールの内側に存在するクライアントからの要求を処理し、要求の送出先やユーザーが誰なのかに応じて接続要求を許可または拒否します。接続が許可され、その接続が確立された後は、HTTPのような通常のプロトコルで接続を継続することができます。
SOCKSの設定
<b>SOCKSを有効にする</b> - SOCKSプロトコルを使用するには、このボックスをチェックします。
<b>サーバー</b> - SOCKSサービスを提供するサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。ホスト名を指定する場合は、「
ネットワーク - TCP/IPの高度な設定
。
<b>サーバーのポート番号</b> - SOCKSサーバーで使用されるTCPポート番号を入力します。通常は1080に設定します。
<b>サーバーのタイプ</b> - SOCKSサーバーのタイプを選択します。バージョン5では、バージョン4ではサポートされていない数々の認証機能を使用できます。
<b>ローカルネットワーク</b> - SOCKSサーバー経由でアクセスを行う必要のないネットワークを指定します。デフォルト値は標準のローカルIPアドレス群になります。
「192.168.0.0/255.255.255.0」のように、必ず「IPアドレス/サブネットマスク」の形式でローカルネットワークを指定します。
<b>ユーザー名</b> - SOCKS5サーバーでユーザー認証が使われる場合、ここにユーザー名を入力します。
<b>パスワード</b> - 上のユーザー名に対応するパスワードを入力します。このパスワードは、装置内でも、SOCKSサーバーに送信される時でも、決して暗号化されません。
設定を終えたら「<b>保存</b>」をクリックします。
<b>注</b>: SOCKSを有効にした後は、本製品を再起動する必要があります。
<b>注</b>: SOCKSの設定を変更した後は、本製品を再起動する必要があります。
ja/language_privacymask_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000012302 13005603517 020246 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/プライバシーマスク
プライバシーマスク
プライバシーマスクは、最大
プライバシーマスクは、特定の色で塗りつぶされる設定可能な領域です。映像内の見られたくない部分を隠すために使用します。
つの、特定の色で塗りつぶされる設定可能な領域です。映像内の見られたくない部分を隠すために使用します。
AXIS VAPIX HTTP APIを使用した場合も、プライバシーマスクを回避することはできません。
プライバシーマスクは、最大3つの設定可能な塗りつぶし領域であり、見えないように映像の一部を隠すことができます。
AXIS VAPIX HTTP APIを使用した場合も、プライバシーマスクを回避することはできません。
プライバシーマスクリスト
「<b>プライバシーマスクリスト</b>」には、本製品に現在設定されている有効なマスクがすべて表示されます。
プライバシーマスクを追加するには、「<b>追加</b>」をクリックして、「<b>プライバシーマスクの追加/編集</b>」に記載されている手順に従います。プライバシーマスクを削除するには、プライバシーマスクリストでプライバシーマスクを選択し、「<b>削除</b>」をクリックします。プライバシーマスクを使用可能、使用不能を切り替えるには、プライバシーマスクリストでプライバシーマスクを選択し、「<b>有効化/無効化</b>」をクリックします。
プライバシーマスクの追加/編集
<b>注</b>: オーバービューモードでは、プライバシーマスクは使用できません。 プライバシーマスクは、通常モードでのみ追加可能です。
新しいプライバシーマスクは、以下の手順で定義します。
「<b>追加</b>」をクリックし、隠したい場所に矩形を配置します。プリセットポジションとズームバーを使用して配置先の調節を行うことができます。
「<b>プライバシーマスクの色</b>」ドロップダウンリストから、ボックスの色 (黒、白、グレー、または赤) を選択します。
「<b>プライバシーマスクの色</b>」ドロップダウンリストから、ボックスの色 (黒、白、グレー、赤、ぼかし) を選択します。
「<b>プライバシーマスクの色</b>」ドロップダウンリストから、ボックスの色を選択します。
「<b>マスク名</b>」にマスクの説明的な名前を入力します。
「<b>ズーム倍率</b>」をクリックして、プライバシーマスクを表示する倍率を設定します。 ただし、提示されるズーム位置とズームリミットの値は実際の値の近似値にすぎないので、提示されたズーム位置が提示されたズームリミットと一致する場合でもマスクが必ず表示されるとは限りません。 マスクの可視性は、実際のズームリミットと実際のズーム位置によって左右されます。
「<b>保存</b>」をクリックします。
プライバシーマスクを編集するには、マスクを選択し、必要に応じて大きさの変更、移動、色の変更を行います。
<b>注</b>: マスクの追加が不可能な場合は、180度パンしてから、必要な数のマスクを追加します。
<b>注</b>: 多数のプライバシーマスクを追加すると、本製品のパフォーマンスに影響する場合があります
新しいプライバシーマスクは、以下の手順で定義します。
プライバシーマスクの設定中の表示解像度を「<b>表示</b>」ドロップダウンリストから選択します。
「<b>追加</b>」をクリックし、隠したい場所に矩形を配置します。
「<b>プライバシーマスクの色</b>」ドロップダウンリストから、ボックスの色 (黒、白、グレー、または赤) を選択します。
「<b>プライバシーマスクの色</b>」ドロップダウンリストから、ボックスの色 (黒、白、グレー、赤、ぼかし) を選択します。
本製品では、プライバシーマスクの色を1色のみサポートしているため、マスクの色を選択するオプションはありません。
「<b>マスク名</b>」にマスクの説明的な名前を入力します。
「<b>保存</b>」をクリックします。
プライバシーマスクを編集するには、マスクを選択し、必要に応じて大きさの変更、移動、色の変更を行います。
パンもしくはチルトをすると、ワイドズームで定義された大きなプライバシーマスクの形状が変化します。
プライバシーマスクを編集するには、マスクを選択し、必要に応じて形状の変更または移動を行います。
ja/language_scripting.xml 0000644 0023776 0000764 00000001534 13005603522 017411 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
高度な設定/スクリプトエディター
スクリプトエディターを開きます
スクリプト処理
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
ユーザー独自のスクリプトを編集するには、次のボタンをクリックします:
スクリプトエディターを開く
この機能は、どのような結果になるかを完全に理解するまで使用しないでください。 <br><br>スクリプトを編集することで問題が発生した場合、工場出荷時の設定に戻すしか解決手段はありません。
ja/language_thermalSettings.xml 0000644 0023776 0000764 00000005506 13005603524 020571 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
温度スケール
温度スケール
温度スケール
温度の単位
摂氏
華氏
既存の温度値を {{temperatureScale}} に変換する場合にも、[OK] を押してください。変換せずにスケールを変更するだけの場合は、[キャンセル] を押してください。
保存
等温線の設定
等温線の設定
等温線設定
パレット
等温線を有効にする
等温線パレット
レベル
上
中央
下
上
中央
下
保存
上のレベルは中央のレベルより大きい必要があります。
中央のレベルは下のレベルより大きい必要があります。
数値を入力してください。
レベルが無効です。
White-hot
Black-hot
Planck
Axis
Rainbow
Red-hot
ナイトビジョン
Iso-Fire-WH
Iso-Fire-BH
Iso-Planck-WH
Iso-Axis-WH
Iso-Midrange-WH
Iso-Midrange-BH
Iso-Rainbow-WH
ja/language_focusZoom_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000005516 13005603512 017705 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
Help/Focus & Zoom
Focus & Zoom
ヘルプ/PTRZとフォーカス
パン、チルト、ロール、ズーム (PTRZ) およびフォーカス
パン、チルト、ロール、ズーム (PTRZ) およびフォーカス
[PTRZ] ボタンをクリックして、パン、チルト、ロール、ズームをリモートで調整します。これにより、物理的にカメラを調整しなくても、設置を完了できます。
Focus & Zoom
フォーカスとズームのリミット
<b>Zoom tele limit</b> - Select a value from the drop-down list to limit the camera's maximum zoom level. Use the <b>Go to</b> button to check the selected limit. The zoom limits are represented by two values. The first is the total zoom limit while the value in the parenthesis followed by a D, is the amount of the total limit that is digital.
<b>Auto focus</b> - Check this box to enable the camera's auto focus. This setting is enabled by default.
<b>Focus near limit</b> - The near focus limit can be set to avoid focusing on objects too close to the camera.
[<b>監視用光学ズーム</b>] を選択した場合、以下の手順でフォーカスとズームを設定します。
<b>[PTZ] > [プリセットポジション]</b> を選択し、指示に従ってフォーカスを設定します。 カメラの再起動後も同じフォーカス位置を保つようにするには、[<b>現在のポジション</b>] フィールドにこのフォーカス位置の名前を入力し、[現在のポジションをホームとして使用する] オプションを選択します。
[監視用光学ズーム] モードで光学部品の較正を行う場合は、[利用可能なポジション] ドロップダウンリストからこのプリセットを再度選択する必要があります ([PTZ] > [プリセットポジション])。
ズームモード
カメラのズームモードを変更するには、<b>[設定] > [システムオプション] > [保守]</b> に移動して <b>[元に戻す]</b> をクリックします。 IPパラメーターを除くすべての設定が当初の設定に戻されます。 復元後に製品の初期画面が表示されます。 必要なズームモードを選択してください。
ja/language_videoImage.xml 0000644 0023776 0000764 00000004707 13005603526 017471 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ビデオと音声/カメラの設定
ja/language_privacymask.xml 0000644 0023776 0000764 00000020556 13005603517 017751 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
Video & Audio/Privacy Mask Configuration
Yes
No
新しく追加できるプライバシーマスクは一度に1つだけです。
No more than
つまでしか追加できません。
リストの中からエリアを1つ選択してから「削除」をクリックしてください。
リストの中からエリアを1つ選択してから「有効化/無効化」をクリックしてください。
リストの中からエリアを1つ選択してから「編集」をクリックしてください。
変更内容が失われます。よろしいですか?
エラー:
プライバシーマスクを保存できませんでした。 プライバシーマスク同士の間隔が狭すぎる可能性があります。
続行しますか?
エラー
マスクの削除中に次のエラーメッセージが返されました:
ステータス:
ページを読み込み直しますか?
マスク名が指定されていません。
The characters '<' and '>' cannot be used in the mask name.
同名のマスクがすでに存在しています。
Black
Grey
White
Red
ぼかす
To define a new mask, click the Add-button. Enter a mask name and click Save. To edit a mask, select it in the list.
To define a new mask, either use the mouse to draw a rectangle in the image below or click the Add-button. Enter a mask name and click Save. To edit a mask, select it in the list.
同名のマスクがすでに存在しています。
Save the mask settings
Revert to last saved settings
新しいプライバシーマスクを追加します
選択されたプライバシーマスクを削除します
Enable or disable privacy mask
Privacy Masks
Click here for help on this page
一般設定
Privacy mask color:
保存
元に戻す
プライバシーマスク
名前
有効
マスクの追加
削除
有効化/無効化
プライバシーマスクの追加/編集
プライバシーマスクの名前:
ズーム倍率:
ズーム倍率を設定します
保存
元に戻す
PTZコントロールキュー - 設定
PTZコントロールキュー - ユーザー
状態:
現在の並び順:
残り時間:
秒
Video & Audio/Privacy Mask Configuration
マスクの最大数に達しています。
これ以上マスクを追加することはできません。
名前
有効
このプライバシーマスクを削除しますか
?
まずプライバシーマスクを選択してください。
プライバシーマスクは保存されませんでした。
選択されたマスクは現在の
ビューエリアの外にあるため、表示できません。
The characters '<' and '>' cannot be used in the mask name.
プライバーマスク "
はすでに存在しています。
別のマスク名を選択してください。
プライバシーマスクを追加します
選択されたプライバシーマスクを削除します
Enable or disable privacy mask
Save the mask settings
Revert to last saved settings
Privacy Masks
Click here for help on this page
Black
Grey
White
Red
ぼかす
To define a new mask, click the Add-button. Enter a mask name and click Save. To edit a mask, select it in the list.
To define a new mask, either use the mouse to draw a rectangle in the image below or click the Add-button. Enter a mask name and click Save. To edit a mask, select it in the list.
プライバシーマスクリスト
追加
削除
有効化/無効化
Privacy mask color:
プライバシーマスクの追加/編集
プライバシーマスクの名前:
<b>注:</b> ここでは、画像は回転、
反転
して表示されます。プライバシーマスクの座標は、回転/反転後の画像
に合わせて
適切に変換されます。
<b>注:</b> ここでは、画像は反転が行われないまま表示されます。プライバシーマスクの座標は、反転後の画像に合わせて適切に変換されます。
設定済みのポジション:
移動
ズーム
広角
ズームアウト
ダイレクトズーム
スムーズズーム
ズームイン
望遠
保存
元に戻す
表示:
Yes
No
ja/language_focusZoom.xml 0000644 0023776 0000764 00000004542 13005603512 017374 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
フォーカスとズーム/フォーカスとズームの設定
x
D
cm /
ft
in
フォーカスとズームの一般設定を保存します
最後に保存された設定に戻します
フォーカスとズーム
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
カメラの画像の特定の部分にフォーカスするには、画像内でフォーカスを適用する部分にマウスポインタを置き、ドラッグしてその部分を囲む矩形を描き、マウスのボタンを放します。 カメラが自動的に画像のフォーカスを調節します。
フォーカスとズーム
ズーム倍率制限:
移動
この位置
オートフォーカス:
最短撮影距離:
保存
元に戻す
ズームモード
選択されたズームモード: 監視用の光学ズーム。 その他のオプション: 設置用の光学ズーム。
再設定するには、次の場所から <b>[元に戻す]</b> をクリックします。
[保守] ページ
。 復元を行うとIPパラメーター以外のすべての設定が工場出荷時の設定に戻されます。 ズームモードの指定を求める初期画面が表示されます。
パン、チルト、ロール、ズーム (PTRZ)
PTRZ
カメラを目的の方向に向けます。
パン、チルト、ロール、ズーム (PTRZ) およびフォーカス
ja/language_bonjour_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000001771 13005603506 017401 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/Bonjourの設定
Bonjourの設定
本製品は、Bonjourに対応しています。 この機能を有効にすると、この機能をサポートしているオペレーティングシステムやクライアントで自動的に本製品が検出されます。
Bonjourの設定
Bonjourの次の設定を行うことができます。
Bonjourを有効にする
フレンドリ名 - Bonjourをサポートするオペレーティングシステムに本製品の名前として表示されます。現在、本製品用に使用されているフレンドリ名は以下のとおりです。
空白のフレンドリ名を保存すると、フレンドリ名がデフォルト値 (製品名+シリアル番号) に戻ります。
Bonjourは、Apple Inc.の商標です。
ja/language_eva.xml 0000644 0023776 0000764 00000003761 13005603510 016163 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
セットアップ
定義:
対象範囲
物体のサイズ
大
中
小
除外範囲
感度
描画の不透明度
削除
図形の削除
更新
新規として保存
観察
以来
左から右へ:
右から左へ:
合計:
元に戻す
表示の更新
エラーが発生しました。
設定を保存できませんでした。
名前がすでに別の設定/プリセットで使用されている可能性があります。
設定/プリセットの最大数である256に達した可能性もあります。
このポジションはガードツアーで使用されています。
該当するガードツアーからこのポジションを削除してから、やり直してください。
設定を選択してください。
名前を入力してください。
オブジェクトを描画してください。
ja/language_event_types.xml 0000644 0023776 0000764 00000111131 13005603512 017746 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
繝ゥ繧、繝医r繧「繧ッ繝繧」繝悶↓縺吶k
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繧ケ繝医Ο繝3Hz
繧ケ繝医Ο繝5Hz
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騾∽ソ。蜈:
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繝峨い縺ョ蜍穂ス:
AXIS Door Control
譁ー縺励>騾∽ソ。蜈
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繝峨い縺碁∈謚槭&繧後※縺縺セ縺帙s縲 [繝峨い縺ョ蜿門セ余 繝懊ち繝ウ繧呈款縺励※AXIS Door Controller縺九i繝峨い繧貞叙蠕励@縺ヲ縺上□縺輔>縲
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縺薙ョ繝ォ繝シ繝ォ縺ョ繝励Μ繝医Μ繧ャ繝シ譎る俣縲√昴せ繝医ヨ繝ェ繧ャ繝シ譎る俣縲√∪縺溘ッ逕サ蜒上ョ繧「繝繝励Ο繝シ繝峨ョ繝医Μ繧ャ繝シ譎る俣縺悟ョ夂セゥ縺輔l縺ヲ縺縺セ縺帙s縲ょョ夂セゥ縺励※縺九i邯夊。後@縺ヲ縺上□縺輔>縲
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迢ャ閾ェ縺ョ繝輔ぃ繧、繝ォ蠖「蠑上r菴ソ逕ィ縺吶k
隧ウ邏ー縺ォ縺、縺縺ヲ縺ッ繝倥Ν繝励r蜿らァ
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繧「繧ッ繝繧」繝匁凾縺ョ繝「繝シ繝:
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繝繝輔か繝繧ー繧ェ繝ウ
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隱ャ譏
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縺薙ョ繝壹シ繧ク縺ョ繝倥Ν繝励r隕九k縺ォ縺ッ縺薙%繧偵け繝ェ繝繧ッ
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譏蜒上→髻ウ螢ー/ONVIF繝。繝繧」繧「繝励Ο繝輔ぃ繧、繝ォ縺ョ險ュ螳
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繧「繝峨Ξ繧ケ:
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閾ェ蜍募咲函:
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繝薙ョ繧ェ繧ス繝シ繧ケ縺ョ險ュ螳
繧ュ繝」繝励メ繝」繝シ鬆伜沺
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繝輔Ξ繝シ繝繝ャ繝シ繝 (fps):
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繝。繧ソ繝繝シ繧ソ縺ョ險ュ螳
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システムオプション/SNMPの設定
8文字以上の初期ユーザーパスワードを入力してください。
管理者用にHTTPSが有効にされていないため、SNMP v3を有効にできません。
トラップを有効にするには、SNMP v1またはv2 (またはその両方) を有効にする必要があります。
トラップ用のIPアドレスを指定してください。
指定されたIPアドレスが、正しいIPv4アドレスでも、正しいIPv6アドレスでもありません。
指定されたIPアドレスが、正しいIPv4アドレスでありません。
SNMP v3とTraps for SNMP v1/v2を同時に有効することはできません。
SNMPの設定を保存します
最後に保存された設定に戻します
SNMPの設定
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SNMP v1/v2
SNMP v1を有効にする
SNMP v2cを有効にする
読み取りコミュニティ:
書き込みコミュニティ:
SNMP v1/v2トラップ
トラップを有効にする
トラップアドレス:
トラップコミュニティ:
有効にするトラップ
カメラの起動時に送信されます
コールドスタート
(カメラではなく) SNMPの起動時に送信されます
ウォームスタート
リンクの確立時に送信されます
リンクアップ
認証が失敗した時に送信されます
認証失敗
SNMP v3
SNMP v3を有効にする
SNMP v3の初期ユーザーパスワード:
初期ユーザーパスワードは設定済みです。
注:
初期ユーザーパスワードはHTTPSが有効な時のみ有効になり、1回しか設定を行えません。
HTTPSが有効になっている場合は、SNMP v1とSNMP v2cを無効にしてください。
保存
元に戻す
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左
中央
右
上
中央
下
パノラマ
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カメラモード
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カメラモード
使用するカメラの設定
このカメラを取り付ける向き
マルチプルビューモード
カメラ
天井
壁
デスクトップ
マウント
ダウンロードできるインテリジェントビデオアプリケーション
このカメラは、インテリジェントビデオアプリケーションモードまたはマルチプルビューモードで使用できます。 目的に応じて選択してください。<br><br>マルチプルビューモードを選んだ場合は、カメラがどうのようにマウントされているかによってカメラの動作が変わるため、保存する前に正しいカメラの向きが選択されていることを確認してください。
このカメラは、壁に取り付けるか、天井に取り付けるか、平置きにするかによって、動作が異なります。保存する前に、カメラの向きを正しく選択してください。
このカメラは、壁に取り付けるか、天井に取り付けるかによって、動作が異なります。保存する前に、カメラの向きを正しく選択してください。
OK
カメラの向きを保存します。
カメラの向き
ja/language_config_recurrences.xml 0000644 0023776 0000764 00000002414 13005603507 021255 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
イベント/繰り返しの設定
繰り返しの設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
名前:
繰り返しパターン:
繰り返す間隔:
日
時間
分
秒
OK
キャンセル
イベント/繰り返し
繰り返し
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繰り返しリスト
追加...
変更...
削除
ja/language_support.xml 0000644 0023776 0000764 00000032571 13005603523 017131 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
製品情報/製品情報
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製品情報
ファームウェアバージョン:
MACアドレス:
Copyright (C) 1995-
, Axis Communications AB
サードパーティソフトウェアライセンス
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ログとレポート
問題のトラブルシューティングを行ったり、Axisのサポートページをご利用になる時に、ログファイルとレポートが役に立つ場合があります。
注:
ご使用の環境によっては、各ページの表示に時間がかかる場合があります。
ログ
システムログ
システムログ情報
アクセスログ
アクセスログ情報
レポート
サーバーレポートを表示
本製品の状態についての重要な情報
サーバーレポートをダウンロード
ライブビューからスナップショットを撮影してレポートに含める
パラメーターリスト
本製品のパラメーターと現在の設定値
接続リスト
接続リスト情報
クラッシュレポート
本製品の内部状態の詳細情報。レポートには機密情報が含まれている可能性があります。このレポートのダウンロードには数分かかる場合があります。 ダウンロードが終了するまでお待ちください。
詳細については、次のページを参照してください:
http://www.axis.com/r/?keyword=server_report_privacy_policy
プライバシーポリシー
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
システムオプション/設定
ログサイズの値は、1000100000の整数でなければなりません。
ログサイズの値は、1000100000の整数でなければなりません。
ログレベルの設定を保存します
最後に保存された設定に戻します
設定
ログレベルを選択:
. 選択されたログファイルレベルに含まれないデータを表示することはできません。
システムログの設定
ログレベル:
ログサイズ:
バイト
アクセスログの設定
ログレベル:
ログサイズ:
バイト
重大、警告、情報
重大、警告
重大
なし
保存
元に戻す
システムオプション/システムの概要
定義済みルール
有効なルール
定義済みユーザー数
システムの概要
ファームウェアバージョン
シリアル番号
ここをクリックすると設定ページに移動します
IPアドレス
動的
固定
日付と時刻
接続中のクライアント数
音声
(ログを表示)
稼働時間:
直近の使用帯域幅:
時刻の設定方法:
セキュリティ
匿名アクセス:
表示
PTZ
無効
HTTPS
あり
なし
IPフィルタリング:
オン
オフ
オプションのネットワークサービス
サービス
有効
プロトコル
サーバーのポート番号
FTP
TCP
RTSP
Bonjour
UDP
HTTPS
SNMP
UPnP
(自動)
IPアドレスのARP/Pingの設定
リンクローカルアドレス
NATトラバーサル
SOCKS
AXIS Internet Dynamic DNS
IPフィルタリング
Webサービス
イベントの設定
ビデオソース
名前
アドレス
タイプ
送信
解像度
音声
HTTP
HTTPS
画像の設定
解像度
圧縮率
画像を回転
カラー
パレット
オーバーレイ
ソース
ストリーム
自動
カメラ
カメラ1:
カメラ2:
カメラ3:
カメラ4:
Yes
Yes
Yes
Yes
No
No
No
No
画像
画像
画像
画像
テキスト
テキスト
テキスト
テキスト
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
制限する
制限しない
Quadストリーム:
なし
テキスト
画像
Yes
No
接続中のデバイス
最近のログの内容
すべて表示
ビデオ
分
日間
日
ユーザー
レポートを生成しています。 お待ちください...
システムオプション/サポートの概要
サーバーレポート
サポートの概要
トラブルシューティング
問題が発生した場合は、販売店にお問い合わせになる前に「
トラブルシューティングガイド
」をご覧ください。
サーバーレポート
サポート窓口へのお問い合わせの際には、必ず「
サーバーレポート
」を添付してください。
Axisサポートサービス
技術サポートが必要になった場合は、
http://www.axis.com/r/?keyword=sales
Axisの販売店までご連絡ください
ご質問にすぐにお答えできない場合は、お客様をお待たせしないように、お問い合わせ内容が販売店から適切な窓口に送られます。
インターネットに接続している場合は、次の作業を自身で行うことができます。
ユーザーズマニュアルとファームウェアのアップデートをダウンロードする
製品検索、カテゴリー検索、フレーズ検索機能を使用して、製品、カテゴリ、またはフレーズで、検索してください。
お客様専用のサポートページにログインし、Axisのサポートスタッフに問題を報告する
Axisのサポートページをご利用ください:
http://www.axis.com/r/?keyword=techsup
www.axis.com/techsup/
ja/language_audioDetection.xml 0000644 0023776 0000764 00000002042 13005603506 020344 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
検知/音声検知
検知/音声検知
音声の設定を保存します
最後に保存された設定に戻します
音声検知
左
右
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
音声アラームレベル
レベル:
PTZの動作中にアラームを自動的に無効化
保存
元に戻す
アクティビティ
ja/language_events.xml 0000644 0023776 0000764 00000045771 13005603512 016725 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
まず、条件を選択してください。
TCP:
FTP:
SFTP:
HTTP:
HTTPS
NS:
不明
これ以上送信先を追加できません。送信先の最大数は10です。
条件を追加します
選択された条件を変更します
選択された条件を削除します
ID付きのアクションルールは
有効でありません。
ページを更新して、やり直してください。
このアクションルールは有効でありません:
ルールの名前を入力してください。
「ゲートキーパー」という名前は予約されています。
次の名前のアクションルールがすでに存在しています:
もう一度この名前を利用しますか?
トリガーかスケジュールを選択してください。
選択したスケジュール「常時」は「スケジュールを利用」と一緒には使用できません。別のスケジュールを選択してください。
次の形式でトリガーの間隔を入力してください:
hh:mm:ss.
