
Power over Ethernet 製品を使用すれば、Axis ネットワークビデオ製品で 1 つのイーサネットケーブルを通してデータと電源の両方を受け取ることができます。
PoE 製品を使用すれば、従来の電気配線や電源コンセントを使用できない、またはこれらの導入が難しい場所に Axis ネットワークカメラやビデオエンコーダを導入できます。Power over Ethernet は新たに電気配線や電源コンセントを導入するよりも簡単で早く、コスト効率の高いソリューションを提供します。

PoE 規格 802.3af は、最大消費電力 12.9W までの機器/カメラに電源を供給します。PTZ や PTZ ドーム型カメラなどの 24W までの高消費電力の機器のために、新しい規格 IEEE802.3at (PoE +) が開発中です。Axis では、Axis High PoE ミッドスパンとスプリッタ の形で IEEE 802.3at (pre-standard) ソリューションを提供しています。
Axis では、ネットワークビデオ製品がイーサーネットケーブル経由で電源とデータを受け取れるようにする 2 種類のアクセサリーを提供しています。
ミッドスパン |
ミッドスパンは、スイッチ/ハブと PoE 対応製品の間に接続されます。標準のカテゴリー 5 ネットワークケーブルの未使用のペアを使用して、PoE 対応機器に電源を供給します。 |
アクティブスプリッター |
アクティブスプリッターは、Power over Ethernet のサポートがないネットワークビデオ製品に対してイーサーネットケーブル上のデータと電力を分離することによって電力を受け取る機能を提供します (Power over Ethernet 対応製品には、アクティブスプリッターは不要です)。 |