
従来の PTZ カメラでは、パン、チルト、ズームを使用できるものの、一度に一部分しか表示できず、全体の画面を見ることはできませんでした。AXIS 212 PTZ では、全体画像を表示でき、さらに、瞬時にパン、チルト、ズームして細部を映し出すことができます。
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点線で囲まれた範囲が従来の PTZ カメラでカバーできる限界です。左端の男性が万引きをしていたとしても、視野に入りません。 AXIS 212 PTZ なら、モニターしているエリア全体を表示することができ、死角はありません。 |
3 倍ズームは、1 クリックで瞬時に光学ズーム機能を提供します。たとえば、警備員が全体画像の画面で疑わしい行動を見つけた場合、目的の一部分をクリックするだけで、3 倍にズームすることができます。画像の中心にない動作に瞬時にズームできる PTZ カメラは、他にはありません。また、レンズ装置は動かないため、カメラの視野が瞬時に変わります。
操作手順はごく簡単です。
全体画像またはズームイン画像のどちらでも、最適な画質の VGA 解像度が得られます。ズーム機能により画質を落とさずに、1 クリックで瞬時に 3 倍ズームします。画像の縁でギザギザが生じません。何より、疑わしい動作を見つけたときにズームすると、だれが関与し、何が起こっているかを特定できる確率が高くなります。
AXIS 212 PTZ では、全体映像の表示と瞬時のパン/チルト/ズームが可能ですが、可動部がないため、部品を損耗しません。このユニークな特長は、次の 2 つの要因により実現されています。
可動部がないことによる大きな利点:
Overview (全体映像) モード - 開始画面
AXIS 212 PTZ は、140 度 (パン) の全体映像を表示し、画素を無駄にしません。イメージセンサーを画質向上のために使用し、驚くほどの違いをもたらします。
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180/360° 級のカメラではより広い範囲がカバーされますが、その反面、使用可能なピクセル (解像度) が関心のない領域にまで拡散される欠点があります。AXIS 212 PTZ ら、必要なものをすべて表示でき、画質はより鮮明になります。 |
高画質
AXIS 212 PTZ は、3 メガピクセル CMOS センサーによるプログレッシブスキャンと高度な信号処理を提供します。
オーバーサンプリング
オーバーサンプリングとは、完全フォーマットによる高解像度センサー (2048x1536 ピクセル) の有効性を利用した技術です。Overview (全体) モードの画面とズーム画面のどちらでも、1:1 の VGA 解像度の 640x480 ピクセルの画像が維持されます。その結果、より明るく、高コントラストで、精細な画像が得られます。
3 倍ズームを使用した場合、通常の VGA 1:1 の解像度になります。
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帯域幅の節約
AXIS 212 PTZ は、3 メガピクセルセンサーのグリッドから、特定部分を効率よく「切り取る」ことができます。こうすることで、不必要な情報を取り除き、ネットワークと記憶容量の負荷を軽減します。また、ユーザーは必要な部分の映像だけを取得できます。
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上記の例は、Motion JPEG 圧縮を使用しています。ファイルサイズは 30 KB と 300 KB です。表示フレームレートは 10 フレーム/秒、保存時は 6 フレーム/秒です。動体検知は 25% に設定されています。