入力された時刻は最大値を超えているか不正です。
選択した座標が無効です。
衝撃検知が現在無効になっています。このイベントは、衝撃検知が有効になるまで機能しません。
傾斜検知は現在無効になっています。
このイベントは傾斜検知が有効になるまで動作しません。
アクションタイプが選択されていません。
アクションの設定を保存できませんでした。
不明なエラーです。
アクションルールにフェイルオーバーアクションが含まれています。
リクエストのタイムアウト
送信先が選択されていません。
選択したデバイスに接続できませんでした。
ストリームプロファイルをこれ以上追加できません。
ドアアクセス
ドアロック
ドアロック解除
ドアの取得
取得中...
切断
ネットワーク共有
SDカード
SDカード2
アクションルールを追加します
選択されたアクションルールのコピーを作成します
選択されたアクションルールを変更します
選択されたアクションルールを削除します
旧システムのイベントを新イベントシステムに変換します
名前
トリガー
スケジュール
アクション
送信先
イベントを変換できませんでした!
これ以上ルールを追加できません。 ルールの最大数は15です。
これ以上ルールを追加できません。ルールの最大数は#MAX_EVENTS#です。
これ以上ルールをコピーできません。 ルールの最大数は15です。
これ以上ルールをコピーできません。ルールの最大数は#MAX_EVENTS#です。
まず、アクションルールを選択してください。
次のルールを削除しますか:
-- アクションがありません --
TCP:
FTP:
SFTP:
HTTP:
HTTPS
NS:
不明
リクエストのタイムアウト
リクエストを処理できませんでした。
不明なエラーです
SIP:
ADC:
Yes
No
これ以上ルールを追加できません。 ルールの最大数は15です。
ゲートキーパーアクションルールを設定します。
このアクションルールの削除または高度な設定については、次のページをご覧ください:
アクションルール
<strong>名前<\/strong> - 名前は変更できません。名前は常にGatekeeperです。
<strong>条件</strong><br><strong>動体検知</strong> - 手順2で作成した動体検知範囲
を
ドロップダウンリストから選択します。 何かが動き始めると、ルールがトリガーされます。
<strong>スケジュール</strong> - ゲートキーパーイベントをアクティブにするスケジュールを選択します。 次のページでカスタムスケジュールを追加できます:
アクションルール
<strong>アクション</strong>
<strong>プリセットポジション</strong> - 手順1で作成したズームインプリセットポジション
を
ドロップダウンリストから選択します。さらに、何秒後にホームポジションに復帰するかを指定します。 この値は、「PTZプリセットに移動する」のホームポジションに戻るまでの時間を超えてはなりません。
<strong>オートトラッキング</strong> - 有効になっている場合、プリセットポジションに到達するとオートトラッキングが開始します。オートトラッキングが無効になってホームポジションに戻るまでの時間を指定してください。この値は、この値は、「PTZプリセットに移動する」のホームポジションに戻るまでの時間を超えてはなりません。
ホームのプリセットポジションとズームインのプリセットポジションの両方と、動体検知範囲を追加してからでないと、ゲートキーパー用のアクションルールを設定できません。<br><br>次の手順に戻ってください:
ゲートキーパー用のアクションルールを設定する前に、プリセットポジションと動体検知範囲の両方を追加する必要があります。<br><br>次に戻ってください。
手順1:プリセットポジション
ホームのプリセットポジションとズームインのプリセットポジションの両方を追加してからでないと、ゲートキーパー用のアクションルールを設定できません。<br><br>次の手順に戻ってください:
ゲートキーパー用のアクションルールを設定する前に、プリセットポジションを追加する必要があります。<br><br>次に戻ってください。
手順1:プリセットポジション
ゲートキーパー用にアクションルールを設定する間に、動体検知ウィンドウを追加する必要があります。
手順2: 動体検知に戻ってください。
アクションの設定を保存できませんでした。
不明なエラーです。
ゲートキーパーの設定を保存します
最後に保存された設定に戻します
リクエストのタイムアウト
Yes
No
アプリケーション
失敗しました
ストレージ方式を選択します
Quadビュー
クロスラインディテクション
ビデオ動体検知
動体を検知
アクティブ
デジタルオートトラッキング
トラッキング中
兄弟カメラモニターを切断
検知
音声検知
音声チャンネルを選択します
アラームレベルを超過
デイナイトモード
デイモード
ライブストリームのアクセス
ビデオチャンネルを選択します
アクセス済み
フェンス検知
出入り検知
物体の持ち去り
動体検知
範囲を選択します
動き
PIR
アクティブ状態
衝撃検知
傾斜検知
いたずら警告
ビデオチャンネルを選択します
ハードウェア
音声信号
音声チャンネルを選択します
切断された
音声ソースの接続
ファン
センサーを選択します
フォーカスアシスタンス
動作
ヒーター
ネットワーク
ネットワークインターフェースを選択します
切断された
ケーシング開放
開く
温度
センサーを選択します
範囲を選択します
範囲内
範囲内
下限超過
範囲を下回っている
上限超過
カスタム設定を行うには、少なくとも1つの対象範囲が必要です。
上限超過/下限超過
範囲外
ビデオ信号
ビデオチャンネルを選択します
切断された
入力信号
デジタル入力ポート
ポートを選択します
アクティブ状態
手動トリガー
アクティブ状態
仮想入力
仮想ポートを選択します
アクティブ
PTZ
アクションの失敗
オートトラッキング
動作
コントロールキュー
エラー
移動中
チャンネルを選択します
移動中
プリセットに到達
チャンネルを選択します
プリセットに到達
準備完了
チャンネルを選択します
準備完了です
ストレージ
中断
中断の検出
録画
動作中
録画の削除
ブロックの削除
システム
デバイスが起動
起動しました
システムが初期化中
初期化された
システムの準備完了
準備完了です
衝撃検知
傾斜検知
イベントの変更
時間
スケジュールを利用
繰り返し
繰り返しプロファイル
動体検知ウィンドウが見つかりませんでした。
トリガーが存在しません。
PTZが無効にされています
プリセットが見つかりませんでした。
繰り返しの設定が見つかりませんでした。
スケジュールが見つかりませんでした。
イベントが見つかりませんでした。
ビデオ番号
音声番号
-- トリガーがありません --
任意
ネットワーク共有
SDカード
SDカード2
カメラ
呼び出し
状態
状態変化
DTMF
デバイス
テスト結果
スピーカーテスト
ja/language_config_servers.xml 0000644 0023776 0000764 00000023433 13005603507 020432 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
イベント/送信先の設定
送信先の設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
名前:
新しい送信先
プロバイダーを選択します
AOLメール
Gmail
Hotmail
Yahoo
ユーザー定義
なし
SSL
TLS
タイプ:
ネットワークアドレス:
アップロードパス:
ポート番号:
ログイン情報
ユーザー名:
パスワード:
高度な設定
パッシブモードを使用する
一時モードを使用する
テスト
このFTPサーバーとの接続をテストする
テスト
ネットワークアドレス:
アップロードパス:
ポート番号:
ログイン認証情報
ユーザー名:
パスワード:
サーバーID
公開鍵MD5:
テスト
このSFTPサーバーとの接続をテストする
テスト
URL:
ログイン情報
ユーザー名:
パスワード:
プロキシー設定
アドレス:
ポート番号:
ユーザー名:
パスワード:
テスト
このHTTPサーバーとの接続をテストする
テスト
URL:
ログイン情報
ユーザー名:
パスワード:
サーバー証明書を検証する
プロキシー設定
アドレス:
ポート番号:
ユーザー名:
パスワード:
テスト
このHTTPSサーバーとの接続をテストする
テスト
宛先:
メールサーバーの設定
プロバイダー:
ユーザー認証
ユーザーID:
パスワード:
高度な設定
発信元メールアドレス:
SMTPサーバー:
ポート番号:
使用する認証方式を選択する:
SMTP
POP
サーバー:
暗号化:
サーバー証明書を検証する
テスト
このメールアドレスとの接続をテストする
テスト
ネットワークアドレス:
ポート番号:
テスト
このTCPサーバーとの接続をテストする
テスト
注:
TCPサーバーは通知専用で、アップロード用には使用できません。
SIPアカウントの選択:
送信元のSIPアカウント:
送信先のSIPアドレス:
テスト
選択されたSIPアカウントと指定されたSIPアドレスの間の接続をテストしてください。 呼び出しは自動的に終了します。
テスト
ネットワークアドレス:
共有名:
アップロードパス:
ログイン情報
ユーザー名:
パスワード:
テスト
このネットワーク共有との接続をテストする
テスト
閉じる
OK
キャンセル
ホストを解決できません
ホストに接続できません
接続タイムアウト
アクセスが拒否されました
FTPサーバーへのアップロードに失敗しました。
サーバーによって、所定のディレクトリへの変更が拒否されました
接続タイムアウト
ホストへのルートがありません
POP認証の失敗: 接続がタイムアウトしました
POP認証のユーザーIDがありません
POP認証のパスワードがありません
ユーザーのパスワードを入力してください
認証失敗
SSHセッションの確立を拒否しました: MD5フィンガープリントが不一致です。
証明書に問題があります。CA証明書がOKかどうか確認してください。
IP:
ログイン認証情報
ユーザー名:
パスワード:
プロキシー設定
アドレス:
ポート番号:
ユーザー名:
パスワード:
サーバー証明書を検証する
プロトコルタイプ:
イベント/送信先のテスト
テストを行っています
サーバー接続:お待ちください。
閉じる
イベント/送信先
送信先
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送信先リスト
追加...
表示...
コピー...
削除
ja/language_osdi.xml 0000644 0023776 0000764 00000011571 13005603516 016352 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
PTZの設定/OSDIゾーンの追加
すでに実行中の要求があります。 要求が終了するまでお待ちください。
座標が無効です。 「x:y」の形式で 設定してください。
新しいOSDIゾーン
座標が無効です。
パン座標は #X1# - #X2# 度の範囲で設定する必要があります。
チルト座標は #Y1# - #Y2# 度の範囲で設定する必要があります。
名前が長すぎます。
以下の文字は不正です。
不正なタグが検出されました。
左下コーナーの座標が不正です。 「x:y」の形式で 設定してください。
右上コーナーの座標が不正です。 「x:y」の形式で 設定してください。
OSDIゾーンが小さすぎます
左下のチルト値は右上のチルト値よりも小さい値である必要があり、
差は少なくとも1以上である必要があります。
OSDIゾーンが大きすぎます
差は90以下である必要があります。
パンの角度は少なくとも1度以上である必要があります。
パンの角度は180度以下である必要があります。
OSDIゾーンの設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
説明
カメラを動かして、映像の中心点 (十字線が表示されている場合は、その位置) を、新しく設定したいOSDIゾーンの<b>左下</b>コーナーに合わせます。
「取得」をクリックして座標を設定します。
手順1、2を繰り返し、OSDIゾーンの<b>右上</b>コーナーの座標を設定します。
OSDIゾーンに分かりやすい名前を付けて、「<b>OK</b>」をクリックします。
OSDIゾーンの設定
プリセットポジション:
移動
左下 (パン,チルト):
取得
移動
右上 (パン,チルト):
取得
移動
OSDIゾーン名:
OK
キャンセル
PTZの設定/OSDIゾーン
名前
有効
Yes
No
OSDIゾーンをこれ以上追加できません。 OSDIゾーンの数は最大で20です。
まず、OSDIゾーンを選択してください。
OSDIゾーン
を本当に削除しますか?
OSDIゾーン
は削除されませんでした。
OSDIゾーンを追加します
OSDIゾーンの設定を変更します
選択されたOSDIゾーンを削除します
選択されたOSDIゾーンの有効/無効を切り替えます
OSDIゾーン
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
定義済みのOSDIゾーン
追加...
変更...
有効化/無効化
削除
ja/language_videostream_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000165242 13005603526 020253 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/ストリームプロファイルの設定
ストリームプロファイルの設定
(部分的)
(部分的、フルスピード)
(16:9)
(VGA)
(CIF)
(QVGA)
(QCIF)
(1/8 VGA)
ピクセル
このページでは、新しいストリームプロファイルを追加したり、既存のストリームプロファイルの設定を変更することができます。
プロファイルに識別名を付けます。 他のプロファイルと重複しない名前を指定します。
説明文を入力します。後で設定内容が分かるように、短い文章を入力できます。
ドロップダウンリストから、使用するビデオエンコード方式を選択します。
<b>H.264</b> - <b>MPEG-4 Part 10</b>とも呼ばれます。 同じビットレートと帯域幅でMotion JPEGやMPEG-4より高いビデオ解像度を実現したり、低いビットレートで同じ画質を実現することができます。
<b>MPEG-4</b> - ビデオ品質は、Motion JPEGに匹敵しますが、必要な帯域幅がずっと少なくて済みます。
<b>Motion JPEG</b> - 高品質なビデオストリームを生成できます。 個々の画像を抽出して保存することができます。
設定を保存するには「<b>OK</b>」を、今までの設定に戻すには「<b>キャンセル</b>」をクリックします。
保存した内容が、新しく追加したストリームプロファイルや、設定を変更したストリームプロファイルに反映されます。ライブ映像ページや個々のイベントの設定ページでドロップダウンリストからストリームプロファイルを選択すると、その時点の設定がストリームプロファイルの設定と置き換えられます。
タブ
設定項目は以下のタブに分かれています。
画像
方向
音声
MJPEG
<b>注</b>: 「<b>画像</b>」タブの設定は、Motion JPEGとH.264/MPEG-4の両方のビデオフォーマットに適用されます。
<b>注</b>:「<b>画像</b>」タブの設定は、Motion JPEGとH.264の両方のビデオフォーマットに適用されます。
<b>注</b>: 「<b>画像</b>」タブの設定は、Motion JPEGとMPEG-4の両方のビデオフォーマットに適用されます。
プレビュー
設定中に画像を表示するには、「<b>ビデオエンコード方式</b>」をストリームプロファイルの下で選択し、ビューエリアを「<b>ソース</b>」ドロップダウンリストから選択し、「<b>表示</b>」をクリックします。
設定中に画像を表示するには、ストリームプロファイルの「<b>ビデオエンコード方式</b>」を選択し、「<b>表示</b>」をクリックします。
<b>ビデオチャンネル</b>
<b>ビデオ形式</b>
「<b>オープン</b>」をクリックします。
<b>ピクセルカウンター</b> - ピクセルカウンターは、たとえば、顔認証など、画像が一定サイズであることが必要な場合に役に立ちます。 ピクセルカウンターは、「参照」をクリックすると使用できるようになります。
矩形のサイズを設定するには、表示するピクセル数を入力し、「<b>適用</b>」をクリックします。 「<b>ピクセルカウンターを表示する</b>」にチェックマークを入れると、設定した大きさのボックスが画像に表示されます。
設定中に画像を表示するには、ストリームプロファイルの「<b>ビデオエンコード方式</b>」を選択し、「<b>表示</b>」をクリックします。
プロファイルの復元
プロファイルを工場出荷時の設定に戻すには「<b>元に戻す</b>」をクリックします。この機能は既定のストリームプロファイルにのみ適用でき、ユーザーが作成したプロファイルには適用できません。
画像
ストリームに設定したい項目のボックスをチェックします。
画像の外観
<b>アスペクト比修正</b> - このボックスをチェックすると、アナログビデオソースからの画像をコンピューターのモニターのようなデジタル画面に映す時の表示を改善できます。画像をより正確に表示できるように、画像を構成するピクセルの配置が調節されます。
<b>解像度</b> - 画像の解像度を選択します。www.axis.comへの接続に失敗しました。
<b>解像度</b> - Axis製品がサポートする解像度がリスト表示されます。 ドロップダウンリストから画像の解像度を選択してください。
<b>注</b>:
画像センサーの自然なアスペクト比5x4が変換されて4x3形式の画像サイズ (640x480など) になります。 これにより、画像の縦方向の圧縮が若干必要となりますが、縦方向の表示画角が最大になります。
<b>16x9</b>アスペクト比は、大型画面用です。
Motion JPEG/MPEG-4での最適なフレームレートの場合、部分スキャンでは、センサー中心部からの画像(1024x768ピクセル)を表示します。
フルスピードでは、センサーの中心部から部分スキャンをとり (900x675ピクセル)、それを縮小してMotion JPEGのフルフレームレートで640x480または800x600の画像を表示します。
すべての解像度で正しく領域をカバーするには、プライバシーマスクをフル解像度で設定する必要があります。
<b>2CIF</b>解像度を使用すると、画像は、当初、704x240/704x288 (NTSC/PAL) の解像度で送られ、クライアント側で704x480/704x576 (NTSC/PAL) に変換されます。帯域幅を節約でき、画像のインターレース処理に伴う問題も解決されます。
<b>2CIF拡張</b>形式の解像度は、サーバー側で画像サイズを変換するので、クライアント側での変換より効率的です。
2CIF形式で保存された<b>スナップショット</b>は、元の解像度で保存されますが、2CIF拡張形式のスナップショットは、4CIF解像度に変換されます。
<b>圧縮レベル</b> - 圧縮レベルを変更すると、必要な帯域幅が変化します。圧縮レベルを下げるほど画質が良くなりますが、使用される帯域幅が増加します。
<b>注</b>: H.264/MPEG-4でビットレート制御が使用される場合は、この設定が最低の圧縮レベルになります。必要に応じて圧縮レベルが一時的に引き上げられます。
<b>注</b>: MPEG-4でビットレート制御が使用される場合は、この設定が最低の圧縮レベルになります。必要に応じて圧縮レベルが一時的に引き上げられます。
<b>注</b>:H.264でビットレート制御が使用される場合は、この設定が最低の圧縮レベルになります。必要に応じて圧縮レベルが一時的に引き上げられます。
圧縮レベルは、画像を保存するファイルサイズにも影響します。Motion JPEG画像を保存した時のファイルサイズは次のようになります (解像度が
320×240の場合)。
CIF (352×240) の場合)。
<b>色の設定 -</b> 「<b>カラー</b>」か「<b>白黒</b>」のどちらかを選択します。 「カラー」より「白黒」の方が使用される帯域幅が少なくなります。
<b>注</b>:カメラまたはビデオソースの設定によっては、カラー表示が可能な場合でもビデオストリームが白黒で表示される場合があります。「<b>カメラの設定</b>」を参照してください。
<b>鏡像</b> - このオプションをクリックすると、ライブビューまたはイベントの設定で画像の左右を反転します。
<b>パレット</b> - 画像に使用するパレットを選択します。
ビデオストリーム
<b>最大フレームレート -</b> 各閲覧者のフレームレートを一定の値に制限し、ネットワークの帯域幅の問題を防止することができます。 逆に、フレームレートを<I>制限しない</I> 設定も可能です。「制限しない」を選択した場合は、その時点の状況で、可能な限り高いフレームレートで画像が送信されます。
<b>最大フレームレート -</b> 各閲覧者のフレームレートを一定の値に制限し、ネットワークの帯域幅の問題を防止することができます。 逆に、フレームレートを<b>制限しない</b>設定も可能です。 「制限しない」を選択した場合は、その時点の状況で、可能な限り高いフレームレートで画像が送信されます。
<b>画像を回転 - </b>必要に応じて画像を回転させることができます。 選択可能な値の中から回転角度を選びます。
<b>注:</b> 回転角度として90度または270度を指定すると、最大フレームレートが下がります。
オーバーレイの設定
<b>テキスト/画像のオーバーレイ</b>
オーバーレイとは、ビデオ映像に重ねて表示されるテキストや静的な画像です。以下の設定を行うことができます。
<b>テキストオーバーレイ</b>
オーバーレイとは、ビデオ映像に重ねて表示されるテキストです。以下の設定を行うことができます。
<b>日付を表示する</b> - 「システムオプション」の「<a href='date_h.shtml'>日付と時刻</a>」設定で指定された形式で日付を表示します。
<b>時刻を表示する</b> - 「システムオプション」の「日付と時刻」のページで指定された形式で時刻を表示します。
<b>テキストを表示する</b> - 右側のテキストフィールドに入力されたテキストを表示します。
<b>テキスト色とテキスト背景色</b>: テキストとその背景の表示方法を設定します。 テキストの色として選択できるのは白と黒のみですが、背景の色としては、半透明や透明も選ぶことができます。
<b>テキスト/日付/時刻を画像の...に表示する</b> - 情報を画像の上と下のどちらに表示するかを選択します。
<b>オーバーレイ画像を表示する - (デフォルトの座標を使用)</b>「<b>カメラの設定</b>」ページでオーバーレイ画像を選択します。
<b>オーバーレイ画像を表示する - (デフォルトの座標を使用)</b>「<b>ビデオソースの設定</b>」ページでオーバーレイ画像を選択します。
<b>オーバーレイ画像を表示する (デフォルトの画像と座標を使用)</b> - このオプションにチェックを入れると、「<b>オーバーレイ画像の設定</b>」で設定した画像と座標が使用されます。
<b>現在のオーバーレイ画像の設定</b> - オーバーレイ画像の設定の有効/無効が表示されます。設定を変更するには、「<b>オーバーレイ画像の設定</b>」に移動します。
音声
ボックスにチェックマークを入れた設定項目がプロファイルに取り込まれます。
<b>注</b>: 「<b>システムオプション</b>」 > 「<b>セキュリティ</b>」 > 「<b>音声機#60;/b>」のページでも音声機能を有効にする必要があります。
音声の使用
<b>音声を使用する</b> - このボックスをチェックすると音声機能が有効になります。
<b>現在の音声設定</b> - 「<b>ビデオと音声</b>」 > 「<b>音声の設定</b>」ページの設定内容が表示されます。
<b>音声チャンネル</b>:
<b>モノラル</b> - このオプションを選択すると、本製品は3.5 mmコネクタの左チャンネルのみを使用するか、左のバランス音声入力コネクタ (XLRコネクタ) のみを使用します。
<b>ステレオ</b> - このオプションを選択すると、本製品は3.5 mm音声入力コネクタを使用するか、左右両方のバランス音声入力コネクタ (XLRコネクタ) を使用します。
ボックスをチェックした設定項目がプロファイルに取り込まれます。
エンコーダーの設定
<b>長さ</b> - H.264ビデオストリームの構造を記述したものをGOV構造といいます。 H.264ビデオストリームは、IフレームとPフレームという2つのタイプの画像から構成されています。Iフレームは完全な画像ですが、Pフレームには直前の画像からの差分のみが含まれています。
<b>長さ</b> - MPEG-4ビデオストリームの構造を記述したものをGOV構造といいます。このビデオストリームは、IフレームとPフレームという2つのタイプの画像から構成されています。Iフレームは完全な画像ですが、Pフレームには直前の画像からの差分のみが含まれています。
<b>長さ</b> - MPEG-4ビデオストリームの構造を記述したものをGOV構造といいます。このビデオストリームは、IフレームとPフレームという2つのタイプの画像から構成されています。Iフレームは完全な画像ですが、Pフレームには直前の画像からの差分のみが含まれています。
GOVの長さとは、Iフレームが送信されてから次のIフレームが送信されるまでの間に、Pフレームをいくつ送信するかを定めたものです。
GOV長によって、GOVに含まれるフレームの数が決まります。 GOVは常に、1つのI-画像とそれに続くP-画像で構成されます。
GOVの長さを長くするほど、帯域幅の大きな節約になりますが、ネットワークが混雑していると画質の劣化が顕著になります。この場合、GOVの長さを短くすると画質が向上します。
<b>H.264プロファイル</b> - ドロップダウンリストから、下記のサブプロファイルの1つを選択します。
<b>ベースライン</b> - クライアントがCABACエントロピーコーディングをサポートしていない場合は、このオプションを選択します。
<b>メイン</b> - このオプションでは、CABACを使用し、圧縮が改善され、ビデオ品質が維持されます。 また、デコーディングには、より大量の処理ができる能力を必要とします。
<b>高</b> - メインプロファイルとベースラインプロファイルのどちらよりも圧縮率は高くなりますが、デコードに必要な処理パワーは大きくなります。ハイプロファイルは、メインプロファイルよりビットレートを低くする8x8ブロックをサポートしています。
ビットレート制御
最大ビットレートを調整し、可変ビットレートまたは固定ビットレートに設定すると、使用される帯域幅をうまく制御することができます。
<b>最大ビットレート</b>を制限しないでおくと、常に良い画質が得られますが、映像内のアクティビティが増えるにつれ帯域幅の消費が増大します。
ビットレートを定義された値に制限すると、帯域幅が過剰に使用されなくなりますが、制限が超過されると、画像が失われます。
ただし、最大ビットレートは、可変ビットレートと固定ビットレートの両方に使用できます。
ビットレートは、「<b>可変ビットレート</b>」(VBR)または「<b>固定ビットレート</b>」(CBR) のどちらかとして設定できます。VBRでは、映像の複雑さに応じてビットレートが調節されます。 動きの激しい映像では多くの帯域幅が必要になりますが、監視先のエリアに動きがないときは、帯域幅の消費量は少なくなります。
CBRを使用する場合は、固定した<b>目標ビットレート</b>を指定することで、どの程度の帯域幅が消費されるかを前もって予測することができます。 この場合、画像がどのような状態になっても、消費される帯域幅は一定に保たれます。
<b>固定ビットレート</b>では、ビデオストリームに適用するビットレートの計算のために使用する<b>目標ビットレート</b>値をオペレーターが設定できます。帯域幅が限られているときは、ほとんどの場合、CBRが適しています。どの程度の帯域幅が消費されるかをオペレーターが予測できるからです。ビデオストリームに適用されるビットレートは、製品の運用状況に応じて、設定した目標ビットレートよりも若干高くなる場合があることに注意してください。
<b>優先度</b> - 画像の動きが激しくなった場合はビットレートを引き上げる必要がありますが、CBRではそれは不可能であるため、フレームレートと画質の両方に悪影響が及びます。この影響を抑えるため、ビットレートを引き上げる必要が生じた場合に、フレームレートと画質のどちらを優先するかを設定できます。この優先順位の設定を行わなかった場合は、フレームレートと画質がほぼ同程度犠牲になります。
ビットレートタイプは、「<b>可変ビットレート</b>」(VBR) または「<b>最大ビットレート</b>」(MBR) のどちらかとして設定できます。VBRでは、映像の複雑さに応じてビットレートが調整されます。動きの激しい映像では多くの帯域幅が必要になりますが、監視先のエリアに動きがないときは、帯域幅の消費量は少なくなります。最大ビットレートを50メガビット/秒に設定すると、H.264レベルに準拠することができます。
MBRを使用する場合は、固定の「<b>目標ビットレート</b>」を設定することで、どの程度の帯域幅が消費されるかを予測できます。その場合、ビットレートは、目標値以下の近似値に留まるよう調整されますが、設定された目標値内で上下に変動することがあります。動きが激しい (したがって、必要な帯域幅が大きくなる) 場合は、ビットレートの制御機能が品質 (画質およびフレームレート) を低下させ、帯域幅をこの目標値以下に抑えます。
MBRを使用する場合は、「<b>目標ビットレート</b>」を指定することで、どの程度の帯域幅が消費されるかを前もって予測することができます。ビットレートは設定された目標値内で上下に変動することがありますが、設定した目標値に近づくと制限が行われます。ただし、MBRは常に連続ビデオストリームを優先するため、目標ビットレートからの一時的な逸脱が許可されます。多くの活動がある場合 (そのためより高い帯域幅が必要)、ビットレートを制御する機能が品質 (画質およびフレームレート) を低下させ、帯域幅をこの目標値以下に抑えます。
<b>優先度</b> - 画像の動きが激しくなった場合はビットレートを引き上げる必要がありますが、MBRではそれは不可能であるため、フレームレートと画質の両方に悪影響が及びます。この影響を抑えるため、ビットレートを引き上げる必要が生じた場合に、フレームレートと画質のどちらを優先するかを設定できます。画質は圧縮レベルの設定に左右され、圧縮レベルが低いほど、画質が向上します (「圧縮」を参照)。この優先順位の設定を行わなかった場合は、フレームレートと画質の両方にほぼ同程度の影響が及びます。
MJPEG
ストリームに設定したい項目のボックスをチェックします。
フレームサイズの制御
光量不足、被写体が複雑といった理由で、画像のサイズが非常に大きくなることがあります。このような場合、最大フレームサイズを調節して、MJPEGビデオストリームで使用される帯域幅と記憶容量を抑えることができます。フレームサイズを「<b>デフォルト</b>」に設定すると常に良い画質が保たれますが、暗い場面では帯域幅と記憶容量の消費が増大します。逆に、フレームサイズを制限すると、帯域幅と記憶容量の過度な消費を防止できますが、画質が犠牲になります。最大フレームサイズを最適な値に調節して、帯域幅と記憶容量の使用が増えないようにしてください。
<b>注</b>:最大フレームサイズを指定すると、フレームサイズの増大を抑えるため、「<b>画像</b>」タブ >「<b>画像の外観</b>」>「<b>圧縮レベル</b>」で設定された圧縮レベルで圧縮がかかった状態から、さらに圧縮がかけられます。圧縮レベルが100に設定されている場合は、画像のサイズをそれ以上縮小できません。フレームサイズをさらに小さくするには、「<b>解像度</b>」の調節も必要になります。
ヘルプ/ストリームプロファイルリスト
ストリームプロファイルリスト
ビデオストリームの設定項目には、映像の表示、フレームレート、オーバーレイの設定などがあります。 ビデオストリームの設定は、「<b>ビデオストリーム</b>」から調整できます。 事前設定のストリームプロファイルは、「<b>ストリームプロファイルの設定</b>」ページで設定できます。ストリームプロファイルを設定しておくと、それらをライブビューページのドロップダウンリストに追加し、たとえば、個々のアクションルールで画像のアップロードを設定する時などに使用できます。
ストリームプロファイルリスト
「<b>ストリームプロファイルリスト</b>」には、現在設定されているすべてのストリームプロファイルとその説明、ビデオエンコード方式のタイプが表示されます。すぐに使えるるように、いくつかのストリームプロファイルがあらかじめ設定されています。 必要に応じて、新しいストリームプロファイルを自由に追加できます。
<b>[Stream Profile List] (ストリームプロファイルリスト)</b>には、現在設定されている全てのストリームプロファイルとその説明、ビデオエンコード方式が表示されます。必要な仕様に完全に基づいた、新しいストリームプロファイルを作成できます。
新しいストリームプロファイルを追加するには、「<b>追加</b>」をクリックします。 「<b>ストリームプロファイルの設定</b>」ダイアログが表示されます。
既存のビデオプロファイルを使用して、新しいビデオプロファイルを作成できます。コピーするプロファイルを選択し、「<b>コピー</b>」をクリックします。
既存のビデオプロファイルを変更するには、プロファイルを選択し、「<b>変更</b>」ボタンをクリックします。
<b>注</b>: ストリームプロファイルの変更は、そのストリームプロファイルを使用する既存のアクションルールに影響します。 変更内容を有効にするには、変更したストリームプロファイルをアクションルール内で再選択する必要があります。
ビデオプロファイルを削除するには、プロファイルを選択し、「<b>削除</b>」ボタンをクリックします。
<b>注</b>:青で表示される、あらかじめ設定済みのストリームプロファイルは削除することはできません。
ヘルプ/ビデオストリームの設定
ビデオストリームの設定
(部分的)
(部分的、フルスピード)
(16:9)
(VGA)
(CIF)
(QVGA)
(QCIF)
(1/8 VGA)
ピクセル
設定を保存するには「OK」を、今までの設定に戻すには「元に戻す」をクリックします。
タブ
設定項目は以下のタブに分かれています。
画像
音声
方向
<b>注</b>: 「画像」タブの設定は、Motion JPEGとH.264/MPEG-4の両方のビデオ形式に適用されます。
<b>注</b>:「画像」タブの設定は、Motion JPEGとH.264の両方のビデオ形式に適用されます。
<b>注</b>: 「映像」タブの設定は、すべてのビデオフォーマットに適用されます。
<b>注</b>: 「画像」タブの設定は、Motion JPEGとMPEG-4の両方のビデオ形式に適用されます。
プレビュー
設定を行いながら映像を表示し、映像の特定領域に使用されているピクセル数を確認するには、<b>ビデオ形式</b>を選択し、「<b>参照</b>」をクリックします。
<b>ピクセルカウンター</b> - ピクセルカウンターは、たとえば、顔認証など、画像が一定サイズであることが必要な場合に役に立ちます。 ピクセルカウンターは、「参照」をクリックすると使用できるようになります。
矩形のサイズを設定するには、表示するピクセル数を入力し、「<b>適用</b>」をクリックします。「<b>ピクセルカウンターを表示する</b>」をチェックすると、設定した大きさのボックスが画像に表示されます。
設定中に画像を表示するには、「<b>ビデオ形式</b>」を選択し、「<b>参照</b>」をクリックします。
画像
映像のキャプチャー
<b>キャプチャーモード</b> - 使用するキャプチャーモードを選択します。 これによって、センサーのサイズとモードが設定されます。 HDTV形式の720p (プログレッシブスキャン)または1080i (インターレース解除オプション付きインターレース) のどちらかを選択します。 720pは、特に、モーションキャプチャーリング時に高品質のビデオストリームを提供し、 1920x1080以外のすべての解像度に推奨されるモードです。1920x1080で使用すると、拡大した映像の画質が悪くなります。 1080iは、より大きな映像を提供できますが、画質を悪くするモーションアーティファクトが混入する可能性があります。1920x1080の解像度でのみ使用してください。
インターレースを解除すると、モーションアーティファクトの除去により、インターレースしたビデオソースからの映像の画質が向上します。 ただし、インターレースの解除は、映像のシャープさを若干減らす可能性があります。
画像の外観
<b>キャプチャーモード</b> - 「カメラの設定」ページで、または、「<b>キャプチャーモード</b>」リンクを使用して「カメラの設定」ページを開き、キャプチャーモードの現在の設定を表示することができます。
<b>ビューエリアサイズ</b> - 「ビューエリア」ページで設定されたビューのサイズを表示するか、「<b>ビューエリアサイズ</b>」リンクを使用して「ビューエリア」ページを開きます。
<b>ビューエリアサイズ</b> - 「ビューエリア」ページで設定されたビューのサイズを表示するか、「<b>ビューエリアサイズ</b>」リンクを使用して「ビューエリア」ページを開きます。ビューエリアを有効にするには、<b>[Camera Settings] (カメラの設定) - [Enable View Areas] (ビューエリアを有効にする)</b> を使用します
<b>ビューエリアサイズ</b> - 「ビューエリア」ページで設定されたビューのサイズを表示するか、「<b>ビューエリアサイズ</b>」リンクを使用して「ビューエリア」ページを開きます。
<b>デジタルPTZ</b> - デジタルPTZが有効になっているかどうかを示します。
<b>最大</b> - 設定された最大ズームを示します。
デジタルPTZと最大ズームは、「PTZの設定」ページで設定されます。 <b>「PTZ」 > 「PTZの設定」</b>ページに移動するか、「デジタルPTZ」リンクを使用して「PTZの設定」ページを開きます。
<b>ワイドスクリーン解像度</b> - ドロップダウンリストでワイドスクリーン解像度 (16:9) を使用できるようにするには、このボックスにチェックマークを入れます。 必要な解像度を選択し、「<b>保存</b>」ボタンをクリックします。
解像度をワイドスクリーン用に変更したり、4:3形式に戻すと、現在開いているビデオストリームはすべて停止します。 これらのストリームは再起動する必要があります。
<b>注:</b> ワイドスクリーン形式に変更したり、ワイドスクリーン形式から変更した後は、必ず、プライバシーマスクと動体検知範囲がまだ意図されたように設定されていることを確認してください。
<b>アスペクト比修正</b> - このボックスをチェックすると、アナログビデオソースからの画像をコンピューターのモニターのようなデジタル画面に映す時の表示を改善できます。画像をより正確に表示できるように、画像を構成するピクセルの配置が調節されます。
ただし、ビデオ形式としてMPEG-4を使用している場合は、映像のアスペクト比の修正が閲覧用クライアントによって適用されます (正しいアスペクト比がMPEG-4ストリームに含まれます)。 これは、たとえば、「ライブビュー」ページから保存されたスナップショットが元の形式で保存されるなど、影響をもたらすことがあります。
<b>解像度 -</b> 次の中から画像の解像度を選択します。
<b>解像度</b> - サポートされる解像度がリスト表示されます。ドロップダウンリストから、画像に使用する解像度を選択してください。
<b>2CIF</b>解像度を使用すると、画像は、当初、704x240/704x288 (NTSC/PAL) の解像度で送られ、クライアント側で704x480/704x576 (NTSC/PAL) に変換されます。帯域幅を節約でき、画像のインターレース処理に伴う問題も解決されます。
<b>2CIF拡張</b>形式の解像度は、サーバー側で画像サイズを変換するので、クライアント側での変換より効率的です。
2CIF形式で保存された<b>スナップショット</b>は、元の解像度で保存されますが、2CIF拡張形式のスナップショットは、4CIF解像度に変換されます。
<b>注:</b> AXIS VAPIX<sup>TM</sup> HTTP APIを使用すると、さらに多くの解像度を使用することができます。
<b>注:</b> アスペクト比を変更すると、使用できる解像度も変わります。
<b>注:</b> 画像センサーの自然なアスペクト比5x4が変換されて4x3形式の画像サイズ (640x480など) になります。 これにより、画像の縦方向の圧縮が若干必要となりますが、縦方向の表示画角が最大になります。
<b>圧縮レベル</b> - 圧縮レベルを変更すると、必要な帯域幅が変化します。圧縮レベル率を下げるほど画質が良くなりますが、使用される帯域幅が増加します。
<b>注</b>: H.264/MPEG-4でビットレート制御が使用される場合は、この設定が最低の圧縮レベルになります。必要に応じて圧縮レベルが一時的に引き上げられます。
<b>注</b>: MPEG-4でビットレート制御が使用される場合は、この設定が最低の圧縮レベルになります。必要に応じて圧縮レベルが一時的に引き上げられます。
<b>注</b>:H.264でビットレート制御が使用される場合は、この設定が最低の圧縮レベルになります。必要に応じて圧縮レベルが一時的に引き上げられます。
圧縮レベルは、画像を保存するファイルサイズにも影響します。Motion JPEG画像を保存した時のファイルサイズは次のようになります (解像度が
320×240の場合)。
CIF (352×240) の場合)。
<b>鏡像</b> - このオプションをクリックすると、ライブビューまたはイベントの設定で画像の左右を反転します。
<b>画像を回転 - </b>必要に応じて画像を回転させることができます。 選択可能な値の中から回転角度を選びます。
<b>注:</b> 回転角度として90度または270度を指定すると、最大フレームレートが下がります。
<b>自動</b> - 本製品が取り付けられている向きに基づいて、自動的に画像を回転させます。製品が逆向きに取り付けられている場合などに役立ちます。
<b>パレット</b> - デフォルトパレットを選択します。 「ライブビュー」ページでも、パレットを切り替えられます。
<b>色の設定 -</b> 「<b>カラー</b>」か「<b>白黒</b>」のどちらかを選択します。 「カラー」より「白黒」の方が使用される帯域幅が少なくなります。
ビデオストリーム
<b>最大フレームレート -</b> ネットワークの帯域幅の問題が起きないように、各閲覧者のフレームレートを一定の値に「<b>制限する</b>」ことができます。 あるいは、フレームレートを <b>制限しない</b>と設定できます。これは、
が、常に、現状で可能な最高のフレームレートを提供することを意味します。
<b>注</b>: 50または60fpsモードを使用する場合は、<b>「ビデオと音声」 > 「カメラの設定」 > 「ビデオ入力」</b>でインターレース解除パラメーターを適応補間または動き適応補間のどちらかに設定する必要があります。
<b>注</b>: fpsが30を超える場合は、<b>「ビデオと音声」 > 「カメラの設定」 > 「ビデオ入力」</b>でインターレース解除パラメーターを適応補間または動き適応補間のどちらかに設定する必要があります。
オーバーレイの設定
<b>すべてのチャンネルを展開</b> - チャンネルを展開するか折りたたんで、単一または複数のチャンネル (<b>左</b>、<b>中央</b>、および<b>右</b>) の設定を有効にします。
<b>オーバーレイ画像を表示する</b> - このオプションを選択すると、ビデオ映像上にオーバーレイ画像を重ねて表示することができます。<i>イベントタイプ</i> の画像設定項目でオーバーレイ画像の表示オプションを選択した場合は、ここで画像の配置先として指定した座標が自動的に使用されます。
<b>オーバーレイ画像を表示する</b> - このオプションを選択すると、動画の上にオーバーレイ画像を重ねて表示することができます。
<b>注:</b> あらかじめ「<b>ビデオと音声 - オーバーレイ画像</b>」ページで、使用するオーバーレイ画像を選択しておく必要があります。
<b>注:</b> あらかじめ「<b>ビデオ - オーバーレイ画像</b>」ページで、使用するオーバーレイ画像を選択しておく必要があります。
ライブビュー映像内の特定の座標にオーバーレイ画像を配置するには、「<b>次の位置にオーバーレイ画像を表示する</b>」にチェックマークを入れ、<b>X</b>座標と<b>Y</b>座標を入力します。
<b>注:</b> 「<a HREF='transparency_h.shtml'>透明性</a>の設定」も参照してください。
<b>オーバービューボーダーマスクを有効にする</b> - オーバービュービデオストリームの外側に黒いマスクを表示します。
<b>注: </b>オーバービューボーダーマスクと他の画像オーバーレイを一緒に使うことはできないため、オーバービューボーダーマスクを有効にすると、他の画像オーバーレイは無効にされます。
以下の3種類のテキストをビデオ映像に表示できます。テキストは1行にまとめられます。
<b>日付を表示する</b> - 「システムオプション」の「<a href='date_h.shtml'>日付と時刻</a>」設定で指定された形式で日付を表示します。
<b>時刻を表示する</b> - 「システムオプション」の「日付と時刻」のページで指定された形式で時刻を表示します。
<b>テキストを表示する</b> - 右側のテキストフィールドに入力されたテキストを表示します。
このフィールドに特殊な書式指定文字列を入力し、さまざまな種類の情報をさまざまな形式で表示することもできます。 詳細については、「<a href='filenames_h.shtml'>ファイル名と日付/時刻の書式指定</a>」を参照してください。
<b>テキストのサイズ</b>: ドロップダウンリストから、オーバーレイテキストのサイズを選択します。
<b>テキスト色とテキスト背景色</b>:- テキストとその背景の表示方法を設定します。テキストの色として選択できるのは白と黒のみですが、背景の色については半透明や透明も選ぶことができます。
テキストを配置する位置として、画像の「<b>上</b>」か「<b>下</b>」のどちらかを選択します。
<b>注:</b> オーバービューモードでは、オーバーレイ画像と透明なテキスト背景は使用できません。
方向
方向の調整
このタブには、カメラビューをオペレーターにとって関心のある位置に調整するためのツールが含まれています。 「<b>パン/チルト</b>」バーを使って、満足な結果が得られるようにカメラビューの方向を調整してください。 設定は自動的に保存されます。
カメラビューを現在の設定位置にロックするには、「<b>このポジションに固定</b>」ボックスをチェックしてから、「<b>保存</b>」をクリックして設定を保存します。 「パン/チルト」バーは、「<b>このポジションに固定</b>」ボックスのチェックを外すまで無効になります。
前の設定に戻すときは、「<b>復元</b>」ボタンをクリックします。 復元を行うと、パン/チルトを除くすべての設定が前の状態に戻されます。
<b>注:</b> 方向タブは、パノラマ、ダブルパノラマ、Quadビューモードでのみ使用できます。
音声
音声の使用
<b>音声を使用する</b> - このボックスをチェックすると音声機能が有効になります。
ドロップダウンリストから、現在のビデオチャンネルで使用する音声チャンネルを選択します。
<b>注</b>: 「<b>システムオプション</b>」 > 「<b>セキュリティ</b>」 > 「<b>音声機#60;/b>」のページでも音声機能を有効にする必要があります。
<b>現在の音声設定</b> - 「<b>音声の設定</b>」ページの設定内容が、ここに表示されます。
<b>音声チャンネル</b>:
<b>モノラル</b> - このオプションを選択すると、本製品は3.5 mmコネクタの左チャンネルのみを使用するか、左のバランス音声入力コネクタ (XLRコネクタ) のみを使用します。
<b>ステレオ</b> - このオプションを選択すると、本製品は3.5 mm音声入力コネクタを使用するか、左右両方のバランス音声入力コネクタ (XLRコネクタ) を使用します。
エンコーダーの設定
<b>GOVの長さ</b> - H.264ビデオストリームの構造を記述したものをGOV構造といいます。 H.264ビデオストリームは、IフレームとPフレームという2つのタイプの画像から構成されています。Iフレームは完全な画像ですが、Pフレームには直前の画像からの差分のみが含まれています。
<b>GOVの長さ</b> - MPEG-4ビデオストリームの構造を記述したものをGOV構造といいます。このビデオストリームは、IフレームとPフレームという2つのタイプの画像から構成されています。Iフレームは完全な画像ですが、Pフレームには直前の画像からの差分のみが含まれています。
<b>GOVの長さ</b> - MPEG-4ビデオストリームの構造を記述したものをGOV構造といいます。このビデオストリームは、IフレームとPフレームという2つのタイプの画像から構成されています。Iフレームは完全な画像ですが、Pフレームには直前の画像からの差分のみが含まれています。
GOVの長さとは、Iフレームが送信されてから次のIフレームが送信されるまでの間に、Pフレームをいくつ送信するかを定めたものです。
GOV長によって、GOVに含まれるフレームの数が決まります。 GOVは常に、1つのI-画像とそれに続くP-画像で構成されます。
GOVの長さを長くするほど、帯域幅の大きな節約になりますが、ネットワークが混雑していると画質の劣化が顕著になります。この場合、GOVの長さを短くすると画質が向上します。
<b>H.264プロファイル</b> - ドロップダウンリストから、下記のサブプロファイルの1つを選択します。
<b>ベースライン</b> - クライアントがCABACエントロピーコーディングをサポートしていない場合は、このオプションを選択します。
<b>メイン</b> - このオプションでは、CABACを使用し、圧縮が改善され、ビデオ品質が維持されます。 また、デコーディングには、より大量の処理ができる能力を必要とします。
<b>髙</b> - メインプロファイルとベースラインプロファイルのどちらよりも圧縮率は高くなりますが、デコードに必要な処理パワーは大きくなります。ハイプロファイルは、メインプロファイルよりビットレートを低くする8×8ブロックをサポートしています。
<b>サイクリック再表示</b> - サイクリック再表示は、ビットレートをスムーズにするだけでなく、使用できる帯域幅が限られている場合には便利なことがあります。
ビットレート制御
最大ビットレートを調整し、そのビットレートを可変または固定に設定すると、MPEG-4ビデオストリームで使用される帯域幅をうまく制御できます。
<b>最大ビットレート</b>を制限しないでおくと、常に良い画質が得られますが、映像内のアクティビティが増えるにつれ帯域幅の消費が増大します。
ビットレートを定義された値に制限すると、帯域幅が過剰に使用されなくなりますが、制限が超過されると、画像が失われます。
<b>注</b>: 最大ビットレートは、可変ビットレートと固定ビットレートの両方に使用できます。
ビットレートは、「<b>可変ビットレート</b>」(VBR)または「<b>固定ビットレート</b>」(CBR) のどちらかとして設定できます。VBRでは、映像の複雑さに応じてビットレートが調節されます。 動きの激しい映像では多くの帯域幅が必要になりますが、監視先のエリアに動きがないときは、帯域幅の消費量は少なくなります。
CBRを使用する場合は、「<b>目標ビットレート</b>」を指定することで、どの程度の帯域幅が消費されるかを前もって予測することができます。
<b>固定ビットレート</b>では、ビデオストリームに適用するビットレートの計算のために使用する<b>目標ビットレート</b>値をオペレーターが設定できます。帯域幅が限られているときは、ほとんどの場合、CBRが適しています。どの程度の帯域幅が消費されるかをオペレーターが予測できるからです。ビデオストリームに適用されるビットレートは、製品の運用状況に応じて、設定した目標ビットレートよりも若干高くなる場合があることに注意してください。
<b>優先度</b> - 画像の動きが激しくなった場合はビットレートを引き上げる必要がありますが、CBRではそれは不可能であるため、フレームレートと画質の両方に悪影響が及びます。この影響を抑えるため、ビットレートを引き上げる必要が生じた場合に、フレームレートと画質のどちらを優先するかを設定できます。この優先順位の設定を行わなかった場合は、フレームレートと画質の両方にほぼ同程度の影響が及びます。
ビットレートタイプは、「<b>可変ビットレート</b>」(VBR) または「<b>最大ビットレート</b>」(MBR) のどちらかとして設定できます。VBRでは、映像の複雑さに応じてビットレートが調整されます。動きの激しい映像では多くの帯域幅が必要になりますが、監視先のエリアに動きがないときは、帯域幅の消費量は少なくなります。最大ビットレートを50メガビット/秒に設定すると、H.264レベルに準拠することができます。
MBRを使用する場合は、固定の「<b>目標ビットレート</b>」を設定することで、どの程度の帯域幅が消費されるかを予測できます。その場合、ビットレートは、目標値以下の近似値に留まるように調整されますが、設定された目標値内で上下に変動することがあります。動きが激しい (したがって、必要な帯域幅が大きくなる) 場合は、ビットレートを制御する機能が品質 (画質およびフレームレート) を低下させ、帯域幅をこの目標値以下に抑えます。
MBRを使用する場合は、「<b>目標ビットレート</b>」を指定することで、どの程度の帯域幅が消費されるかを前もって予測することができます。ビットレートは設定された目標値内で上下に変動することがありますが、設定した目標値に近づくと制限が行われます。ただし、MBRは常に連続ビデオストリームを優先するため、目標ビットレートからの一時的な逸脱が許可されます。多くの活動がある場合 (そのためより高い帯域幅が必要)、ビットレートを制御する機能が品質 (画質およびフレームレート) を低下させ、帯域幅をこの目標値以下に抑えます。
<b>優先度</b> - 画像の動きが激しくなった場合はビットレートを引き上げる必要がありますが、MBRではそれは不可能であるため、フレームレートと画質の両方に悪影響が及びます。この影響を抑えるため、ビットレートを引き上げる必要が生じた場合に、フレームレートと画質のどちらを優先するかを設定できます。画質は圧縮レベルの設定に左右され、圧縮レベルが低いほど、画質が向上します (「圧縮」を参照)。この優先順位の設定を行わなかった場合は、フレームレートと画質の両方にほぼ同程度の影響が及びます。
フレームスキップモード
MJPEG
フレームサイズの制御
光量不足、被写体が複雑といった理由で、画像のサイズが非常に大きくなることがあります。このような場合、最大フレームサイズを調節して、MJPEGビデオストリームで使用される帯域幅と記憶容量を抑えることができます。フレームサイズを「<b>デフォルト</b>」に設定すると常に良い画質が保たれますが、暗い場面では帯域幅と記憶容量の消費が増大します。逆に、フレームサイズを制限すると、帯域幅と記憶容量の過度な消費を防止できますが、画質が犠牲になります。最大フレームサイズを最適な値に調節して、帯域幅と記憶容量の使用が増えないようにしてください。
<b>注</b>: 最大フレームサイズを指定すると、フレームサイズの増大を抑えるため、「<b>画像設定</b>」 > 「<b>画像の表示</b>」 > 「<b>圧縮レベル</b>」で設定された圧縮レベルで圧縮がかかった状態から、さらに圧縮がかけられます。 圧縮レベルが100に設定されている場合は、画像のサイズをそれ以上縮小できません。 フレームサイズをさらに小さくするには、「<b>解像度</b>」の調節も必要になります。
Zipstream
Zipstream
はじめに
Zipstreamを使用すれば、監視アプリケーション向けのH.264ビデオエンコーダを効果的に導入することができます。 平均ビットレートを低減し、H.264ビデオストリームでリアルタイムかつ自動的に適用されます。 Zipstreamにより、不必要なデータを除去しつつ、ビデオストリームに十分なビットを保持することで、シーンの重要な詳細が失われないようにすることができます。
Axis独自のZipstreamは、ビデオ監視のために最適化されたビットレート低減テクノロジーです。 H.264ストリームでリアルタイムに平均ビットレートを低減します。 Zipstreamにより、不必要なデータを除去しつつ、ビデオストリームに十分なビットを保持することで、シーンの重要な詳細を失わないようにすることができます。
Zipstreamにより、高解像度、検証用のより高度な詳細映像、ストレージコストの低減、長時間の録画が実現します。 本製品では、対象となる物体が多く存在するシーンで高ビットレートが適用され、シーンに変化がない場合は低ビットレートが適用されます。 これにより、監視システムは本当に必要な場面で高画質の映像を継続して提供することができます。
Zipstreamにより、高解像度、検証用のより詳細な映像、ストレージコストの低減、長時間の録画保存が実現します。 Zipstreamでは対象となる物体が多く存在するシーンで高ビットレートが適用され、シーンに変化がない場合は低ビットレートが適用されます。 これにより、監視システムは本当に必要な場面で高画質の映像を継続して提供することができます。
H.264ビットレート低減の強度
H.264ビットレート低減
Zipstreamは、ユーザーの必要に応じてビットレート低減の強度を適用するよう設定できます。 ビットレート低減の強度を大きな値に設定するほど、ビットレートが低減されます。
Zipstreamは、ユーザーの必要に応じてビットレート低減を適用するよう設定できます。 以下では、ビットレート低減の各設定が画像品質に与える影響について説明します。
以下では、ビットレート低減の各強度が画像品質に与える影響について説明します。
<b>オフ</b> - 追加のビットレート低減を完全に無効にします。
<b>10</b> - 本製品にZipstreamの最小強度が適用されます。 大部分のシーンにおける目に見えない品質劣化
<b>20</b> - 本製品にZipstreamの中間強度が適用されます。 一部のシーンの非優先領域で限定された目に見える品質劣化が確認される可能性があります。
<b>30</b> - 本製品にZipstreamの最大強度が適用されます。 多くのシーンの非優先領域で目に見える品質劣化が確認される可能性があります。
<b>オフ</b> - 無効にします。
<b>低</b> - 大部分のシーンにおける目に見えない画質の低下。
<b>中</b> - ノイズの低減、対象物体の比較的少ない場所 (例: 動くものがない) における、詳細度のわずかな低減など、一部のシーンにおける目に見える影響。
<b>高</b> - ノイズの低減、対象物体の比較的少ない場所 (例: 動くものがない) における詳細度の低減など、大部分のシーンにおいて目に見える影響あり。
<b>極限</b> - 多くのシーンにおける目に見える効果は次のとおりです。ストレージ使用をできるだけ小さくするようにビットレートが最適化されます。
デフォルトでは、ビットレート低減強度は10に設定されています。この設定はビットレートの低減中にすべてのアプリケーションで使用できます。
デフォルトでは、ビットレート低減は<b>[低]</b> に設定されています。 この設定は、ビットレートの低減中にすべてのアプリケーションで使用できます。
SDカードを使用している製品などで、ビットレートを制限してカメラの保存時間を増加させるために、ビットレート低減の強度を30に設定するようお勧めします。 この設定は、ビットレートがシーンの変化に適応できるようにする動体検知トリガーや可変ビットレート (VBR) システムなどと一緒に使用できます。
ビットレートを制限し、クラウド接続型カメラやエッジストレージを使用するカメラの保存時間を増加させるために、ビットレート低減オプションで <b>[高]</b> を選択することをお勧めします。 この設定は、ビットレートがシーンの変化に適応できるようにする動体検知トリガーや可変ビットレート (VBR) などと一緒に使用できます。
ビットレート低減の強度を30以上に設定すると、本製品では詳細を失わずにより多くのビットレートを低減できます。 本製品では、動きの量に応じて、圧縮された映像に対してGOPの長さがリアルタイムで調整されます。 圧縮されたビデオストリームがH.264標準に適合していても、一部のクライアントやVMSソリューションはこれに対応していない場合があることに注意してください。
ダイナミックGOPを有効に設定すると、生成されたビデオにはGOPのデフォルト値と最大値間のGOPの長さが適用されます。デフォルトのGOPの長さは混雑したシーンで使用され、最大値は比較的動きの少ないシーンで使用されます。
Zipstreamの可能性を最大限に発揮させるために、ビットレートの制限を比較的高めに設定して可変ビットレート (VBR) や最大ビットレート (MBR) を使用することをお勧めします。
Axis独自のZipstreamテクノロジーの可能性を最大限発揮するために、ビットレートの制限を比較的高めに設定して可変ビットレート (VBR) や最大ビットレート (MBR) を使用することをお勧めします。
高度な設定
<b>ダイナミックGOP</b>: GOPの長さの自動最適化を有効にして、ビットレートを低減するよう選択します。
<b>ダイナミックGOP</b>: GOPの長さの自動最適化を有効にして、ビットレートを低減するよう選択します。 本製品では、シーンにおける動きの量に応じて、圧縮されたビデオに対してGOPの長さがリアルタイムで調整されます。
すべてのクライアントやVMSソリューションがダイナミックGOPに対応しているわけではないため、圧縮されたビデオストリームがH.264標準に適合していても、デフォルト設定では無効になっています。 ダイナミックGOPを有効に設定すると、生成されたビデオにはGOPのデフォルト値と最大値間のGOPの長さが適用されます。デフォルトのGOPの長さは混雑したシーンで使用され、最大値は動きの少ない時間に使用されます。
<b>ダイナミックGOPの最大長</b>: ダイナミックGOPの最大許容長さを制限します。 このオプションが空白の場合、デフォルトの最大値が適用されることに注意してください。
<b>ダイナミックGOPの最大長</b>: ダイナミックGOPの最大許容長さを制限します。
有効な入力は、H.264タブで設定されるGOPの長さのパラメーターと最大1200の間です。デフォルトのGOPの長さは300です。
有効な入力は、H.264タブで設定されるGOP長のパラメーターと最大値1023との間です。デフォルトのGOP長は300です。
<b>ダイナミックFPS</b>: これを選択すると、FPS(1秒当たりのフレーム数)の自動最適化が有効になり、ビットレートが低減されます。 本製品では、シーンにおける動きの量に応じて、圧縮されたビデオに対してFPSがリアルタイムで調整されます。
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SIP蜻シ縺ウ蜃コ縺励ョ逹菫。
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<b>SIP TLS繝昴シ繝</b>: 證怜捷蛹悶&繧後◆SIP騾壻ソ。縺ォ菴ソ逕ィ縺吶k繝阪ャ繝医Ρ繝シ繧ッ繝昴シ繝医〒縺吶 5061縺ッ縲ヾIPS (螳牙ィ縺ェSIP) 繧ТIP TLS (繝医Λ繝ウ繧ケ繝昴シ繝亥ア、繧サ繧ュ繝・繝ェ繝繧」) 縺ァ菴ソ逕ィ縺輔l繧区里螳壹ョ繝昴シ繝育分蜿キ縺ァ縺吶 縺薙ョ繝昴シ繝医ッ荳闊ャ逧縺ォTLS縺ァ證怜捷蛹悶&繧後k繝医Λ繝輔ぅ繝繧ッ縺ァ菴ソ逕ィ縺輔l縺セ縺吶 蠢隕√↓蠢懊§縺ヲ逡ー縺ェ繧九昴シ繝育分蜿キ繧貞・蜉帙@縺セ縺吶
<b>RTP髢句ァ九昴シ繝育分蜿キ</b>:SIP蜻シ縺ウ蜃コ縺励〒譛蛻昴ョRTP繝。繝繧」繧「繧ケ繝医Μ繝シ繝縺ォ菴ソ逕ィ縺輔l繧九ロ繝繝医Ρ繝シ繧ッ繝昴シ繝医〒縺吶ゅΓ繝繧」繧「繝医Λ繝ウ繧ケ繝昴シ繝医ョ繝繝輔か繝ォ繝磯幕蟋九昴シ繝育分蜿キ縺ッ4000縺ァ縺吶ゆク驛ィ縺ョ繝輔ぃ繧、繧「繧ヲ繧ゥ繝シ繝ォ縺ァ縺ッ縲√昴シ繝育分蜿キ縺ォ繧医▲縺ヲ縺ッRTP繝医Λ繝輔ぅ繝繧ッ縺後ヶ繝ュ繝繧ッ縺輔l繧句エ蜷医′縺ゅj縺セ縺吶
繝昴シ繝育分蜿キ縺ッ1024ス65535縺ョ髢薙〒謖螳壹@縺ヲ縺上□縺輔>縲
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NAT (繝阪ャ繝医Ρ繝シ繧ッ繧「繝峨Ξ繧ケ螟画鋤蝎ィ) 繝医Λ繝舌シ繧オ繝ォ縺ッ縲√う繝ウ繝医Λ繝阪ャ繝 (LAN) 荳翫↓縺ゅk譛ャ陬ス蜩√r縲¨AT繝ォ繝シ繧ソ繝シ縺ョ螟門エ (WAN) 縺九i蛻ゥ逕ィ縺ァ縺阪k繧医≧縺ォ縺励◆縺蝣エ蜷医↓菴ソ逕ィ縺励∪縺吶 NAT繝ォ繝シ繧ソ繝シ縺ョ螟夜ΚHTTP繝昴シ繝医↓逹菫。縺吶k縺吶∋縺ヲ縺ョHTTP繝医Λ繝輔ぅ繝繧ッ縺後ロ繝繝医Ρ繝シ繧ッ繧ォ繝。繝ゥ縺ォ霆「騾√&繧後∪縺吶
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<b>STUN縺ョ譛牙柑蛹</b> (NAT縺ョ縺溘a縺ョ繧サ繝繧キ繝ァ繝ウ繝医Λ繝舌シ繧オ繝ォ繝ヲ繝シ繝繧」繝ェ繝繧」)
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IP繧「繝峨Ξ繧ケ縺ェ縺ゥ縺ョSTUN繧オ繝シ繝舌シ繧「繝峨Ξ繧ケ繧貞・蜉帙@縺セ縺吶
<b>TURN縺ョ譛牙柑蛹</b> (NAT縺ォ髢「縺吶k繝ェ繝ャ繝シ繧剃スソ逕ィ縺励◆繝医Λ繝舌シ繧オ繝ォ)
TURN縺ッ縲¨AT縺セ縺溘ッ繝輔ぃ繧、繧「繧ヲ繧ゥ繝シ繝ォ繧堤オ檎罰縺吶k繝繝舌う繧ケ縺卦CP (Transmission Control Protocol) 繧ФDP (User Datagram Protocol) 謗・邯壹〒莉悶ョ繝帙せ繝 (繝斐い) 縺九i逹菫。繝繝シ繧ソ繧貞女菫。縺ァ縺阪k繧医≧縺ォ縺吶k繝励Ο繝医さ繝ォ縺ァ縺吶
TURN繧オ繝シ繝舌シ繧「繝峨Ξ繧ケ縺ィ繝ュ繧ー繧、繝ウ諠蝣ア繧貞・蜉帙@縺セ縺吶
髻ウ螢ー繧ウ繝シ繝繝繧ッ縺ョ險ュ螳
蟶梧悍縺吶k髻ウ螢ー蜩∬ウェ縺ョSIP蜻シ縺ウ蜃コ縺励r譛牙柑縺ォ縺吶k縺ォ縺ッ縲∝ー代↑縺上→繧1縺、縺ョ髻ウ螢ー繧ウ繝シ繝繝繧ッ繧帝∈謚槭@縺セ縺吶
<b>Speex</b>:
繧オ繝ウ繝励Μ繝ウ繧ー繝ャ繝シ繝16000 Hz
<b>Speex</b>:
繧オ繝ウ繝励Μ繝ウ繧ー繝ャ繝シ繝8000 Hz
<b>L16</b>:
繧オ繝ウ繝励Μ繝ウ繧ー繝ャ繝シ繝8000 Hz
<b>L16</b>:
繧オ繝ウ繝励Μ繝ウ繧ー繝ャ繝シ繝16000 Hz
<b>G.726-32</b>:
繧オ繝ウ繝励Μ繝ウ繧ー繝ャ繝シ繝8000 Hz
<b>PCMA</b>:
繧オ繝ウ繝励Μ繝ウ繧ー繝ャ繝シ繝8000 Hz
<b>PCMU</b>:
繧オ繝ウ繝励Μ繝ウ繧ー繝ャ繝シ繝8000 Hz
<b>Opus</b>:
繧オ繝ウ繝励Μ繝ウ繧ー繝ャ繝シ繝48000 Hz
驕ク謚槭@縺溘さ繝シ繝繝繧ッ縺ッ蜻シ縺ウ蜃コ縺怜医さ繝シ繝繝繧ッ縺ィ荳閾エ縺吶k蠢隕√′縺ゅj縺セ縺吶ょ他縺ウ蜃コ縺怜医さ繝シ繝繝繧ッ縺ッ蜻シ縺ウ蜃コ縺励r陦後≧髫帙↓豎コ螳壹&繧後∪縺吶
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SIP縺ョ鬮伜コヲ縺ェ險ュ螳
SIP縺ッ縲∬ヲ∵アゅ′200繝舌う繝井サ・蜀縺ョMTU縺セ縺溘ッ1300繝舌う繝井サ・荳翫〒縺ゅl縺ー縲√ヵ繝ゥ繧ー繝。繝ウ繝繝シ繧キ繝ァ繝ウ繧帝∩縺代k縺溘a縺ォ縲√ヨ繝ゥ繝ウ繧ケ繝昴シ繝医励Ο繝医さ繝ォ繧旦DP縺九iTCP縺ク荳譎ら噪縺ォ蛻繧頑崛縺医k縺薙→縺後〒縺阪∪縺吶 TCP繧剃サ九@縺ヲSIP繝医Λ繝輔ぅ繝繧ッ繧偵Μ繝繧ケ繝ウ縺励※縺縺ェ縺繧キ繧ケ繝繝縺ョ蝣エ蜷医∽コ呈鋤諤ァ繧貞シキ蛹悶☆繧九◆繧√↓縺薙ョ險ュ螳壹r辟。蜉ケ縺ォ縺吶k縺薙→縺後〒縺阪∪縺吶
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VMS縺ョ險ュ螳
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<b>VMS蜻シ縺ウ蜃コ縺励r譛牙柑縺ォ縺吶k</b>:譛牙柑縺ォ縺励※繝。繝繧」繧「繧ケ繝医Μ繝シ繝繧偵ヨ繝ゥ繝繧ュ繝ウ繧ー縺吶k縺ィ縲〃oIP蜻シ縺ウ蜃コ縺励r繧キ繝溘Η繝ャ繝シ繝医@縺セ縺吶
繧ケ繝ゥ繧、繝繝シ繧剃スソ逕ィ縺励※繝繝舌う繧ケ縺ァ騾∝女菫。縺輔l繧九せ繝医Μ繝シ繝縺ョ謨ー繧定ィュ螳壹@縺セ縺吶ゅ%繧後↓繧医j縲∝他縺ウ蜃コ縺礼憾諷九ッ繧「繧ッ繝繧」繝悶↓蛻鬘槭&繧後∪縺吶ゅヨ繝ゥ繝繧ュ繝ウ繧ー縺励↑縺蝣エ蜷医ッ0繧剃スソ逕ィ縺励∪縺吶
繝繝舌う繧ケ縺九i縺ョ髻ウ螢ー繧ケ繝医Μ繝シ繝縺ョ謨ー
繝繝舌う繧ケ縺ク縺ョ髻ウ螢ー繧ケ繝医Μ繝シ繝縺ョ謨ー
繝繝舌う繧ケ縺九i縺ョ繝薙ョ繧ェ繧ケ繝医Μ繝シ繝縺ョ謨ー
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繝倥Ν繝/VoIP縺ョ讎りヲ
VoIP縺ョ讎りヲ
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SIP險ュ螳壹い繧キ繧ケ繧ソ繝ウ繝医r菴ソ逕ィ縺吶l縺ー縲ヾIP繧偵☆縺ー繧縺剰ィュ螳壹☆繧九%縺ィ縺後〒縺阪∪縺吶
SIP (繧サ繝繧キ繝ァ繝ウ髢句ァ九励Ο繝医さ繝ォ) 險ュ螳壹そ繧ッ繧キ繝ァ繝ウ縺ァ縺ッ縲ヾIP險ュ螳壹ョ蜈ィ菴鍋噪縺ェ迥カ諷九r遒コ隱阪〒縺阪∪縺吶
繧「繧ッ繧キ繝ァ繝ウ繝ォ繝シ繝ォ縺ョ險ュ螳壹そ繧ッ繧キ繝ァ繝ウ縺ァ縺ッ縲ヾIP縺ォ髢「騾」縺吶k繧「繧ッ繧キ繝ァ繝ウ繝ォ繝シ繝ォ縺ィ蜻シ縺ウ蜃コ縺玲桃菴懊′陦ィ遉コ縺輔l縺セ縺吶
繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝医ョ險ュ螳壹そ繧ッ繧キ繝ァ繝ウ縺ァ縺ッ縲∬ィュ螳壽ク医∩縺ョ縺吶∋縺ヲ縺ョSIP繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝医→縺昴ョ迥カ諷九′陦ィ遉コ縺輔l縺セ縺吶
SIP險ュ螳壹い繧キ繧ケ繧ソ繝ウ繝
SIP縺ョ險ュ螳壹↓菴ソ逕ィ縺ァ縺阪k險ュ螳壹い繧キ繧ケ繧ソ繝ウ繝医r謠蝉セ帙@縺セ縺吶
SIP縺ョ險ュ螳
SIP (繧サ繝繧キ繝ァ繝ウ髢句ァ九励Ο繝医さ繝ォ) 險ュ螳壹そ繧ッ繧キ繝ァ繝ウ縺ァ縺ッ縲∵悽陬ス蜩√〒險ュ螳壹&繧後kSIP險ュ螳壹′陦ィ遉コ縺輔l縺セ縺吶 縺薙l繧峨ョ險ュ螳壹ッ縲〃oIP > SIP Settings (SIP險ュ螳) 繝壹シ繧ク縺ァ螟画峩縺ァ縺阪∪縺吶
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<b>SIP TLS繝昴シ繝</b>: 證怜捷蛹悶&繧後◆SIP騾壻ソ。縺ォ菴ソ逕ィ縺吶k繝阪ャ繝医Ρ繝シ繧ッ繝昴シ繝医r陦ィ遉コ縺励∪縺吶 5061縺ッ縲ヾIPS (螳牙ィ縺ェSIP) 繧ТIP TLS (繝医Λ繝ウ繧ケ繝昴シ繝亥ア、繧サ繧ュ繝・繝ェ繝繧」) 縺ァ菴ソ逕ィ縺輔l繧区里螳壹ョ繝昴シ繝育分蜿キ縺ァ縺吶 縺薙ョ繝昴シ繝医ッ荳闊ャ逧縺ォTLS縺ァ證怜捷蛹悶&繧後k繝医Λ繝輔ぅ繝繧ッ縺ァ菴ソ逕ィ縺輔l縺セ縺吶
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<b>蜻シ縺ウ蜃コ縺励ョ迥カ諷</b>: 蜻シ縺ウ蜃コ縺励ョ迥カ諷九∫樟蝨ィ縺ョ迥カ諷九ョ蜴溷屏縲∝他縺ウ蜃コ縺励ョ繧ソ繧、繝励∝他縺ウ蜃コ縺励↓髢「騾」縺吶k莠コ迚ゥ縺ェ縺ゥ縲∵怙譁ー縺ョ蜻シ縺ウ蜃コ縺励↓縺、縺縺ヲ縺ョ隧ウ邏ー諠蝣ア縺瑚。ィ遉コ縺輔l縺セ縺吶 繧ケ繝繝シ繧ソ繧ケ繧オ繝シ繧ッ繝ォ縺ョ荳翫↓繝槭え繧ケ繝昴う繝ウ繧ソ繝シ繧貞粋繧上○繧九→縲∵ュ蝣ア繧定。ィ遉コ縺ァ縺阪∪縺吶
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<b>STUN縺ョ譛牙柑蛹</b> (NAT縺ョ縺溘a縺ョ繧サ繝繧キ繝ァ繝ウ繝医Λ繝舌シ繧オ繝ォ繝ヲ繝シ繝繧」繝ェ繝繧」)
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SIP繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝医ョ險ュ螳
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SIP繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝
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<b>Peer-to-peer account</b>: If only the name and the User ID are entered when adding or modifying an account, the account will be registered as a peer-to-peer account. A peer-to-peer account enables direct calls between the Axis product and another SIP enabled device.
譁ー縺励>繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝医r菴懈舌☆繧九↓縺ッ縲ー<b>譁ー隕輯IP繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝医ョ霑ス蜉</b>] 繧偵け繝ェ繝繧ッ縺励∪縺吶
<b>繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝医ョ霑ス蜉</b>
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隱崎ィシ縺ォ繝ヲ繝シ繧カ繝シID繧剃スソ逕ィ縺吶k縺ォ縺ッ縲ー<b>隱崎ィシID縺ィ縺励※繝ヲ繝シ繧カ繝シID繧剃スソ逕ィ縺吶k</b>] 繧偵メ繧ァ繝繧ッ縺励∪縺吶
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<b>繝ャ繧ク繧ケ繝医Λ繧「繝峨Ξ繧ケ</b>: 譛ャ陬ス蜩√r蜀邱夐崕隧ア縺ィ縺励※逋サ骭イ縺吶k蠢隕√ョ縺ゅk迚ケ螳壹ョSIP繧オ繝シ繝舌シ縺ョIP繧「繝峨Ξ繧ケ縺セ縺溘ッ繝峨Γ繧、繝ウ蜷阪r蜈・蜉帙@縺セ縺吶 繝峨Γ繧、繝ウ蜷阪ッ縲∵悽陬ス蜩√ョSIP繧「繝峨Ξ繧ケ縺ォ縺ゅkSIP繝ャ繧ク繧ケ繝医Λ縺ョ隱ュ縺ソ蜿悶j蜿ッ閭ス縺ェ繝舌シ繧ク繝ァ繝ウ縺ィ縺励※菴ソ逕ィ縺輔l縺セ縺吶 縺溘→縺医ー縲√Ξ繧ク繧ケ繝医Λ繧「繝峨Ξ繧ケ繧192.168.0.1縲√ラ繝。繧、繝ウ蜷阪rmysipserver.net縺ォ險ュ螳壹☆繧句エ蜷医∵悽陬ス蜩√ッ192.168.0.1縺ァ逋サ骭イ縺輔l縲《ip:user-id@mysipserver.net縺ィ陦ィ遉コ縺輔l縺セ縺吶 縺薙l縺ッ縲∬、謨ー縺ョSIP繝ャ繧ク繧ケ繝医Λ縺御スソ逕ィ縺輔l縺ヲ縺翫j縲∝ア騾壹ョ繝峨Γ繧、繝ウ蜷阪r繝阪ャ繝医Ρ繝シ繧ッ蜈ィ菴薙〒菴ソ逕ィ縺吶k蠢隕√′縺ゅk蝣エ蜷医↓萓ソ蛻ゥ縺ァ縺吶
<b>SIP繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝医ョ驕ク謚</b>
<b>SIP繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝医ョ驕ク謚</b>
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蜻シ縺ウ蜃コ縺励懊ち繝ウ繧呈款縺励◆縺ィ縺阪↓SIP繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝医′蜻シ縺ウ蜃コ縺儡IP繧「繝峨Ξ繧ケ繧定ィュ螳壹@縺セ縺吶
驕ク謚槭&繧後◆騾∽ソ。蜈
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菴ソ逕ィ蜿ッ閭ス縺ェ騾∽ソ。蜈
迴セ蝨ィ縺ョ驕ク謚樊ク医∩繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝医↓謗・邯壹&繧後※縺繧九′蜻シ縺ウ蜃コ縺励げ繝ォ繝シ繝励↓霑ス蜉縺輔l縺ヲ縺縺ェ縺縺吶∋縺ヲ縺ョ騾∽ソ。蜈医′荳隕ァ陦ィ遉コ縺輔l縺セ縺吶
DTMF繧「繧ッ繧キ繝ァ繝ウ縺ョ險ュ螳
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DTMF (繝繝・繧「繝ォ繝医シ繝ウ螟夐榊捉豕「謨ー) 縺ッ縲髮サ隧ア縺ョ繧ュ繝シ繝代ャ繝峨↑縺ゥ縺ョDTMF菫。蜿キ逋コ逕溷勣縺ョ繧ュ繝シ繧呈款縺吶→騾∽ソ。縺輔l繧倶ソ。蜿キ縺ァ縺吶 DTMF縺ッ縲∵悽陬ス蜩√ョ繧、繝吶Φ繝医r繝ェ繝「繝シ繝医〒繝医Μ繧ャ繝シ縺吶k縺溘a縺ォ菴ソ逕ィ縺ァ縺阪∪縺吶
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DTMF繝ォ繝シ繝ォ
菴ソ逕ィ蜿ッ閭ス縺ェDTMF繧「繧ッ繧キ繝ァ繝ウ縺御ク隕ァ陦ィ遉コ縺輔l縺セ縺吶 繝ェ繧ケ繝医′遨コ縺ョ蝣エ蜷医∵怙蛻昴↓ [<b>譁ー隕上い繧ッ繧キ繝ァ繝ウ縺ョ霑ス蜉</b>] 繧偵け繝ェ繝繧ッ縺励※繧「繧ッ繧キ繝ァ繝ウ繧剃ス懈舌☆繧句ソ隕√′縺ゅj縺セ縺吶
繧「繧ッ繧キ繝ァ繝ウ縺ョ險ュ螳
繝峨Ο繝繝励ム繧ヲ繝ウ繝ェ繧ケ繝医°繧峨い繧ッ繧キ繝ァ繝ウ繧帝∈謚槭@縺セ縺吶
<b>繧「繧ッ繧キ繝ァ繝ウ縺ョ蜷榊燕</b>: 繧「繧ッ繧キ繝ァ繝ウ縺ョ蛻縺九j繧縺吶>蜷榊燕繧貞・蜉帙@縺セ縺吶
<b>譛滄俣</b>: 繧「繧ッ繧キ繝ァ繝ウ縺後い繧ッ繝繧」繝悶↓縺ェ繧九Α繝ェ遘呈焚繧貞・蜉帙@縺セ縺吶
繧「繧ッ繧キ繝ァ繝ウ繧偵ヨ繝ェ繧ャ繝シ縺吶k繧キ繝シ繧ア繝ウ繧ケ縺ョ驕ク謚
菴ソ逕ィ蜿ッ閭ス縺ェDTMF繧キ繝シ繧ア繝ウ繧ケ縺御ク隕ァ陦ィ遉コ縺輔l縺セ縺吶 繝ェ繧ケ繝医′遨コ縺ョ蝣エ蜷医∵怙蛻昴↓ [<b>譁ー縺励>繧キ繝シ繧ア繝ウ繧ケ縺ョ霑ス蜉</b>] 繧偵け繝ェ繝繧ッ縺励※繧キ繝シ繧ア繝ウ繧ケ繧剃ス懈舌☆繧句ソ隕√′縺ゅj縺セ縺吶
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讎りヲ
讎りヲ
縺薙ョ繝壹シ繧ク縺ォ縺ッ縲ヾIP縺ョ險ュ螳夂畑縺ォ驕ク謚槭@縺溘☆縺ケ縺ヲ縺ョ險ュ螳壹が繝励す繝ァ繝ウ縺ョ讎りヲ√′遉コ縺輔l縺セ縺吶
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システムオプション/証明書
証明書をひとつだけ選択してください
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エラー: 証明書をを削除できませんでした。
証明書
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削除してから新しい証明書を追加してください。
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証明書情報の取得中にエラーが発生しました
証明書を作成しています。<br>お待ちください...
日付が不正です! yyyy-mm-ddの形式を使用してください。
日付が不正です! 日付が現在の日付より前であるか、または2038-01-18以降です。
国コードが不正です! ISOの2文字の国コードを入力してください。
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都道府県:
市区町村:
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部門:
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エラー: 秘密鍵をアップロードできませんでした。 セッションがタイムアウトしました
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エラー: 秘密鍵を符号化できませんでした。
エラー: 証明書を符号化できませんでした。
エラー: CA証明書IDが不明か、またはCA証明書IDがすでに存在しています。
エラー: 不明なCA証明書形式です。
エラー: 証明書をインストールできませんでした。証明書IDがすでに使用されています。
エラー: 証明書をインストールできませんでした。証明書の最大数に達しています。
エラー: 証明書をインストールできませんでした。証明書が失効しています。
エラー: 証明書をインストールできませんでした。この証明書はすでにインストールされています。
エラー: 証明書をインストールできませんでした。証明書のフォーマットが無効です。
エラー: 証明書をインストールできませんでした。不明なPKCS12証明書フォーマットです。
エラー: ファイルをインストールできませんでした。 要求が正しくありません。
証明書のインストール
CA証明書のインストール
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セパレートキーを使用する
PKCS#12
証明書ID:
証明書:
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システムオプション/CA証明書のプロパティ
証明書IDが見つかりませんでした
証明書のプロパティ
証明書
ID:
バージョン:
シリアル番号:
署名アルゴリズム:
発行元:
有効期間
発効日:
有効期限:
件名:
サブジェクトの公開鍵情報
公開鍵アルゴリズム:
RSA公開鍵
モジュール
指数:
署名:
アルゴリズム:
署名:
証明書 (PEM形式)
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アップロードできませんでした。ファイルがありません。
ファイルのアップロードに失敗しました。
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TCP/IPの高度な設定
「<a href='tcpip_h.shtml'>TCP/IPの基本設定</a>」も参照してください。
DNSの設定
<b>DHCPを使用してDNSサーバーアドレスを取得する</b> - このラジオボタンをチェックすると、
DHCPサーバーからDNSサーバーの設定が取得され、自動的に使用されます。静的なIPアドレスを使用する場合は、この機能を使用できません。現在の設定を確認するには「<b>表示</b>」ボタンをクリックします。
手動で設定を行うには、「<b>次のDNSサーバーアドレスを使用する</b>」ラジオボタンをチェックし、以下の情報を指定します。
<b>ドメイン名 -</b> 完全修飾ホスト名ではなく、短い形式のホスト名が使用される場合は、製品で使用されるホスト名の検出先のドメイン名を入力します。
. セミコロン (;) で区切ることにより、複数のドメイン名を指定できます。
<b>プライマリDNSサーバー -</b> プライマリDNSサーバーのIPアドレスを入力します。このサーバーは、ホスト名からローカルネットワーク上のIPアドレスへの変換を行います。
<b>セカンダリDNSサーバー - </b>セカンダリDNSサーバーのIPアドレスを入力します。このサーバーは、プライマリDNSサーバーが使用できない場合に使用されます。
<b>注 - </b>
DHCPサーバーからネットワーク設定を取得するよう設定を行うと、BOOTPサーバーからもネットワーク設定の提供を行える場合があります。
NTPの設定
<b>DHCPを使用してNTPサーバーアドレスを取得する</b> - このラジオボタンをチェックすると、
にDHCPサーバーからNTPサーバーの設定が取得され、自動的に使用されます。 現在の設定を確認するには「<b>表示</b>」ボタンをクリックします。静的なIPアドレスを使用する場合は、この機能を使用できません。
NTPサーバーを手動で指定するには、「<b>次のホスト名を使用する</b>」ラジオボタンをチェックし、NTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力します。ホスト名を指定する場合は、DNSサーバーの設定を行っておく必要があります。
ホスト名の設定
The
には、IPアドレスの代わりに、ホスト名を使用してアクセスすることもできます。通常、このホスト名は割り当てられたDNS名と同じです。この名前は常に完全修飾ドメイン名の最初の部分になり、常にピリオドが付かない1つの単語です。たとえば、完全修飾ドメイン名が「myserver.axis.com」の場合は、<b>myserver</b>がホスト名になります。 <b>
<b>IPv4のDHCPを使用してホスト名を取得する</b> - このラジオボタンをチェックすると、
にIPv4 DHCPサーバーからホスト名が取得され、自動的に使用されます。 現在の設定を確認するには「<b>表示</b>」ボタンをクリックします。静的なIPアドレスを使用する場合は、この機能を使用できません。
<b>DHCPを使用してホスト名を取得する</b> - このラジオボタンをチェックすると、
DHCPサーバーからホスト名が取得され、自動的に使用されます。 現在の設定を確認するには「<b>表示</b>」ボタンをクリックします。静的なIPアドレスを使用する場合は、この機能を使用できません。
<b>次のホスト名を使用する</b> - ここで指定したホスト名が、ログファイルなどの内部メッセージで本製品の識別名として使われます。上の「<b>DHCPを使用してホスト名を取得する</b>」も参照してください。
個々のチャンネル (<b>左</b>、<b>中央</b>、および<b>右</b>) のホスト名を設定するには、チャンネルのタブの下で詳細を入力します。
<b>DNSの動的更新を有効にする</b> -
では、製品のIPアドレスが変更されるたびに、ローカルDNSサーバーを動的に更新できます。このボックスをチェックすると、この機能が有効になります。
は「<b>RFC2136:</b> Dynamic Updates in the Domain Name System (DNS UPDATE)」に対応しています。
<b>重要!</b> これらの設定は<b><u>ローカル</u></b>DNSサーバーの使用についてのものです。 Axis Internet Dynamic DNSサービスの設定と混同しないように注意してください。
<b>次のDNS名を登録する</b> - ここで指定した名前が、DNSサーバーで
のIPアドレスに対応付けられます。たとえば「Axisproduct.example.com」のように指定します。
<b>TTL</b> <b>(有効時間)</b> - 登録されたIPアドレスに対応付けられたドメイン名がまだ有効かどうかを確認するため、クライアントからDNSサーバーに定期的にクエリーを送出する必要があります。 ここで指定した値 (秒数) によって、DNSサーバーからの応答をいつまで使用するかが決まります。クライアントからDNSサーバーへのクエリーの回数を減らすことで、ネットワーク使用量を節約できます。
リンクローカルIPv4アドレス
リンクローカルアドレス
<b>リンクローカルアドレスの自動設定を行う</b> - この機能を使用して、
にもう1つのIPアドレスを割り当てることができます。 このIPアドレスは、ローカルネットワーク上の同じセグメントに属している他のホストから本製品にアクセスするために使用されます。
は、リンクローカルIPアドレスと、静的なIPアドレスまたはDHCPによって提供されるIPアドレスの両方を同時に持つことができます。 これらは互いに影響をおよぼしません。
ローカルリンクの現在の設定を確認するには「<b>表示</b>」ボタンをクリックします。
HTTP
<b>HTTPポート番号 -</b>
で使用するHTTPポート番号を入力します。デフォルト設定値は80です。 このポート番号の代わりに、102465535の範囲内の任意のポート番号を使用できますが、デフォルト設定値を変更する前に、あらかじめシステム管理者に確認してください。
HTTPS
<b>HTTPSポート番号 -</b>
で使用するHTTPSポート番号を入力します。デフォルト設定値は443です。
IPv4用NATトラバーサル (ポートマッピング)
NATトラバーサル (ポートマッピング)
<b>NATトラバーサル</b>は、イントラネット (LAN) に接続されている
を、NATルーターの外側 (WAN側) から利用できるようにしたい場合に使用します。 これを正しく設定すると、NATルーターの外部HTTPポートに着信するすべてのHTTPトラフィックが転送されます:
。
NATの設定を行うには「<b>有効化</b>」をクリックします。
UPnP™を使用してネットワーク上のNATルーターにポートマッピングが設定されます。
<b>手動で選択したNATルーターを使用する</b> - このボックスをチェックすると、ユーザー自身がNATルーターを選択し、そのIPアドレスを画面上のフィールドに入力できます。この指定を行わなかった場合は、
が自動的にネットワーク上のNATルーターを検出します。複数のルーターが検出された場合は、デフォルトのルーターが選択されます。
<b>代替HTTPポート番号</b> - このオプションを選択すると、外部HTTPポートを手動で設定し、そのポート番号をフィールドに入力することができます。ポート番号を指定しない場合は、NATトラバーサルの有効化時にポート番号が自動的に選択されます。
個々のチャンネル (<b>左</b>、<b>中央</b>、および<b>右</b>) の代替HTTPポートを設定するには、チャンネルのタブの下で詳細を入力します。
FTP
<b>FTPサーバーを有効にする</b> -
<b>FTPサーバーを有効にする</b> - 本製品で動作中のFTPサーバー
でFTPサーバーを稼働させると、新しいファームウェアやユーザーアプリケーションなどのアップロードを行えるようになります。 このボックスをチェックするとFTPサーバーが有効になります。
を使用すると、新しいファームウェアなどをアップロードできます。 このボックスをチェックすると、FTPサーバーが有効になります。
この設定は、他の場所やサーバーへのFTPによる画像の転送機能とは関係がありません。
RTSP
<b>RTSPサーバーを有効にする</b> - RTSPプロトコルを使用すると、接続先のクライアントから音声ストリームを開始できます。このボックスをチェックすると、このサービスが有効になります。
Enter the RTSP port number the
で使用するRTSPポート番号 (554または1024以上) を入力します。デフォルト設定値は554です。
<b>RTSPサーバーを有効にする</b> - RTSPプロトコルを使用すると、接続先のクライアントからH.264ストリームを開始できます。このボックスをチェックすると、このサービスが有効になります。このサービスを有効にしないと、H.264またはMPEG-4ビデオストリームの表示は行えません。
<b>RTSPサーバーを有効にする</b> - RTSPプロトコルを使用すると、接続先のクライアントからH.264ストリームを開始できます。 このボックスをチェックすると、このサービスが有効になります。
Enter the RTSP port number the
で使用するRTSPポート番号 (554または1024以上) を入力します。デフォルト設定値は554です。
<b>RTSPサーバーを有効にする</b> - RTSPプロトコルを使用すると、接続先のクライアントからH.264ストリームを開始できます。このボックスをチェックすると、このサービスが有効になります。このサービスを有効にしないと、H.264ビデオストリームの表示は行えません。
<b>RTSPサーバーを有効にする</b> - RTSPプロトコルを使用すると、接続先のクライアントからH.264ストリームを開始できます。 このボックスをチェックすると、このサービスが有効になります。
Enter the RTSP port number the
で使用するRTSPポート番号 (554または1024以上) を入力します。デフォルト設定値は554です。
<b>RTSPサーバーを有効にする</b> - RTSPプロトコルを使用すると、接続先のクライアントからMPEG-4ストリームを開始できます。このボックスをチェックすると、このサービスが有効になります。このサービスを有効にしないと、MPEG-4ビデオストリームの表示は行えません。
<b>RTSPサーバーを有効にする</b> - RTSPプロトコルを使用すると、接続先のクライアントからMPEG-4ストリームを開始できます。 このボックスをチェックすると、このサービスが有効になります。
Enter the RTSP port number the
で使用するRTSPポート番号 (554または1024以上) を入力します。デフォルト設定値は554です。
ネットワークトラフィック
<b>接続方式</b> - ネットワーク速度を変更するために使用:
. 通常は、適切なメディア種類を自動的に選択する「<b>オートネゴシエーション</b>」以外を選択する必要はありません。
ただし、ネットワーク上でスイッチまたは類似のデバイスを使用している場合は、ドロップダウンリストからメディアの種類を指定する必要があります。
<b>最大帯域幅</b> - ネットワーク上で実行している他のサービスへの影響を最小にするため、
で使用できる最大帯域幅を設定できます。
最大帯域幅はメガビット/秒またはキロビット/秒単位で指定するか、<i>制限しない</i>に設定します。
をトラフィックの多いネットワーク、つまり負荷の高いネットワークに接続する場合に便利な機能です。
<b>重要!</b>
ビデオ形式としてMPEG-4を使用する場合、ここで設定した最大帯域幅がビデオストリームのビットレート設定の合計より小さいと問題が発生することがあります。 <br> 「<b>ビデオと画像 > 高度な設定</b>」から呼び出すことができるMPEG-4設定およびヘルプを参照してください。
最大帯域幅の最小値は30キロビット/秒です。これより小さな値を使用しても帯域幅に制限は課せられません。
ヘルプ/TCP/IPの基本設定
TCP/IPの基本設定
The
はIPバージョン4とIPバージョン6に対応しています。 両方のバージョンを同時に有効にすることができます。 少なくともどちらか一方のバージョンを常に有効にしておく必要があります。
IPv4を使用する場合は、<b>DHCP</b>を使用して
のIPアドレスを自動的に設定したり、静的IPアドレスを手動で設定できます。
IPv6を有効にした場合は、
にネットワークルーターの設定に従ってIPアドレスが付与されます。
また、IPアドレス変更通知の設定とAXIS Internet Dynamic DNSサービスの使用のオプションも用意されています。
製品の現在のIPアドレスは<a href='UPnP_h.shtml'>UPnP</a>を使用して調べることもできます。
<a href='advanced_h.shtml'<TCP/IPの高度な設定</a>も参照してください。
The IP address for the
のIPアドレスを自動的に設定したり、静的IPアドレスを手動で設定できます。
また、IPアドレス変更通知の設定とAXIS Internet Dynamic DNSサービスの使用のオプションも用意されています。
<b>注:</b> 製品の現在のIPアドレスは<a href='UPnP_h.shtml'>UPnP</a>を使用して調べることもできます。
<a href='advanced_h.shtml'>TCP/IPの高度な設定</a>のヘルプも参照してください。
ネットワーク設定
ネットワークの現在の設定を確認するには「<b>表示</b>」ボタンをクリックします。
ネットワークインターフェースモード
The network interface to the
とのネットワークインターフェースを有線またはワイヤレスに設定できます。ネットワークインターフェースごとに別々の設定を使用できますが、一度に使用できる設定は1つだけです。該当するラジオボタンにチェックマークを入れて、ネットワークインターフェースの選択方法を指定します。
IPv4アドレスの設定
IPアドレスの設定
<b>IPv4を有効にする</b> - このボックスをチェックするとIPv4が有効になります。
<b>DHCPを使用してIPアドレスを取得する</b> - DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) はプロトコルの1つです。 このプロトコルを使用すると、ネットワーク上のIPアドレスの割り当てをネットワーク管理者が一括管理し、自動的にIPアドレスを割り当てることができます。デフォルト設定ではDHCPが有効になります。
<b>注</b>:
DHCPは、動的IPアドレスの通知機能 (下記参照) が使用される場合か、DHCPサーバーからDNSサーバーの更新を行うことができる場合、
に名前 (ホスト名) でアクセスできる) 場合のみ有効にしてください。DHCPを有効にしたことによって本製品にアクセスできなくなった場合は、工場出荷時の設定へのリセットを行った後、インストールをやり直す必要があります。
通常、DHCPサーバーはIPアドレスの動的な設定のために使用されますが、DHCPサーバーを使用して、特定のMACアドレスに既知の静的なIPアドレスを割り当てることもできます。
もし
がDHCPサーバーからネットワーク設定を取得するよう設定を行うと、BOOTPサーバーからもネットワーク設定の提供を行える場合があります。
.
に静的IPアドレスを設定するには、「<b>次のIPサーバーアドレスを使用する</b>」ラジオボタンをチェックし、以下の設定を指定します。
<b>IP アドレス -</b> 一意のIPアドレスを指定:
. (使用したいIPアドレスが使用可能かを確認するには、「<b>テスト</b>」をクリックします)
個々のチャンネル (<b>左</b>、<b>中央</b>、および<b>右</b>) のIPアドレスを設定するには、チャンネルのタブの下で詳細を入力します。
<b>サブネットマスク -</b>
のサブネットマスクを指定します。
<b>デフォルトルーター</b> - さまざまなネットワークやネットワークセグメントに接続された装置を接続するために使用するデフォルトルーター (ゲートウェイ) のIPアドレスを指定します。
<b>注</b> - 孤立したネットワークの内部であれば、アドレスの重複がないことを条件に、静的なIPアドレスを自由に割り当てることができます。アドレスの重複を避けるため、静的なIPアドレスを割り当てる前に、ネットワーク管理者に確認することを強く推奨します。
IPv6アドレスの設定
「<b>IPv6を有効にする</b>」をチェックするとIPv6が有効になります。IPv6のそれ以外の設定はネットワークルーターで行われます。
サービス
<b>IPアドレスのARP/Pingの設定を有効にする</b> -
IPアドレスをARP/Ping方式で設定できます。この方式を使用すると、製品のMACアドレスとIPアドレスが関連付けられます。このボックスをチェックすると、ARP/Pingによる設定が有効になります。IPアドレスの意図しない設定変更が発生しないようにするには、このサービスを無効のままにしておきます。
<b>注</b>:
ARP/Ping サービスは、本製品の起動2分後、または、IPアドレスの設定直後に自動的に無効になります。
このサービスが無効になっていても、本製品にPingを送信することは可能です。
<b>IPアドレス変更通知オプション</b>
のIPアドレスを<b>変更したとき、変更を通知するかを選択できます。 通知を設定するには、「<b>設定</b>」をクリックします。 詳細については<a href='internetDyn_DNS_h.shtml'>ここ</a>を参照してください。
<b>AXIS Internet Dynamic DNSサービス</b> - AXIS Internet Dynamic DNSサービスを使用すると、本製品に割り当てられた固有のURL (インターネットアドレス) を使用して、インターネットから本製品にアクセスできます。このサービスへの本製品の登録はいつでも解除できます。
Internet Dynamic DNS設定を変更するには。「<b>設定</b>」をクリックします。.詳細については<a href='internetDyn_DNS_h.shtml'>ここ</a>を参照してください。
<b>AVHSを有効にする</b> - AVHS (AXIS Video Hosting System) を使用すると、インターネットを使用してどこからでもライブビデオや録画に簡単、安全にアクセスすることができます。AVHSサービスの詳細と最寄りのAVHSサービスプロバイダーについては、www.axis.comを参照してください。 AVHSを利用しない場合は、このオプションを無効にすることができます。
<b>AVHSを有効にする</b> - AVHS (AXIS Video Hosting System) を使用すると、インターネットを使用してどこからでも音声ファイルに簡単、安全にアクセスすることができます。 近くのAVHSサービスプロバイダーを見つけるには、www.axis.comを参照してください。 AVHSを使用しない場合は、このオプションを無効にできます。
<b>ワンクリックを有効にする</b> - このオプションはデフォルトで有効になっています。製品のコントロールボタンを押すと、インターネット経由でAVHSサービスに接続されます。製品がAVHSサービスに登録されると、設定が「<b>常時有効にする</b>」に切り替わり、製品がAVHSサービスに常時接続された状態になります。コントロールボタンを押してから24時間経過しても製品が登録されなかった場合は、製品とAVHSサービスの接続が切断されます。
<b>ワンクリックを有効にする</b> - このオプションはデフォルトで有効になっています。 コントロールボタンを押すと、本製品はインターネット経由でAVHSサービスに接続されます。 本製品がAVHSサービスに登録されると、設定が <b>[常時有効にする]</b> に切り替わり、本製品がAVHSサービスに接続したままになります。 コントロールボタンを押してから24時間以内に本製品が登録されなかった場合、AVHSサービスとの接続が切断されます。
<b>常時有効にする</b> - インターネット経由で製品からAVHSサービスへの接続が絶えず試行されます。 登録が完了すると、製品がAVHSサービスに常時接続された状態になります。カメラがすでにインストール済みで、コントロールボタンを押す必要がない場合、このオプションを使用することができます。
<b>常時有効にする</b> - インターネット経由で本製品からAVHSサービスへの接続が絶えず試みられます。 登録が完了すると、本製品がAVHSサービスに接続したままになります。 本製品がすでにインストール済みで、コントロールボタンを押す必要がない場合、このオプションを使用することができます。
<b>ワンクリックで有効にする</b> - このオプションはデフォルトで有効になっています。製品のコントロールボタン (ボタン1) を押すと、インターネット経由でAVHSサービスに接続されます。製品がAVHSサービスに登録されると、設定が「<b>常時有効にする</b>」に切り替わり、製品がAVHSサービスに接続された状態になります。コントロールボタンを押してから24時間経過しても製品が登録されなかった場合は、製品とAVHSサービスの接続が切断されます。
<b>常時有効にする</b> - インターネット経由で製品からAVHSサービスへの接続が絶えず試行されます。登録が完了すると、製品がAVHSサービスに常時接続された状態になります。カメラがすでにインストール済みで、コントロールボタン (ボタン1) を押す必要がない場合、このオプションを使用することができます。
<b>プロキシーの設定</b> - プロキシーサーバーを介してHTTPサーバーに接続する必要がある場合にプロキシー設定を入力します。
<b>プロキシー</b> - プロキシーサーバーのアドレス
<b>ポート番号</b> - アクセスに使用するポート番号を入力します。
<b>プロキシーログイン名</b> - 必要であればプロキシーサーバーで用いるユーザー名を入力します。
<b>プロキシーのパスワード</b> - 必要であればプロキシーサーバーで用いるパスワードを入力します。
<b>プロキシー認証方式</b> - 次の中からいずれか1つを選択します。
<b>ベーシック</b> - ベーシックプロキシー認証方式は、ほとんどのHTTP認証方式に対応します。 ただし、ユーザー名とパスワードを暗号化せずにサーバーに送信するため、セキュリティレベルは低くなります。
<b>ダイジェスト</b> - 常にパスワードを暗号化されたネットワークを通じて送信するため、ダイジェストプロキシー認証方式ではベーシックより高いセキュリティレベルが得られます。
<b>自動</b> - サポートされている認証方式に応じて、
が自動的に認証方式を選択します。 ダイジェスト方式はベーシック方式に優先します。
IPv4アドレスの設定
IPアドレスの設定
IPv4アドレスの設定 - ワイヤレス
IPv4アドレスの設定 - イーサネット
IPv6アドレスの設定
IPv6アドレスの設定 - ワイヤレス
IPv6アドレスの設定 - イーサネット
「<b>IPv6を有効にする</b>」をチェックするとIPv6が有効になります。IPv6のそれ以外の設定はネットワークルーターで行われます。
IPv4アドレスの設定 - イーサネット
IPv4アドレスの設定 - ワイヤレス
<b>IPv4を有効にする</b> - このボックスをチェックするとIPv4が有効になります。
IPv6アドレスの設定 - イーサネット
IPv6アドレスの設定 - ワイヤレス
「<b>IPv6を有効にする</b>」をチェックするとIPv6が有効になります。 IPv6のそれ以外の設定はネットワークルーターで行われます。
<b>AXIS Internet Dynamic DNSサービス</b> - AXIS Internet Dynamic DNSサービスを使用すると、Axis製品に割り当てられた固有のURL (インターネットアドレス) を使用して、インターネットからAxis製品にアクセスできます。 このサービスへのAxis製品の登録はいつでも解除できます。
Internet Dynamic DNS設定を変更するには、「<b>設定</b>」をクリックします。
詳細についてはここを参照してください。
<b>DHCPを使用してIPアドレスを取得する</b> - DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) はプロトコルの1つです。 このプロトコルを使用すると、ネットワーク上のIPアドレスの割り当てをネットワーク管理者が一括管理し、自動的にIPアドレスを割り当てることができます。 デフォルトではDHCPが有効に設定されています。
<b>注</b>:
DHCPは、動的IPアドレスの通知機能 (下記参照) が使用される場合か、DHCPサーバーからDNSサーバーの更新を行うことができる場合、
に名前 (ホスト名) でアクセスできる場合のみ有効にしてください。 DHCPを有効にしたら本製品にアクセスできなくなった場合は、工場出荷時の設定へのリセットを行った後、インストールをやり直す必要があります。
通常、DHCPサーバーはIPアドレスの動的な設定のために使用されますが、DHCPサーバーを使用して、特定のMACアドレスに既知の静的なIPアドレスを割り当てることもできます。
もし
がDHCPサーバーからネットワーク設定を取得するよう設定を行うと、BOOTPサーバーからもネットワーク設定の提供を行える場合があります。
.
に静的IPアドレスを設定するには、「<b>次のIPサーバーアドレスを使用する</b>」ラジオボタンをチェックし、以下の設定を指定します。
<b>IPアドレス -</b>
の一意のIPアドレスを指定します。(使用したいIPアドレスが使用可能かを確認するには、「<b>テスト</b>」をクリックします)
<b>サブネットマスク -</b>
のサブネットマスクを指定します。
<b>デフォルトルーター</b> - さまざまなネットワークやネットワークセグメントに接続された装置を接続するために使用するデフォルトルーター (ゲートウェイ) のIPアドレスを指定します。
<b>注</b> - 孤立したネットワークの内部であれば、アドレスの重複がないことを条件に、静的なIPアドレスを自由に割り当てることができます。 アドレスの重複を避けるため、静的なIPアドレスを割り当てる前に、ネットワーク管理者に確認することを強く推奨します。
ヘルプ/AXIS Internet Dynamic DNSサービス
AXIS Internet Dynamic DNSサービス
簡単にアクセスできるように、<b>AXIS Internet Dynamic DNSサービス</b>を使用してホスト名を割り当てることができます:
。
<b>ドメイン名の登録または登録の更新</b> -
がまだ一度もAXIS Internet Dynamic DNSサービスに登録されていない場合は、「<b>登録</b>」をクリックすると登録手続きが開始されます。 その後、登録手続きを完了するために、
へのアクセスが必要になります。 この手続きはボタンをクリックしてから60分以内に完了してください。
もし
がAXIS Internet Dynamic DNSサービスにすでに登録されている場合、このボタンをクリックすると登録情報の更新が行われます。
<b>現在登録されているドメイン名を削除する</b> - クリックすると、現在登録されているドメイン名が削除されます:
。
設定
<b>AXIS Internet Dynamic DNSサービスに対する自動更新を有効にする</b> - AXIS Internet Dynamic DNSサービスへの登録後に
のIPアドレスが変更された場合、新しいIPアドレスに合わせてDNSサービスを更新する必要があります。
もし
がNAT (ネットワークアドレス変換) 装置を介してインターネットに接続されており、NAT装置のIPアドレスが変更された場合は、新しいIPアドレスに合わせてAXIS Internet Dynamic DNSサービスが自動的に更新されます。
このボックスをチェックすると自動更新が有効になります。
<b>AXIS Internet Dynamic DNSサービスの定期更新を有効にする </b>- このボックスをチェックすると、AXIS Internet Dynamic DNSサービスの定期更新が有効になります。この定期更新は、自動更新が有効にされているかどうかに関係なく一定の時間間隔で常に実行されます。両方の更新方法を同時に有効にすることができます。
<b>更新間隔 (単位: 時間) </b>- AXIS Internet Dynamic DNSサービスの定期更新間隔を設定します。
<b>コントロールボタンによる登録/更新を無効にする </b>- このボックスをチェックすると、コントロールボタンを使用したAXIS Internet Dynamic DNSサービスへの
のIPアドレスの登録とIPアドレスの更新が無効になります。
ヘルプ/IPアドレス変更通知
IPアドレス変更通知
もし
のIPアドレスを変更したとき、HTTP、FTPまたはSMTPを介して変更を通知するかを選択できます。証明書要求作成用のダイアログに
どのような手段を用いて通知するか (例、FTPサーバー設定) を指定して、「<b>OK</b>」をクリックします。
必要であれば、3つすべてのオプションを同時に使うこともできます。
HTTP通知
このオプションを選択すると、
がHTTP取得要求を指定のURLに送信します。 これにより、要求を登録する指定のCGIスクリプトによる処理が容易になります。 取得要求の形式は以下の通りです。
http://(ホスト名)(:ポート)/(パス)?Release=()&IPAddress=()&HTTPPort=() &HostName=()&MacAddress=()&TextInfo=()(独自のカスタム文字列)
「<b>有効</b>」ボックスにチェックを入れて、HTTP通知に関する以下の情報を指定します。
<b>URL</b> - 情報を処理するCGIスクリプトのURL
<b>カスタムパラメータ</b> - 入力したテキストなどの追加パラメータ。<b>注:</b> この文字列はURLエンコード形式で先頭に文字 '&'を入れる必要があります。
<b>ユーザー名とパスワード</b> - スクリプトがパスワード保護されている場合は、これらのフィールドに入力します。
<b>プロキシーのアドレス/プロキシーのポート番号</b> - プロキシーサーバーを使ってURLのホストに接続する場合は、このフィールドにプロキシーサーバーのアドレスとポート番号を入力します。
<b>プロキシーのユーザー名とパスワード</b> - プロキシーサーバーにユーザー名とパスワードを使用する場合は、ここに入力します。
「<b>テスト</b>」をクリックすると、HTTPサーバーとの接続を確認できます。
SMTP通知 (メール)
SMTPオプションを使うと、通知がメールで送信されます。 メールサーバーの設定はSMTP設定で行います。 「<b>有効</b>」ボックスにチェックを入れて、SMTP通知に関する以下の情報を指定します。
<b>送信先 -</b> 受信者のメールアドレスを、ここに指定します。 複数の受信者を入力する場合は、セミコロンまたはコロンで区切ります。 メーリングリストアドレスも使用できますが、その場合はメールサーバーにメーリングリストがあることを確認してください。
<b>件名</b> - ここに入力したテキストは、通知の「<i>件名</i>」フィールドに表示されます。
<b>テスト</b> - メールサーバーアドレスが有効であるか、またはメールサーバーが正しく設定されているかを確認したい場合に、このボタンをクリックするとテスト用の電子メールメッセージが送信されます。
FTP通知
FTP通知では、指定のFTPサーバーにファイルが保存されます。 「<b>有効</b>」ボックスにチェックマークを入れて、FTP通知に関する以下の情報を指定します。
<b>ネットワークアドレス</b>- 目的のFTPサーバーのIPアドレスまたはホス名を指定します。
<b>アップロードパス</b> - 通知ファイルを対象サーバーのどこに保存するかを定義するためのパス名を入力します。例、 <i>myserver/notification/</i>
<b>ユーザー名</b>と<b>パスワード</b> - 通知ファイルを保存するリモートFTPホストにログインするためのユーザー名とパスワードを入力します。
<b> 注</b>: ネットワーク上のFTPホストへのアクセス権およびセキュリティ設定は、通常、システム管理者またはネットワーク管理者が指定します。
<b>パッシブモードを使用する</b> - 通常は、
がFTPサーバーに要求を送ることでデータ接続が開かれます。 このボックスをチェックすると、FTPサーバーにPASVコマンドが送られ、パッシブFTP接続が確立されます。この接続では、FTPサーバーとのFTP制御用接続とデータ用接続の両方が
の側から開かれます。
とFTPサーバーの間にファイアウォールがある場合、この設定を使用します。
<b>テキストタイプ</b> - FTPを使って通知を送信する場合、次の3種類のいずれかのファイルタイプを使用して送信できます。
<b>ショート</b> (IP アドレスのみの1行のテキスト)
<b>拡張</b> (その他の情報を含む複数行のテキスト)
<b>拡張HTML</b>、拡張ファイルと同じ内容を含ますが、HTMLタグが追加されます。
「<b>テスト</b>」をクリックすると、FTPサーバーとの接続を確認できます。
通知メッセージ
画面上のフィールドにテキストを入力します。 このテキストは、上記の通知方式のすべてで使用されます。
設定を終えたら「<b>保存</b>」をクリックします。
ヘルプ/プロキシー設定
プロキシー設定
HTTPプロキシーの設定
<b>有効にする</b> - このボックスにチェックマークを入れると、HTTPプロキシーサーバーの使用が有効になります。
<b>サーバー</b> - 使用するHTTPプロキシーのホスト名またはIPアドレスをhttp://に続けて入力します。IPv6のアドレスは'[' ']'で囲んで入力します。
<b>ポート番号</b> - 使用するポート番号を指定します。 デフォルトは8080です。
<b>ローカルネットワーク</b> - サブネットマスクを付けてローカルネットワークIPアドレスを入力します。 ネットワークが複数ある場合は ',' で区切ります。
プロキシーサーバーの<b>ユーザー名</b>と<b>パスワード</b>を入力します。
ja/language_adptools.xml 0000644 0023776 0000764 00000026143 13005603505 017240 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
アプリケーション/
このアプリケーションのサポートについては、以下を参照:
アプリケーション/
本製品がインターネットに接続されている場合、ライセンスキーが検出され、ライセンスコードを入力することにより自動的にインストールが行われます。 <br><br>本製品は現在インターネット接続されて<b>いない</b>ため、自動的にインストール<b>できません</b>。
シリアル番号が不正です。
製品を識別できません。
ライセンスコードが不正です。
このライセンスコードはキャンセルされました。
このライセンスコードはすでに使用されています。
本製品に試用版がすでに登録されています。
このアプリケーションは、本製品との互換性が保証されていません。
アプリケーションまたはバージョンがありません。
このアプリケーションは別のコードを使用する装置にすでに登録されています。
名前、国、電子メールアドレスを確認してください。
ライセンスキーファイルが不正です。
ファイルのアップロードに失敗しました。
ライセンスキーファイルを削除できませんでした。
アプリケーションが正しくインストールされていないようです。
アプリケーションのIDキーがインストール済みのアプリケーションのIDキーと一致しません。
それでもライセンスキーをインストールしますか?
アプリケーションのIDキーがインストール済みのアプリケーションのIDキーと一致しません。
アプリケーションのバージョンがこのライセンスキーでサポートされていません。
それでもライセンスキーをインストールしますか?
アプリケーションのバージョンがこのライセンスキーでサポートされていません。
www.axis.comへの接続に失敗しました。
インターネットに接続されており、
ネットワークの設定が正しいことを確認してください。
AxisのWebサービスからライセンスキーの受信に失敗しました。
アプリケーションの設定ファイルが不正です。
キーのシリアル番号と製品のシリアル番号が一致しません。
それでもライセンスキーをインストールしますか?
キーのシリアル番号と製品のシリアル番号が一致しません。
ライセンスキーが失効しています。
それでもライセンスキーをインストールしますか?
ライセンスキーの有効期限が切れました。
ライセンスキーをインストールできません。
インストール済みのライセンスキーを削除しますか?
まず、アップロードするライセンスファイルを選択してください。
ライセンスキーが既にインストールされています。 これで既存のライセンス
キーが置き換えられます。それでも続行しますか?
は、有効なファイルではありません。
ライセンス:
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
インストール済みライセンスキー
削除
手動インストール
このアプリケーションのライセンスキーを取得するには、
に移動し、本製品のシリアル番号とライセンスコードを入力してください。本製品のシリアル番号:
アップロードするライセンスキーファイル:
インストール
自動インストール
アプリケーション/
アプリケーション/
パラメーター
パラメーターを保存します
パラメーターを直前の設定に戻します
アプリケーションの設定
アプリケーションの設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
状態:
パラメーターの設定
保存
元に戻す
開始
停止
パッケージファイルのアップロードを行えませんでした。ファイルが有効なパッケージではありません。
パッケージファイルのアップロードを行えませんでした。パッケージファイルの検証エラーが発生しました。
パッケージファイルのアップロードを行えませんでした。ファイルサイズが大きすぎるか、ディスクが満杯です。
パッケージが見つかりませんでした
このアプリケーションパッケージは本製品と互換性がありません。詳細については、ログを確認してください。
このアプリケーションはすでに動作中です
このアプリケーションは動作していません
アプリケーションを起動できませんでした。ファイルの検証エラーが発生しました。詳細については、ログを確認してください。
別のアプリケーションがすでに動作中です
エラー。詳細についてはログを確認してください。
ライセンスがインストールされていません。アプリケーションを起動する前に、ライセンスをインストールする必要があります。
アプリケーション/アプリケーションパッケージ
アプリケーション
バージョン
ベンダー
状態
ライセンスがインストールされました
ライセンス
パッケージファイルをアップロードできませんでした。ファイルが有効なパッケージファイルでありません。
パッケージファイルをアップロードできませんでした。パッケージファイルの検証に失敗しました。
パッケージファイルをアップロードできませんでした。ファイルが大きすぎるか、ディスクが満杯です。
パッケージが見つかりませんでした
このアプリケーションパッケージは本製品と互換性がありません。詳細については、ログを確認してください。
このアプリケーションはすでに動作中です
このアプリケーションは動作していません
アプリケーションを起動できませんでした。ファイルの検証エラーが発生しました。詳細については、ログを確認してください。
別のアプリケーションがすでに動作中です
エラー。詳細についてはログを確認してください。
ライセンスがインストールされていません。アプリケーションを起動する前に、ライセンスをインストールする必要があります。
アップロードするファイルが選択されていません。
アップロードされたファイルの最大サイズは #MAX_FILE_SIZE# MBです。
は、有効なファイルではありません。
アップロードされたファイルは無効か破損しています。
まず、リストからアプリケーションを選択してください。
アプリケーションをロードしてください。
このアプリケーションを削除しますか?
このアプリケーションはプリインストールされたアプリケーションであり、完全に削除されます。
パッケージファイルを選択します
選択されたパッケージをアップロードします
選択されたアプリケーションを開始します
選択されたアプリケーションを停止します
選択されたアプリケーションのログを表示します
選択されたアプリケーションを削除します
アプリケーションパッケージ
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
アプリケーションのアップロード
アップロードするパッケージファイル:
選択後、次のボタンをクリック:
パッケージのアップロード
(最大8MB)
インストール済みアプリケーション
開始
停止
削除
ログ
3重のファイル宛先ですか?
本アプリケーションは、1つまたは複数のカメラチャンネルにアップロードすることができます。 アプリケーションにライセンスキーが必要な場合は、アプリケーションを使用するチャンネルごとに別個のライセンスキーが必要です。
必要に応じて、ファイルをアップロードする追加のチャンネルを選択します。
チャンネル
ファイルのアップロード
キャンセル
ja/language_aac_decoder.xml 0000644 0023776 0000764 00000022053 13005603505 017620 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
AACデコーダーインストールライセンス
AXISソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェア使用許諾契約書 (本「契約書」) は、お客様 (個人もしくは団体) とAxis Communications AB (以下「Axis」) との間で、Axisが開発し、所有するソフトウェア (以下「ソフトウェア」) のライセンスに関して締結される法的な契約書です。
「同意する」ボタンをクリックするか、ソフトウェアをダウンロード、インストール、起動、コピー、または、その他の方法で使用すると、本契約書の条項に同意したものと見なされます。本契約書の全文をよく読み、正しく理解した上で、本契約書の条項に同意してください。本契約書に同意できない場合は、「同意しない」をクリックするとダウンロードプロセスが停止します。
1. ライセンスの供与
本ソフトウェアは、Axisネットワークビデオ製品 (以下、「Axis製品」) 専用に作成されています。お客様が本契約書の条項および該当するすべての法規に従う場合、Axisは、本ソフトウェアをインストールし、Axis製品のみに限定して本ソフトウェアを使用できる非独占的権利を許諾します。コンピューター上での本ソフトウェアの「使用」とは、本ソフトウェアが当該コンピューターの一時記憶メモリー (RAM) に読み込まれているか、永続的メモリー (ハードディスク、CD-ROM、その他の記憶装置など) にインストールされている状態を指します。
本契約書で供与されるライセンスは、本ソフトウェアの1コピーを一度に1台のコンピューターにインストールして使用する資格を付与します。Axis製品において提供されるデコーダーライセンスの使用により、本ソフトウェアがMPEG-4、H.264、またはAACをサポートする場合、本ソフトウェアのコピーを、購入したAxis製品と同数、インストールして使用することができます。追加のライセンスが必要な場合はAxisから購入できます。
2. 著作権
本ソフトウェアは、Axisまたはそのライセンサー (存在する場合) が所有する著作権保護物、企業秘密、その他の機密情報を含み、著作権法、国際著作権条約、営業秘密法、知的財産に関するその他の法律および条約による保護の対象です。本ソフトウェアは、著作権で保護される他のあらゆる物品 (書籍や楽曲の録音など) と同様に扱う必要があります。ただし、(a) バックアップや保管のみの目的で本ソフトウェアの複製を作成したり、(b) バックアップのみの目的で、オリジナルを残したまま、本ソフトウェアを1台のハードディスクに転送することができます。
お客様は、本ソフトウェアの一部が業界で認定された規格に基づく場合があり、これらの規格の実装を含め、特定の第三者が特許権またはその他の知的財産権の所有を主張する場合があることを認識し、これに同意するものとします。お客様は、本契約書がかかる第三者所有の知的財産権について、いかなるライセンスも譲渡するものではなく、さらに、お客様による本ソフトウェアの使用に関連する第三者からの事実上または申立上の知的財産権侵害のいかなる賠償請求についても、Axisは一切の責任を負わないことを認識し、これに同意するものとします。さらに、お客様は、本ソフトウェアには第三者の所有するソフトウェア、あるいは、通告または追加条項が付随する可能性のあるオープンソースライセンスに準拠したソフトウェアが含まれる場合があることを認識し、これに同意するものとします。本契約書に同意することにより、かかる追加的な条項 (存在する場合) にも同意したものと見なされます。
3. その他の制限事項
本ソフトウェアはお客様に対して販売されるものではなく、その使用を許諾されるものです。本契約書の条項に従う場合に限り、本ソフトウェアを使用することができます。本契約書または適用される法律により明示的に許可される場合を除き、以下の行為を行うことはできません。
a) 本ソフトウェアのいかなる技術的制約を回避すること
b) 本ソフトウェアのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、または派生物の作成
c) 本ソフトウェアのコピーを本契約書に指定の数より多く作成すること
d) 本ソフトウェアを公開し、他者に複製させること
e) 本ソフトウェアの賃貸、リース、貸出
f) 商用ソフトウェアホスティングサービスでの本ソフトウェアの使用
g) 本ソフトウェアまたは本契約書の第三者への譲渡。上記3 (g) の記載内容に関わらず、お客様は、本ソフトウェアの複製を一切残さず、かつ譲渡先が本契約書の条項に同意することを条件として、本ソフトウェアとその付属文書類を永久的に譲渡することができます。なお、本ソフトウェアがアップデート版であったり、すでにアップデートされたものであった場合は、最新のアップデートと過去のすべてのバージョンを譲渡の対象に含めなければなりません。
4. 配布
Axisが本ソフトウェアに組み込んだ機能により、本ソフトウェアの全体または一部の配布が可能である場合、お客様は、本ソフトウェアで提供される配布方法のみを使用して、本ソフトウェアの全体または一部 (該当する場合) を配布することができます。それ以外の方法による本ソフトウェアの配布は、全体、一部の配布の別を問わず禁止します。
5. ライセンスの解除
本契約書は解除されるまで効力を持ちます。本契約書のいずれかの条項を順守しなかった場合、本契約書に基づくお客様の権利は、Axisからの予告なく、自動的に解除されます。本契約書が解除された場合は、お客様は、本ソフトウェアのすべての使用をとりやめ、部分的なものであっても、完全なものであっても、本ソフトウェアのすべての複製を破棄するものとします。
6. 準拠法
本契約書はスウェーデン王国の法律に基づいて履行されるべきものであり、同国の法律に基づいて解釈されるものとします。
7. 免責
本ソフトウェアは、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状のまま」(スウェーデン語: befintligt skick) 提供されます。お客様は本ソフトウェアの使用、結果、性能に関するあらゆるリスクを負うことを認識し、これに同意するものとします。Axisは、適用される法律によって許される最大の限度で、本ソフトウェアに関して、商品性、特定目的への適合性、法的権利があること、権利の侵害性がないことの黙示の保証、ならびに、あらゆる提案、仕様、またはサンプルから生じるすべての保証を含め (ただしこれらに限定されません)、明示、黙示の別を問わず、一切の保証を行いません。Axisは、本ソフトウェアの動作がお客様の要求を満たすこと、本ソフトウェアの動作が中断しないこと、あるいは、エラーが発生しないことを保証しません。AxisまたはAxisが認定する担当者によって提供された口頭または書面での情報または推奨事項は、保証を形成するものではなく、いかなる方法でも本保証の範囲を拡大するものではありません。この保証責任免責事項は、本ライセンスの主要部分を構成します。
8. 制限責任
本契約書に記載された規定に関わらず、Axisはいかなる場合も、本ソフトウェアの販売、購入、納入、使用、その他の措置に起因して発生する、いかなる種類の特別損害、間接損害、偶発損害、経済的損害、懲罰的損害、結果的損害に関しても、契約、保証、不法行為 (過失を含む)、厳格責任またはその他の法理論に基づくものであるかを問わず、Axisがかかる損害の可能性を通告されていた場合でも、かかる損害が合理的に予見可能であった場合でも、提供される唯一の救済手段の実質的目的を達成しない場合においても、一切の責任を負わないものとします。かかる制限は、信用の喪失、遺失利益、データまたはソフトウェアの損失、業務中断、コンピューター障害、その他の物品の誤動作または機能障害による損害を含み、これらに限定されないものとします。本ソフトウェアの販売、購入、配信、使用に関してAxisが負う責任総額は、本ソフトウェアに対して支払われた金額を超えないものとします。いかなる場合も、Axisは、代替のソフトウェアまたはサービスの調達費用の損害賠償責任を負わないものとします。この制限責任事項は、本ライセンスの主要部分を構成します。
9. 完全合意
本契約書は、本ソフトウェアに関する、お客様とAxisの完全合意です。本契約書は、本ソフトウェアまたは本契約書に記載されたその他の対象物に関して、過去のあらゆる交渉、提案、説明に優先します。
10. 告知
この使用許諾契約書に同意します
この使用許諾契約書に同意しません
OK
AACデコーダーのインストール
「インストール」をクリックした場合、これでインストールは完了となります。
そうでない場合、デコーダーはインストールされていません。
このウィンドウを閉じることができます。
閉じる
お待ちください...
ja/language_ptr.xml 0000644 0023776 0000764 00000005644 13005603520 016220 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
カメラを向けます。<br> 1. [<b>スキャン</b>] をクリックします。 カメラが概観マップを作成するまで待ちます。<br> 2. <b>概観マップ</b>内をクリックして、カメラを向けます。<br> 3. <b>ライブビュー</b>内をクリックして、向きの微調整を行います。 必要に応じてズームイン/ズームアウトを行います。<br> 4. カメラは自動的に水平になります。 別の角度が必要な場合、ロール矢印をクリックします。<br>
5. [<b>オートフォーカス</b>] をクリックします。
手動でフォーカスを微調整する場合、
[<a href="JavaScript:opener.window.showTab('advanced');opener.window.showFocusWindow();window.close();">詳細設定</a>] に移動してください。
<br>
パン、チルト、ロール、ズーム (PTRZ)
概観マップ
ライブビュー
スキャンしています。お待ちください...
スキャン
オートロール
完了
ズーム:
ロール:
広角
望遠
反時計回りのロール
時計回りのロール
画像を生成できませんでした。<br>[パン、チルト、ロール、ズーム] にある [キャリブレーション] ボタンを使用します。
画像を読み込むことができませんでした。<br>[パン、チルト、ロール、ズーム] にある [キャリブレーション] ボタンを使用します。
位置を変更できませんでした。<br>[パン、チルト、ロール、ズーム] にある [キャリブレーション] ボタンを使用します。
オートフォーカス
ピクセルカウンターを表示する
ピクセル
幅:
高さ:
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
ja/language_bonjour.xml 0000644 0023776 0000764 00000001652 13005603506 017070 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
システムオプション/Bonjourの設定
#で始まる名前を付けることはできません。変更してください
フレンドリ名に使用できるのは、ASCII (7ビット) 文字だけです。
Bonjourの設定を保存します
最後に保存された設定に戻します
Bonjourの設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
Bonjourを有効にする
フレンドリ名:
保存
元に戻す
ja/language_rtp_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000020571 13005603522 016525 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/RTP/MPEG-4とH.264
RTP/MPEG-4とH.264
ヘルプ/RTP/H.264
RTP/H.264
ヘルプ/RTP/MPEG-4
RTP/MPEG-4
ヘルプ/RTP/音声
RTP/Audio (RTP/音声)
ヘルプ/
RTP音声の設定
RTPの設定
RTP設定はIPアドレスととポート番号についてのもので、音声ストリームに使用します。
RTPについて以下の設定を行い、ビデオストリーム
と音声
ストリーム
<b>ポート範囲</b>
RTPのポート範囲とはポートの範囲を定めたもので、この範囲の中から音声ポート
RTPのポート範囲とはポートの範囲を定めたもので、この範囲の中からビデオポート
/音声
または音声
ポートが自動的に選択されます。この機能は、ポートマッピングが手動で設定されているNATルーターに製品が接続されている場合に役立ちます。
「<b>開始ポート番号</b>」と「<b>終了ポート番号</b>」を入力して、RTPユニキャスト/マルチキャスト用のポート範囲を指定します。
<b>例</b> (2 台の製品がある場合):
<b>NATルーター</b>で次のようにポートマッピングが手動で設定されているとします。
製品1のIPアドレスのポート番号が5000050099
製品2のIPアドレスのポート番号が5010050099
製品1のポート範囲を5000050099に設定、製品2のポート範囲を5010050199に設定します。
<b>注:</b> 音声ストリームごと、ビデオストリームごとにRTPセッションが1つずつ必要になり、RTPセッションごとに2つのポートが必要になります。そのため、接続先のユニキャストクライアントに音声とビデオの両方を提供する必要がある場合は、クライアント1つにつき、合計4つのポートを用意する必要があります (クライアントが2つ存在する場合は8つのポートが必要です)。マルチキャストセッションでは、4つのポートがあれば足りますが、ポートに多数のクライアントが接続を行います。
音声が無効にされている場合は、ユニキャストセッションではクライアントごとに2つのポートが必要で、マルチキャストセッションでは2つのポートで全クライアントに対応することができます。
<b>注:</b> RTPセッションごとに2つのポートが必要になります。 したがって、ユニキャストセッションではセッション1つにつき2つのポート、マルチキャストセッションでは全体で2つのポートが必要です。
<b>注:</b> RTPセッションごとに2つのポートが必要になります。 したがって、ユニキャストセッションではセッション1つにつき2つのポート、マルチキャストセッションでは全体で2つのポートが必要です。
<b>マルチキャスト</b>
本製品では、異なるチャンネル (<b>左</b>、<b>中央</b>、および<b>右</b>) のマルチキャストを個別に設定できます。 設定は各チャンネルで行います。
<b>音声用アドレスと音声ポート番号</b>
<b>ビデオ/音声のアドレスとポート番号</b>
<b>ビデオアドレスとビデオポート番号</b>
マルチキャストに用いられるのは特定の範囲内のIPアドレスに限られます。本製品では、この範囲にあるアドレスを使用するよう予め設定され、通常の場合は再度設定する必要がありません。アドレスを変更する必要がある場合、ネットワーク管理者に尋ねてください。
ここで指定する音声ポート番号は偶数値でなければなりません。
音声ポート番号を無作為に選択するには「0」を設定します
音声ポート番号を明示的に指定するには、102465534の値を指定します
(偶数値のみを指定できます)
ここで指定するビデオポート/音声ポート番号は偶数値でなければなりません。
ビデオポート/音声ポート番号を無作為に選択するには「0」を設定します
ビデオポート/音声ポート番号を明示的に指定するには、102465534の値を指定します
(偶数値のみを指定できます)
ここで指定するビデオポート番号は偶数値でなければなりません。「0」を指定すると、(偶数値の) ポート番号が無作為に選択されます。
<b>注</b>:
<b>注1:</b> マルチキャストアドレスは、<a href='http://www.iana.org/assignments/multicast-addresses' target='_blank'>IANAのポリシー</a>にしたがって割り当てられます。
マルチキャストアドレスは、<a href='http://www.iana.org/assignments/multicast-addresses' target='_blank'>IANAのポリシー</a>に従って割り当てられます。
<b>注2:</b> 閲覧者は、
閲覧者は次のことを知る必要がありません:
これらのIPアドレスやポート番号
マルチキャスト用のアドレスやビデオポート番号
を知る必要はありません。 閲覧者が知る必要があるのは、製品へのアクセスに使用するメインのIPアドレスまたはホスト名だけです。
<b>注3:</b> ポート1026は、すでに内部的に使用されているため、使用できません。
ポート1026は、すでに内部的に使用されているため、使用できません。
<b>TTL(有効期間)</b> - IPデータパケットを宛先まで送信できなかった場合、ネットワークルーターはこの設定に基づいてパケットを破棄します。 宛先に到着するまでに通過できるネットワークルーターの数が値として設定されます。
<b>常にビデオをマルチキャスト</b> - このオプションを選択してドロップダウンリストから目的のストリームプロファイルを選び「保存」をクリックすると、RTSP制御なしのマルチキャストビデオストリームを開始します。
<b>常に音声をマルチキャスト</b> - このオプションを選択して「保存」をクリックすると、RTSP制御なしのマルチキャスト音声ストリームを開始します。
<b>注</b>: [常にビデオをマルチキャスト] が選択されているときにストリームプロファイルを変更した場合、変更をすぐに反映するには、このオプションを無効にして再度有効にする必要があります。 これを行わない場合、変更はカメラの再起動後にのみ有効になります。
ja/language_virtualSources_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000025331 13005603530 020750 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/ポジションの微調整
ポジションの微調整
ビューエリアのポジションの微調整にはPTZコントロールを使用します。 ビデオストリームのすぐ下に表示されるツールバーには「ライブビュー」 > 「ビューアツールバー」の説明のとおり、ライブビデオストリームの再生および停止、スナップショット、全画面表示、ジョイスティックエミュレーション/センターモードのボタンが並んでいます。
<b>ズーム</b> - カメラをマウスクリックで選択したエリアにズームインします。
カメラの表示先は、「<b>画像がクリックされたときの移動</b>」を使用して、「<b>センターモード</b>」と「<b>ジョイスティック</b>」の間で切り替えることもできます。
「<b>センターモード</b>」では、画像中のクリックした場所を中心としてカメラの表示先が設定されます。
「<b>ジョイスティックモード</b>」では、画像の中心を基準としてマウスポインタがある方向にカメラの表示先が移動します。この方式を使用するには、映像のどこかにポインタを合わせ、左マウスボタンを押し続けます。ボタンを放すと表示の移動が止まります。
ビューエリアの微調整
PTZ (パン/チルト/ズーム) コントロールを使用して、カメラの表示先を必要な位置まで動かします。画像にズームインしてから、<b>ジョイスティックモード</b>を使用してください。
ビューエリアの位置が決まったら、「<b>OK</b>」をクリックして「<b>ビューエリア</b>」の「<b>保存</b>」をクリックします。
ヘルプ/ビューエリア
ビューエリア
ヘルプ/ビューエリア
ビューエリア
このページには、ビューエリアと呼ばれる特定エリアの全体画像を最大8つまで定義できるツールが含まれます。各ビューエリアは別個のビデオソースとして扱われます。 これらのエリアは、それぞれが自身のビデオストリームとPTZ設定をもちます。
このページに含まれるツールが、特定する最大数
特定エリアはビューエリアと呼ばれ、別個のビデオソースとして扱われます。 これらのエリアは、それぞれが自身のビデオストリームとPTZ設定を持ちます。
このページには、ビューエリアと呼ばれる全体画像の設定を変更するためのツールが含まれます。 各ビューエリアは別個のビデオソースとして扱われます。 これらのエリアは、それぞれが自身のビデオストリームとPTZ設定を持ちます。
このページには、ビューエリアと呼ばれる全体画像の設定を変更するためのツールが含まれます。各ビューエリアは別個のビデオソースとして扱われます。ビューエリアは、それぞれが自身のビデオストリームとPTZ設定を持ちます。
このページには、ビューエリアと呼ばれる全体画像の設定を変更するためのツールが含まれます。 各ビューエリアは別個のビデオソースとして扱われます。 これらのエリアは、それぞれが自身のビデオストリームとPTZ設定を持ちます。 ビューエリアの設定は変更可能ですが、ビューエリアを追加したり、削除したりすることはできません。
<b>注</b>: ビューエリアは、PTZモードとして<b>光学ライブズーム</b>が選択されていると、使用できません。
<b>注</b>: ビューエリアは、PTZモードとして<b>アップロード可能なPTZドライバー</b>が選択されていると、使用できません。
ビューエリアを有効にする手順:
「<b>ビデオと音声</b>」 > 「<b>カメラの設定</b>」に移動します。
「<b>ビューエリアを有効にする</b>」を選択します。
ビューエリアを有効にする手順:
「<b>ビデオと音声</b>」 > 「<b>カメラの設定</b>」に移動します
「<b>ビューエリアを有効にする</b>」を選択します。
ビューエリアを設定する場合、ビデオストリームの解像度をビューエリアサイズと同じか、またはより小さくすることをお勧めします。ビューエリアサイズより大きなビデオストリームの解像度を設定すると、センサーキャプチャー後にビデオがデジタルで拡大することになり、画像情報を追加しなくても帯域幅を増やす必要が生じます。
新しいビューエリアを追加するには、次の手順に従います。
「<b>追加</b>」をクリックします。
リストからビューエリアの名前を選択します。
<b>選択したビューエリア</b>に、エリアの分かりやすい名前を入力します。
ドロップダウンリストから<b>アスペクト比</b>と<b>ビデオストリームの解像度</b>を選択します。
ドロップダウンリストから [<b>アスペクト比</b>] と [<b>ビデオストリームの解像度</b>] を選択します。 <b>注</b>:ビューエリアでイメージのすべての部分を使用するには、キャプチャモードまたは解像度と同じアスペクト比をビューエリアで使用します。
はじめてエリアを作成する際、全体画像が表示されます。マウスを使用して、全体画像の必要な領域にボックスを配置し、サイズ調節を行います。
「<b>保存</b>」をクリックします。
エリアを変更するには、目的のビューエリアの名前を選択します。 マウスを使ってエリアのポジションを変更するか、または必要に応じて設定を変更します。 「<b>保存</b>」をクリックします。
エリアを削除するには、名前をクリックして「<b>削除</b>」をクリックします。 デフォルトのビューエリアは削除できません。
選択したビューエリア
ビューエリアを設定する場合、ビデオストリームの解像度をビューエリアサイズと同じか、またはより小さくすることをお勧めします。ビューエリアサイズより大きなビデオストリームの解像度を設定すると、センサーキャプチャー後にビデオがデジタルで拡大することになり、画像情報を追加しなくても帯域幅を増やす必要が生じます。
<b>アスペクト比を選択します</b> - 例、4:3、16:9、16:10
ドロップダウンリストから<b>ビデオストリームの解像度</b>を選択します
はじめてエリアを作成する際、全体画像が出ます。マウスを使用して、全体画像の必要な領域にボックスのサイズ調節と配置を行います。
「<b>保存</b>」をクリックします。
ビューエリアを設定する場合、ビデオストリームの解像度をビューエリアサイズと同じか、またはより小さくすることをお勧めします。ビューエリアサイズより大きなビデオストリームの解像度を設定すると、センサーキャプチャー後にビデオがデジタルで拡大することになり、画像情報を追加しなくても帯域幅を増やす必要が生じます。
ドロップダウンリストから<b>アスペクト比</b>と<b>ビデオストリームの解像度</b>を選択します。
はじめてエリアを作成する際、全体画像が表示されます。マウスを使用して、全体画像の必要な領域にボックスを配置し、サイズ調節を行います。
「<b>保存</b>」をクリックします。
<b>領域名:</b> 選択したビューエリアの名前を表示します。
<b>解像度:</b> ビデオストリームの解像度をドロップダウンリストから選択します。 相当するアスペクト比は自動的に設定されます。
<b>PTZを有効にする</b> - このボックスにチェックマークを入れると、ビューエリアのPTZが有効になります。
<b>注</b>:
2560 x 1440 の解像度が選択されている場合、PTZ オプションは無効となります。
<b>アスペクト比</b> - 画像の幅と高さの比率です。 一般的なテレビ画面やコンピューター用モニターでは4:3ですが、HDTVでは16:9が使われます。
<b>アスペクト比</b> - 画像の幅と高さの比率です。 一般的なテレビ画面やコンピューター用モニターでは4:3が使用されていますが、HDTVでは16:9が使用されます。
ビューエリア
<b>名前</b> - 選択されたビューエリアの名前が表示されます。
<b>アスペクト比</b> - 画像の幅と高さの比率です。一般的なテレビ画面やコンピュータ用モニターでは4:3ですが、HDTVでは16:9が使われます。ビューエリアのアスペクト比を選択します。
<b>アスペクト比</b> - 画像の幅と高さの比率です。 一般的なテレビ画面やコンピューター用モニターでは4:3が使用されていますが、HDTVでは16:9が使用されます。 ビューエリアのアスペクト比を選択します。
<b>ビデオストリームの解像度</b> - このドロップダウンリストには、選択したアスペクト比に応じてビューエリアで利用できるビデオ解像度が表示されます。
<b>ビューエリアサイズ</b> - ビューエリアのサイズを表示します。
<b>PTZを有効にする</b> - このボックスにチェックマークを入れると、ビューエリアのPTZが有効になります。
ja/language_ptz.xml 0000644 0023776 0000764 00000110366 13005603520 016226 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
PTZ/プリセットガードツアーの設定
一般設定
名前:
ガードツアー名
ランダムに表示
実行間隔:
分
<b>注:</b> プリセットガードツアーが実行中です。停止しないと設定を変更できません。
利用可能なプリセットポジション
プリセットポジションをガードツアーに追加します:
追加
ソース
移動速度
ズーム速度
表示時間
表示順
削除
このガードツアーにはプリセットポジションが追加されていません。
秒
分
削除
プリセットガードツアーの設定を保存します
ウィンドウを閉じます
プリセットガードツアーの設定
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ガードツアーモードを使用するには、少なくとも1つのPTZプリセットポジションを追加する必要があります。
保存
閉じる
文字が不正です。 <、>、および"は、ガードツアー名に使用できません。
ガードツアーの名前を入力してください。
同名のガードツアーがすでに存在しています。
表示順フィールドに整数値が設定されていることを確認してください。
表示順は1から昇順に指定されており、複数のポジションに同じ番号が指定されていないことを確認してください。
移動速度は1100の範囲内でなければなりません。
ズーム速度は1100の範囲内でなければなりません。
時間は159分の範囲内でなければなりません。
時間の値は13600秒の範囲内でなければなりません。
時間の値は03600秒の範囲内でなければなりません。
秒の最小値:
分の最小値:
実行間隔は、#分以上でなければなりません。
PTZ/プリセットポジション
同じツアー記録名がすでにガードツアーリストに存在しています。
ツアー記録の名前を入力してください。
名前が長すぎます。ガードツアーの名前は、31文字以内に収めてください。
名前で不正な文字が使用されています。ガードツアー名で使用できる文字はaz、AZ、09です。
ツアー記録の移動を再開する前の一時停止時間を入力してください。
記録済みのガードツアーの移動再開前の一時停止時間は、0166の正の整数で指定します。
新しいガードツアーを記録すると、古いガードツアーが消去され、復元することはできません!続行しますか?
ガードツアーが記録されていません!
記録中です!
変更が保存されていません!
ツアー記録の設定
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一般設定
名前:
実行間隔:
分
OK
キャンセル
記録が無効です
記録済みのガードツアー
記録済みのガードツアーを停止する
記録済みのガードツアーを停止する
ツアー記録を再生する
ツアー記録の再生を一時停止する
記録されていません
停止
停止
保存失敗
PTZ/プリセットポジション
ツアー記録が最大数に達しました。
ツアー記録の最大数は{{maxNumber}}です。
ガードツアーが最大数に達しました。
ガードツアーの最大数は{{maxNumber}}です。
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Guard Tour
ツアー記録を作成する
プリセットガードツアーを作成する
OK
キャンセル
PTZ/プリセットポジション
ご使用のJavaアプレットビューアはエリアズームに対応していません。
画像上で特定の場所を選択してから、キャリブレーションを開始してください。
キャリブレーションの開始
キャリブレーションの停止
キャリブレーションのキャンセル
キャリブレーション
エリアズームのキャリブレーション
「ライブビュー」ページでエリアズーム機能を使用し、マウスで画像中に長方形を描いてそのエリアにズームインすることができます。ズームインするには、画像中をクリックし、左ボタンを押し下げ、マウスカーソルをドラッグして目的のエリアの周りに長方形を描きます。 マウスボタンを離すと、ズームインします。 <p />キャリブレーションにより、エリアズームの最小ズームおよに最大ズームを設定できます。
ズームバーを使用して、クローズアップしたときも、遠くから見たときも簡単に識別できる物体にズームインします。 この物体は、画像の中心にあってはなりません。
物体をクリックします。
「開始」をクリックします。
開始
できるだけズームアウトし、同じ物体を再びクリックします。
「完了」をクリックします。
完了
キャリブレーションを中止するには、ここをクリックします
キャンセル
ズーム
広角
望遠
PTZ/プリセットポジション
PTZ/プリセットポジション
ゲートキーパー
PTZ/プリセットポジション
左
右
左は右より大きくできません。
下
上
下は上より大きくできません。
広角ズーム
望遠ズーム
広角ズームは望遠ズームより大きくできません。
近距離フォーカス
遠距離フォーカス:
近距離フォーカスは遠距離フォーカスより大きくできません。
最小画角
最大画角
最小画角は最大画角より大きくできません。
最大比例速度
のパラメーターを検出できません
が数字ではありません。
は次の範囲である必要があります:
と
。
すべての設定をデフォルト値に戻します
設定を元に戻します
すべての設定をデフォルト値に戻します
デバイスの設定
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ビデオソース
デバイスID:
ビデオソース用のドライバー固有の設定
現在のPTZドライバー:
どのような結果になるかを完全に理解するまで、設定を変更しないでください。
ビデオソースの機械的作動リミット
移動リミット
左:
右:
上:
下:
ズームリミット
ズーム有効:
広角ズーム:
望遠ズーム:
フォーカスリミット
フォーカス有効:
近距離フォーカス:
遠距離フォーカス:
光学データ
最小画角:
最大画角:
比例速度
有効にする:
最大比例速度:
<b>注:</b> PTZユニットでサポートされていない場合、リミットは無効になります。
ビデオソースの光源制御
IRカットフィルター
有効にする:
逆光補正
有効にする:
<b>注:</b> PTZユニットでサポートされていない場合、設定は無効になります。
ビデオソース用のドライバー固有の拡張設定
保存
元に戻す
PTZ/プリセットポジション
アップロードに失敗しました。
不正または互換性のないドライバーです。
ドライバーがアップロードされていません
ドライバーがアップロードされていません。 ドライバーをアップロードするには、「アップロード」を押します。
アップロードしないで続行しますか?
PTZが設定されている間、お待ちください...
インストールに失敗しました。
現在のファームウェアと互換性のないドライバーです。
インストールに失敗しました!
選択されたポートとドライバーIDは互換性がありません。
インストール失敗!
内部エラーです。
このドライバーを削除しますか?
エラー!ドライバーを削除できませんでした。
削除
アップロードするドライバーが選択されていません。
PTZをアクティブにする前に、ドライバーのアップロードが必要です。
PTZをアクティブにする前に、ドライバーの選択が必要です。
「ドライバーの選択」の設定を保存します
設定を元に戻します
現在のドライバーを削除します
現在のドライバーをアンインストールします
アップロードするドライバーを選択してください
アップロードするドライバーを選択してください
PTZドライバー
Click here for help
アップロード
アップロードする新しいドライバーを選択する:
アップロード
ドライバー管理
使用するドライバーを選択する:
<b>注:</b> ドライバーを変更または削除するには、すべてのビデオチャンネルに対してPTZを非アクティブにする必要があります。
ビデオチャンネル
ビデオチャンネル
ビデオチャンネル
ビデオチャンネル
PTZをアクティブにする
PTZをアクティブにする
PTZをアクティブにする
PTZをアクティブにする
インストール済みドライバー:
ドライバーがインストールされていません
アンインストール
デバイスID:
デバイスID:
デバイスID:
デバイスID:
デバイスタイプ:
デバイスタイプ:
デバイスタイプ:
デバイスタイプ:
COMポート
ポートで使用:
警告!ドライバーが正しくインストールされていないため、 おそらくPTZが正しく機能しません。
Save
Reset
PTZ/Preset Positions
名前
動作
モード
Yes
No
録画
シーケンシャル
ランダム
記録済み
ガードツアーまたはツアー記録をこれ以上追加できません。 ガードツアーの数は最大で10、プリセットガードツアーの数は最大で
ガードツアーをこれ以上追加できません。ガードツアーの数は最大で10です。
ガードツアーをこれ以上追加できません。 プリセットツアーの最大数は{{maxNumberGuard}}で、ツアー記録の最大数は{{maxNumberRecorded}}です。
ガードツアーの最大数は{{maxNumber}}です。
まずガードツアーを作成してください。
まずガードツアーまたはツアー記録を作成してください。
ガードツアーまたはツアー記録を選択してください。
ガードツアーを選択してください。
一度に実行できるガードツアーは1つだけです!
ガードツアーは停止してから削除してください!
削除しますか?
Add preset at current position
選択されたガードツアーを変更します
選択されたガードツアーを削除します
選択されたガードツアーを有効または無効にします
Guard Tour
Click here for help
ガードツアーのリスト
ロードしています。
Add
変更...
開始/停止
削除
PTZ/Preset Positions
指定を行わずにボタンを保存することはできません。
ボタンを保存します
ウィンドウを閉じます
ショートカットコマンドボタン
Click here for help
ラベル:
情報:
URL:
ボタン番号:
OK
閉じる
PTZ/Preset Positions
PTZ/Preset Positions
PTZコントロールキューに要求を送信
オンスクリーン表示メニュー
Click here for help
現在インストールされているPTZドライバーはオンスクリーン表示メニューをサポートしていません。
このカメラ用のPTZドライバーがインストールされていません。
画像が表示されない場合は「最新の情報に更新」をクリックしてください
メニューの矢印
メニューの矢印
オープン
閉じる
戻ります
選択
選択されたメニュー項目を入力します
PTZコントロールキュー
状態:
空
Position in queue:
Time remaining:
seconds
PTZ/Preset Positions
Yes
No
No
名前
情報
URL
有効
作成できるボタンは8個までです。
このボタンの設定を削除しますか
?
Add preset at current position
選択されたボタンの設定を変更します
選択されたボタンを削除します
選択されたボタンの有効/無効を切り替えます
変更を元に戻します
Save the settings
ボタンを選択してください。
このボタンは、以下の既定のボタンです:
. 設定を削除できません。
コントロールの設定
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
パネルのショートカットコマンドボタン
Add
変更...
有効化/無効化
削除
コントロールの有効化/無効化
パン有効
チルト有効
ズーム有効
フォーカス有効
絞り有効
保存
元に戻す
PTZ/Preset Positions
このポジションはガードツアーで使用されているため、利用可能なポジションのリストから削除できません。 該当するガードツアーからこのポジション
を削除してから、やり直してください。
このプリセットはシーケンスモードで使用されているため、削除できません。 「シーケンスモード」のページで、
このプリセットを無効にしてからやり直してください。
復帰時間が不正です。0 - 300の整数を入力してください。
復帰時間が不正です。 0 から 3600 の有効な整数を入力してください。
名前の先頭および末尾に空白文字を入れることはできません。
ポジション名が指定されていません。
文字が不正です。 プリセット名では、~、;、:、<、>、および"
は使用できません。
名前が不正です。プリセット名の末尾に (H) を付けることはできません。
次の名前のプリセットポジションがすでに存在しています:
プリセット名
という名前のプリセット
はすでに存在しています。 置き換えますか?
プリセットポジションの数は最大で
です。さらに追加するには、既存のポジションを削除する必要があります。
現在のアクションでエラーが発生しました。
エラー:
プリセットを追加できませんでした。
プリセットの最大数に達しました。
現在のアクションは停止しました。
選択した最大ズーム倍率を使用すると、可能な最大
解像度は、
ピクセルに減少します。
次の値を超える解像度で設定されたストリームプロファイルは、
再設定の必要があります:
続行しますか?
Save the settings
新しいパン0°を設定
新しいパン0°を設定
PanOffset を設定できません
警告: PanOffset値をリセットすると、以前に保存したプリセットポジション、ガードツアー、マスクなどの位置に影響します。続行しますか?
最後に保存された設定に戻します
Add preset at current position
選択されたプリセットに移動します
選択されたプリセットを削除します
PTZコントロールキューの設定を適用します
次のウィザードの次の手順に移動する
プリセットポジション
手順1:プリセットポジション
Click here for help
説明
ゲートキーパーを設定します
ゲートキーパーは、特定の領域を監視し、領域内で動きがあった場合はナンバープレートなどにズームインします。その後、カメラはズームアウトし、ホームポジションに復帰します。ゲートキーパーは、以下の手順で設定します。
2つのプリセットポジション (本製品のホームポジションとズームイン先のポジション) を設定します。
どの範囲内で動きがあったときに、ゲートキーパーを作動させるか設定します。
ゲートキーパーのアクションルールを設定します。
このページでは、プリセットポジションの作成と保存を行うことができます。
新しいプリセットポジションの作成
PTZ (パン/チルト/ズーム) コントロールを使用して、本製品の視野を必要な位置まで動かします。
パンおよびズームコントロールを使用して、本製品の視野を必要な位置まで動かします。
チルトおよびズームコントロールを使用して、本製品の視野を必要な位置まで動かします。
ズームコントロールを使用して、適切なズーム位置に設定します。
PTZ (パン/チルト/ズーム) コントロールを使用して、本製品の視野を必要な位置まで動かします。
希望する視野が確保できたら、「<strong>現在のポジション</strong>」フィールドにポジションを説明するための名前を入力します。
それがホームポジションの場合は、「<strong>現在のポジションをホームにする</strong>」にチェックマークを入れます。<br>このボックスにチェックマークを入れると、このプリセットがホームポジションとして保存されます。下のドロップダウンリストでは、そのポジション名の後ろに (H) が付きます。
「<strong>追加</strong>」をクリックします。 本製品のポジションはプリセットポジションとして保存されます。<br>利用可能なポジションのドロップダウンリストから選択するだけで、このポジションをいつでも使用できます。
プリセットポジションの削除
「<strong>利用可能なポジション</strong>」ドロップダウンリストから削除したいプリセット名を選択し、「<strong>削除</strong>」をクリックします。
デジタルパン/チルト/ズーム
デジタルPTZを有効にする
最大ズーム:
注: 最大ズーム倍率を増やすと、可能な最大解像度が下がります。
Save
Reset
プリセットポジションの設定
現在のポジション:
現在のポジションをホームにする
Add
設定済みのポジション:
移動
削除
ホームに戻るまでの時間:
全体画像に戻るまでの時間:
操作後、ホームに戻るまでの時間:
[0..300] 秒、 0 = 無効
[0..3600] 秒、 <br>0 = 無効
保存
PTZコントロールキュー - 設定
PTZコントロールキュー - ユーザー
状態:
Position in queue:
Time remaining:
seconds
次へ >>
カメラの画像の特定の部分にフォーカスするには、画像内でフォーカスを適用する部分にマウスポインタを置き、ドラッグしてその部分を囲む矩形を描き、マウスのボタンを放します。 カメラが自動的に画像のフォーカスを調節します。
PTZ/PTZコントロールキュー
正しい数値を入力してください。
コントロールキューの設定を保存します
変更を元に戻します
PTZコントロールキュー
このページのヘルプを表示するには、ここをクリックします
コントロールキューの設定
PTZコントロールキューを有効にする
次のPTZコントロールキューを有効にする:
キューの最大収容ユーザー数:
コントロールキューのポーリング間隔:
保存
元に戻す
PTZ/パン/チルト/ズームの設定
PTZ/パン/チルト/ズームの設定
最大解像度:
選択した最大ズーム倍率を使用すると、可能な最大
解像度は、
ピクセルに減少します。
次の値を超える解像度で設定されたストリームプロファイルは、
再設定の必要があります:
続行しますか?
デジタルPTZをロックすると、本製品は再起動時にホームポジションに戻ります。
現在のポジションをホームポジションとして設定することをお勧めします。
ホームポジションを自動的に作成しますか?
ホームポジションを作成しませんでした。
続行しますか?
設定を保存します
最後に保存された設定に戻します
パン/チルト/ズームの設定
ヘルプを表示するには、ここをクリックします
設定
デジタルPTZを有効にする
最大ズーム:
現在のポジションに固定
再設定しています。 ページが再読み込みされるまで、お待ちください。
保存
元に戻す
PTZモードを設定します
PTZモード
ズームモード
PTZモードを選択:
ズームモードを選択:
デジタルPTZ
アップロード可能なPTZドライバー
このカメラではデジタルPTZかアップロード可能なPTZドライバー (カメラがパン/チルトヘッドにマウントされている場合に使用) のいずれかを利用できます。 このカメラに適したPTZ方式を選択してください。 デフォルトの設定はデジタルPTZです。 パン/チルト/ズームヘッドを使用しない場合には、こちらを選択してください。
光学ライブズーム
再設定しています。 お待ちください...
PTZモードを保存する
OK
設置用の光学ズーム
設置時のみ光学ズーム (リモートズームとフォーカス) を使用する場合、このモードを選択します。このモードでは、監視用に光学ズームを使用することはできません。監視用には、ビューエリアとデジタルPTZを使用できます。
監視用の光学ズーム
監視 (たとえば、ゲートキーパー) 用に光学ズームを使用する場合、このモードを選択します。このモードでは、デジタルPTZとビューエリアは使用できません。
ja/language_basic.xml 0000644 0023776 0000764 00000002315 13005603506 016470 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
基本設定
基本設定
基本設定
使用する前に:
に特有の設定を行う必要があります
。そのほとんどで、管理者のアクセス権が必要です
。設定情報にすばやくアクセスするには、左にある番号の付いたショートカットを使用します。メニュー上の標準の設定用リンクからも、すべての設定を行うことができます。
<br><br>フォーカスの調節は、ここに表示されるショートカットから行うのが最も便利ですが、DCアイリスの設定は「画像の高度な設定」からも行うことができます。
<br><br>最低限行う必要があるのは、IPアドレスの設定です。 この設定は、「TCP/IP」ページで行います。それ以外の設定はすべてオプションです。詳細については、オンラインヘルプを参照してください。
ファームウェアバージョン:
MACアドレス:
ja/language_ptz_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000055767 13005603520 016552 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/ガードツアーの設定
ガードツアーの設定
新たに作成するガードツアーについて、以下の設定を行います:
一般設定
<b>名前</b> - 新しいガードツアーの名前を入力します。
プリセットポジションをランダムに表示するには、「<b>ランダムに表示</b>」を選択します。このオプションを選択しない場合は、「<b>ソース</b>」のフィールドでプリセットポジションの表示順を設定します。
<b>移動の間に一時停止</b> - ガードツアーの移動再開前の一時停止時間を分単位で入力します。
利用可能なプリセットポジション
ドロップダウンリストからプリセットポジションを選択し、「<b>適用</b>」をクリックします。プリセットポジションが、「<b>ソース</b>」のプリセットポジションのリストに追加されます。
ソース
追加されたプリセットについて、以下を設定することができます:
<b>表示時間</b> - 秒単位または分単位
<b>表示時間</b> - 各プリセットポジションにとどまるPTZの最小時間 (秒または分)。
<b>表示順</b> - 上記の「<b>ランダムに表示</b>」も参照
<b>移動速度</b> - プリセットポジションに移動する速度
<b>表示時間</b> - 秒単位または分単位
<b>表示時間</b> - 各プリセットポジションにとどまるPTZの最小時間 (秒または分)。
<b>表示順</b> - 上記の「<b>ランダムに表示</b>」も参照
ガードツアーからプリセットポジションを削除するには、「<b>削除</b>」リンクをクリックします。
<b>注</b>: 制限付きガードツアーをサポートする製品の場合は、製品に一定の最小表示時間があります。
ヘルプ/ツアー記録の設定
ツアー記録の設定
新たに記録したツアーについて、以下の設定を行います:
一般設定
<b>名前</b> - 新たに記録したガードツアーのフレンドリ名を入力します。 フレンドリ名は、プリセットポジションやガードツアーを選択できる埋め込まれたイベントページなど、さまざまな設定ページで使用されます。
<b>移動の間に一時停止</b> - ツアー記録の移動を再開する前の一時停止時間を分単位で入力します。
ガードツアーの記録
ガードツアーの記録の開始、停止、既存のガードツアーとの置き換えには、「<b>記録</b>」ボタンを押します。記録ボタンを押すと、PTZ動作の記録がすぐに開始され、記録ボタンが点滅します。16分が経過すると、記録は自動的に停止します。
記録されたツアーは、保存する前に「<b>再生</b>」ボタンを押して確認することができます。再生中は、再生ボタンが一時停止ボタンに変わり、再生を一時停止することができます。
記録または再生を停止するには、「<b>停止</b>」ボタンを押します。
ジョイスティックエミュレーションを使用してカメラのパン、チルトを行うことができます。また、ズームバーを使用して、ズームを行うことができます。
「<b>OK</b>」ボタンを押すと、記録内容が保存され、ツアー記録の設定が終了します。
「<b>キャンセル</b>」を押すと、保存なしで、ツアー記録の設定が終了します。
ヘルプ/ガードツアーの設定
ガードツアーの設定
<b>記録されたツアーの設定 - </b>ジョイスティック、マウス、キーボード、操作ボードなどの入力デバイスや、VAPIXを使用するADPアプリケーションを使用して、PTZを使用するガードツアーを記録します。
<b>プリセットガードツアーの設定</b> - プリセットポジション間の移動速度、各プリセットポジションでの一時停止時間を個々に設定して、プリセットポジション間を移動するPTZを設定します。
記録されたツアー、プリセットガードツアーの設定を行うには、「<b>ツアー記録を作成する</b>」ラジオボタン、または、「<b>プリセットガードツアーを作成する</b>」ラジオボタンを選択し、「<b>OK</b>」をクリックします。
ヘルプ/PTZドライバー
PTZドライバー
接続されたPTZ (パン/チルト/ズーム) 装置を正しく機能させるには、PTZドライバーが必要です。 最新のドライバーは、www.axis.comからダウンロードして、本製品にアップロードできます。
アップロード
PTZドライバーをアップロードするには、「<b>参照</b>」をクリックしてドライバーファイルを指定し、「<b>アップロード</b>」をクリックします。
「<b>アップロードされたドライバー</b>」ドロップダウンリストから、使用するドライバーを選択し、「<b>保存</b>」をクリックします。 ドライバーが正しくインストールされると、「<b>インストール済みのドライバー</b>」にドライバーの名前が表示されます。
アップロードしたドライバーを削除するには、そのドライバーを「<b>使用するドライバー</b>」ドロップダウンリストから選択し、「<b>削除</b>」をクリックします。
ビデオチャンネル
ドライバー管理
<b>PTZをアクティブにする</b> - PTZを有効にするには、これを選択します。
<b>デバイスID</b> - 接続されるデバイスのアドレス。 デバイスIDを見つけるには、ビデオソースのマニュアルを参照してください。
<b>デバイスタイプ</b> - ドロップダウンリストから、デバイスタイプを選択します。 使用するデバイスのタイプを見つけるには、PTZドライバーで提供されるマニュアルを参照してください。
「<b>システムオプション</b>」 > 「<b>ポートとデバイス</b>」 > 「<b>COMポート</b>」に移動し、設定を確認し、インストールを完了します。
ヘルプ/ガードツアー
ガードツアー
このページには、現在設定されている<b>ガードツアー</b>のリストが表示されます。
ガードツアーでは、製品が自動的に1つのプリセットポジションから別のプリセットポジションに次々と移動します。ガードツアーを設定することにより、複数のプリセットポジションの画像を既定の順番で、またはランダムに、一定の時間にわたって表示することができます。
新しいガードツアーを設定するには、「<b>追加</b>」をクリックします。 既存のガードツアーを変更するには「<b>変更</b>」、削除するには「<b>削除</b>」をクリックします。 「<b>開始/停止</b>」ボタンは、ガードツアーの開始/停止を切り替えます。
<b>注1:</b> ガードツアーは、いったん開始されると、映像を視聴しているクライアント (Webブラウザー) が存在しなくなったとしても、停止されるまで続行されます。
<b>注2:</b> ガードツアーをスケジュールするには、「<b>イベント</b>」メニューにアクセスします。
これは、 <b>シーケンスモード</b>には当てはまりません。シーケンスモードは、ガードツアーと似ていますが、Webブラウザーが閉じたり、「ライブビュー」ページから出たりすると、ただちに動作を停止します。
ヘルプ/プリセットポジション
プリセットポジション
このページでは、プリセットポジションの作成と保存を行うことができます。「<b>ビューエリア</b>」の下で定義されたエリア全体が「<b>ホーム</b>」ポジションとして扱われます。 このポジションには、「<b>プリセットポジションの設定</b>」ウィンドウと「<b>ライブビュー</b>」ウィンドウのどちらでも、「<b>ホーム</b>」ボタンをクリックすると、簡単に移動できます。
このページでは、プリセットポジションの作成と保存を行うことができます。
新しいプリセットポジションの作成
プリセットポジションとは、事前に設定されたカメラの表示先です。 プリセット名を選ぶだけで、すばやく、簡単に表示先を参照できます。
プリセットポジションは10 °C以上の温度で使用できます。
PTZ (パン/チルト/ズーム) コントロールを使用して、カメラの表示先を必要な位置まで動かします。
表示先に満足したら、「<b>現在のポジション</b>」フィールドにポジションの説明的な名前を入力します。
必要に応じて、「<b>現在のポジションをホームとして使用する</b>」のボックスにチェックマークを入れます。下記を参照してください。
「<b>追加</b>」をクリックします。このポジションがカメラのプリセットポジションとして保存されます。利用可能なポジションのドロップダウンリストから選択するだけで、このポジションをいつでも使用できます。 プリセットの選択は、「ライブビュー」ページで、イベントから、およびガードツアーから行うことができます。
プリセットポジションの削除
「<b>設定済みのポジション</b>」ドロップダウンリストから削除したいプリセット名を選択し、「<b>削除</b>」をクリックします。
現在のポジションをホームとして使用する
このボックスにチェックマークを入れると、 <I>現在のポジション</I>が<b>ホーム</b>ポジションとして保存されます。この保存したポジションには、「<b>プリセットポジションの設定</b>」ウィンドウと「<b>ライブビュー</b>」ウィンドウのどちらでも、「<b>ホーム</b>」ボタンをクリックすれば、簡単に移動できます。また、このポジション名の末尾には、(H)が付きます。
操作後、ホームに復帰するまでの時間:
この設定は、プリセットポジションまたはユーザ設定されたポジションの一定の表示時間が経過したらホームポジションに本製品を戻す場合に使用します。この間隔は、0秒(無効にした場合)から300秒の範囲で設定できます。
ホームへ戻るまでの時間
後で全体画像に戻る
この設定は、プリセットポジションまたはユーザー設定されたポジションの一定の表示時間が経過したらホームポジションに本製品を戻すために使用します。この間隔は、0秒 (無効にした場合) から300秒の範囲で設定できます。
この設定は、プリセットポジションまたはユーザ設定されたポジションの一定の表示時間が経過したら全体画像にに本製品を戻す場合に使用します。この間隔は、0秒 (無効にした場合) から300秒の範囲で設定できます。
この機能は、動体検知でトリガーするイベントと、オーバービューモードからプリセットポジションに視野を移動するイベントの場合に便利です。 動体検知はオーバービューモードでない限り無効なので、オーバービューモードへの自動復帰を設定すると、動体検知の再有効化を行えます。この機能は、動体検知でトリガーするイベントと、オーバービューモードからプリセットポジションに視野を移動するイベントの場合に便利です。 動体検知はオーバービューモードでない限り無効なので、オーバービューモードへの自動復帰を設定すると、動体検知を再度有効にできます。
操作後、ホームに復帰するまでの時間:
自動的に「<b>ホーム</b>」ポジションに戻るまで、カメラを何秒停止させるかを設定します。0 (ゼロ) を設定すると、この機能が無効になります。「<b>ホーム</b>」ポジションが設定されていないと、この機能は使用できません。
新しいパン0°を設定
パン座標系を現在の方向で0にリセットするには、「新しいパン0°を設定」をクリックします。カメラは3通りの向きに取り付けることができます。パン0°でカメラが向いている方向が望ましくない場合、パンのリセットが役立ちます。パン0°をリセットすると、それ以前に定義したプリセットポジションやガードツアーに影響があります。
ヘルプ/ショートカットコマンドボタン
ショートカットコマンドボタン
ショートカットコマンドボタンを追加するには、以下の手順に従ってください。
「<b> ボタン番号</b>」を選択します。
<b>ラベル</b>を入力します。このラベルはボタンのテキストとして使用されます。
(オプション)「<b>情報</b>」フィールドにテキストを入力します。 これは、カーソルをボタンの上に置いたときに表示されるツールチップテキストとして使用されます。
<b>URL</b> - PTZドライバーによって提供される補助コマンドまたはHTTP APIを介してアクセスされる他のコマンドへのパスを示します。
<b>注</b>:
PTZドライバーでサポートされている場合、URLを<b>auxiliary:< command name ></b>という形式で指定できます。
HTTP APIコマンドは、<b>< http-api-request ></b>という形式で入力します。
URLを新しいウィンドウで開くには、<b>link:< url ></b>を使用します。
ヘルプ/コントロールの設定
コントロールの設定
このページでは、<abbr title='パン、チルト、ズーム'>PTZ</abbr>用に表示されるさまざまなコントロールを管理できます。
「ショートカットコマンドボタン」リスト
ここには、「<b>パネルのショートカットコマンドボタン</B>」の作成と保存を行うコントロールが一覧されます。ショートカットコマンドボタンをクリックして、<abbr title='パン、チルト、ズーム'>PTZ</abbr>ドライバーから提供されるさまざまな補助コマンドを直接呼び出すことができます。 これらのボタンは「<b>PTZパネル</b>」に表示されます。このパネルは、「ライブビュー」ページで「<b>コントロールパネル</b>」ボタンをクリックすると表示されます。
「<abbr title='パン、チルト、ズーム'>PTZ</abbr>」パネルには、使用される<abbr title='パン、チルト、ズーム'>PTZ</abbr>ドライバーに応じて、さまざまなボタンが標準装備されています。 これらの標準ボタンには、「自動絞り」や「オートフォーカス」などがあります。ショートカットコマンドボタンのリストには、設定済みの各コマンドボタンの情報が表示されます。
<b>ラベル</b>は、ボタン自体に表示されるテキストです。
<b>情報</b>は、カーソルをボタンの上に置いたときに表示されるテキストです。
<b>URL</b>は、コマンドのパスを示します。
「<b>有効</b>」は、選択されたコマンドの状態 (有効かどうか) を示します。 これは、リストの下にある「<b>有効化/無効化</b>」ボタンで制御します。
ショートカットコマンドボタンを操作するには、「<b>追加</b>」をクリックして新しいボタンを作成するか、リストから作成済みのボタンを選択して「<b>変更</b>」または「<b>削除</b>」をクリックします。
コントロールの有効化/無効化
ボックスをチェックしたり、チェックを外すことで、<abbr title='パン、チルト、ズーム'>PTZ</abbr>の各種コントロールの有効/無効を設定できます。これらの設定は、<abbr title='パン、チルト、ズーム'>PTZ</abbr>コントロールが表示される各ページで使用されます。
ヘルプ/PTZコントロールキュー
PTZコントロールキュー
「<b>PTZコントロールキュー</b>」とは、PTZのコントロール要求をキュー (待ち行列) に配置する仕組みです。「Live View」ページのコントロールキューの各フィールドには、キュー内でのユーザーの現在の状態および位置と、PTZコントロールが与えられるまでの残り時間(または、すでにコントロール権を持っている場合にはコントロールの残り時間) が表示されます。
このページは、PTZコントロールキューをセットアップするツールを提供します。
コントロールキューの設定
<b>PTZコントロールキューを有効にする</b> - このボックスにチェックマークを入れると、キュー機能が有効になり、「ライブビュー」ページにユーザーの状態と並び順が表示されます。
<b>次のソースのPTZコントロールキューを有効にする</b> - 該当するボックスにチェックマークを入れると、必要なビデオソースのキュー機能が有効になります。「ライブビュー」ページにユーザーの状態と並び順が表示されます。
<b>キューの最大収容ユーザー数</b> - 100までの値を指定できます。 デフォルト値は20です。
<b>コントロールキューのポーリング間隔</b> - コントロールキューの中身をある程度最新に保つため、コントロール権が与えられるのを待っているクライアントは、本製品を定期的にポーリングすることでキュー内での並び順を保持する必要があります。ここで指定した秒数以内に、新しいポーリングクエリーを送信しなかったクライアントは、キューから外されます。
この時間を長くするほど、キューの中の「無効」な要求の数が増えがちになります。つまり、クライアント自身が並び順から外れたときに、それを検出するのが遅くなります。 この時間を短くしすぎると、クライアントは頻繁にポーリングクエリーを送信しなければならず、本製品が過負荷状態になる場合があります。
設定を保存するには「<b>保存</b>」を、最後に保存された設定に戻すには「<b>元に戻す</b>」をクリックします。
ヘルプ/パン/チルト/ズームの設定
パン/チルト/ズームの設定
設定
<b>デジタルPTZを有効にする</b> - このボックスにチェックマークを入れ、「<b>保存</b>」をクリックすると、デジタルパン/チルト/ズームが有効になり、「ライブビュー」ページにPTZコントロールが表示されます。
<b>最大ズーム</b> - ライブビューの最大ズーム率を設定します。 この値を大きくするほど、ライブビュー画像の最大解像度が低下することに注意してください。「<b>ビデオと音声</b>」 > 「<b>ビデオストリームの設定</b>」 > 「<b>画像</b>」を参照してください。
<b>現在のポジションに固定</b> - このオプションにチェックマークを入れると、ライブビューのPTZが無効になります。 表示先を動かすには、画像をクリックするか、PTZコントロールを使用します。 「<b>現在のポジションに固定</b>」にチェックマークを入れます。
ヘルプ
デバイスの設定
パン/チルト/ズームドライバー
デバイスの設定
パン/チルト/ズームドライバー
PTZドライバー
<B>重要!</B><br><br>Axisは、特定のドライバーとの互換性や特定のメーカーのプロトコルへの準拠などの保証は一切行いません。
<B>重要!</B><br><br>多くのPTZドライバーがテストされ、十分に機能することが分かっていますが、
いかなる状況においても、Axisは、どのドライバーの互換性 (特定のメーカーのプロトコルに適合する、しない) も保証しません。
特定のポート用のPTZドライバーの詳細については、該当するポート用のWebページに移り、そこからヘルプページに直接ジャンプする
リンクをクリックしてください。
ja/language_videoImage_overlay_h.xml 0000644 0023776 0000764 00000020042 13005603525 021526 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ヘルプ/オーバーレイ画像
オーバーレイ画像
ヘルプ/オーバーレイ画像の設定
オーバーレイ画像の設定
オーバーレイ画像は、ビデオ映像に重ねて表示される静的な画像です。補足情報を表示したり、ビデオ映像を部分的に隠すなど、さまざまな目的で使用することができます。
オーバーレイ画像の選択とアップロード
製品でオーバーレイ画像を使用するには、ドロップダウンリストに表示される利用可能な画像の中から選択を行う必要があります。選択したオーパーレイ画像 (ロゴマークなど) がビデオ映像に表示されます。
独自の画像を使用するには、まずその画像を製品にアップロードする必要があります。表示されるフィールドにファイル名を直接入力するか、「<b>参照<b>」をクリックしてファイルを選択し、「<b>アップロード</b>」をクリックします。
アップロードした画像は、「<b>オーバーレイ画像を使用する</b>」ドロップダウンリストから選択できるようになります。
スケーラブルな画像オーバーレイ
オーバーレイ画像はスケーラブルで、本製品で使用される解像度に合わせて自動的に縮小されます。
オーバーレイ画像の要件と制限
アップロードする画像は、Windowsの24ビットBMP (フルカラー) 形式でなければなりません。また、オーバーレイ画像のサイズ (幅×高さのピクセル数) は、4で完全に割り切れる値でなければなりません。
アップロードする画像は次の形式でなければなりません:
Windowsの24ビットBMP (フルカラー)
また、オーバーレイ画像のサイズ (幅×高さのピクセル数) は、4で完全に割り切れる値でなければなりません。
アップロードする画像は次のいずれかの形式でなければなりません:
Windowsの24ビットBMP (フルカラー)
Windowsの4ビットBMP (16色)
また、オーバーレイ画像のサイズ (幅×高さのピクセル数) は、4で完全に割り切れる値でなければなりません。
<b>制約</b>
オーバーレイ画像の最大サイズ:
アスペクト比変更前の画像の最大解像度と等しくなります。
画像の最大解像度と等しくなります。
幅/高さが4の倍数である必要があります。
画像が24ビットBMPである必要があります。
ひとつの画像で同時に使えるカラーは最大250色です。
ピクセル (幅x高さ) の最大数は135000です。
ピクセル (幅x高さ) の最大数は{{numberOfPixels}}です。
<b>例</b>: 画像の幅が352ピクセルで高さが353ピクセルの場合、画像のサイズは352×353 = 124256ピクセルになります。 ただし、高さの353ピクセルは32で割り切れないため、透明ピクセルが追加 (パディング) されて高さ384ピクセルとなり、その結果、画像のサイズは352×384 = 124256ピクセルになります。 この画像のサイズは使用できる最大サイズ (135000ピクセル) を超えているためオーバーレイ画像としては利用できません。
<b>例</b>:画像の幅が{{exampleWidth}}ピクセル、高さが{{exampleHeight}}ピクセルの場合。画像のサイズは、{{exampleWidth}}×{{exampleHeight}} = {{exampleResult}}ピクセルになります。ただし、高さの{{exampleHeight}}ピクセルは32で割り切れないため、透明ピクセルが追加 (パディング) されて高さ{{exampleHeightPadded}}ピクセルとなり、その結果、画像のサイズは{{exampleWidthPadded}}×{{exampleHeightPadded}} = {{exampleResultPadded}}ピクセルになります。この画像のサイズは使用できる最大サイズ ({{numberOfPixels}}ピクセル) を超えているためオーバーレイ画像としては利用できません。
画像オーバーレイやテキストオーバーレイがビデオ映像の大きさを超えていると、オーバーレイが一切表示されなくなります。また、テキストオーバーレイを表示すると、16または32ピクセルの高さ (解像度による) と、ビデオ映像と同じ幅が占有されます。オーバーレイ画像の設定を行う場合は、これを考慮に入れてください。
解像度として2CIFを使用する場合は、オーバーレイ (テキストと画像の両方) の縦方向の大きさがクライアント側で (「ライブ映像」ページやメディアプレーヤーで) 変換されます。2CIF拡張形式の画像は、サーバー上で直接大きさが調整されます。「<a href='image_h.shtml'>画像</a>の設定」も参照してください。
指定された表示位置ではオーバーレイがビデオ映像からはみ出してしまう場合、映像中に収まるように配置が自動的に調節され、常にオーバーレイ画像全体が表示されます。
オーバーレイ画像の使用
設定したオーバーレイ画像を使用するには、「<b>オーバーレイ画像を表示</b>」を選択し、
ビデオストリームの設定
画像の設定
「<a href='transparency_h.shtml'>透明性</a>の設定」も参照してください。
ヘルプ/透明度の設定
透明性の設定
オーバーレイ画像の色を透明にすることができます。使用する画像のタイプによって設定項目が変わります。
フルカラーオーバーレイ画像
フルカラーオーバーレイ画像 (24ビットBMP) では、それぞれの色を透明色として定義できます。色を透明にするには、「<B>透明色を使用する </B>」ボックスをチェックし、RRGGBBの形式を使用して、色のRGB 16進値を入力します。
16進数値の例:
#FFFFFF - 白
#000000 - 黒
#FF0000 - この<font color='#ff0000'>赤</font>
#6633FF - この<font color='#6633ff'>青</font>
#669900 - この<font color='#669900'>緑</font>
スケーラブルな画像オーバーレイ
本製品で使用される解像度に合わせてオーバーレイ画像を自動的に縮小するには、「<b>解像度に伴う拡大/縮小</b>」ボックスにチェックマークを入れます。
16色オーバーレイ
16色オーバーレイ画像 (4ビットBMP) を使用している場合、それぞれの色の透明性を個別に設定できます。次の設定を行うことができます。
<b>不透明</b> - 色を通常表示します。つまり、透明性はなく、ビデオの背景画像は見えません。
<b>半透明</b> - 色はビデオ背景画像と混成され、背景画像が部分的に視認できるようになります。
<b>透明</b> - 色は完全に透明になり、背景画像が完全に視認できるようになります。
透明性の設定はアップロードした画像それぞれに対して<b>一度</b>だけ適用できます。 画像の透明性を変更する場合は、再度アップロードして新しい設定を適用してください。
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キャプチャー周波数
再設定しています。 お待ちください...
キャプチャー周波数を保存します
電源周波数
ご使用地域の電源周波数を選択してください:
OK
画像のちらつきを防ぐため、正しい電源周波数を設定します。 50Hz、または、60Hzを選択し、OKをクリックして先に進みます。
注: 電源周波数は地域ごとに異なります。 南北アメリカでは一般的に60Hzが使用されていますが、その他の世界のほとんどの地域では50Hzです。 実際にどちらの周波数が使用されているかについては、地域の電力会社にお問い合わせください。
ja/language_captureAlignment.xml 0000644 0023776 0000764 00000000675 13005603506 020720 0 ustar langtool axusers 0000000 0000000
ビデオストリーム/キャプチャー位置合わせ設定
キャプチャー位置合わせ設定
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